JPH06302052A - テープ手動巻取装置 - Google Patents

テープ手動巻取装置

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Publication number
JPH06302052A
JPH06302052A JP5089578A JP8957893A JPH06302052A JP H06302052 A JPH06302052 A JP H06302052A JP 5089578 A JP5089578 A JP 5089578A JP 8957893 A JP8957893 A JP 8957893A JP H06302052 A JPH06302052 A JP H06302052A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
pulley
spring
base
winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP5089578A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Nenomiya
義隆 音之宮
Yasuo Kanamori
康夫 金森
Osamu Murayama
修 村山
Takashi Naganami
隆 永並
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5089578A priority Critical patent/JPH06302052A/ja
Publication of JPH06302052A publication Critical patent/JPH06302052A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープローディング後のテープカセットをテ
ープローディング開始前の状態にして記録再生装置外に
取り出すことを可能とする。 【構成】 操作レバー39を揺動操作することによりワ
イヤ61を介してリール台31に圧接力とテープ巻取方
向の回転力を付与するプーリ55を回動自在に保持する
作動アーム42を基台に対して揺動自在に設け、この作
動アーム42およびプーリ55は各々第1スプリング5
9と第2スプリング60によって復帰習性が付与されて
いる。このため、操作レバー39を揺動操作すると、プ
ーリ55がリール台31に圧接し、さらに操作レバー3
9を揺動操作すると、プーリ55がテープ巻取方向に回
動することになるから、テープローディング後に手動操
作によってテープカセット内にテープを巻き取ることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば放送局用ビデオ
テープレコーダ等の磁気記録再生装置に使用して好適な
テープ手動巻取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオテープレコーダ(以下、
「VTR」と称する。)等の磁気記録再生装置の普及は
目覚ましく、これに伴いVTRが身近なものになってい
る。
【0003】従来、この種の磁気記録再生装置として
は、例えば図8に示すようなテープ走行系をもつテープ
ローディング装置を備えたものが採用されている。この
テープローディング装置を同図に基づいて概略説明する
と、同図において、符号1で示すものはシャーシ(図示
せず)上に設けられ径方向に突出するヘッドチップ(図
示せず)を有するドラム、2はこのドラム1の周囲に回
転自在に設けられ磁気テープTを案内する固定ガイド3
〜7を有するローディングリング、8はこのローディン
グリング1上に揺動アーム(図示せず)を介して設けら
れキャプスタン9に磁気テープTを圧接可能なピンチロ
ーラである。
【0004】また、10は全幅消去ヘッド、11および
12は音声消去ヘッドと音声コントロールヘッド、13
および14はテンションレギュレータとテープ引き出し
アーム、15〜19はテープガイド、20はテープカセ
ットである。
【0005】このように構成されたテープローディング
装置のテープローディングは、テンションレギュレータ
13およびテープ引き出しアーム14がテープカセット
20内の磁気テープTを引き出し、ローディングリング
2が回動することにより行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のテ
ープローディング装置においては、テープローディング
後あるいはテープローディング途中の磁気テープTをテ
ープカセット20内に手動操作によって巻き取る機能を
備えておらず、このためテープローディング後あるいは
テープローディング途中に例えばVTRのサーボ系等が
故障すると、テープローディング開始前のテープカセッ
ト20をVTR外に取り出すことができなかった。
【0007】このため、従来よりテープカセット20内
にテープローディング後あるいはテープローディング途
中の磁気テープTを手動操作によって巻き取ることがで
きるテープ手動巻取装置の出現が要望されていた。
