JPH06296888A - 木片破砕機 - Google Patents

木片破砕機

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JPH06296888A
JPH06296888A JP9292293A JP9292293A JPH06296888A JP H06296888 A JPH06296888 A JP H06296888A JP 9292293 A JP9292293 A JP 9292293A JP 9292293 A JP9292293 A JP 9292293A JP H06296888 A JPH06296888 A JP H06296888A
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JP
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crushing
blade
fixed
edge
hopper
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JP9292293A
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Hisashi Kimura
久司 木村
Shoji Sakai
昭二 酒井
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Komatsu Zenoah Co
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Komatsu Zenoah Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 破砕刃の刃部の摩耗が大きいので、一つの破
砕刃の刃部を多くして破砕刃の消耗を少くして保守費を
軽減する。 【構成】 矩形の破砕刃115の4つの角部に刃部11
3を形成し、長手方向の中心線上に2個の支持孔117
を対称に設け、破砕刃を裏返しおよび反転することによ
って4個所の刃部113を順次使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、剪定した小枝等主とし
て木片を破砕して、運搬を容易とし、あるいは破砕した
木片を燃料,肥料に利用するための木片破砕機に係るも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の木片破砕機1は図14〜図16に
示すように、3個の車輪3,3,3を備え、後部にハン
ドル杆5を固着した車体7に、エンジン9で駆動する破
砕装置11が架装されていた。従来の破砕装置11はつ
ぎのように構成されていた。すなわち、破砕ケース13
内に、水平方向に軸支された回転軸15に適宜間隔で固
着された複数の支持板17に、所定の半径位置に回転軸
15と平行方向に貫通する複数の支軸19を設け、図1
7(a)に示すような先端の1つの角部に刃部21を備
えた矩形状の破砕刃23が支軸19に揺動自在に嵌合
し、円筒状のカラー25によって軸方向に係止してい
る。回転軸15には回転板27が固着し、内側面にはフ
アン29の翼板31が固着し、外側面には半径方向の長
孔33に沿って鉋刃35がボルト36により固着してい
る。鉋刃35は図17(b)に示すように逃げ角αが形
成されている。
【0003】破砕ケース13の破砕刃23の外周に対面
する位置には破砕ホッパー37が開口し、フアン29の
外周に対面する位置には排出シューター39が開口し、
さらに、鉋刃35に対面する位置には切削ホッパー41
が開口している。また支持板17と回転板27との間に
は中央に円形の開口部43を有する仕切壁45が設けら
れて、破砕室47と切削室49とに分割している。また
破砕室47の外側には、吸引ホース51を接続する接続
口53が開口している。吸引ホース51を使用しないと
きには接続口53は蓋55によって閉鎖し、使用すると
きは破砕ホッパー37の投入口54は蓋56で閉鎖す
る。
【0004】剪定小枝を破砕するためには、エンジン9
で回転する破砕刃23によって破砕ホッパー37から投
入される小枝を破砕する。破砕された細片は仕切壁45
の開口部43を経てフアン29に吸引されて送風ととも
に排出シューター39から排出される。また中径の枝等
の木片は切削ホッパー41から押し込むと先端が鉋刃3
5によって切り削られ、切削片は長孔33を通過しフア
ン29によって排出シューター39から排出される。ま
た、吸引ホース51を用いる際には破砕ホッパー37の
上部投入口54を蓋56で覆って吸引ホース51から木
片等を吸引し、破砕室47内で破砕刃23で破砕し、仕
切壁45の開口部43からフアン29に吸引されて排出
シューター39から排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の破砕機の破砕刃
23は、図17(a)に示すように、矩形板状の1角部
に刃部21が設けられ、反対端部付近に設けた支持孔2
4によって支軸19に嵌合していた。衝撃によって刃部
