JP3635985B2 - 自動車ドアのシール構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車ドアのシール構造、特に車外からドアを介して車室内に入る騒音の遮音性を良好にする自動車ドアのシール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図2に示すように、自動車のドア1のドアフレーム3の内周にはこれに沿ってガラスラン4が取付けられ、ドアベルトライン20にはこれに沿ってガラスウエザストリップ5が取付けられ、ドア1の窓開口とドアガラス7の間をシールしている。
【0003】
ガラスラン4としては、図3に示すように断面コ字形の本体部40の開口側の両端から、ドアガラス7の周縁部の内面に当接するインナシールリップ41とドアガラス7の周縁部の外面に当接するアウタシールリップ42を備え、両シールリップ41,42でドアガラス7の周縁部を挟むようにしたものが一般に用いられ、ドアフレーム3の内周に形成したチャンネル部31に嵌着されている。
【0004】
ドアベルトライン20に沿うガラスウエザストリップ5は、図4に示すように、内装トリム21を介してドア本体2(図2)のドアインナパネル2Aの上縁に取付けられるガラスインナウエザストリップ5Aと、ドアアウタパネル2Bの上縁に取付けられるガラスアウタウエザストリップ5Bとからなる。両ウエザストリップ5A,5Bは、それぞれの基部51,54から伸び出す上下二段のシールリップ52,53,55,56を備え、ドアガラス7を内外面から挟むようになっている。なお両ガラスウエザストリップ5A,5Bのシールリップはそれぞれ1本のものもある。
【0005】
両ガラスウエザストリップ5A,5Bの前後の端末は、図2および図5(ガラスインナウエザストリップ5Aの後端末のみを示す)に示すように、ガラスラン4の前後の垂直部4A,4Bと衝き合されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のようにドアフレーム3側のガラスラン4と、ドア本体2側のガラスウエザストリップ5A,5Bの端末とが衝き合される構造において、ガラスウエザストリップ5A,5Bは、ガラスラン4の前後の垂直部4A,4Bの取付けバラツキ等による両者間の距離のバラツキや、取付作業性を考慮して若干短か目に裁断される。このため衝き合せ部には不可避的に隙間開口が生じる。
【0007】
一方、ドアインナパネル2Aおよびドアアウタパネル2Bからなるドア本体2内には下端の排水穴やドアアウトサイドハンドルの可動部隙間などから、タイヤ音その他の車外騒音が入る。この騒音はガラスインナウエザストリップ5Aの端末とガラスラン4との衝き合せ部の隙間開口から車室内に侵入し、車内騒音の原因となる。
【0008】
そこで本発明は、ドア本体内の騒音の上記隙間開口から車室内への侵入を防止する自動車ドアのシール構造を提供することを課題としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、自動車ドアのドアフレームの内周に沿って、ドアガラスの周縁部をその内面および外面から挟むインナシールリップおよびアウタシールリップを備えたガラスランを取付け、ドアベルトラインに沿って、ドアガラスをその内面および外面から挟むシールリップを備えたガラスインナウエザストリップおよびガラスアウタウエザストリップを、これらの前後の端末をガラスランの前後の垂直部と衝き合せて取付けた自動車ドアのシール構造において、上記ガラスランの垂直部には、上記ガラスインナウエザストリップの端末と衝き合される位置に、上記インナシールリップのドアガラス当接面から上記ガラスインナウエザストリップのシールリップとラップする方向に延びて該シールリップの端末部のドアガラス当接面と重なる遮音リップを形成し、該遮音リップにより上記ガラスランの垂直部と上記ガラスインナウエザストリップの端末との衝き合せ部の隙間開口を閉じるようになしたことを特徴とする(請求項1)。上記ガラスインナウエザストリップのシールリップの端末と上記ガラスランの垂直部とは上記遮音リップによりつながれ、遮音リップが上記シールリップの端末と上記ガラスランの垂直部との間の隙間開口を遮断する。
【0010】
上記ガラスインナウエザストリップのシールリップの先端縁と対向する上記遮音リップの端縁を上記先端縁と平行に形成し、上記端縁を上記先端縁に沿わせて上記シールリップのドアガラス当接面の先端部に重ねる(請求項2)。ガラスインナウエザストリップの端末からガラスランの垂直部にかけて、ガラスシール線が切れ目なく連続する。
【0011】
上記インナウエザストリップは、互に平行な上下二段の上記シールリップを備え、上記遮音リップを上記上段のシールリップに重ねる(請求項3)。上記上段のシールリップと上記ガラスランの垂直部とを上記遮音リップでつなぐことで遮音効果が達せられる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、図1に示すガラスインナウエザストリップ5Aの後端末とガラスラン4との衝き合せ部を中心に説明する。
【0013】
ドアフレーム3に取付けられるガラスラン4の基本構造は、図3に示す従来構造と実質的に同一で、断面コ字形の本体部40の開口両端から互に対向して本体部内奥に向け緩やかに湾曲して延びるインナシールリップ41およびアウタシールリップ42を備えている。ガラスラン4はゴムの押出成形体で、後側の垂直部4Bは、型成形接続部4B1 を介してドア本体2(図2)内へ延出している。ガラスラン4はドアフレーム3のチャンネル部31に嵌着されている。上記垂直部4Bの延出部はドア本体2内に設けた図略のチャンネル材に嵌着されている。
【0014】
ドア本体2のベルトライン20に取付けられるガラスウエザストリップ5の構造は、図4に示す従来構造と同一で、ドアインナパネル2Aの上縁に内装トリム21を介してガラスインナウエザストリップ5Aが取付けられ、ドアアウタパネル2Bの上縁にはガラスアウタウエザストリップ5Bが取付けられている。いずれもゴムの押出成形体で、ガラスインナウエザストリップ5Aは、インサートを埋設した平板状の基部51からドアガラス7の内面に向け斜め上方へ延出する上下二段のシールリップ52,53を備えている。ガラスアウタウエザストリップ5Bは、インサートを埋設した断面逆U字形の基部54からドアガラス7の外面に向け斜め上方へ延出する上下二段のシールリップ55,56を備えている。各シールリップ52,53,55,56の下面、即ちドアガラス面に当接してこれを挟むガラス当接面には植毛が施してある。両ガラスウエザストリップ5A,5Bの後端末は、ガラスラン4の上記型成形接続部4B1 と隙間をおいて衝き合されている。
【0015】
図1に示すように、ガラスラン4の後部垂直部4Bの型成形接続部4B1 には遮音リップ6が一体に成形してある。遮音リップ6は型成形接続部4B1 のインナシールリップ41のガラス当接面から、ガラスインナウエザストリップ5Aの上段のシールリップ52とラップする方向へ短冊舌片状に延出している。
【0016】
遮音リップ6は、その上面が上記シールリップ52の下面、即ちガラス当接面に沿う傾斜姿勢としてあり、厚さは全体として上記シールリップ52よりも薄肉で先端(上端)に向けて薄くしてあり、幅は上記シールリップ52よりも若干狭くしてある。遮音リップ6は、上記シールリップ52の端末部のガラス当接面に植毛を介して接して重なっており、その端縁61は上記シールリップ52の先端縁521よりも若干低い位置で上記先端縁521と平行に延びている。遮音リップ6の基端は、その幅方向のほぼ半分がガラスラン4の上記型成形接続部4B1 のインナシールリップ41の根元側に一体に接続しており、インナシールリップ41の先端側ではこれと切離してある。
【0017】
なお、遮音リップ6と上記シールリップ52との間には若干の隙間があってもよく、要は遮音リップ6がシールリップ52側へ押されたときにこれと密着する構造であればよい。
【0018】
上記した型成形接続部4B1 とガラスインナウエザストリップ5Aの端末との衝き合せ部において、ドアガラス7が上昇して閉じられたとき、型成形接続部4B1 のインナシールリップ41およびアウタシールリップ42はドアガラス7の両面に押付けられる。一方、ガラスインナウエザストリップ5Aのシールリップ52の端末部は、遮音リップ6を介してドアガラス7の内面に押付けられる。このとき、上記シールリップ52の先端縁521と遮音リップ6の端縁61はともにドアガラス7の内面に圧接する。上記シールリップ52の端末と上記インナシールリップ41との間には間隔があるが、遮音リップ6の端縁61はドアガラス7の内面に圧接して上記インナシールリップ41まで延びており、ガラスシール線は上記シールリップ52から上記インナシールリップ41まで切れ目なく連続し、ドアガラス7の内面と、上記インナシールリップ41と、上記シールリップ52との間の隙間開口は、ドア本体内から車室内へ抜ける出口が遮音リップ6によりほぼ完全に遮断される。これにより、ドア本体内の騒音が上記隙間開口から車室内に侵入するのが防止される。