【0008】本発明はこのような要望に応えるべくなさ
れたもので、テープローディング後あるいはテープロー
ディング途中に例えばVTRサーボ系等が故障しても、
手動操作によってテープカセット内にテープを巻き取る
ことができ、もってテープローディング後あるいはテー
プローディング途中のテープカセットをテープローディ
ング開始前の状態にしてVTR外に取り出すことができ
るテープ手動巻取装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテープ手動
巻取装置は、テープ供給側のリール台およびテープ巻取
側のリール台を回転自在に保持する基台と、この基台に
対して揺動自在に設けられテープを巻き取るための操作
レバーとを備え、この操作レバーを揺動操作することに
より線材を介して両リール台のうちテープ巻取側のリー
ル台に圧接力とテープ巻取方向の回転力を付与するプー
リを回動自在に保持する作動アームを基台に対して揺動
自在に設け、この作動アームおよびプーリには各々作動
アーム復帰用のスプリングとプーリ復帰用のスプリング
によって復帰習性が付与されているものである。
【0010】
【作用】本発明においては、操作レバーを揺動操作して
線材を引っ張ると、作動アームが作動アーム復帰用のス
プリングの弾撥力に抗してテープ巻取側のリール台に接
近することによりプーリをテープ巻取側のリール台に圧
接し、さらに操作レバーを揺動操作して線材を引っ張る
と、プーリがプーリ復帰用のスプリングの弾撥力に抗し
てテープ巻取方向に回動することになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
【0012】図1は本発明に係るテープ手動巻取装置を
示す斜視図、図2〜図4は同じく本発明におけるテープ
手動巻取装置を示す平面図と側面図と背面図である。
【0013】同図において、符号31で示すものはテー
プ巻取側のリール台で、例えばVTR等の基台32にス
ライドテーブル(図示せず)を介して進退自在に設けら
れており、テープカセット(LテープカセットとSテー
プカセット)のサイズに対応する設定位置に変位し得る
ように構成されている。なお、このリール台31は、L
テープカセット20の使用時に図2に実線で示す位置に
設定され、Sテープカセット20の使用時には同図に2
点鎖線で示す位置に設定される。
【0014】また、テープ供給側のリール台(図示せ
ず)は、前記リール台31の側方にスライドテーブル
(図示せず)を介して進退自在に設けられており、テー
プカセット(LテープカセットとSテープカセット)の
サイズに対応する設定位置に変位し得るように構成され
ている。
【0015】33はテープ手動巻取装置用の本体で、両
側方に開口しかつ前後方向に延在する矩形状の貫通窓3
4aを有する断面視L字状の第1基部片34と、この第
1基部片34にリール台側に折り曲げ形成され前方に突
出するアーム保持片35aを有する断面視コ字状の第2
基部片35とからなり、前記基台32にビス(図示せ
ず)によって固定されている。
【0016】この本体33の第1基部片34の前端部に
は後述するワイヤを案内する環状溝36aを有しリール
台側に突出する断面視円形状のワイヤガイド36が取り
付けられており、後端部には上方に突出する略台形状の
レバー保持片37が一体に設けられている。
【0017】一方、第2基部片35には、前後方向に開
口する貫通孔38aを有し上方に突出するスプリング係
止片38が一体に設けられている。
【0018】39は断面視コ字状の操作レバーで、中央
部が前記レバー保持片37の上端部反リール台側にレバ
ー枢軸40を介して揺動自在に設けられており、下端部
には前記貫通窓34aに挿通され切欠き41aを有する
ワイヤ取付片41が一体に設けられている。
【0019】42は断面視コ字状の作動アームで、各々
が互いに対向する上下2つのプーリ保持片43,44
と、これら両プーリ保持片43,44に一体に形成され
両側方に開口する矩形状の貫通窓45aを有する連結片
45とからなり、前記アーム保持片35aの前端部に枢
軸46を介して揺動自在に設けられている。この作動ア
ーム42のアーム長手方向後端部連結片側には前記両プ
ーリ保持片43,44間に介在し上下方向に延在するワ
イヤガイド47が取り付けられている。
【0020】また、この作動アーム42の両プーリ保持
片43,44には、半円形状の切欠き部48aおよび矩
形状の切欠き部48bからなるU字状の切欠き48を有
しアーム後方に突出する第1延在片49が一体に設けら
れている。
【0021】これら両プーリ保持片43,44のうち上
方のプーリ保持片43のアーム長手方向後端部側縁に
は、前記スプリング係止片38の貫通孔38aに対応す
るスプリング係止孔43aが設けられている。
【0022】一方、下方のプーリ保持片44には側方に
突出する第2延在片50が一体に設けられており、この
第2延在片50の側縁には切欠き51aを有し上方に突
出するスプリング係止片51が折り曲げ形成されてい
る。
【0023】52はワイヤ引張方向転換用のプーリで、
