JPH05308270A - 光電スイッチ - Google Patents

光電スイッチ

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JPH05308270A
JPH05308270A JP13991592A JP13991592A JPH05308270A JP H05308270 A JPH05308270 A JP H05308270A JP 13991592 A JP13991592 A JP 13991592A JP 13991592 A JP13991592 A JP 13991592A JP H05308270 A JPH05308270 A JP H05308270A
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Tetsuya Akagi
哲也 赤木
Seiji Imai
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の光電スイッチが配置される状態での相
互干渉を防止できるようにすること。 【構成】 マイクロコンピュータ2内に複数の投光パタ
ーンを記憶させておく。そしてその投光パターンを選択
して投光素子駆動回路1を介して投光素子3を駆動す
る。そして入力部10から投光パターンを変更するため
の入力が得られれば、投光パターン記憶手段2bから他
の投光パターンを選択して投光素子を駆動することによ
って、相互干渉を防止するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光電スイッチに関し、特
に相互干渉を防止する機能に特徴を有する光電スイッチ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来光電スイッチは投光素子をパルス駆
動し、その点灯に対応させて受光信号の有無によって物
体を検知している。しかるに投光タイミングに同期して
他の光電スイッチから光が入光したときには相互干渉を
起こして誤動作してしまうという欠点があった。
【0003】このような問題を解決するためには従来よ
り相互干渉防止機能を有する光電スイッチが提案されて
いる。このような防止機能は、例えば相互干渉状態とな
ったときに発振を停止するようにしたり、相互干渉が検
知されたときに発振周波数を変化させるようにして構成
している。例えば特開昭57-14718号では投光素子をパル
ス点灯すると共に、パルスが生じていない間に受光信号
が得られたときにパルス発振器の発振周波数を変化させ
るようにしている。又パルスの発生しない総ての時間で
なく、投光パルスを発生させる直前や直後に光が受光さ
れるかどうかを判別して発振周波数を変化させて相互干
渉を防止するようにした光電スイッチが提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の相互干渉防止回路は、発振周波数を変化させる
ため部品点数が多くなり、IC化しない場合には実現が
困難となる。このような処理をマイクロプロセッサを用
いて行う場合は応答速度を速くする必要があり、実現が
難しいという欠点があった。
【0005】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、部品点数を増加させることなく
相互干渉を容易に防止できるようにすることを技術的課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、投光素子を有する投光部と、受光素子を有し、投光
素子からの光を受光する受光部と、受光部に得られる受
光レベルに基づいて物体の有無を判別するレベル弁別手
段と、投光素子をパルス駆動する複数の投光パターンを
記憶する投光パターン記憶手段と、投光パターンの選択
を入力する入力部と、投光パターン記憶手段より記憶さ
れたいずれかの投光パターンを選択し、投光素子に与え
る投光パターン選択手段と、を具備することを特徴とす
るものである。
【0007】本願の請求項2の発明は、投光素子を有す
る投光部と、受光素子を有し、投光素子からの光を受光
する受光部と、受光部に得られる受光レベルに基づいて
物体の有無を判別するレベル弁別手段と、投光素子をパ
ルス駆動する複数の投光パターンを記憶する投光パター
ン記憶手段と、電源投入時に投光パターンをランダムに
選択する投光パターン選択手段と、を具備することを特
徴とするものである。
【0008】本願の請求項3の発明は、投光素子を有す
る投光部と、受光素子を有し、投光素子からの光を受光
する受光部と、受光部に得られる受光レベルに基づいて
物体の有無を判別するレベル弁別手段と、投光素子の投
光を停止した投光タイミングで入光の有無を判別する入
光モニタ手段と、入光モニタ手段より入光信号が得られ
たときに投光タイミングを変更する投光タイミング変更
手段と、投光タイミング変更手段によって変更されたタ
イミングで投光パルスを発生し、投光部に与える投光パ
