JPH06299755A - 戸 車 - Google Patents

戸 車

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JPH06299755A
JPH06299755A JP10990393A JP10990393A JPH06299755A JP H06299755 A JPH06299755 A JP H06299755A JP 10990393 A JP10990393 A JP 10990393A JP 10990393 A JP10990393 A JP 10990393A JP H06299755 A JPH06299755 A JP H06299755A
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Shigemasa Takemoto
重雅 竹本
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Shinkansai Bearing Co Ltd
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Shinkansai Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高さ調整機構を備えている戸車において、高
さ調整機構を改良して調整作業を迅速に行えるようにす
る。高さ調整機構にセルフロック機能を発揮させて長期
使用時に障子高さが変わることを防ぐ。 【構成】 ローラ2を軸支するローラ枠3を有する。ロ
ーラ枠3はケース1に上下動自在に支持する。ケース1
の周壁に調整ギヤ11を傾斜姿勢で軸支する。この調整
ギヤ11で操作される受動腕12をローラ枠3の上部に
設ける。調整ギヤ11に渦巻形のスクロール歯17を設
ける。スクロール歯17と噛み合う三日月形の受歯18
を有する。受歯18は受動腕12に列状に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高さ調整機構を備え
ている戸車に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の戸車の従来技術に実開平2−1
383号公報、実開平1−75573号公報、実開平1
−18276号公報などがある。いずれも、障子枠に装
着されるケースと、ケースに対して上下動自在に支持さ
れるローラ枠と、ローラ枠で回転自在に支持されるロー
ラと、高さ調整機構とを備えている。
【0003】高さ調整機構は、多くの場合がねじおよび
カムを調整要素にして構成されている。例えば実開平1
−18276号公報においては、ローラ枠に傾斜するカ
ム溝が設けてあり、ケースとローラ枠との間に設けた調
整ビスでローラ枠を左右移動させることにより、ローラ
軸とカム溝に沿って上下に調整移動できる。溝カム以外
にも各種形態のカムが用いられており、その操作機構も
一様ではない。本発明では、スクロール歯を有する調整
ギヤを調整要素にしてローラの上下調整を行うが、スク
ロール歯を備えたギヤは実開平2−40810号公報に
公知である。そこでは、間仕切りパネルを固定するボル
トを出し入れ操作するために、スクロール歯を備えたギ
ヤを用いている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ねじおよびカムを調整
要素とする従来の高さ調整機構は、ねじの一回転当たり
の調整量が小さいため、ローラ高さを微調整できる点で
有利である。反面、調整作業に時間を要する。とくにサ
ッシや戸枠、窓枠などが金属化された現状では、サッシ
や戸枠などの仕上がり寸法が安定しているため、微妙な
高さ調整を行う必要はなく、むしろ迅速な建て付けを行
えることが望まれている。高さ調整時にはローラ枠やカ
ムをねじで移動操作するが、このねじは障子の開閉時の
振動等を受けて緩みやすく、長期使用時に障子の遊動隙
間が増加するなどの不具合を招く。耐荷重が小さく大形
の障子に適用しにくい不利もある。
【0005】そこで本発明の目的は、セルフロック機能
を有し、高さ調整が迅速に行える戸車を提供するにあ
る。本発明の他の目的は、構造が簡単で安価に製造でき
る戸車を得るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の戸車は、下端に
開口4を有するケース1と、前記開口4から上下方向へ
出退自在にケース1で支持されたローラ枠3と、ローラ
枠3で遊転自在に軸支されたローラ2とを有し、ケース
1とローラ枠3との間にローラ枠3を上下操作する高さ
調整機構を設ける。高さ調整機構は、ケース1の周壁で
回転自在に支持された調整ギヤ11と、ローラ枠3と一
体に設けられて調整ギヤ11で上下操作される受動腕1
2とからなる。調整ギヤ11と受動腕12の対向面のそ
