JPH06296426A - 全稈投入型コンバイン - Google Patents
全稈投入型コンバインInfo
- Publication number
- JPH06296426A JPH06296426A JP8706693A JP8706693A JPH06296426A JP H06296426 A JPH06296426 A JP H06296426A JP 8706693 A JP8706693 A JP 8706693A JP 8706693 A JP8706693 A JP 8706693A JP H06296426 A JPH06296426 A JP H06296426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshing
- pair
- culms
- handling
- combine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 刈取穀稈を機体の左右両側に振り分けて後方
に搬送する左右一対の搬送装置11,11を並設すると
ともに、各搬送装置11,11で搬送されてきた刈取穀
稈をそれぞれ脱穀処理する左右一対の軸流型の扱胴1
6,16を機体の左右に振り分けて並設してある。 【効果】 刈取作業を高速で行っても、つまり車速を高
くして刈取作業を行っても、多量に刈取前処理部に導入
された穀稈は2つに分けられそれぞれ別の扱胴で脱穀処
理されることでその高速での刈取作業に十分対応できる
ため、刈取脱穀作業の作業能率がきわめて高いものとな
る。
に搬送する左右一対の搬送装置11,11を並設すると
ともに、各搬送装置11,11で搬送されてきた刈取穀
稈をそれぞれ脱穀処理する左右一対の軸流型の扱胴1
6,16を機体の左右に振り分けて並設してある。 【効果】 刈取作業を高速で行っても、つまり車速を高
くして刈取作業を行っても、多量に刈取前処理部に導入
された穀稈は2つに分けられそれぞれ別の扱胴で脱穀処
理されることでその高速での刈取作業に十分対応できる
ため、刈取脱穀作業の作業能率がきわめて高いものとな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軸流型の扱胴で脱穀処
理するよう構成した全稈投入型のコンバインに関する。
理するよう構成した全稈投入型のコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記全稈投入型コンバインとして
は、例えば実開平4−136024号公報に開示されて
いるように、脱穀装置における扱胴は一つのみ設けてあ
った。
は、例えば実開平4−136024号公報に開示されて
いるように、脱穀装置における扱胴は一つのみ設けてあ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
構造にあっては、脱穀処理するための扱胴が一つのみ設
けてあったので、脱穀装置において正常に脱穀処理可能
に導入できる穀稈量がその扱胴一つで脱穀処理できる能
力に限定されるのであって、処理能力を高めるために高
速で刈取作業を行うには限界があり、従って、上記従来
構造のまま脱穀能力を高めるには機体全体をかなり大型
化しなければならなかった。本発明は、上記実情に鑑み
てなされたものであって、脱穀処理能力を機体全体寸法
を余り大きくすることなく高いものにできる全稈投入型
コンバインの提供を目的とする。
構造にあっては、脱穀処理するための扱胴が一つのみ設
けてあったので、脱穀装置において正常に脱穀処理可能
に導入できる穀稈量がその扱胴一つで脱穀処理できる能
力に限定されるのであって、処理能力を高めるために高
速で刈取作業を行うには限界があり、従って、上記従来
構造のまま脱穀能力を高めるには機体全体をかなり大型
化しなければならなかった。本発明は、上記実情に鑑み
てなされたものであって、脱穀処理能力を機体全体寸法
を余り大きくすることなく高いものにできる全稈投入型
コンバインの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる全稈投入
型コンバインは、上記目的を達成するために、刈取穀稈
を機体の左右両側に振り分けて後方に搬送する左右一対
の搬送装置を並設するとともに、前記各搬送装置で搬送
されてきた刈取穀稈をそれぞれ脱穀処理する左右一対の
軸流型の扱胴を機体の左右に振り分けて並設してあるこ
とを特徴構成とする。又、搭乗操縦用キャビンを、平面
視で前記左右一対の搬送装置の間に配備してある構成に
しても良い。かかる特徴構成による作用・効果は次の通
りである。
型コンバインは、上記目的を達成するために、刈取穀稈
を機体の左右両側に振り分けて後方に搬送する左右一対
の搬送装置を並設するとともに、前記各搬送装置で搬送
されてきた刈取穀稈をそれぞれ脱穀処理する左右一対の
軸流型の扱胴を機体の左右に振り分けて並設してあるこ
とを特徴構成とする。又、搭乗操縦用キャビンを、平面
視で前記左右一対の搬送装置の間に配備してある構成に
