JP2000326734A - 自動車ドアのシール構造 - Google Patents

自動車ドアのシール構造

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    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
    • B60J10/74Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
    • B60J10/75Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sealing the lower part of the panes

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車ドアの本体部に入った騒音が、ガラス
ランとガラスウエザストリップとの衝き合せ部の隙間開
口から車室内に入るのを防止すること。 【解決手段】 ドアフレーム3に沿って取付けられるガ
ラスラン4の垂直部4Bとドアインナパネル2Aの上縁
に沿って取付けられるガラスインナウエザストリップ5
Aの端末との衝き合せ部において、ガラスラン4の垂直
部のインナシールリップ41にはそのガラス当接面から
ガラスインナウエザストリップ5Aのシールリップ52
方向に延出してシールリップ52のガラス当接面と重な
る遮音リップ6を形成し、遮音リップ6により上記衝き
合せ部の隙間開口を遮断する構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車ドアのシール
構造、特に車外からドアを介して車室内に入る騒音の遮
音性を良好にする自動車ドアのシール構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、自動車のドア1のド
アフレーム3の内周にはこれに沿ってガラスラン4が取
付けられ、ドアベルトライン20にはこれに沿ってガラ
スウエザストリップ5が取付けられ、ドア1の窓開口と
ドアガラス7の間をシールしている。
【0003】ガラスラン4としては、図3に示すように
断面コ字形の本体部40の開口側の両端から、ドアガラ
ス7の周縁部の内面に当接するインナシールリップ41
とドアガラス7の周縁部の外面に当接するアウタシール
リップ42を備え、両シールリップ41,42でドアガ
ラス7の周縁部を挟むようにしたものが一般に用いら
れ、ドアフレーム3の内周に形成したチャンネル部31
に嵌着されている。
【0004】ドアベルトライン20に沿うガラスウエザ
ストリップ5は、図4に示すように、内装トリム21を
介してドア本体2(図2)のドアインナパネル2Aの上
縁に取付けられるガラスインナウエザストリップ5A
と、ドアアウタパネル2Bの上縁に取付けられるガラス
アウタウエザストリップ5Bとからなる。両ウエザスト
リップ5A,5Bは、それぞれの基部51,54から伸
び出す上下二段のシールリップ52,53,55,56
を備え、ドアガラス7を内外面から挟むようになってい
る。なお両ガラスウエザストリップ5A,5Bのシール
リップはそれぞれ1本のものもある。
【0005】両ガラスウエザストリップ5A,5Bの前
後の端末は、図2および図5(ガラスインナウエザスト
リップ5Aの後端末のみを示す)に示すように、ガラス
ラン4の前後の垂直部4A,4Bと衝き合されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にドアフレーム3側のガラスラン4と、ドア本体2側の
ガラスウエザストリップ5A,5Bの端末とが衝き合さ
れる構造において、ガラスウエザストリップ5A,5B
は、ガラスラン4の前後の垂直部4A,4Bの取付けバ
ラツキ等による両者間の距離のバラツキや、取付作業性
を考慮して若干短か目に裁断される。このため衝き合せ
部には不可避的に隙間開口が生じる。
【0007】一方、ドアインナパネル2Aおよびドアア
ウタパネル2Bからなるドア本体2内には下端の排水穴
やドアアウトサイドハンドルの可動部隙間などから、タ
イヤ音その他の車外騒音が入る。この騒音はガラスイン
ナウエザストリップ5Aの端末とガラスラン4との衝き
合せ部の隙間開口から車室内に侵入し、車内騒音の原因
となる。
【0008】そこで本発明は、ドア本体内の騒音の上記
隙間開口から車室内への侵入を防止する自動車ドアのシ
ール構造を提供することを課題としてなされたものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車ドアの
ドアフレームの内周に沿って、ドアガラスの周縁部をそ
の内面および外面から挟むインナシールリップおよびア
ウタシールリップを備えたガラスランを取付け、ドアベ
ルトラインに沿って、ドアガラスをその内面および外面
から挟むシールリップを備えたガラスインナウエザスト
リップおよびガラスアウタウエザストリップを、これら
の前後の端末をガラスランの前後の垂直部と衝き合せて
取付けた自動車ドアのシール構造において、上記ガラス
ランの垂直部には、上記ガラスインナウエザストリップ
の端末と衝き合される位置に、上記インナシールリップ