れぞれには、渦巻形のスクロール歯17と、上下方向に
配列された複数個の受歯18とを相互に噛み合う状態で
設けてある。
【0007】その調整ギヤ11は受動腕12に向かって
下り傾斜する状態でケース1に支持する。そのうえで、
スクロール歯17の断面中心線Qと調整ギヤ11の回転
中心軸Pとで挟む角度αが、前記回転中心軸Pの傾斜角
度θと等しくなるようスクロール歯17を形成する。受
動腕12の受歯18を三日月形に形成し、この受歯18
を受動腕12の面壁に直線列状に配置する。ケース1の
外面一側に取付用のフランジ壁5を張り出し、フランジ
壁5で囲まれる側のケース周壁に、調整ギヤ11の操作
部16を露出させておく。
【0008】
【作用】スクロール歯17は調整ギヤ11の端面に渦巻
状に形成されており、その周方向の一個所において受動
腕12に設けた受歯18と噛み合う。従って、調整ギヤ
11を回転操作すると、受歯18はスクロール歯17で
送り操作されて、上下いずれかへ移動する。このときの
移動量はスクロール歯17の径方向ピッチによって定ま
り、調整ギヤ11が1回転すると、受動腕12はスクロ
ール歯17の径方向ピッチ分だけ移動できる。つまり、
ねじとカムを調整要素とする場合に比べて高さ調整量を
大きくとれる。調整ギヤ11を回転操作するとき、受動
腕12は上下いずれかへ移動する。このときのスクロー
ル歯17の移動方向と、受歯18の移動方向とはほぼ直
交する関係にある。しかも、両歯17・18の係合部に
は障子重量が作用している。そのため、障子W等の開閉
に伴う振動で調整ギヤ11が回動操作されることはな
く、セルフロック機能を発揮できる。
【0009】
【発明の効果】渦巻形のスクロール歯17を備えた調整
ギヤ11と、列状に配置した受歯18を有する受動腕1
2を調整要素にして戸車の高さ調整を行うので、調整ギ
ヤ11が1回転するときのローラ枠3の上下移動量を大
きくでき、従来の戸車に比べて、迅速かつ容易に高さ調
整を行える。これにより障子W等の建て付け作業を能率
良く行え、その分施工費用を節約できる。移動方向がほ
ぼ直交するスクロール歯17と受歯18を調整要素とす
るので、障子Wの開閉に伴う振動で調整ギヤ11が回動
するのを防止して、セルフロック機能を発揮できる。こ
れにより、長期にわたって障子Wを適正な建て付け状態
で使用でき、障子Wの遊動隙間の増加に伴う騒音の発生
や気密度の低下などを一掃できる。受動腕12をローラ
枠3と一体に形成し、これをケース1に取り付けた調整
ギヤ11で上下操作するので、ねじおよびカムを用いる
従来の戸車に比べて、戸車の部品点数を減少でき、加工
および組立に要する工数を少なくできる。
【0010】
【実施例】図1および図2において、戸車はケース1
と、ローラ2と、ローラ2を軸支するローラ枠3と、ケ
ース1とローラ枠3との間に設けた高さ調整機構とで構
成する。
【0011】ケース1は、アーチ形の周壁と前壁1aお
よび後壁1bとで、下端に開口4を有する中空ケース状
に形成してあり、前壁1aの周縁に沿ってフランジ壁5
を張り出す。前壁1aの上半部中央には、後述する調整
ギヤ11の操作部16を収容する凹部6を、後壁の上半
部中央にはガイド溝7をそれぞれ形成する。
【0012】ローラ枠3は下向きに開口する角箱状の枠
本体3aを有し、枠本体3a内にローラ2を収容し、そ
の前後壁で支持したローラ軸8を介してローラ2を遊転
自在に支持する。枠本体3aの上端後側に高さ調整機構
を構成する受動腕12が上向きに突設されている。枠本
体3aをケース1の内面壁で移行案内し、さらに受動腕
12の上端に固定したピン9をケース1のガイド溝7で
移行案内することによって、ローラ枠3はケース1に対
して上下動のみ自在に支持される。ピン9は受動腕12
が左右にたわみ変形するのを防ぐことにも役立つ。
【0013】高さ調整機構は、ケース1の凹部6の傾斜
底壁6aに軸支した調整ギヤ11と、ローラ枠3と一体
に設けた受動腕12とで構成する。調整ギヤ11は円盤
状の基部13と、傾斜底壁6aで回転自在に支持される
軸部14と、十文字状の操作溝15を有する操作部16
とを有し、基部13の外端面をテーパー面で形成して、
そこに渦巻形のスクロール歯17を形成する。スクロー
ル歯17は断面台形に形成し、図3に示すように始端か
ら終端までの位相角が360度を越えるように形成す
る。この実施例では前記位相角を420度とした。
【0014】周回状に設けたスクロール歯17が受動腕
12と干渉するのを避けるために、図4に示すように調
整ギヤ11を傾斜底壁6aで軸支し、その回転中心軸P
を受動腕12へ向かって下り傾斜させている。先に述べ
たように、基部13の外端面を先すぼまり状のテーパー
面に形成するのも、干渉防止のためである。この取り付
け状態において、スクロール歯17の断面中心線Qと回
転中心軸Pとで挟む角度αは、回転中心軸Pの傾斜角θ
と等しい。なお、調整ギヤ11は操作部16の周縁を溶