しても良い。かかる特徴構成による作用・効果は次の通
りである。
【0005】
【作用】即ち、刈取穀稈を左右に振り分け、それぞれの
穀稈を脱穀装置の左右一対の扱胴で扱処理するから、従
来のように一つの扱胴のみで脱穀処理するものよりも脱
穀能力が高いものとなる。又、搭乗操縦用キャビンを、
平面視で左右一対の搬送装置の間に配備することで、左
右側方の搬送装置の搬送状況や刈取跡を操縦者が確認し
やすいものとなるとともに、左右一対の搬送装置の間の
空間がキャビンの設置スペースとして有効利用できる。
穀稈を脱穀装置の左右一対の扱胴で扱処理するから、従
来のように一つの扱胴のみで脱穀処理するものよりも脱
穀能力が高いものとなる。又、搭乗操縦用キャビンを、
平面視で左右一対の搬送装置の間に配備することで、左
右側方の搬送装置の搬送状況や刈取跡を操縦者が確認し
やすいものとなるとともに、左右一対の搬送装置の間の
空間がキャビンの設置スペースとして有効利用できる。
【0006】
【発明の効果】従って、刈取作業を従来よりも高速で行
っても、つまり車速を従来よりも高くして刈取作業を行
っても、多量に刈取前処理部に導入された穀稈は2つに
分けられそれぞれ別の扱胴で脱穀処理されることで十分
その高速での刈取作業に対応できるため、刈取脱穀作業
の作業能率がきわめて高いものになるに至った。更に、
そのための構造として左右に振り分けて一対の扱胴を設
けているから、機体の左右幅寸法が多少従来より大きく
なるかもしれないが、機体前後長さや上下高さを十分抑
制できるので機体全体として脱穀性能の割りにコンパク
トにできる。更に、平面視で左右一対の搬送装置の間に
キャビンを設置することで、無駄の無い空間利用ができ
ることによって機体全体をコンパクトにできるととも
に、操縦部の視野を広く取れるという利点がある。
っても、つまり車速を従来よりも高くして刈取作業を行
っても、多量に刈取前処理部に導入された穀稈は2つに
分けられそれぞれ別の扱胴で脱穀処理されることで十分
その高速での刈取作業に対応できるため、刈取脱穀作業
の作業能率がきわめて高いものになるに至った。更に、
そのための構造として左右に振り分けて一対の扱胴を設
けているから、機体の左右幅寸法が多少従来より大きく
なるかもしれないが、機体前後長さや上下高さを十分抑
制できるので機体全体として脱穀性能の割りにコンパク
トにできる。更に、平面視で左右一対の搬送装置の間に
キャビンを設置することで、無駄の無い空間利用ができ
ることによって機体全体をコンパクトにできるととも
に、操縦部の視野を広く取れるという利点がある。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図4に、本発明にかかる全稈投入型コン
バインを示している。このコンバインは、左右一対のク
ローラ走行装置1,1で支持された機体2に、脱穀装置
3、搭乗操縦部4、グレンタンク5等を搭載装備すると
ともに、機体2の前部に、横軸芯周りで上下揺動自在に
刈取前処理部6を装着して構成している。
する。図1乃至図4に、本発明にかかる全稈投入型コン
バインを示している。このコンバインは、左右一対のク
ローラ走行装置1,1で支持された機体2に、脱穀装置
3、搭乗操縦部4、グレンタンク5等を搭載装備すると
ともに、機体2の前部に、横軸芯周りで上下揺動自在に
刈取前処理部6を装着して構成している。
【0008】刈取前処理部6は、植立穀稈を後方に掻き
込む回転リール7と、植立穀稈を刈り取る刈取装置8
と、刈り取られた穀稈を後方に搬送するベルトコンベア
9と、その搬送されてきた刈取穀稈を左右両横側に移送
するオーガ10と、このオーガ10で左右両側方に振り
分けられた刈取穀稈をそれぞれ後方の脱穀装置3に向け
て移送する搬送装置としての左右一対のフィードコンベ
ア11,11と、これら装置を支持する刈取部フレーム
12とで構成している。そして、前記搭乗操縦部4を備
えたキャビン13は、平面視で前記左右一対のフィード
コンベア11,11の間に位置させているとともに、操
縦者が出入りするためのドア部14をキャビン13の横
側部に設け、そのドア部14を、図4に示すように、そ
の横方のフィードコンベア11に向かってオーバーハン
グした状態に構成するとともに、そのオーバーハング箇
所を通してフィードコンベア11がわを操縦者が目視で
きるように透明板をドア部14に設けている。これによ
り、キャビン13を通しての前方視界が広くとれるとと
もに、フィードコンベア11とキャビン13との間の隙
間部分Sを通して穀稈の刈跡を目視することができ、刈
跡の株の高さに応じて刈取前処理部6の昇降操作を適宜
行うことができる。
込む回転リール7と、植立穀稈を刈り取る刈取装置8
と、刈り取られた穀稈を後方に搬送するベルトコンベア
9と、その搬送されてきた刈取穀稈を左右両横側に移送
するオーガ10と、このオーガ10で左右両側方に振り
分けられた刈取穀稈をそれぞれ後方の脱穀装置3に向け
て移送する搬送装置としての左右一対のフィードコンベ