のドアガラス当接面から上記ガラスインナウエザストリ
ップのシールリップとラップする方向に延びて該シール
リップの端末部のドアガラス当接面と重なる遮音リップ
を形成し、該遮音リップにより上記ガラスランの垂直部
と上記ガラスインナウエザストリップの端末との衝き合
せ部の隙間開口を閉じるようになしたことを特徴とする
(請求項1)。上記ガラスインナウエザストリップのシ
ールリップの端末と上記ガラスランの垂直部とは上記遮
音リップによりつながれ、遮音リップが上記シールリッ
プの端末と上記ガラスランの垂直部との間の隙間開口を
遮断する。
【0010】上記ガラスインナウエザストリップのシー
ルリップの先端縁と対向する上記遮音リップの端縁を上
記先端縁と平行に形成し、上記端縁を上記先端縁に沿わ
せて上記シールリップのドアガラス当接面の先端部に重
ねる(請求項2)。ガラスインナウエザストリップの端
末からガラスランの垂直部にかけて、ガラスシール線が
切れ目なく連続する。
【0011】上記インナウエザストリップは、互に平行
な上下二段の上記シールリップを備え、上記遮音リップ
を上記上段のシールリップに重ねる(請求項3)。上記
上段のシールリップと上記ガラスランの垂直部とを上記
遮音リップでつなぐことで遮音効果が達せられる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図1に示
すガラスインナウエザストリップ5Aの後端末とガラス
ラン4との衝き合せ部を中心に説明する。
【0013】ドアフレーム3に取付けられるガラスラン
4の基本構造は、図3に示す従来構造と実質的に同一
で、断面コ字形の本体部40の開口両端から互に対向し
て本体部内奥に向け緩やかに湾曲して延びるインナシー
ルリップ41およびアウタシールリップ42を備えてい
る。ガラスラン4はゴムの押出成形体で、後側の垂直部
4Bは、型成形接続部4B1 を介してドア本体2(図
2)内へ延出している。ガラスラン4はドアフレーム3
のチャンネル部31に嵌着されている。上記垂直部4B
の延出部はドア本体2内に設けた図略のチャンネル材に
嵌着されている。
【0014】ドア本体2のベルトライン20に取付けら
れるガラスウエザストリップ5の構造は、図4に示す従
来構造と同一で、ドアインナパネル2Aの上縁に内装ト
リム21を介してガラスインナウエザストリップ5Aが
取付けられ、ドアアウタパネル2Bの上縁にはガラスア
ウタウエザストリップ5Bが取付けられている。いずれ
もゴムの押出成形体で、ガラスインナウエザストリップ
5Aは、インサートを埋設した平板状の基部51からド
アガラス7の内面に向け斜め上方へ延出する上下二段の
シールリップ52,53を備えている。ガラスアウタウ
エザストリップ5Bは、インサートを埋設した断面逆U
字形の基部54からドアガラス7の外面に向け斜め上方
へ延出する上下二段のシールリップ55,56を備えて
いる。各シールリップ52,53,55,56の下面、
即ちドアガラス面に当接してこれを挟むガラス当接面に
は植毛が施してある。両ガラスウエザストリップ5A,
5Bの後端末は、ガラスラン4の上記型成形接続部4B
1 と隙間をおいて衝き合されている。
【0015】図1に示すように、ガラスラン4の後部垂
直部4Bの型成形接続部4B1 には遮音リップ6が一体
に成形してある。遮音リップ6は型成形接続部4B1
インナシールリップ41のガラス当接面から、ガラスイ
ンナウエザストリップ5Aの上段のシールリップ52と
ラップする方向へ短冊舌片状に延出している。
【0016】遮音リップ6は、その上面が上記シールリ
ップ52の下面、即ちガラス当接面に沿う傾斜姿勢とし
てあり、厚さは全体として上記シールリップ52よりも
薄肉で先端(上端)に向けて薄くしてあり、幅は上記シ
ールリップ52よりも若干狭くしてある。遮音リップ6
は、上記シールリップ52の端末部のガラス当接面に植
毛を介して接して重なっており、その端縁61は上記シ
ールリップ52の先端縁521よりも若干低い位置で上
記先端縁521と平行に延びている。遮音リップ6の基
端は、その幅方向のほぼ半分がガラスラン4の上記型成
形接続部4B1のインナシールリップ41の根元側に一
体に接続しており、インナシールリップ41の先端側で
はこれと切離してある。
【0017】なお、遮音リップ6と上記シールリップ5
2との間には若干の隙間があってもよく、要は遮音リッ
プ6がシールリップ52側へ押されたときにこれと密着
する構造であればよい。
【0018】上記した型成形接続部4B1 とガラスイン
ナウエザストリップ5Aの端末との衝き合せ部におい
て、ドアガラス7が上昇して閉じられたとき、型成形接
続部4B1 のインナシールリップ41およびアウタシー
ルリップ42はドアガラス7の両面に押付けられる。一
方、ガラスインナウエザストリップ5Aのシールリップ
52の端末部は、遮音リップ6を介してドアガラス7の
内面に押付けられる。このとき、上記シールリップ52
の先端縁521と遮音リップ6の端縁61はともにドア
ガラス7の内面に圧接する。上記シールリップ52の端
末と上記インナシールリップ41との間には間隔がある
が、遮音リップ6の端縁61はドアガラス7の内面に圧
接して上記インナシールリップ41まで延びており、ガ
