JPH06301764A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH06301764A
JPH06301764A JP5088507A JP8850793A JPH06301764A JP H06301764 A JPH06301764 A JP H06301764A JP 5088507 A JP5088507 A JP 5088507A JP 8850793 A JP8850793 A JP 8850793A JP H06301764 A JPH06301764 A JP H06301764A
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JP
Japan
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memory
data
image
image data
frame memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP5088507A
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English (en)
Inventor
Toshiya Morita
俊哉 森田
Michiki Yamamoto
道樹 山本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP5088507A priority Critical patent/JPH06301764A/ja
Publication of JPH06301764A publication Critical patent/JPH06301764A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イメージデータを入力・記憶・表示する各手
段を持つ情報処理装置において、イメージデータを入力
してから表示するまでの処理回数を少なくして待期時間
を減らせること。 【構成】 イメージデータを入力・記憶・表示する各手
段を持つ情報処理装置において、フレームメモリのメモ
リ空間をイメージスキャナからのデータ入力に対して
は、イメージメモリと同一空間に位置するような配置機
能とイメージスキャナからイメージメモリにイメージデ
ータを転送する際に、同時にフレームメモリにも間引か
れたイメージデータを書き込める機能とを追加した構
成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージデータ入力部
を持つ、パソコンワープロ等の情報処理装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来装置の構成図であり、光ファ
イルシステムのブロック図である。701はCPU(中
央処理装置)であり、システム全体を制御する。702
は文章データ、図形データを格納するRAM(Rand
om Access Memory)、703は制御プ
ログラムを格納するROM(Read Only Me
mory)、704は文字表示用のドットフォント格納
メモリCGROM(Character Genera
te ROM)であり、705はハードディスク制御回
路で、ハードディスク706を制御する。707はCP
Uバス、708はフレームメモリでCPU701に制御
され格納されたデータはディスプレイ709に表示され
る。710は入力機器インターフェイスであり、キーボ
ード711やマウス712及びイメージスキャナ713
の制御を行う。714はイメージメモリでイメージデー
タを格納し、データをレーザビームプリンタインターフ
ェイス715に送出し、レーザビームプリンタインター
フェイス715はレーザビームプリンタ716を制御す
る。
【0003】図8は従来装置の実施例の説明図であり、
イメージスキャナ713より読み込まれたイメージデー
タをディスプレイ709に表示する手順を表している。
イメージデータのディスプレイ表示には、2回のイメー
ジデータ転送が必要である。イメージスキャナからイメ
ージメモリにイメージデータを転送する。801イメー
ジメモリのイメージデータを(必要ならば、CPU等で
間引き処理(縮小処理)して)フレームメモリに転送す
る。フレームメモリ内のイメージデータがディスプレイ
に表示される。802縮小するのはイメージスキャナの
解像度とディスプレイの解像度が一致しないとき、ディ
スプレイにイメージ全体を表示させたいためである。
(例えば、イメージスキャナ:400DPI、ディスプ
レイ:200DPIの時等)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】イメージデータをディ
スプレイに表示する場合、一度イメージメモリにイメー
ジデータを格納し、それを(必要ならば間引き処理(縮
小処理)して)フレームメモリに転送するという2回の
処理が必要である。これはロスタイムが多く不便であ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