ア11,11と、これら装置を支持する刈取部フレーム
12とで構成している。そして、前記搭乗操縦部4を備
えたキャビン13は、平面視で前記左右一対のフィード
コンベア11,11の間に位置させているとともに、操
縦者が出入りするためのドア部14をキャビン13の横
側部に設け、そのドア部14を、図4に示すように、そ
の横方のフィードコンベア11に向かってオーバーハン
グした状態に構成するとともに、そのオーバーハング箇
所を通してフィードコンベア11がわを操縦者が目視で
きるように透明板をドア部14に設けている。これによ
り、キャビン13を通しての前方視界が広くとれるとと
もに、フィードコンベア11とキャビン13との間の隙
間部分Sを通して穀稈の刈跡を目視することができ、刈
跡の株の高さに応じて刈取前処理部6の昇降操作を適宜
行うことができる。
【0009】脱穀装置3は、前記左右一対のフィードコ
ンベア11,11で搬送されてきた刈取穀稈をそれぞれ
導入する左右一対の扱室15,15を備えるとともに、
それぞれの扱室15,15には、外周面に螺旋状扱歯1
6aを備えた軸流型の扱胴16,16を前後向き軸芯周
りで回転駆動されるように架設している。各扱胴16,
16の下方及び内側方における外周に沿うように扱処理
された処理物を漏下させる受網17,17を張設してい
る。そして、右方の扱室15の下方には各受網17,1
7からの漏下処理物を選別処理するための選別装置18
を配設している。左方の扱室15の下方には左方の受網
17からの漏下物を選別装置18へ案内する傾斜ガイド
面19を設けているとともに、左方の扱室15の後方に
は、エンジンやミッションケース等からなる原動部20
を搭載装備している。この原動部20からの選別装置1
8等に対する伝動機構21は、傾斜ガイド面19の下方
の空間部に配設されている。一方、右方の扱室15の後
方には、左方の扱室15の後端部及び右方の扱室15の
後端部から移送されてきた脱穀処理後の排ワラを細断処
理して圃場に放出するための排ワラカッター27を配設
している。
ンベア11,11で搬送されてきた刈取穀稈をそれぞれ
導入する左右一対の扱室15,15を備えるとともに、
それぞれの扱室15,15には、外周面に螺旋状扱歯1
6aを備えた軸流型の扱胴16,16を前後向き軸芯周
りで回転駆動されるように架設している。各扱胴16,
16の下方及び内側方における外周に沿うように扱処理
された処理物を漏下させる受網17,17を張設してい
る。そして、右方の扱室15の下方には各受網17,1
7からの漏下処理物を選別処理するための選別装置18
を配設している。左方の扱室15の下方には左方の受網
17からの漏下物を選別装置18へ案内する傾斜ガイド
面19を設けているとともに、左方の扱室15の後方に
は、エンジンやミッションケース等からなる原動部20
を搭載装備している。この原動部20からの選別装置1
8等に対する伝動機構21は、傾斜ガイド面19の下方
の空間部に配設されている。一方、右方の扱室15の後
方には、左方の扱室15の後端部及び右方の扱室15の
後端部から移送されてきた脱穀処理後の排ワラを細断処
理して圃場に放出するための排ワラカッター27を配設
している。
【0010】更に、選別装置18で選別処理された一番
物を回収貯留する前記グレンタンク5を、前記脱穀装置
3の上方に配設している。詳述すると、図3に示すよう
に、左右一対の扱室15,15の上方にわたってグレン
タンク5のタンクケース5aを配設するとともに、選別
された一番物を一番物搬送スクリュー22から揚送装置
を介してタンクケース5aの上位箇所まで揚送してタン
クケース5a内に供給するようにしており、正面視で下
すぼまり状に形成したタンクケース5aの底部に前後方
向に沿った穀粒搬出用の底スクリューコンベア23を配
設している。タンクケース5aの後壁より外側で底スク
リューコンベア23から供給された穀粒を上方へ搬送す
る縦スクリューコンベア24と、この縦スクリューコン
ベア24の上端部に連設された横スクリューコンベア2
5とで穀粒排出用のアンローダ26を構成している。
物を回収貯留する前記グレンタンク5を、前記脱穀装置
3の上方に配設している。詳述すると、図3に示すよう
に、左右一対の扱室15,15の上方にわたってグレン
タンク5のタンクケース5aを配設するとともに、選別
された一番物を一番物搬送スクリュー22から揚送装置
を介してタンクケース5aの上位箇所まで揚送してタン
クケース5a内に供給するようにしており、正面視で下
すぼまり状に形成したタンクケース5aの底部に前後方
向に沿った穀粒搬出用の底スクリューコンベア23を配
設している。タンクケース5aの後壁より外側で底スク
リューコンベア23から供給された穀粒を上方へ搬送す
る縦スクリューコンベア24と、この縦スクリューコン
ベア24の上端部に連設された横スクリューコンベア2
5とで穀粒排出用のアンローダ26を構成している。
【0011】上記構成により、刈取穀稈は左右に振り分
けられて左右一対の扱胴16,16でそれぞれ脱穀処理
されるから、刈取穀稈量がかなり増大しても十分良好に
脱穀処理できるものとなるので、機体全体としての寸法
が従来と余り変わらないにもかかわらず、刈取作業速度
を高めた状態の作業を行えることになる。
けられて左右一対の扱胴16,16でそれぞれ脱穀処理
されるから、刈取穀稈量がかなり増大しても十分良好に
脱穀処理できるものとなるので、機体全体としての寸法
が従来と余り変わらないにもかかわらず、刈取作業速度
を高めた状態の作業を行えることになる。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】全稈投入型コンバインを示す一部破断全体側面
図
図
【図2】全稈投入型コンバインを示す概略平面図
【図3】全稈投入型コンバインを示す一部破断後面図
【図4】全稈投入型コンバインを示す正面図
11 搬送装置 13 搭乗操縦用キャビン 16 扱胴
Claims (2)
- 【請求項1】 刈取穀稈を機体の左右両側に振り分けて
後方に搬送する左右一対の搬送装置(11),(11)
を並設するとともに、前記各搬送装置(11),(1
1)で搬送されてきた刈取穀稈をそれぞれ脱穀処理する
左右一対の軸流型の扱胴(16),(16)を機体の左
右に振り分けて並設してある全稈投入型コンバイン。 - 【請求項2】 搭乗操縦用キャビン(13)を、平面視
で前記左右一対の搬送装置(11),(11)の間に配
備してある請求項1に記載の全稈長投入型コンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8706693A JPH06296426A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 全稈投入型コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8706693A JPH06296426A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 全稈投入型コンバイン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06296426A true JPH06296426A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=13904575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8706693A Pending JPH06296426A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 全稈投入型コンバイン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06296426A (ja) |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP8706693A patent/JPH06296426A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013153684A (ja) | コンバイン | |
JPS6329968B2 (ja) | ||
JPH06296426A (ja) | 全稈投入型コンバイン | |
JPH06296416A (ja) | 全稈投入型コンバイン | |
JPS61274612A (ja) | 普通形コンバインの脱穀装置 | |
JPH06303826A (ja) | 全稈投入型コンバイン | |
JP3789199B2 (ja) | コンバイン | |
JP2021003015A (ja) | 脱穀装置 | |
JP4084612B2 (ja) | コンバイン | |
JPH1175496A (ja) | 普通形コンバインの脱穀装置 | |
JP2005304426A (ja) | 全稈投入型コンバインの脱穀機駆動装置 | |
JP4643080B2 (ja) | コンバイン | |
JP4457105B2 (ja) | コンバイン | |
JP2022010722A (ja) | 脱穀装置 | |
JP2007053958A (ja) | 汎用コンバイン | |
JP2001061338A (ja) | 自脱型コンバインの排ワラ搬送装置駆動構造 | |
JP4427638B2 (ja) | コンバインの脱穀部構造 | |
JP2003180151A (ja) | 脱穀装置 | |
JP4512707B2 (ja) | 脱穀機における二番物還元処理装置 | |
JP3561999B2 (ja) | コンバイン | |
JP4051308B2 (ja) | コンバイン | |
JPH07123847A (ja) | 脱穀装置 | |
JP2008136373A (ja) | 脱穀装置 | |
JP2011024506A (ja) | コンバイン | |
JP2001145417A (ja) | 脱穀装置 |