JPH06297958A - 自動車用ウェザストリップ - Google Patents
自動車用ウェザストリップInfo
- Publication number
- JPH06297958A JPH06297958A JP5093345A JP9334593A JPH06297958A JP H06297958 A JPH06297958 A JP H06297958A JP 5093345 A JP5093345 A JP 5093345A JP 9334593 A JP9334593 A JP 9334593A JP H06297958 A JPH06297958 A JP H06297958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip part
- lip portion
- trim
- weather strip
- upright
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 目隠しリツプ部のバリ跡を目立たない位置に
設定でき、しかも、ウェザストリップとトリムとの間の
面一感も確保できる自動車用ウェザストリップを提供す
ること。 【構成】 自動車のサッシレスドアのセンターピラー2
1に配されるウェザストリップ。押出成形部1Aと、押
出成形部1Aの上下に形成される上・下型成形部3A、
5Aとからなる。押出成形部1Aが、取付け基部6、6
と、取付け基部6、6の車外側に形成され前後ドアガラ
スG、Gに当接する一対の中空シール部8、8と、中空
シール部8の外側縁に添って車内側に屈曲突設し、トリ
ム25に当接する目隠しリップ部9を具備する。上・下
型成形部3A、5Aが目隠しリップ部9を延設させた断
面を有する。目隠しリップ部9の元部壁の外側面に添っ
て伸び、トリム25に先端が当接可能な長さの直立補助
リップ部19が形成されている。
設定でき、しかも、ウェザストリップとトリムとの間の
面一感も確保できる自動車用ウェザストリップを提供す
ること。 【構成】 自動車のサッシレスドアのセンターピラー2
1に配されるウェザストリップ。押出成形部1Aと、押
出成形部1Aの上下に形成される上・下型成形部3A、
5Aとからなる。押出成形部1Aが、取付け基部6、6
と、取付け基部6、6の車外側に形成され前後ドアガラ
スG、Gに当接する一対の中空シール部8、8と、中空
シール部8の外側縁に添って車内側に屈曲突設し、トリ
ム25に当接する目隠しリップ部9を具備する。上・下
型成形部3A、5Aが目隠しリップ部9を延設させた断
面を有する。目隠しリップ部9の元部壁の外側面に添っ
て伸び、トリム25に先端が当接可能な長さの直立補助
リップ部19が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のサッシレスド
アのセンターピラーに配されるウェザストリップに関す
る。
アのセンターピラーに配されるウェザストリップに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図1に示すようなサッシレスドア車おけ
る、センターピラー21に配されるウェザストリップ
は、図2〜3に示す如くであった。
る、センターピラー21に配されるウェザストリップ
は、図2〜3に示す如くであった。
【0003】ベルトラインBより上側に位置する押出成
形部1と、該押出成形部1の上下に形成される上・下型
成形部3、5とからなる。
形部1と、該押出成形部1の上下に形成される上・下型
成形部3、5とからなる。
【0004】押出成形部1が、センターピラー21に形
成されたリテーナ23に嵌着される取付け基部6、6
と、該取付け基部6、6の車外側に形成され前・後ドア
ガラスG、Gに当接する一対の中空シール部8、8と、
中空シール部8の外側縁に添って車内側に屈曲突設し、
ピラーフランジ21aに組み付けられたオープニングト
リム(以下「トリム」と言う)25に当接する目隠しリ
ップ部9とを具備し、上・下型成形部3、5が目隠しリ
ップ部9を延設させた断面を有する。
成されたリテーナ23に嵌着される取付け基部6、6
と、該取付け基部6、6の車外側に形成され前・後ドア
ガラスG、Gに当接する一対の中空シール部8、8と、
中空シール部8の外側縁に添って車内側に屈曲突設し、
ピラーフランジ21aに組み付けられたオープニングト
リム(以下「トリム」と言う)25に当接する目隠しリ
ップ部9とを具備し、上・下型成形部3、5が目隠しリ
ップ部9を延設させた断面を有する。
【0005】なお、目隠しリップ部9を屈曲させ屈曲リ
ップとするのは、直立的に先端が当接する直立リップに
比してリップの先端のラツプ量を大きく取ることがで
き、目隠しリップ部9の口開きを避けることができるた
めである。即ち、車体の流線形状に合わせてガラス上端
側が車内側に湾曲しているため、ガラスGの開時に、図
3の二点鎖線で示す如く、ガラス上方側が中空シール部
8に食い込んで、目隠しリップ部9が引っ張られる。こ
