JPH0629957A - 回線エラーレート検出回路 - Google Patents

回線エラーレート検出回路

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JPH0629957A
JPH0629957A JP18272392A JP18272392A JPH0629957A JP H0629957 A JPH0629957 A JP H0629957A JP 18272392 A JP18272392 A JP 18272392A JP 18272392 A JP18272392 A JP 18272392A JP H0629957 A JPH0629957 A JP H0629957A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はディジタル回線のエラーレートを検出
する回線エラーレート検出回路に関し、エラー検出信号
が、複数の監視時間パルスのどの位置で発生したかを判
定することにより、回線のエラーレートを検出できる回
線エラーレート検出回路を実現することを目的とする。 【構成】入力するエラーパルスEPを計数し、所定の計
数値に達したときエラー検出信号を出力するエラーパル
ス計数手段10と、エラーパルス計数手段10の出力す
るエラー検出信号に所定の段数の保護をかけて出力する
保護手段20と、回線エラーレートに対応する複数の監
視時間パルスt1〜tnを発生する監視時間発生手段3
0と、保護手段20の出力が監視時間発生手段30の発
生する複数の監視時間パルスt1〜tnのどの領域で発
生したかを判定するエラー検出タイミング判定手段40
を備え構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル回線のエラー
レートを検出する回線エラーレート検出回路に関する。
【0002】近年、ディジタル通信の伝送路として光フ
ァイバが使用されるようになってきており、加えて光技
術の進展により、ディジタル回線のエラーレートは低く
なってきている。
【0003】このような、ディジタル回線はデータ伝送
にも使用されており、アナログの音声信号の伝送に比較
して、データ伝送では低いエラーレートの回線が要求さ
れている。
【0004】エラーレートの監視は、一定の時間内に発
生するエラーパルスの数を、その時間内に伝送したデー
タ量で除算することにより求めるが、エラーレートが低
くなると、監視時間として長い時間、例えば、10-9
エラーレートを検出するためには、1000秒程度の時
間が必要となる。
【0005】このような、ディジタル回線の信頼性を維
持するためには、回線のエラーレートを常時監視し、基
準のエラーレートを超えた場合には、回線切替等の処置
をとることが必要であり、エラーレートの常時検出とそ
のエラーレート検出を最小限の時間で行うことが要求さ
れている。
【0006】
【従来の技術】図5は従来例を説明するブロック図を示
す。図中の17はエラーパルスカウンタ、21は2段の
保護動作を行う保護回路、33はエラーレートが基準の
値を超えたことを判定するための基準となるタイマパル
スt1〜tnを発生するタイマ発生回路、61はタイマ
発生回路33の出力の中の1つを選択するセレクタであ
る。
【0007】例えば、回線の伝送速度を15Mbpsと
し、エラーレート10-6を検出するには、エラーパルス
を1Secカウントすると、1Sec間で伝送するデー
タ量は15×106 であるので、その間のエラーパルス
のカウント値が「15」であれば、回線のエラーレート
は15/(15×106 )で10-6となる。
【0008】そこで、タイマ発生回路33は、例えば、
0.01、0.1、1、10、100、1000Sec
等のタイマパルスを発生しており、この例ではセレクタ
61では1Secパルスを選択する。
【0009】エラーパルスカウンタ17は1Sec単位
でエラーパルスEPを計数し、「15」カウントに達し
たとき、エラー検出信号を出力し保護回路21に書き込
む。次いで、次の1Sec間のエラーパルスEPの計数
を行い、「15」カウントに達したとき、エラー検出信
号を出力し保護回路21に書き込む。ここで保護回路2
1の保護段数は2段であるので、2回連続してエラー検
出信号が書き込まれたとき、エラーレートが10-6を超
えたと判断して、アラーム信号ALMを出力する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例では、監
視する回線の基準のエラーレートを決めておき、エラー
レートがその値以上になったときにアラーム信号ALM