情報処理装置は、イメージデータの入力手段と、入力デ
ータを格納する記憶手段1と、イメージデータを含む情
報を表示する表示手段と表示データを格納する記憶手段
2とを持つ情報処理装置において、記憶手段2のメモリ
空間を記憶手段1と同一空間に位置させるような配置手
段を有することを特徴とする情報処理装置である。
【0006】本発明の請求項2記載の情報処理装置は、
前記請求項1の情報処理装置において、入力手段の解像
度が表示手段のものより細かい場合には、入力データを
記憶手段1に転送する際に、該入力データを縮小して記
憶手段2に格納する手段を有することを特徴とする情報
処理装置である。
【0007】
【作用】上記構成によりイメージスキャナより読み込ま
れたイメージデータを1回の処理でディスプレイに(必
要ならば縮小して)表示できる。又、イメージスキャナ
よりイメージメモリにイメージデータを転送すると同時
にディスプレイ表示されるようにすることで、処理回数
が少なくてすみ、イメージデータを表示されるまでの時
間も短縮される。更に必要ならば、間引き率(縮小率)
も変更可能となる。
【0008】
【実施例】以下図面に示した本発明の実施例に基づき詳
細を説明する。尚これらの実施例に本発明は限定される
ものではないことは勿論である。
【0009】図1は本発明装置の構成図であり、光ファ
イルシステムのブロック図である。101はCPU(中
央処理装置)であり、システム全体を制御する。102
は文章データ、図形データを格納するRAM(Rand
om Access Memory)、103は制御プ
ログラムを格納するROM(Read Only Me
mory)、104は文字表示用のドットフォント格納
メモリCGROM(Character Genera
te ROM)であり、105はハードディスク制御回
路で、ハードディスク106を制御する。107はCP
Uバス、108はフレームメモリでフレームメモリ制御
回路117に制御され格納されたデータはディスプレイ
109に表示される。110は入力機器インターフェイ
スでありキーボード111やマウス112及びイメージ
スキャナ113の制御を行う。114はイメージメモリ
でイメージデータを格納し、データをレーザビームプリ
ンタインターフェイス115に送出し、レーザビームプ
リンタインターフェイス115はレーザビームプリンタ
116を制御する。
【0010】フレームメモリ、制御回路117は、プロ
グラマブルアドレスデコーダ401、間引き率レジスタ
402、間引き回路403、及びメモリ幅レジスタ40
4等を有し、プログラマブルアドレスデコーダ401は
フレームメモリ108のメモリ空間をバス上の任意の位
置に配置可能とする。間引き率レジスタ402(N=
1,2,4,8で設定可能)は、フレームメモリ108
に入力するイメージデータの間引く割合(1/N)を定
める。またメモリ空間領域をN2倍に拡張する。間引き
回路403は、入力されたイメージデータを間引いてフ
レームメモリ108に書き込めるようにする回路であ
る。
【0011】メモリ幅レジスタ404はイメージメモリ
114のメモリ幅(メモリの折り返し長)を設定する。
【0012】図2は本発明の実施例の説明図であり、メ
モリマップを表す。(但しイメージメモリ114は2M
バイト、フレームメモリ108は512Kバイトとす
る。)プログラマブルアドレスデコーダ401への設定
値と間引き率により、フレームメモリ108のメモリ空
間領域・位置が異る。
【0013】(A)はイメージメモリ114のメモリ空
間とフレームメモリ108のメモリ空間が重なっていな
いとき。
【0014】(B)はイメージメモリ114のメモリ空
間とフレームメモリ108のメモリ空間が重なっている
とき。
【0015】(C)はイメージメモリ114のメモリ空
間とフレームメモリ108のメモリ空間が重なっている
とき。間引き率はN=2データ量は4倍となり、フレー
ムメモリ108のメモリ空間領域も4倍となる。
【0016】(B),(C)では重なった領域にデータ
をライトするとイメージメモリ114とフレームメモリ
108の両方にライトされる。重なった領域からデータ
をリードするとイメージメモリ114からリードされ
る。
【0017】この場合、フレームメモリ108は、ライ
ト時だけ有効でリードはできない。尚、フレームメモリ
108へのデータ書き込み速度は、イメージメモリ11
4へのデータ書き込み速度より早い。
【0018】図3は本発明の実施例の説明図であり、イ
メージスキャナ113より読み込まれたイメージデータ
をディスプレイ109ら表示する手順を表している。イ
メージデータのディスプレイ表示には、1回のイメージ
データ転送だけでよい。
【0019】301フレームメモリ108のメモリ空間
がイメージメモリ114のメモリ空間と重なる様に(同
一空間)配置する。
【0020】(プログラマブルアドレスデコーダ401
に所定のアドレス領域を設定する。→メモリマップ
(B))間引き率レジスタ402に間引き率、メモリ幅
レジスタ404にイメージメモリ幅を設定する。(メモ
リマップ(C)) 302イメージスキャナ113からイメージメモリ11
4にイメージデータを転送する。