21の摩耗が大きいため破砕刃23の交換のため保守の
費用が高価となっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、矩形の破砕刃
の4つの角部に刃部を設け、長手方向の中心線上に2個
の支持孔を対称に設けたものである。
【0007】
【作用】破砕作業によって、破砕刃の刃部が摩耗したと
きは、破砕刃を裏返して取付けて使用する。さらに摩耗
したときは反転して、他の支持孔を支軸に嵌合して使用
し、さらに裏返して使用するものである。
【0008】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
詳細に説明する。図1〜図13において、木片破砕機5
7は図1〜図2に示すように、車体59にはエンジン6
1で駆動する破砕装置63がベルト調節装置64を介し
て架装され、車体59の後部には機体を操縦するための
ハンドル杵65の前端が図10に示すように、係合筒6
7に着脱自在に係合しボルト69によって固定してい
る。車体59は1個の前輪71と2個の後輪73によっ
て支持され、前輪71、後輪73は水平方向の回動作動
は固定し、前後方向にのみ転動するよう設けられてい
る。
【0009】また、図11,図12に示すように、後輪
73の外周には多数の突起77が並設され、車体59の
回動自在に支持されたブレーキ軸79の端部に固着して
揺動するブレーキ板81が突起77に係脱自在に係止す
る。ブレーキ軸79に固着する揺動アーム83は、操作
レバー85を操作することによって往復摺動する軸87
に連動している。すなわち、操作レバー85を前後に揺
動するとブレーキ板81が後輪73を制動、解除し、そ
の状態でロックするよう設けられている。
【0010】ベルト調節装置64はつぎのように構成さ
れている。すなわち、エンジン61は図13に示すよう
に、ゴム製の防振体89を介して車体59のフレーム9
1上に支持され、フレーム91に設けた長孔93を貫通
し、フレーム91の下面に摺動自在に当接する固定板9
5のボルト孔97を貫通してボルト98によって締め付
け固定されている。固定板95は一側縁を折り曲げてブ
ラケット99が形成され、フレーム91の側板を貫通し
てブラケット99に螺合するボルト101によって、長
孔93の方向に固定板95の位置を調節自在に設けら
れ、エンジン61と破砕装置63との間のベルト103
を調節する。
【0011】破砕装置63はつぎのように構成されてい
る。すなわち、図3〜図9に示すように破砕ケース10
5内に、水平方向に軸支された回転軸107に2個の支
持板109が固着され、所定の半径位置に回転軸107
と平行方向に貫通する支軸111が設けられ、4つの角
部に刃部113を備えた矩形の破砕刃115が対称位置
に設けた2個の支持孔117,117の内の1個に支軸
111が貫通することによって揺動自在に支持され、円
筒状のカラー119,121によって軸方向に係止され
ている。支軸111はカラー119とともに貫通するピ
ン123によって支持板109に固定されている。
【0012】回転軸107には回転板125が固着し、
回転板125の内側面(支持板109の側)には翼板1
27が固着してフアン129を形成し、外側面には、軸
心を含む半径線と所定の間隔の平行線上に刃縁131を
位置するよう鉋刃133が固定され、刃縁131に沿っ
て長孔135が設けられている。回転板125には長孔
135に沿って、長孔135の方向に向って回転板12
5の表面から離れる方向に(回転板125の板厚が増す
方向)に傾斜面137が凹状に形成され、長孔125と
反対の縁部に鉋刃133を係止する段部134が形成さ
れ、傾斜面137に鉋刃133がボルト139によって
固定されている。
【0013】支持板109と回転板125との間には、
中央に円形の開口部141を有する仕切壁143が設け
られ、開口部141の内径縁部には複数の切欠部145
が形成されている。フアン127側の破砕刃115は切
欠部145に対面して所定の距離に近接して設けられて
いる。破砕ケース105は仕切壁143によって破砕室
147と切削室149とに分割されている。
【0014】破砕室147の破砕刃115と対面する外
周位置には破砕ホッパー151が開口し、破砕ホッパー
151の外側壁152の破砕刃115に対面する位置に
複数の飛散防止壁153が上下に適宜な間隔で並設され
ている破砕ホッパー151は図5に示すように断面角形
に形成され、各辺の側板毎に分割自在に設けられてい
る。
【0015】また外側の下部には吸引ホース155を接
続する接続口157が開口し、吸引ホース155を使用
するとは破砕ホッパー151の上部の投入口156を覆
う蓋部158が設けられ、使用しないときは接続口15
7を閉鎖する蓋159が螺合している。
【0016】切削室149の側面の鉋刃133に対面す
る位置には、直径のやや大きい中径の枝幹等を挿入して
端面を鉋刃133で切り削るための切削ホッパー161
が開口している。また切削室149のフアン129の外
周に対面する位置には、排出シューター163が着脱自
在に固着されている。排出シューター163は断面正方