融変形して抜け止めする。
【0015】図3において、受動腕12の調整ギヤ11
との対向面には、スクロール歯17と噛み合う複数の受
歯18を直線列状に形成する。各受歯18は正面視形状
を三日月形に形成する。スクロール歯17の最内端の歯
側面、および最外端の歯側面との干渉を避けるためであ
る。各受歯18の隣接ピッチはスクロール歯17の径方
向の隣接ピッチに等しく、この実施例では3.5mmとし
た。従って調整ギヤ11を1回転させると、ローラ枠3
は上下いずれかへ3.5mm移動する。
【0016】ケース1、ローラ2、ローラ枠3および調
整ギヤ11は、それぞれ金属あるいはプラスチックを素
材にして成形することで得られる。この実施例では、ポ
リアミド樹脂にガラスの微粉末を混入した強化プラスチ
ック材を射出成形して各部材を形成した。
【0017】以上のように構成した戸車は、図1に示す
ように、障子Wの下枠に取り付けて使用する。詳しく
は、下枠をアーチ形に切り欠いて装着孔23を形成し、
この孔23にケース1を屋内側から嵌め込んだのち図2
に示すように、フランジ壁5に挿通した4個のビス20
でケース1を下枠に固定する。この後に障子Wをサッシ
に建て込み、ローラ2をレール21上に載置する。高さ
調整は図1に示すドライバーなどの工具22で操作部1
6を回転操作して行う。例えば障子Wを上昇させるとき
は、調整ギヤ11を反時計回転方向へ回動操作して、ロ
ーラ枠3をケース1から突出させる。このとき操作部1
6が屋内に露出しているので、障子Wの開閉位置とは無
関係に調整を容易に行える。
【0018】上記の実施例では受歯18を三日月形に形
成したがその必要はない。例えば丸軸状に形成できる。
スクロール歯17は多条ねじ状に複数個形成してもよ
い。ケース1は従来の戸車と同様に、障子Wの下枠内に
全体が入り込む装着形態を採ることができる。この場合
は下枠の屋内側の周壁に工具22を挿入するための穴を
開口する。受動腕12を独立部品として形成し、これを
ローラ枠3に対して前後に長い溝とピンを介して屈折可
能に一体化することができる。この場合は受動腕12を
傾斜状態で上下動自在に支持することにより、調整ギヤ
11を水平軸まわりに回動自在に軸支できる。スクロー
ル歯17をその下半部中央で受歯18と係合させる場合
も、同様に調整ギヤ11の回転中心軸Pを水平にでき
る。操作溝15は六角レンチ用の六角孔に変更できる。
溝とする以外に多角形状の突起として形成してもよい。
スクロール歯17を形成する調整ギヤ11の外端面は、
テーパー面とする以外に部分球面で形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2におけるA−A線断面図である。
【図2】戸車の正面図である。
【図3】調整要素である調整ギヤと受動腕の正面図であ
る。
【図4】調整ギヤの組付構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 ローラ 3 ローラ枠 11 調整ギヤ 12 受動腕 17 スクロール歯 18 受歯

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端に開口4を有するケース1と、前記
    開口4から上下方向へ出退自在にケース1で支持された
    ローラ枠3と、ローラ枠3で遊転自在に軸支されたロー
    ラ2とを有し、 ケース1とローラ枠3との間にローラ枠3を上下操作す
    る高さ調整機構が設けてある戸車であって、 高さ調整機構が、ケース1の周壁で回転自在に支持され
    た調整ギヤ11と、ローラ枠3と一体に設けられて調整
    ギヤ11で上下操作される受動腕12とからなり、 調整ギヤ11と受動腕12の対向面のそれぞれに、渦巻
    形のスクロール歯17と、上下方向に配列された複数個
    の受歯18とが、相互に噛み合う状態で設けてある戸
    車。
  2. 【請求項2】 調整ギヤ11が受動腕12に向かって下
    り傾斜する状態でケース1に支持されており、 スクロール歯17の断面中心線Qと調整ギヤ11の回転
    中心軸Pとで挟む角度αが、前記回転中心軸Pの傾斜角
    度θと等しくなるようスクロール歯17が形成してあ
    り、 三日月形に形成した受歯18が、受動腕12の面壁に直
    線列状に配置してある請求項1記載の戸車。
  3. 【請求項3】 ケース1の外面一側に取付用のフランジ
    壁5が張り出してある、フランジ壁5で囲まれる側のケ
    ース周壁に、調整ギヤ11の操作部16が露出している
    請求項1または2記載の戸車。
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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