前記枢軸46にプーリ一部を前記貫通窓45aに挿通さ
せて回転自在に保持されており、外周面には周方向に所
定の間隔をもって並列しかつ上下方向に対向する多数対
のワイヤ規制片53,54が一体に設けられている。
【0024】55は前記切欠き48内に臨む枢軸55a
を有する圧接力・回転力付与用のプーリで、前記上下両
第1延在片49間に回動自在に保持されており、下端面
には径方向に開口する凹溝70aを有するワイヤガイド
70が設けられている。このプーリ55の外周縁には周
方向に延在する立ち上がり壁56が一体に設けられてお
り、この立ち上がり壁56には前記リール台31の外周
面に圧接可能なフェルト等の押圧体57が取り付けられ
ている。また、このプーリ55の最外周縁一部には、上
下方向に開口する貫通孔58aを有し前記スプリング係
止片51に対応するスプリング係止片58が前記立ち上
がり壁56の周方向に所定の間隔をもって突設されてい
る。なお、このプーリ55には、前記立ち上がり壁56
と前記スプリング係止片58との間に位置するワイヤ取
付部(図示せず)が設けられている。
【0025】59は前記作動アーム42に復帰習性を付
与する第1引張スプリングで、両端部が各々前記スプリ
ング係止片38の貫通孔38aと前記プーリ保持片43
の係止孔43aに係止されている。
【0026】60は前記プーリ55に復帰習性を付与す
る第2引張スプリングで、両端部が各々前記スプリング
係止片51の切欠き51aと前記スプリング係止片58
の貫通孔58aに係止されている。この第2引張スプリ
ング60のばね定数は、前記第1引張スプリング59の
ばね定数より大きいばね定数に設定されている。
【0027】61は線材としてのワイヤで、両端部が前
記ワイヤ取付片41と前記ワイヤ取付部(図示せず)に
取り付けられ、かつ中間部が前記ワイヤガイド36,4
6および前記プーリ52,55に張架されており、前記
両スプリング59,60と共に前記枢軸55aを前記切
欠き部48aの周面に圧接し得るように構成されてい
る。
【0028】62は前記ワイヤ61に初張力を付与する
円弧状の押圧部62aを有する調整片で、前記第1基部
片34のリール台側に枢支ピン63を介して揺動自在に
設けられている。この調整片62には、前記枢支ピン6
3を中心とする円周に沿って延在する長孔64が設けら
れている。
【0029】また、65は前記第1基部片34に対して
前記調整片62を固定するためのビス、66はテープロ
ーディング時にテープカセット20内の磁気テープTを
テープカセット20外に引き出すためのテープ引き出し
アーム、67は前記リール台31を制動するためのブレ
ーキである。
【0030】なお、図中符号AおよびBは前記操作レバ
ー39の揺動方向を示す。
【0031】このように構成されたテープ手動巻取装置
において、リール台31に対してテープ巻取方向の回動
力を付与するには、操作レバー39を揺動操作すること
により行う。
【0032】すなわち、図5に示す状態から操作レバー
39をレバー枢軸40の回りに図3に矢印Aで示す方向
(時計方向)に揺動操作すると、ワイヤ61を介してプ
ーリ55にリール台31に接近する方向の引張力が作用
するため、作動アーム42が第1引張スプリング59の
弾撥力に抗して枢軸46の回りに図6に示す反時計方向
に揺動して同図に示すようにプーリ55の押圧体57が
リール台31に圧接する。この状態において、さらに操
作レバー39を図3に矢印Aで示す方向(時計方向)に
揺動操作すると、図7に示す状態においてプーリ55が
第2引張スプリング60の弾撥力に抗して枢軸55aの
回りに図6に示す反時計方向に回動するため、リール台
31が同図に示す時計方向(テープ巻取方向)に約20
°回動する。この場合、リール台31には、ブレーキ6
7によって大きさの異なるトルクが時計方向と反時計方
向に作用するが、このトルク差の範囲内の回動力が付与
される。
【0033】一方、操作レバー39の操作力を解除する
と、第2引張スプリング60の弾撥力によってプーリ5
5が枢軸55aの回りに図2に示す時計方向に復帰回動
した後、第1引張スプリング59の弾撥力によって作動
アーム42が枢軸46の回りに同図に示す時計方向に復
帰回動する。そして、これら回動力がワイヤ61を介し
て操作レバー39に作用して図3に矢印Bで示す方向
(反時計方向)の揺動力を付与する。
【0034】このようにして、操作レバー39を時計方
向と反時計方向に多数回交互に往復操作することによ
り、リール台31にテープ巻取方向の回転力を付与する
ことができる。
【0035】したがって、本実施例においては、テープ
ローディング後あるいはテープローディング途中に例え
ばVTRのサーボ系等が故障しても、手動操作によって
テープカセット20内に磁気テープTを巻き取ることが
できる。
【0036】また、本実施例において、プーリ復帰用ス
プリング(第2引張スプリング)のばね定数を作動アー
ム復帰用スプリング(第1引張スプリング)のばね定数
より大きいばね定数に設定したことは、操作レバー39
の単一操作によってリール台31に対し2段階の動作力
(圧接力とテープ巻取方向の回動力)を付与することが