形で、上端は側方向に開口し、下端は水平の取付面の複
数の固定ボルト孔165,165…を同一円周上に等間
隔に配設して、上部の開口方向を水平面上で回動、固定
可能に設けている。
【0017】破砕ケース105は回転軸107と平行な
垂直方向の分割面167によって本体ケース169と蓋
ケース171とに分割され、蓋ケース171は下端を枢
軸173によって本体ケース169を枢着され、上端の
ボルト175によって、開閉自在に固着されている。回
転軸107の貫通する破砕ケース105の側壁には、蓋
ケース171を開いたとき回転軸107を挿脱するため
の切欠溝177が形成され、蓋ケース171に固着する
カバー179が蓋ケース171を閉鎖したとき切欠溝1
77を覆うよう設けられている。
【0018】剪定小枝等を破砕するには、エンジン61
で回転する破砕刃115によって破砕ホッパー151に
投入される小枝を破砕し、仕切壁143の開口141を
経てフアン129に吸引され、送風とともに排出シュー
ター163から排出される。破砕された大きな破砕片が
開口部141に侵入すると、破砕刃115とともに回転
しようとする破砕片は、開口部141の内径縁部の切欠
部145に係合して回転を阻止されるので、破砕刃11
5によって小片に切断される。
【0019】中径の本片は切削ホッパー161から押し
込むと、先端から順に鉋刃133によって切り削られ、
切削片は長孔135を通ってフアン129によって排出
される。また、吸引ホース155を用いる際には、破砕
ホッパー151の投入口156を蓋部158で閉鎖して
吸引ホース155から木片等を吸引し、破砕室147で
破砕刃115によって破砕して、仕切壁143の開口部
141からフアン129に吸引され排出シューター16
3から排出されるものである。
【0020】機体を移動させるには、操作レバー85を
操作して後輪73の制動を解除し、ハンドル杵65を把
持して車体59を前進させ、停止後は操作レバー85に
よって後輪73を制動する。走行中方向を転換するには
ハンドル杵65を下方に押圧して前輪71を持ち上げて
方向を換える。なお、格納,輸送に際しては大きな形状
のハンドル杵65,破砕ホッパー151,切削ホッパー
161,排出シューター163は取り外し、とくに大き
い破砕ホッパー151はさらに各側板毎に分割してコン
パクトとするものである。
【0021】破砕刃115の刃部113が摩耗したとき
は、破砕刃115を裏返して取付け、さらに摩耗したと
きは、反転して、他の支持孔117を支軸111に嵌合
し、さらに裏返しすることによって4個の刃部113を
用いることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、破砕刃に4個の刃部を
設けることにより、保守の経費を安価にすることができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同破砕装置の側断面図である。
【図4】同破砕装置の正面図である。
【図5】(a)は破砕ホッパーの斜視説明図、(b)は
同分解した状態を示す斜視説明図である。
【図6】排出シューターの分解した状態を示す斜視説明
図である。
【図7】回転板の正面図である。
【図8】鉋刃の平断面図である。
【図9】破砕刃の正面図である。
【図10】ハンドル杵取付部の平面図である。
【図11】ブレーキ装置の平面図である。
【図12】同側面図である。
【図13】エンジンの防振装置の正面図である。
【図14】従来の木片破砕機の側面図である。
【図15】同破砕装置の即断面図である。
【図16】同破砕装置の正断面図である。
【図17】(a)は従来の破砕刃の正面図、(b)は同
鉋刃の平断面図である。
【符号の説明】
105 破砕ケース 107 回転軸 109 支持板 111 支軸 113 刃部 115 破砕刃 117 支持孔 125 回転板 129 フアン 133 鉋刃 151 破砕ホッパー 161 切削ホッパー 163 排出シューター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 破砕ケース105内に水平方向に軸支え
    られた回転軸107に所定の半径位置に装着された複数
    の破砕刃115と、内側面にフアン129を固着し、外
    側面に鉋刃133を固着した回転板125とを並設し、
    前記破砕ケース105の、前記破砕刃115の外周に対
    面する位置に破砕ホッパー151と、前記フアン129
    の外周に対面する位置に排出シューター163と、前記
    鉋刃133に対面する位置に切削ホッパー161とを設
    け、前記破砕刃115は前記回転軸107に支持された
    支持板109に固着する支軸111によって円周方向に
    揺動自在に枢着するとともに、前記破砕刃115は矩形
    に形成してそれぞれの角部に刃部113を形成し、長手
    方向の中心線上に、前記支軸111にそれぞれ嵌合自在
    の2個の支持孔117を対称に設けたことを特徴とする
    木片破砕機。
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