のとき、目隠しリップ部9が直立リップで、トリム25
へのラップ量が小さい場合、口開き(透き間)が発生し
易い。口開きはピラー21の外板等が見える結果となり
望ましくない。
ップとするのは、直立的に先端が当接する直立リップに
比してリップの先端のラツプ量を大きく取ることがで
き、目隠しリップ部9の口開きを避けることができるた
めである。即ち、車体の流線形状に合わせてガラス上端
側が車内側に湾曲しているため、ガラスGの開時に、図
3の二点鎖線で示す如く、ガラス上方側が中空シール部
8に食い込んで、目隠しリップ部9が引っ張られる。こ
のとき、目隠しリップ部9が直立リップで、トリム25
へのラップ量が小さい場合、口開き(透き間)が発生し
易い。口開きはピラー21の外板等が見える結果となり
望ましくない。
【0006】なお、目隠しリップ部9を略直立状とした
構成のウェザストリップを記載した公知文献として、実
開昭63−74322号・実開昭63−145710号
公報等がある。
構成のウェザストリップを記載した公知文献として、実
開昭63−74322号・実開昭63−145710号
公報等がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に記
載の目隠しリップ部を略直立状した構成の場合、下記の
ような問題点が発生することが分かった。
載の目隠しリップ部を略直立状した構成の場合、下記の
ような問題点が発生することが分かった。
【0008】目隠しリップ部9を型成形しようとする場
合、該リップ部9は途中に屈曲部位9aを有しているた
め、図4に示すような上型11と中型13とのパーティ
ングライン(PL)を、屈曲部位形成部に位置させる必
要がある。このため、目隠しリップ部9の屈曲部位9a
の外側面にバリ跡15が顕出する(図2参照)。このバ
リ跡は15は、乗員がドアを開けて乗降時に目につき易
く、バリ跡の仕上げ作業を丁寧にする必要がある。な
お、中型13と下型12とのPLで形成されるバリ跡1
6は、目隠しリップ部9の下端に位置するため目立たな
い。
合、該リップ部9は途中に屈曲部位9aを有しているた
め、図4に示すような上型11と中型13とのパーティ
ングライン(PL)を、屈曲部位形成部に位置させる必
要がある。このため、目隠しリップ部9の屈曲部位9a
の外側面にバリ跡15が顕出する(図2参照)。このバ
リ跡は15は、乗員がドアを開けて乗降時に目につき易
く、バリ跡の仕上げ作業を丁寧にする必要がある。な
お、中型13と下型12とのPLで形成されるバリ跡1
6は、目隠しリップ部9の下端に位置するため目立たな
い。
【0009】また、目隠しリップ部9がベンドリップで
あるため、センターピラー21に組み付け時、目隠しリ
ップ部9とトリム25との間に三角状溝26が形成され
て、ウェザストリップWとトリム25との間の面一感が
損なわれる。
あるため、センターピラー21に組み付け時、目隠しリ
ップ部9とトリム25との間に三角状溝26が形成され
て、ウェザストリップWとトリム25との間の面一感が
損なわれる。
【0010】本発明は、上記にかんがみて、目隠しリツ
プ部のバリ跡を目立たない位置に形成でき、しかも、ウ
ェザストリップとトリムとの間の面一感も確保できる自
動車用ウェザストリップを提供することを目的とする。
プ部のバリ跡を目立たない位置に形成でき、しかも、ウ
ェザストリップとトリムとの間の面一感も確保できる自
動車用ウェザストリップを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車用ウェザ
ストリップは、上記課題を下記構成により解決するもの
である。
ストリップは、上記課題を下記構成により解決するもの
である。
【0012】自動車のサッシレスドアのセンターピラー
に配されるウェザストリップであって、押出成形部と、
該押出成形部の上下に形成される上・下型成形部とから
なり、押出成形部が、センターピラーに形成されたリテ
ーナに嵌着される取付け基部と、前後ドアガラスに当接
する一対の中空シール部と、該中空シール部の外側縁に
添って車内側に屈曲突設し、ピラーフランジに組み付け
られたトリムに当接する目隠しリップ部とを具備し、上
下型成形部が目隠しリップ部を延設させた断面を有する
構成のウェザストリップにおいて、目隠しリップ部の元
部壁の外側面に添って伸び、トリムに先端が当接可能な
長さの直立補助リップ部が形成されていることを特徴と
する。
に配されるウェザストリップであって、押出成形部と、
該押出成形部の上下に形成される上・下型成形部とから
なり、押出成形部が、センターピラーに形成されたリテ
ーナに嵌着される取付け基部と、前後ドアガラスに当接
する一対の中空シール部と、該中空シール部の外側縁に
添って車内側に屈曲突設し、ピラーフランジに組み付け
られたトリムに当接する目隠しリップ部とを具備し、上
下型成形部が目隠しリップ部を延設させた断面を有する
構成のウェザストリップにおいて、目隠しリップ部の元