ルス発生手段と、を具備することを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】このような特徴を有する本願の請求項1の発明
によれば、相互干渉が生じた場合には入力部から投光パ
ターンを任意に選択している。そして選択された投光パ
ターンによって投光素子を駆動することにより相互干渉
を防止できるようにしている。又本願の請求項2の発明
では、電源の投入時に投光パターンをランダムに設定し
て投光素子に与えて投光パルスとしている。更に本願の
請求項3の発明では、所定の周期で投光素子を駆動する
と共に、周期的又は入力に応じて投光を停止する。そし
て投光停止時に他の光電スイッチからの受光信号が得ら
れるかどうかを判別し、得られる場合にはその投光タイ
ミングをずらせるようにしている。こうすれば相互干渉
が発生していても自動的に相互干渉を防止することがで
きる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の第1実施例による光電スイッ
チの全体構成を示す図である。本図において投光素子駆
動回路1はマイクロコンピュータ2から与えられる投光
パターンによって投光素子3を断続的に駆動するもので
ある。投光素子3は投光パルスによって駆動され光ビー
ムを物体検知領域に照射する。そしてその光又は反射光
は受光素子4によって受光される。受光素子4の出力は
増幅器5を介してサンプルホールド回路(S/H回路)
6に与えられる。サンプルホールド回路6はマイクロコ
ンピュータ2からのホールド信号によって受光レベルを
一時保持するものである。
【0011】さてマイクロコンピュータ2内には、図示
のようにサンプルホールド回路のホールドレベルをデジ
タル信号に変換するA/D変換部7が設けられる。そし
てA/D変換部7により変換されたデジタル信号によっ
てマイクロプロセッサ内で処理される。マイクロコンピ
ュータ2はマイクロプロセッサとメモリ、及び入出力イ
ンターフェースを有しており、後述する演算処理を実行
すると共に、所定の閾値でデジタル信号を弁別し、この
信号が連続して得られるときに物体検知信号を出力回路
8に与えるレベル弁別手段2aの機能を達成している。
又マイクロコンピュータ2内のメモリには、投光パター
ン記憶手段2bとして複数の投光パターンを記憶する領
域を有している。表示部9はこの光電スイッチの動作状
態を表示するものであって、例えば図2に示すように一
対の表示灯によって構成される。又入力部10は図2に
示すように、スライドスイッチ10aと投光パターンを
切換えるときに用いられる押ボタンスイッチ10bとを
有している。スライドスイッチ10aは投光パターンを
変更する場合に設定される「SET1」,感度を調整す
る際に設定される「SET2」,及び通常の動作モード
「RUN」選択するものである。
【0012】ここで投光パターンとは、例えば一定の投
光パルス幅を有するものとし、一定周期でもよく、又多
数の異なった周期を組合せて投光パターンを構成しても
よい。例えば周期が10μS、20μS、30μSの一
定の周期でもよく、これらを適宜組合せて投光パターン
としてもよい。又メモリの数バイトのいずれかのビット
に1を立て、他を0とし、このデータを連続して読出し
てシリアル信号に変換することによって投光パターンと
してもよい。これらの投光パターンを多数記憶しておく
ことによって切換えて用いるものとする。
【0013】次に本実施例の動作について説明する。図
3は本実施例の動作を示すフローチャートである。本図
において動作を開始すると、まずメインプログラムの処
理ルーチン21を実行する。このルーチン21では「R
UN」設定時の物体検知の動作や、「SET2」での感
度調整動作が含まれる。そしてこれらの処理を終えると
ステップ22に進んで、スライドスイッチ10aが「S
ET1」に設定されているかどうかをチェックする。こ
の設定でなければルーチン21に戻って同様の処理を繰
り返す。
【0014】さて「SET1」に設定されている場合に
は、ステップ23に進んで押ボタン10bが入力されて
いるかどうかをチェックする。この押ボタン10bから
の入力がなければステップ22に戻り、押下されている
場合にはステップ24に進んで投光パターンの切換えを
行う。この投光パターン記憶手段2bであるメモリ内の
投光パターンの1つをランダムに選択することによって
行う。そして選択した投光パターンを表示灯の点滅回数
等によって表示する。そしてステップ22に戻って同様
の処理を繰り返す。これ以後は選択された投光パターン
のデータを読出して投光素子駆動回路1に信号を与え
る。こうすれば選択されたパターンによって投光素子3
が駆動されることとなる。ここでマイクロコンピュータ
2はステップ23〜25において、入力部10からの入
力に応じて投光パターン記憶手段2bに記憶されている
投光パターンを任意に選択して切換える投光パターン選
択手段2cの機能を達成している。
【0015】従って複数の光電スイッチを近接して配置
し相互干渉があると認められる場合には、スライドスイ
ッチ10aを「SET1」とし、押ボタン10bを適宜
押圧することによって自動的に投光パターンが切換えら
れることとなり、相互干渉を防止することができる。
【0016】次に本発明の第2実施例について説明す
る。図4は本発明の第2実施例による光電スイッチの構
成を示すブロック図、図5はその動作を示すフローチャ
ートである。図5において第1実施例と同一部分は同一
符号を付して詳細な説明を省略する。本実施例では入力
部10からの操作によって投光パターンを切換えること
なく、電源投入時に自動的に投光パターンを選択するよ
うにしたものである。従って入力部10を有しておら
ず、マイクロコンピュータ32内にはA/D変換部31
に加えてCPUとメモリが設けられる。その他の構成は
第1実施例と同一である。
【0017】さて本実施例では図5のフローチャートに
おいて、電源投入時に動作を開始すると、まずステップ
41においてCPUの初期設定を行う。そしてステップ
42に進んで乱数を発生させる。そしてステップ43に
おいて発生した乱数に基づいてあらかじめメモリの投光
パターン記憶手段32bに記憶されている投光パターン
の1つを選択して設定する。そしてルーチン44のメイ
ンプログラム処理を行う。ここで第2実施例のマイクロ
コンピュータ31はステップ42,43において、電源
投入時に投光パターンの選択を行う投光パターン選択手
段32cの機能を達成している。こうすれば電源投入毎
に異なった投光パターンが選択されることとなって、複
数の光電スイッチを近接して配置しても相互干渉を生じ
る確率が極めて少なくなる。又通常の動作ではA/D変
換部31の出力を所定の閾値で弁別して物体検知信号を
得るレベル弁別手段32aの機能を達成している。
【0018】次に本発明の第3実施例について説明す
る。図6は本発明の第3実施例による光電スイッチの構
成を示すブロック図であり、前述した第1実施例と同一
部分は同一符号を付して詳細な説明を省略する。本実施
例は第1実施例とほぼ同一の構成を有しており、マイク
ロコンピュータ52内の処理のみが異なっている。この
マイクロコンピュータ52にはA/D変換部51及びそ
の出力に応じてレベルを弁別するレベル弁別手段52a
に加えて投光パルス発生手段52b,入光モニタ手段5
2c及び投光パルス変更手段52dを構成している。
【0019】図7は本実施例の動作を示すフローチャー
ト、図8はその動作を示す波形図である。図8(a)は
この光電スイッチの投光クロック、図8(c)はこの投
光クロックに対応して得られる受光信号を示している。
さて図8(b)に示すように投光クロックに同期して他
の光電スイッチの投光クロックがあり、この信号が受光
素子に入光して相互干渉を起こしている場合について考
える。
【0020】さて図7に示すように動作を開始すると、
ステップ61においてタイムアップを待受け、タイムア
ップ毎に投光パルスを発生する(ステップ62)。そし
てステップ63においてそのパルス数を計数し、計数値
が所定値、例えば7となったかどうかをチェックする
(ステップ64)。7以下であればステップ61に戻っ
て同様の処理を繰り返し、図8(a)に示すように周期
的に投光パルスを出力する。
【0021】さてステップ64において計数値が7とな
ればステップ65に進んで投光を停止する。即ちステッ
プ65においてタイムアップを待受け、タイムアップす
れば投光パルスを発生させることなくステップ66に進
んで入光をモニタする。図8(a)の時刻t1は投光を停
止した状態を示している。この場合にも他の光電スイッ
チは同一の周期で投光を繰り返すため、相互干渉があれ
ば図8(c)に破線で示すように他のセンサからの投光
信号によって受光される。そして受光信号はA/D変換
部51を介してデジタル信号に変換される。従ってマイ
クロコンピュータ52ではこの状態で所定レベルの入光
があったかどうかをチェックする(ステップ67)。そ
して入光がなければステップ69に進みKをリセットし
て同一の周期で投光を再開する。入光レベルが所定値を
越えていればステップ68に進んで投光時間を変更す
る。これは例えば図8(a)に示すように時刻t2の時間
から矢印で示す時刻t3に投光パルスを遅らせるようにす
る。ここでマイクロコンピュータ52はステップ61〜
64において投光パルスを発生する投光パルス発生手段
52bの機能を達成しており、ステップ65〜67にお
いて投光を停止したタイミングで入光の有無を判別する
入光モニタ手段52cの機能を達成している。又マイク
ロコンピュータ52はルーチン68,ステップ69にお
いて入力信号が得られたときに投光タイミングを変更す
る投光タイミング変更手段52dを構成している。
【0022】このように本実施例では周期的に投光パル
スを停止して相互干渉の有無を判別している。そうすれ
ば図8(c)に破線で示すように例え他の光電スイッチ
からの相互干渉によって受光部に光が受光されても、投
光クロックをゲート信号として信号処理を行っているた
め、この影響を除くことができる。又投光時間の変更は