【0019】
以上は、ガラスラン4の後側の垂直部4Bとガラスインナウエザストリップ5Aの後端末の衝き合せ部の遮音構造について説明したが、ガラスラン4の前側の垂直部4A(図2)とガラスインナウエザストリップ5Aの前端末との間にも上記遮音リップ6と同様の遮音リップを設けることで、ドア本体内の騒音の車室内への侵入を防止する。
【0020】
なお、上記の実施形態では、ガラスラン4の垂直部4Bの型成形接続部4B1 に遮音リップ6を一体形成したが、垂直部4Bを一連の押出成形体で構成する構造の場合には、該押出成形体に型成形で遮音リップを接続形成することができる。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、自動車ドアのガラスランとドアベルトラインに沿うガラスウエザストリップとの衝き合せ部の隙間開口をガラスランから延出する遮音リップで閉じる構造としたから、ドア本体内から上記隙間開口を経て車室内へ騒音が侵入するのが防止される。また、上記騒音の侵入が生じないようにガラスウエザストリップをその両端末がドアベルトラインの前後にあるガラスランと当接衝合する長さに裁断するとガラスランの取付けバラツキ等でガラスウエザストリップの端末がガラスランと干渉して取付け不能となる不都合が起こり得るが、本発明によればガラスウエザストリップを若干短か目に裁断しても上記騒音の侵入は発生せず、またガラスウエザストリップの取付け作業性もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明によるガラスランとガラスウエザストリップとの衝き合せ部の斜視図、(B)は上記衝き合せ部における遮音リップとガラスウエザストリップおよびドアガラスとの位置関係を示す縦断面図、(C)は上記衝き合せ部における遮音リップとガラスランおよびドアガラスとの位置関係を示す水平断面図である。
【図2】ガラスランおよびガラスウエザストリップが取付けられた自動車ドアの正面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う位置でのガラスランの断面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う位置でのガラスウエザストリップの断面図である。
【図5】従来のガラスランとガラスウエザストリップとの衝き合せ部の斜視図である。
【符号の説明】
1 自動車ドア
2 ドア本体
20 ドアベルトライン
3 ドアフレーム
4 ガラスラン
4A,4B ガラスランの垂直部
41 インナシールリップ
42 アウタシールリップ
5 ガラスウエザストリップ
5A ガラスインナウエザストリップ
5B ガラスアウタウエザストリップ
52,53 シールリップ
521 先端縁
6 遮音リップ
61 端縁
7 ドアガラス
Claims (3)
- 自動車ドアのドアフレームの内周に沿って、ドアガラスの周縁部をその内面および外面から挟むインナシールリップおよびアウタシールリップを備えたガラスランを取付け、ベルトラインに沿って、ドアガラスをその内面および外面から挟むシールリップを備えたガラスインナウエザストリップおよびガラスアウタウエザストリップを、これらの前後の端末をガラスランの前後の垂直部と衝き合せて取付けた自動車ドアのシール構造において、上記ガラスランの垂直部には、上記ガラスインナウエザストリップの端末と衝き合される位置に、上記インナシールリップのドアガラス当接面から上記ガラスインナウエザストリップのシールリップとラップする方向に延びて該シールリップの端末部のドアガラス当接面と重なる遮音リップを形成し、該遮音リップにより上記ガラスランの垂直部と上記ガラスインナウエザストリップと端末との衝き合せ部の隙間開口を閉じるようになしたことを特徴とする自動車ドアのシール構造。
- 上記ガラスインナウエザストリップのシールリップの先端縁と対向する上記遮音リップの端縁を上記先端縁と平行に形成し、上記端縁を上記先端縁に沿わせて上記シールリップのドアガラス当接面の先端部に重ねた請求項1記載の自動車ドアのシール構造。
- 上記ガラスインナウエザストリップは、互に平行な上下二段の上記シールリップを備え、上記遮音リップを上記上段のシールリップに重ねた請求項1記載の自動車ドアのシール構造。
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