ラスシール線は上記シールリップ52から上記インナシ
ールリップ41まで切れ目なく連続し、ドアガラス7の
内面と、上記インナシールリップ41と、上記シールリ
ップ52との間の隙間開口は、ドア本体内から車室内へ
抜ける出口が遮音リップ6によりほぼ完全に遮断され
る。これにより、ドア本体内の騒音が上記隙間開口から
車室内に侵入するのが防止される。
【0019】以上は、ガラスラン4の後側の垂直部4B
とガラスインナウエザストリップ5Aの後端末の衝き合
せ部の遮音構造について説明したが、ガラスラン4の前
側の垂直部4A(図2)とガラスインナウエザストリッ
プ5Aの前端末との間にも上記遮音リップ6と同様の遮
音リップを設けることで、ドア本体内の騒音の車室内へ
の侵入を防止する。
【0020】なお、上記の実施形態では、ガラスラン4
の垂直部4Bの型成形接続部4B1に遮音リップ6を一
体形成したが、垂直部4Bを一連の押出成形体で構成す
る構造の場合には、該押出成形体に型成形で遮音リップ
を接続形成することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、自動車ドアのガラスランとド
アベルトラインに沿うガラスウエザストリップとの衝き
合せ部の隙間開口をガラスランから延出する遮音リップ
で閉じる構造としたから、ドア本体内から上記隙間開口
を経て車室内へ騒音が侵入するのが防止される。また、
上記騒音の侵入が生じないようにガラスウエザストリッ
プをその両端末がドアベルトラインの前後にあるガラス
ランと当接衝合する長さに裁断するとガラスランの取付
けバラツキ等でガラスウエザストリップの端末がガラス
ランと干渉して取付け不能となる不都合が起こり得る
が、本発明によればガラスウエザストリップを若干短か
目に裁断しても上記騒音の侵入は発生せず、またガラス
ウエザストリップの取付け作業性もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明によるガラスランとガラスウエ
ザストリップとの衝き合せ部の斜視図、(B)は上記衝
き合せ部における遮音リップとガラスウエザストリップ
およびドアガラスとの位置関係を示す縦断面図、(C)
は上記衝き合せ部における遮音リップとガラスランおよ
びドアガラスとの位置関係を示す水平断面図である。
【図2】ガラスランおよびガラスウエザストリップが取
付けられた自動車ドアの正面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う位置でのガラス
ランの断面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う位置でのガラスウエ
ザストリップの断面図である。
【図5】従来のガラスランとガラスウエザストリップと
の衝き合せ部の斜視図である。
【符号の説明】
1 自動車ドア 2 ドア本体 20 ドアベルトライン 3 ドアフレーム 4 ガラスラン 4A,4B ガラスランの垂直部 41 インナシールリップ 42 アウタシールリップ 5 ガラスウエザストリップ 5A ガラスインナウエザストリップ 5B ガラスアウタウエザストリップ 52,53 シールリップ 521 先端縁 6 遮音リップ 61 端縁 7 ドアガラス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車ドアのドアフレームの内周に沿っ
    て、ドアガラスの周縁部をその内面および外面から挟む
    インナシールリップおよびアウタシールリップを備えた
    ガラスランを取付け、ベルトラインに沿って、ドアガラ
    スをその内面および外面から挟むシールリップを備えた
    ガラスインナウエザストリップおよびガラスアウタウエ
    ザストリップを、これらの前後の端末をガラスランの前
    後の垂直部と衝き合せて取付けた自動車ドアのシール構
    造において、上記ガラスランの垂直部には、上記ガラス
    インナウエザストリップの端末と衝き合される位置に、
    上記インナシールリップのドアガラス当接面から上記ガ
    ラスインナウエザストリップのシールリップとラップす
    る方向に延びて該シールリップの端末部のドアガラス当
    接面と重なる遮音リップを形成し、該遮音リップにより
    上記ガラスランの垂直部と上記ガラスインナウエザスト
    リップと端末との衝き合せ部の隙間開口を閉じるように
    なしたことを特徴とする自動車ドアのシール構造。
  2. 【請求項2】 上記ガラスインナウエザストリップのシ
    ールリップの先端縁と対向する上記遮音リップの端縁を
    上記先端縁と平行に形成し、上記端縁を上記先端縁に沿
    わせて上記シールリップのドアガラス当接面の先端部に
    重ねた請求項1記載の自動車ドアのシール構造。
  3. 【請求項3】 上記ガラスインナウエザストリップは、
    互に平行な上下二段の上記シールリップを備え、上記遮
    音リップを上記上段のシールリップに重ねた請求項1記
    載の自動車ドアのシール構造。
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