を出力している。
【0011】したがって、エラーレートが設定した基準
値以上に悪化したときのみアラーム信号ALMが発生し
ており、運用中の回線の実際のエラーレートを監視する
ことはできなかった。
【0012】例えば、エラーレート10-6に設定して監
視すると、10-7以下のエラーレートでエラーパルスE
Pが間歇的に発生しても、そのエラーの発生を検出する
ことはできない。
【0013】本発明はエラー検出信号が、複数の監視時
間パルスのどの位置で発生したかを判定することによ
り、回線のエラーレートを検出するとともに、且つその
エラーレートの検出を最短の時間で行うことのできる回
線エラーレート検出回路を実現しようとする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図の100は回線エラーレー
ト検出回路であり、10は入力するエラーパルスEPを
計数し、計数値が所定の計数値に達したときエラー検出
信号を出力するエラーパルス計数手段であり、20はエ
ラーパルス計数手段10の出力するエラー検出信号に所
定の段数の保護をかけて出力する保護手段であり、30
は回線エラーレートに対応する複数の監視時間パルスt
1〜tnを発生する監視時間発生手段である。
【0015】また、40は保護手段20の出力が監視時
間発生手段30の発生する複数の監視時間パルスt1〜
tnのどの領域で発生したかを判定するエラー検出タイ
ミング判定手段であり、エラーパルス計数手段10で入
力するエラーパルスEPを計数し、その計数値が所定の
計数値に達したときエラー検出信号を保護手段20で所
定の段数の保護をかけて出力した信号が、監視時間発生
手段30の発生する複数の監視時間パルスt1〜tnの
どの領域で発生したかを判定することで回線エラーレー
トER1〜ERnを検出する。
【0016】
【作用】例えば、ディジタル回線の品質を検出するため
に、パリティチェック等のエラー検出を行い、その結果
エラーが検出されるとエラーパルスEPとして出力され
る。
【0017】エラーパルス計数手段10では、このエラ
ーパルスEPの数を計数し、所定の計数数、例えば、
「15」カウントに達したときエラー検出信号を発生
し、保護手段20に書き込む。
【0018】このような回線エラーは間歇的に発生する
場合が多いので、複数回連続して、エラー検出信号が出
力された場合をエラー検出としている。例えば、保護段
数を2段とすると、先ず、1回目にエラー検出信号が出
力され保護手段20に書き込んだ状態で、連続して2回
目のエラー検出信号の書き込みを行うと、保護手段20
からエラー検出信号が出力される。
【0019】この保護手段20から出力されるエラー検
出信号のタイミングが複数の監視時間パルスt1〜tn
の中のどの領域で発生したかを判定することで回線エラ
ーレートER1〜ERnを検出することができる。
【0020】さらに、複数の監視時間パルスt1〜tn
の中の最短の周期パルスよりも短い周期のリセット信号
を発生するリセット信号発生回路50を設け、エラー検
出信号が出力され、且つ、リセット信号発生回線50が
出力されたときに、エラーパルス計数手段10をリセッ
トして、直ちに次のサイクルのエラーパルスEPの計数
動作に入ることで、最短の時間でエラーレートER1〜
ERnを検出することができる。
【0021】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明する図である。
図は原理図で説明したエラーパルス計数手段10を4ビ
ットのカウンタ11と論理積回路(以下AND回路と称
する)12で構成し、保護手段20は保護段数2段の保
護回路21で構成し、監視時間発生手段30をタイマ発
生回路31と論理和回路(以下OR回路と称する)32
で構成し、エラー検出タイミング判定手段40をリング
カウンタ41とAND回路4A〜4Eから構成してい
る。
【0022】上述の実施例においては、エラーレート1
-5〜10-9を検出する例であり、エラーパルスEPを
カウンタ11でカウントし、その計数値が「15」にな
ると、QA〜QDの出力が「1」となるので、AND回
路12から「1」が出力され、保護回路21にエラー検
出信号を書き込む。
【0023】次いで、次のサイクルの計数動作に入り、
再び、カウンタ11の計数値が「15」になると、保護
回路21に2サイクル目のエラー検出信号を書き込む。
保護回路21の保護段数は2段であるので、2回連続し
てエラー検出信号が書き込まれると保護回路21からエ
ラー検出信号が出力される。
【0024】このエラー検出信号はAND回路4A〜4
Eの一方の入力端子に接続されており、他方の入力端子
には、タイマ発生回路31の発生する10-5〜10-9
イマパルスをOR回路32をとおして入力とするリング
カウンタ41の出力QA〜QEが順に接続されている。
【0025】したがって、保護回路21の出力とリング
カウンタ41の出力QA〜QEが共に「1」となったA
ND回路4A〜4Eの出力のみが「1」となり、例え
ば、発光ダイオードを点灯させることにより、エラーレ
ートを表示することができる。
【0026】図3は本発明のその他の実施例を説明する
図である。図はエラーレート10-5〜10-9を必要最小
限の時間で検出するようにしたものであり、図2の実施
例との相違は、エラー検出信号が出力されたときカウン
タ11、リングカウンタ41をリセットするための10
-4タイマを発生するリセット信号発生回路50を設け、
さらにリセット信号を制御するためのAND回路13、
否定論理和回路(以下NOR回路と称する)14および
インバータ(以下INVと称する)15、16を設けて
いる。
【0027】また、保護回路21はフリップフロップ回
路(以下FF回路と称する)22とFF回路2A〜2E
から構成し、FF回路2A〜2Eからのエラー検出信号
を出力するためのAND回路4a〜4eを設けている。
【0028】図4は本発明のその他の実施例のタイムチ
ャートである。以下タイムチャートにより図3の回路の
動作を説明する。 EP カウンタ11に入力するエラーパルスを示す。
【0029】カウント値 カウンタ11の計数値を示
す。カウンタ11はイネーブル制御されているので、
「15」以上はカウントしない。(図において、「1
5」カウントしたあとのエラーパルスEPの(a)はカ
ウントされない。) スレッショルド AND回路12の出力を示し、計数値
が「15」に達すると「1」を出力する。このカウント
値が「15」は、その状態でカウンタ11の動作を停止
させるために、INV15で極性を反転し、イネーブル
端子ENに入力している。
【0030】10-4タイマ リセット信号発生回路50
の発生する10-4タイマパルスである。 10-6タイマ、10-7タイマ タイマ発生回路31の発
生する10-5〜10-9タイマパルスのうち、10-6タイ
マ、10-7タイマのみを示す。図4はエラーレートが1
-7の例であり、ここで10-7領域を決定する10-6
イマ、10-7タイマのみを示している。
【0031】10-7領域 リングカウンタ41から出力
するエラーレートを判定するための信号であり、リング
カウンタ41のQCの出力は10-6タイマパルスと10
-7タイマパルスの間で「1」が出力される。
【0032】保護1段 FF回路22の最初に書き込ま
れたスレッショルドを示し、スレッショルドが「1」と
なった、直後の10-4タイマパルスで書き込まれる。
(図中(b)で示す。)同じ信号でカウンタ11はリセ
ットされ、次の周期のカウント動作に入る。
【0033】保護2段 FF回路22の出力はAND回
路4A〜4Eに入力され、リングカウンタ41の出力が
「1」となったAND回路4A〜4Eのみの出力が
「1」となる。ここでは、10-7であるので、AND回
路4Cの出力のみが「1」となる。この信号がFF回路
2A〜2Eに入力され、次のスレッショルドが「1」と
なった、直後の10-4タイマパルスで出力される。
【0034】10-5タイマ〜10-9タイマ タイマ発生
回路31の発生する10-5〜10-9のタイマパルスであ
る。 10-5領域〜10-9領域 リングカウンタ41の出力で
あり、出力QA〜QEは10-5〜10-9のタイマパルス
が入力する毎に、1段ずつシフトしながら「1」を出力
する。カウンタ11がどの領域でスレッショルド値を超
えたかを判定することによりエラーレートを検出する。
【0035】ここでは、保護1段出力は(b)の点で
「1」となっており、これは10-7領域であるので、回
線のエラーレートは10-7と判定される。このように、
スレッショルドが発生したタイミングが、どのタイマパ
ルスの領域に含まれるかを判定することにより、回線エ
ラーレートを検出することができる。
【0036】図3においては、タイマ発生回路31とリ
セット信号発生回路50を別の構成としているが、1つ
のカウンタで構成することも可能であるのは勿論であ
る。また、リセット信号発生回路50の発生する10-4
タイマパルスはエラーパルスEPのカウント値がスレッ
ショルドを超えたとき、カウンタ11をリセットして次
の周期の動作に入らせるものであるが、10-4に限定す
るものではなく、エラーレートを検出する値の1桁前後