できるから、テープ手動巻取上の操作性はすこぶる良好
である。
【0037】この他、本実施例においては、プーリ55
(押圧体57)の圧接部周方向寸法がリール台31の設
定位置に対応して設定されているから、各カセットサイ
ズが互いに異なる大小2つのテープカセット20を対象
とする場合に適用することができる。
【0038】なお、本実施例においては、VTRに適用
する例を示したが、本発明はこれに限定適用されるもの
ではなく、他の記録再生装置にも実施例と同様に適用で
きることは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、テ
ープ供給側のリール台およびテープ巻取側のリール台を
回転自在に保持する基台と、この基台に対して揺動自在
に設けられテープを巻き取るための操作レバーとを備
え、この操作レバーを揺動操作することにより線材を介
して両リール台のうちテープ巻取側のリール台に圧接力
とテープ巻取方向の回転力を付与するプーリを回動自在
に保持する作動アームを基台に対して揺動自在に設け、
この作動アームおよびプーリは各々作動アーム復帰用の
スプリングとプーリ復帰用のスプリングによって復帰習
性が付与されているので、操作レバーを揺動操作して線
材を引っ張ると、作動アームが作動アーム復帰用のスプ
リングの弾撥力に抗してテープ巻取側のリール台に接近
することによりプーリをテープ巻取側のリール台に圧接
し、さらに操作レバーを揺動操作して線材を引っ張る
と、プーリがプーリ復帰用のスプリングの弾撥力に抗し
てテープ巻取方向に回動することになる。
【0040】したがって、テープローディング後あるい
はテープローディング途中に例えばサーボ系等が故障し
ても、手動操作によってテープカセット内にテープを巻
き取ることができるから、テープローディング後あるい
はテープローディング途中のテープカセットをテープロ
ーディング開始前の状態にして記録再生装置外に取り出
すことができる。
【0041】また、プーリ復帰用スプリングのばね定数
を作動アーム復帰用スプリングのばね定数より大きいば
ね定数に設定したことは、操作レバーの単一操作によっ
てリール台に対し圧接力とテープ巻取方向の回動力を付
与することができるから、テープ手動巻取上の操作性は
すこぶる良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテープ手動巻取装置を示す斜視
図。
【図2】同じく本発明におけるテープ手動巻取装置を示
す平面図。
【図3】本発明におけるテープ手動巻取装置を示す側面
図。
【図4】本発明におけるテープ手動巻取装置を示す背面
図。
【図5】本発明におけるテープ手動巻取装置の動作状態
(1)を説明するために示す平面図。
【図6】本発明におけるテープ手動巻取装置の動作状態
(2)を説明するために示す平面図。
【図7】本発明におけるテープ手動巻取装置の動作状態
(3)を説明するために示す平面図。
【図8】ビデオテープレコーダのテープ走行系を示す平
面図。
【符号の説明】
31…リール台 33…本体 39…操作レバー 42…作動アーム 55…プーリ 57…押圧体 59…第1引張スプリング 60…第2引張スプリング 61…ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永並 隆 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ供給側のリール台およびテープ巻
    取側のリール台を回転自在に保持する基台と、この基台
    に対して揺動自在に設けられテープを巻き取るための操
    作レバーとを備え、この操作レバーを揺動操作すること
    により線材を介して前記両リール台のうちテープ巻取側
    のリール台に圧接力とテープ巻取方向の回転力を付与す
    るプーリを回動自在に保持する作動アームを前記基台に
    対して揺動自在に設け、この作動アームおよび前記プー
    リには各々作動アーム復帰用のスプリングとプーリ復帰
    用のスプリングによって復帰習性が付与されていること
    を特徴とするテープ手動巻取装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記両スプリングの
    うちプーリ復帰用のスプリングのばね定数は作動アーム
    復帰用のスプリングのばね定数より大きいばね定数に設
    定されていることを特徴とするテープ手動巻取装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記プーリの圧接部
    周方向寸法はテープカセットサイズに対応して変位する
    前記リール台の設定位置に対応して設定されていること
    を特徴とするテープ手動巻取装置。
JP5089578A 1993-04-16 1993-04-16 テープ手動巻取装置 Pending JPH06302052A (ja)

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