【0021】(同時にフレームメモリ108にもイメー
ジデータが間引かれて入力される。すなわち、ディスプ
レイ109にイメージデータが表示される)尚、フレー
ムメモリ108のデータ書き込み方法、及びイメージデ
ータの間引き方法は、後述する。
【0022】303フレームメモリ108のメモリ空間
はイメージメモリ114のメモリ空間と重ならない位置
に配置する。
【0023】この後、フレームメモリ108は、通常の
メモリとしてアクセス可能である。(プログラマブルア
ドレスデコーダ401に所定のアドレス領域を設定す
る。→メモリマップ(A))ここでフレームメモリ10
8へのデータ書き込み方法を記す。図4は本発明の実施
例の説明図であり、フレームメモリ制御回路117のブ
ロック図である。
【0024】データは、間引きの場合、バスより間引き
回路403、シフター405、ライトデータレジスタ4
06、マルチプレクサB入力を通して、フレームメモリ
108に書き込まれる。
【0025】データは、間引き無しの場合、バスよりマ
ルチプレクサA入力を通してフレームメモリ108に書
き込まれる。
【0026】データを読み出す場合は、リードバッファ
407を通して、バス上にデータがのせられる。
【0027】アドレスは、間引きの場合は、バスよりア
ドレス変換器415、マルチプレクサB入力を通して、
フレームメモリ108に与えられる。
【0028】アドレスは、間引き無しの場合、バスより
マルチプレクサA入力を通してフレームメモリ108に
与えられる。
【0029】間引き率レジスタ402より間引き率が、
間引き回路403、シフター405に与えられる。
【0030】また、マルチプレクサ408、マルチプ
レクサ409にセレクト信号として与えられる。
【0031】メモリ幅レジスタ404には、CPU10
1よりイメージメモリのメモリ幅が与えられ、メモリ幅
カウンタ410の初期値を与える。
【0032】ライン間引き用カウンタ411は、メモリ
幅カウンタ410のキャリー信号よりライン間引き数、
及びタイミングをフレームメモリコントローラ412に
与える。
【0033】フレームメモリコントローラ412は、フ
レームメモリ制御回路117全体の制御およびフレーム
メモリ108へのコントロール信号生成を行う。
【0034】プログラマブルアドレスデコーダ401
は、バス上のアドレスを比較器414にてアドレスレジ
スタ413の値と比較して、アドレスデコードを行う。
【0035】フレームメモリ108において、間引き無
しの場合、バス上のアドレス、データが各々マルチプレ
クサ408、マルチプレクサ409を通して、フレ
ームメモリ108に与えられる。
【0036】プログラマブルアドレスデコーダ401に
て、バス上のアドレスをデコードして、該等メモリ領域
にあることを調べ、フレームメモリ108へのアクセス
か否かを判別する。該等メモリ領域にある場合、フレー
ムメモリコントローラ412がバス上のデータのリード
/ライトを行う。
【0037】次にイメージデータの間引き方法(4分の
1間引きの場合)を記す。但し本例では、データの間引
き方法は、単純間引きであるが、その他細線保存間引き
等も考えられる。図5、図6は共に本発明の実施例の説
明図であり、図5はイメージメモリ114に転送される
イメージデータを示し、図6はドット間引き方法を表し
ている。
【0038】このイメージデータは、イメージスキャナ
113より、イメージメモリ114に送られるイメージ
データである。メモリ幅は、イメージメモリ114のメ
モリ幅である。
【0039】斜線は間引かれた後フレームメモリ108
に転送される有効イメージデータを示す。
【0040】イメージスキャナ113からイメージメモ
リに転送されるバス上のイメージデータ(バイト転送と
する)は、アドレスデコーダにより判別されて、順次間
引き回路403に入力される。
【0041】1バイト目のデータは間引き回路403を
通して4分の1にするため斜線で示すb0(LSBから
数えて1番目のビットをb0と示す。以下同様)とb4
だけが有効となる。このデータをシフター405を通過
することでb0はb0に、b4はb1に変換されて(L
SB詰めで)有効データとしてライトデータレジスタ4
06に書き込まれる。
【0042】2バイト目のデータは間引き回路403を
通してb0とb4だけが有効となり、シフター405を
通過することでb0はb2に、b4はb3に変換されて
(LSB詰めで)有効データとしてライトデータレジス
タ406に書き込まれる。(前回有効データb0〜b1
は格納されたまま。)3バイト目のデータは間引き回路
を通してb0とb4だけが有効となり、シフター405
を通過することでb0はb4に、b4はb5に変換され
て(LSB詰めで)ライトデータレジスタ406に書き
込まれる。(有効データb0〜b3は格納されたま
ま。)4バイト目のデータは間引き回路403を通して
b0とb4だけが有効となり、シフター405を通過す
ることでb0はb6に、b4はb7に変換されて(LS
B詰めで)ライトデータレジスタ406に書き込まれ
る。(有効データb0〜b5は格納されたまま。)4バ
イトのデータが入力されるとライトデータレジスタ40
6の8ビット全てが有効となり、この1バイトがフレー
ムメモリ108に書き込まれる。1ライン(1メモリ幅
分のイメージデータ)について以上のように4バイト入
力で1バイトのフレームメモリ108書き込みが繰り返
し行われる。(アドレスはアドレスレジスタ413によ
り生成される。)1ライン分の転送が終了(メモリ幅カ
ウンタ410によりメモリ幅を数える)すると、次はラ
インの間引き行われ、次の3ラインは無効データのた
め、フレームメモリ108にはイメージデータは書き込
まれない。
【0043】(これはライン間引き用カウンタにて制御
される。)5ライン目は、1ライン目と同様に間引き処
理されて4分の1だけフレームメモリ108に書き込ま
れる。以降、4ラインにつき1ラインだけドット間引き
処理されてフレームメモリ108に書き込まれる。
【0044】以上のように、1ライン内についてはドッ
ト間引き処理を行い、ライン間についてはライン間引き
を行うことで、入力されたイメージデータが4分の1に
間引かれて(ドット数で16分の1)フレームメモリ1
08に書き込まれる。
【0045】上記により、1回の処理でイメージデータ
のディスプレイ表示が可能となる。その他本発明は上記
しかつ図面に示した実施例のみに限定されるものではな
く、要旨を逸脱しない範囲で適宜変形して実施できるこ
とは勿論である。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、上記構成により、イメ
ージスキャナより読みこまれたイメージデータを1回の
処理でディスプレイに(必要ならば縮小して)表示でき
る。又、イメージスキャナよりイメージメモリにイメー
ジデータを転送すると同時にディスプレイ表示されるよ
うにすることで、処理回数が少なくてすみ、イメージデ
ータが表示されるまでの時間も短縮される。
【0047】更に、必要ならば間引き率(縮小率)も変
更可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図である。
【図2】本発明の実施例の説明図である。
【図3】本発明の実施例の説明図である。
【図4】本発明の実施例の説明図である。
【図5】本発明の実施例の説明図である。
【図6】本発明の実施例の説明図である。
【図7】従来装置の構成図である。
【図8】従来装置の実施例の説明図である。
【符号の説明】 101 CPU 102 RAM 103 ROM 104 CG 105 ハードディスク制御回路 106 ハードディスク 107 CPUバス 108 フレームメモリ 109 ディスプレイ 110 入力機器インターフェイス 111 キーボード 112 マウス 113 イメージスキャナ 114 イメージメモリ 115 レーザビームプリンタインターフェイス 116 レーザビームプリンタ 117 フレームメモリ制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージデータの入力手段と、入力デー
    タを格納する記憶手段1と、イメージデータを含む情報
    を表示する表示手段と表示データを格納する記憶手段2
    とを持つ情報処理装置において、記憶手段2のメモリ空
    間を記憶手段1と同一空間に位置させるような配置手段
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1の情報処理装置において、
    入力手段の解像度が表示手段のものより細かい場合に
    は、入力データを記憶手段1に転送する際に、該入力デ
    ータを縮小して記憶手段2に格納する手段を有すること
    を特徴とする情報処理装置。
JP5088507A 1993-04-15 1993-04-15 情報処理装置 Pending JPH06301764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5088507A JPH06301764A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5088507A JPH06301764A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 情報処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH06301764A true JPH06301764A (ja) 1994-10-28

Family

ID=13944742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5088507A Pending JPH06301764A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 情報処理装置

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JP (1) JPH06301764A (ja)

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