低い値で、カウンタ11より容易に出力できる周期のパ
ルスを使用すればよい。
【0037】また、エラーパルスEPがスレッショルド
に達しない場合は、図4においては10-9タイマパルス
で、カウンタ11およびリングカウンタ41をリセット
している。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、複数のタイマパルスを
発生するタイマ発生回路を設け、エラーパルスがどのタ
イマパルスの領域でスレッショルドを超えたかを判定す
ることにより、回線のエラーレートを検出することがで
きる。
【0039】また、回線のエラーレートを検出する最短
のタイマパルスより、さらに周期の短いリセット信号を
発生するリセット信号発生回路を設け、エラーパルスが
スレッショルドを超えた場合は、リセット信号発生回路
の発生するリセット信号により、カウンタをリセットす
ることにより、直ちに次の周期の動作に入ることが可能
となり、最短の時間でエラーレートを検出することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明する図
【図3】 本発明のその他の実施例を説明する図
【図4】 本発明のその他の実施例のタイムチャート
【図5】 従来例を説明するブロック図
【符号の説明】
100 回線エラーレート検出回路 10 エラーパルス計数手段 11 カウンタ 17 エラーパ
ルスカウンタ 12、13、4A〜4E、4a〜4e AND回路 14 NOR回路 15、16 I
NV 20 保護手段 21 保護回路 22、2A〜2E FF回路 30 監視時間発生手段 31、33 タ
イマ発生回路 32 OR回路 40 エラー検出タイミング判定手段 41 リングカ
ウンタ 50 リセット信号発生回路 61 セレクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル回線のエラーレートを検出す
    る回路であって、 入力するエラーパルス(EP)を計数し、所定の計数値
    に達したときエラー検出信号を出力するエラーパルス計
    数手段(10)と、 前記エラーパルス計数手段(10)の出力するエラー検
    出信号に所定の段数の保護をかけて出力する保護手段
    (20)と、 回線エラーレートに対応する複数の監視時間パルス(t
    1〜tn)を発生する監視時間発生手段(30)と、 前記保護手段(20)の出力が前記監視時間発生手段
    (30)の発生する複数の監視時間パルス(t1〜t
    n)のどの領域で発生したかを判定するエラー検出タイ
    ミング判定手段(40)を備え、 前記エラーパルス計数手段(10)で入力するエラーパ
    ルス(EP)を計数し、該計数値が所定の計数値に達し
    たときエラー検出信号を前記保護手段(20)で保護を
    かけて出力した信号が、前記監視時間発生手段(30)
    の発生する複数の監視時間パルス(t1〜tn)のどの
    領域で発生したかを判定することで回線エラーレート
    (ER1〜ERn)を検出することを特徴とする回線エ
    ラーレート検出回路。
  2. 【請求項2】 前項記載の回線エラーレート検出回路
    (100)において、 前記エラーパルス計数手段(10)が入力するエラーパ
    ルス(EP)を計数し、所定の計数値に達しエラー検出
    信号を出力したときに、前記エラーパルス計数手段(1
    0)をリセットするリセット信号を発生するリセット信
    号発生回路(50)を設け、 エラーパルス計数手段(10)が入力するエラーパルス
    (EP)を計数し、所定の計数値に達しエラー検出信号
    を出力し、且つ前記リセット信号発生回路(50)がリ
    セット信号を発生したときに、前記エラーパルス計数手
    段(10)をリセットして、次のサイクルのエラー検出
    動作に入ることを特徴とする請求項1記載の回線エラー
    レート検出回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008112176A (ja) * 2001-05-25 2008-05-15 Eastman Kodak Co 診断目的のための高電圧バイアスフィードバック方法およびシステム
GB2590478A (en) * 2019-12-19 2021-06-30 Nissan Motor Mfg Uk Ltd Vehicle bench seat cushion

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