部壁の外側面に添って伸び、トリムに先端が当接可能な
長さの直立補助リップ部が形成されていることを特徴と
する。
【0013】
【発明の作用・効果】本発明の自動車用ウェザストリッ
プは、上記手段により、下記作用・効果を奏する(図4
参照)。
プは、上記手段により、下記作用・効果を奏する(図4
参照)。
【0014】補助リップ部の存在により目隠しリップ部
の屈曲部位に形成されていたバリ跡を、バリ跡が目立た
ない補助リップ部下端にシフトすることができる。
の屈曲部位に形成されていたバリ跡を、バリ跡が目立た
ない補助リップ部下端にシフトすることができる。
【0015】補助リップ部が目隠しリップ部とトリムと
の間に発生する三角状溝を隠す結果となり、ウェザスト
リップとトリムとの間の面一感も確保できる。
の間に発生する三角状溝を隠す結果となり、ウェザスト
リップとトリムとの間の面一感も確保できる。
【0016】従って、本発明は、ウェザストリップの意
匠性を格段に向上させることができると共に、バリ跡の
仕上げ作業も丁寧に行う必要がなく、ウェザストリップ
の製造工数も全体として低減できる。
匠性を格段に向上させることができると共に、バリ跡の
仕上げ作業も丁寧に行う必要がなく、ウェザストリップ
の製造工数も全体として低減できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図5〜7に基づい
て説明する。図例中、従来例と同一部分については、同
一図符号を付すとともに、それらの説明の全部又は一部
を省略する。
て説明する。図例中、従来例と同一部分については、同
一図符号を付すとともに、それらの説明の全部又は一部
を省略する。
【0018】従来と同様、自動車のサッシレスドアのセ
ンターピラー21に配されるウェザストリップWであっ
て、ベルトラインBより上側に位置する押出成形部1A
と、該押出成形部1Aの上下に形成される上・下型成形
部3A、5Aとからなる(図5参照)。
ンターピラー21に配されるウェザストリップWであっ
て、ベルトラインBより上側に位置する押出成形部1A
と、該押出成形部1Aの上下に形成される上・下型成形
部3A、5Aとからなる(図5参照)。
【0019】そして、押出成形部1Aが、センターピラ
ー21に形成されたリテーナ23に嵌着される取付け基
部6、6と、該取付け基部6、6の車外側に形成され前
・後ドアガラスG、Gに当接する一対の中空シール部
8、8と、中空シール部8の外側縁に添って車内側に屈
曲突設し、ピラーフランジ21aに組み付けられたトリ
ム25に当接する目隠しリップ部9とを具備する。
ー21に形成されたリテーナ23に嵌着される取付け基
部6、6と、該取付け基部6、6の車外側に形成され前
・後ドアガラスG、Gに当接する一対の中空シール部
8、8と、中空シール部8の外側縁に添って車内側に屈
曲突設し、ピラーフランジ21aに組み付けられたトリ
ム25に当接する目隠しリップ部9とを具備する。
【0020】また、上下型成形部が目隠しリップ部9を
延設させた断面を有する。即ち、押出成形部1Aの目隠
しリップ部9の断面は、上・下型成形部3A、5Aで
も、途中まで維持される。
延設させた断面を有する。即ち、押出成形部1Aの目隠
しリップ部9の断面は、上・下型成形部3A、5Aで
も、途中まで維持される。
【0021】そして、本実施例では、目隠しリップ部9
の元部壁の外側面に添って伸びる直立補助リップ部19
が形成されている。即ち、目隠しリップ部9の屈曲部位
9aから直立補助リップ部19が突出されている。該直
立補助リップ部19は、ウェザストリップWをセンター
ピラー21に組み付けたとき、トリム25に先端が当接
可能な長さとする。このときの設定ラップ量は、通常、
2mm未満とする。2mm以上とすると、ウェザストリップ
Wを組み付けて、補助リップ部がトリム25に対して突
っ張り的に当接した場合、中空シール部8のシール性に
影響を与えるような変形を生じさせるためである。
の元部壁の外側面に添って伸びる直立補助リップ部19
が形成されている。即ち、目隠しリップ部9の屈曲部位
9aから直立補助リップ部19が突出されている。該直
立補助リップ部19は、ウェザストリップWをセンター
ピラー21に組み付けたとき、トリム25に先端が当接
可能な長さとする。このときの設定ラップ量は、通常、
2mm未満とする。2mm以上とすると、ウェザストリップ
Wを組み付けて、補助リップ部がトリム25に対して突
っ張り的に当接した場合、中空シール部8のシール性に
影響を与えるような変形を生じさせるためである。
【0022】このウェザストリップの製造は、エチレン
プロピレンゴム、クロロプレンゴム等の、耐候性の良好
なゴム材料で成形する。
プロピレンゴム、クロロプレンゴム等の、耐候性の良好
なゴム材料で成形する。
【0023】まず、押出成形部1Aを、図6に示すよう
な断面で押出成形し所定長に裁断して用意をする。そし
て、該押出成形部1Aを、上・下型成形部成形用の金型
に端部をセットし、形成されたキャビティCに、射出等