投光周期自体を変更してもよく、周期を同一とし元の時
間から遅らせたり早めたりして投光パルスの位置をずら
せるようにしてもよい。又本実施例では周期的に投光パ
ルスの発生を停止させているが、ランダムに停止させる
ようにしてもよいことはいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本願の請求項
1の発明によれば、複数の投光パターンを記憶してお
り、そのパターンを任意に選択することによって投光パ
ターンを変えている。従って特別なハードウェアを追加
することなく、又高速のマイクロプロセッサを用いるこ
となく容易に相互干渉を防止することができる。
【0024】本願の請求項2の発明では、電源投入時に
乱数によって投光パターンを選択しているので、逐一投
光パターンを変更する処理を行うことなく相互干渉の可
能性を極めて少なくすることができる。
【0025】更に本願の請求項3の発明では、所定のタ
イミングで投光クロックの投光を停止し、その間に信号
が受光されれば相互干渉が発生する可能性があるとして
投光パルスを変えている。従って自動的に相互干渉を防
止することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による光電スイッチの構成
を示すブロック図である。
【図2】第1実施例の光電スイッチの正面図である。
【図3】第1実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】本発明の第2実施例による光電スイッチの構成
を示すブロック図である。
【図5】第2実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】本発明の第3実施例による光電スイッチの構成
を示すブロック図である。
【図7】第3実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図8】第3実施例の動作を示すタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
1 投光素子駆動回路 2,42,52 マイクロコンピュータ 2a,42a,52a レベル弁別手段 2b,42b 投光パターン記憶手段 2c,42c 投光パターン選択手段 3 投光素子 4 受光素子 6 サンプルホールド回路 7,41,51 A/D変換部 9 表示部 10 入力部 52b 投光パルス発生手段 52c 入光モニタ手段 52d 投光パルス変更手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投光素子を有する投光部と、 受光素子を有し、前記投光素子からの光を受光する受光
    部と、 前記受光部に得られる受光レベルに基づいて物体の有無
    を判別するレベル弁別手段と、 前記投光素子をパルス駆動する複数の投光パターンを記
    憶する投光パターン記憶手段と、 投光パターンの選択を入力する入力部と、 前記投光パターン記憶手段より記憶されたいずれかの投
    光パターンを選択し、前記投光素子に与える投光パター
    ン選択手段と、を具備することを特徴とする光電スイッ
    チ。
  2. 【請求項2】 投光素子を有する投光部と、 受光素子を有し、前記投光素子からの光を受光する受光
    部と、 前記受光部に得られる受光レベルに基づいて物体の有無
    を判別するレベル弁別手段と、 前記投光素子をパルス駆動する複数の投光パターンを記
    憶する投光パターン記憶手段と、 電源投入時に投光パターンをランダムに選択する投光パ
    ターン選択手段と、を具備することを特徴とする光電ス
    イッチ。
  3. 【請求項3】 投光素子を有する投光部と、 受光素子を有し、前記投光素子からの光を受光する受光
    部と、 前記受光部に得られる受光レベルに基づいて物体の有無
    を判別するレベル弁別手段と、 前記投光素子の投光を停止した投光タイミングで入光の
    有無を判別する入光モニタ手段と、 前記入光モニタ手段より入光信号が得られたときに投光
    タイミングを変更する投光タイミング変更手段と、 前記投光タイミング変更手段によって変更されたタイミ
    ングで投光パルスを発生し、前記投光部に与える投光パ
    ルス発生手段と、を具備することを特徴とする光電スイ
    ッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014123835A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Azbil Corp 反射波検出器
JP2017118435A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 パナソニック デバイスSunx株式会社 光電センサ

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