によりそれぞれゴム材料を注入し加硫成形を行う。
な断面で押出成形し所定長に裁断して用意をする。そし
て、該押出成形部1Aを、上・下型成形部成形用の金型
に端部をセットし、形成されたキャビティCに、射出等
によりそれぞれゴム材料を注入し加硫成形を行う。
【0024】このとき、図7に示す如く、上型11Aと
中型13AのPLで形成されるバリ跡15Aは、直立補
助リップ部19の下端に位置する。他方の、中型13A
と下型12AのPLで形成されるバリ跡16は、従来通
り目隠しリップ部9の下端に位置する。従って、バリ跡
の仕上げ作業も丁寧に行う必要がない。
中型13AのPLで形成されるバリ跡15Aは、直立補
助リップ部19の下端に位置する。他方の、中型13A
と下型12AのPLで形成されるバリ跡16は、従来通
り目隠しリップ部9の下端に位置する。従って、バリ跡
の仕上げ作業も丁寧に行う必要がない。
【図1】本発明を適用するサッシレスドアを有するハー
ドトップ車の側面図
ドトップ車の側面図
【図2】従来例におけるウェザストリップの部分斜視図
【図3】図2のIII −III 線断面図
【図4】従来例のウェザストリップの型成形部成形用金
型の要部断面図
型の要部断面図
【図5】本発明の実施例におけるウェザストリップの部
分斜視図
分斜視図
【図6】図5のVI−VI線断面図
【図7】実施例のウェザストリップの型成形部成形用金
型の要部断面図
型の要部断面図
1、1A 押出成形部 3、3A 上型成形部 5、5A 下型成形部 8 中空シール部 9 目隠しリップ部 9a 屈曲部位 19 直立補助リップ部 21 センターピラー 21a ピラーフランジ 23 リテーナ 25 トリム B ベルトライン G ガラス
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のサッシレスドアのセンターピラ
ーに配されるウェザストリップであって、押出成形部
と、該押出成形部の上下に形成される上・下型成形部と
からなり、 前記押出成形部が、前記ピラーに形成されたリテーナに
嵌着される取付け基部と、前・後ドアガラスに当接する
一対の中空シール部と、該中空シール部の外側縁に添っ
て車内側に屈曲突設し、ピラーフランジに組み付けられ
たオープニングトリムに当接する目隠しリップ部とを具
備し、前記上・下型成形部が前記目隠しリップ部を延設
させた断面を有する構成のウェザストリップにおいて、 前記目隠しリップ部の元部壁の外側面に添って伸び、前
記トリムに先端が当接可能な長さの直立補助リップ部が
形成されていることを特徴とする自動車用ウェザストリ
ップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5093345A JPH06297958A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 自動車用ウェザストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5093345A JPH06297958A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 自動車用ウェザストリップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06297958A true JPH06297958A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14079686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5093345A Withdrawn JPH06297958A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 自動車用ウェザストリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06297958A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015182720A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 豊田合成株式会社 | センターピラーウエザストリップ |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP5093345A patent/JPH06297958A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015182720A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 豊田合成株式会社 | センターピラーウエザストリップ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |