JPH06296044A - Led用エポキシ樹脂組成物 - Google Patents
Led用エポキシ樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH06296044A JPH06296044A JP8201893A JP8201893A JPH06296044A JP H06296044 A JPH06296044 A JP H06296044A JP 8201893 A JP8201893 A JP 8201893A JP 8201893 A JP8201893 A JP 8201893A JP H06296044 A JPH06296044 A JP H06296044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy resin
- led
- bisphenol
- resin composition
- gaalas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 GaAlAs素子LEDの高温高湿環境下で
のエポキシ樹脂からの加水分解性塩素によるAl酸化に
基づく輝度劣化を低減し、GaAlAs素子LEDの性
能(寿命)が著しく向上する。 【構成】 ビスフェノールA型またはビスフェノールF
型のエポキシ樹脂と、脂環式エポキシ樹脂と、酸無水物
硬化剤と、硬化促進剤とからなり、硬化後の加水分解性
塩素量が20ppm以下、好ましくは5ppm以下であ
ることを特徴とするものである。
のエポキシ樹脂からの加水分解性塩素によるAl酸化に
基づく輝度劣化を低減し、GaAlAs素子LEDの性
能(寿命)が著しく向上する。 【構成】 ビスフェノールA型またはビスフェノールF
型のエポキシ樹脂と、脂環式エポキシ樹脂と、酸無水物
硬化剤と、硬化促進剤とからなり、硬化後の加水分解性
塩素量が20ppm以下、好ましくは5ppm以下であ
ることを特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発光ダイオード(以
下LEDと記す)、特にGaAlAs素子からなるLE
Dの封止樹脂を形成するLED用エポキシ樹脂組成物に
関するものである。
下LEDと記す)、特にGaAlAs素子からなるLE
Dの封止樹脂を形成するLED用エポキシ樹脂組成物に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、LEDは高輝度化にともない用途
が拡大している。1980年代前半まではLEDの輝度
は100mcdに過ぎず、用途はオーディオ機器やOA
機器のパイロットランプ等の屋内使用のインジケータに
限られていたが、1983年頃からGaAlAs素子L
EDの開発により赤色の輝度が一気に高まり、屋外用の
光源としての実用化が始まった。ここ数年来高輝度Ga
AlAs素子LEDの輝度は、2000〜3000mc
dまでに達し、車載用のハイマウントストップランプに
用いられている。また、赤色と平行して緑色GaP素子
LEDも高輝度化が進み、800mcdまで達してい
る。このように赤色および緑色LEDの高輝度化によ
り、屋内に限られていた用途が道路情報板や大面積表示
板といった屋外にまで広がった。
が拡大している。1980年代前半まではLEDの輝度
は100mcdに過ぎず、用途はオーディオ機器やOA
機器のパイロットランプ等の屋内使用のインジケータに
限られていたが、1983年頃からGaAlAs素子L
EDの開発により赤色の輝度が一気に高まり、屋外用の
光源としての実用化が始まった。ここ数年来高輝度Ga
AlAs素子LEDの輝度は、2000〜3000mc
dまでに達し、車載用のハイマウントストップランプに
用いられている。また、赤色と平行して緑色GaP素子
LEDも高輝度化が進み、800mcdまで達してい
る。このように赤色および緑色LEDの高輝度化によ
り、屋内に限られていた用途が道路情報板や大面積表示
板といった屋外にまで広がった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにLEDの用
途の拡大により、LEDに対する信頼性の要求レベルも
高まっている。屋外でLEDは温度や湿度が変化する環
境にさらされ、温度変化に起因して発生する封止樹脂ス
トレスによる発光素子の劣化、およびリードフレームと
封止樹脂との界面から浸入する水分に起因する発光素子
の劣化が大きな課題となっている。特に、GaAlAs
素子LEDの場合、素子のAl混晶比が高くなると、高
温高湿環境下でAlの酸化に基づく輝度劣化が発生し、
さらに劣化が進行すると、素子に亀裂が発生し断線する
といった致命的な現象が起こる。
途の拡大により、LEDに対する信頼性の要求レベルも
高まっている。屋外でLEDは温度や湿度が変化する環
境にさらされ、温度変化に起因して発生する封止樹脂ス
トレスによる発光素子の劣化、およびリードフレームと
封止樹脂との界面から浸入する水分に起因する発光素子
の劣化が大きな課題となっている。特に、GaAlAs
素子LEDの場合、素子のAl混晶比が高くなると、高
温高湿環境下でAlの酸化に基づく輝度劣化が発生し、
さらに劣化が進行すると、素子に亀裂が発生し断線する
といった致命的な現象が起こる。
【0004】これまでICパッケージの分野で高温高湿
環境下でのAl配線の腐食といった問題があり、この要
因として樹脂のバルクおよび樹脂とリードフレームの界
面からの水の浸入、さらにイオン性不純物の存在があげ
られ、それぞれにおいて取り組みがなされてきておりほ
ぼ解決された状況にある。一方LEDの場合、屋内向け
の需要が主であったことから屋外環境下での信頼性向上
の取り組みが立ち遅れている。特に屋外への用途の拡大
は、高輝度 GaAlAs素子LEDの開発によるもの
であるが、GaAlAs素子の高温高湿環境下での信頼
性が大きな課題である。このような課題に対し改善を試
みようとした場合、LED用エポキシ樹脂のような透明
性を要求される樹脂では、素子への低ストレス化も容易
ではなく、低ストレス化を進めていくと樹脂とリードフ
レームとの界面の接着性が低下することが多く、樹脂と
リードフレームの界面の接着性を高めるのは限界があ
り、ある程度水の浸入は避けられない。
環境下でのAl配線の腐食といった問題があり、この要
因として樹脂のバルクおよび樹脂とリードフレームの界
面からの水の浸入、さらにイオン性不純物の存在があげ
られ、それぞれにおいて取り組みがなされてきておりほ
ぼ解決された状況にある。一方LEDの場合、屋内向け
の需要が主であったことから屋外環境下での信頼性向上
の取り組みが立ち遅れている。特に屋外への用途の拡大
は、高輝度 GaAlAs素子LEDの開発によるもの
であるが、GaAlAs素子の高温高湿環境下での信頼
性が大きな課題である。このような課題に対し改善を試
みようとした場合、LED用エポキシ樹脂のような透明
性を要求される樹脂では、素子への低ストレス化も容易
ではなく、低ストレス化を進めていくと樹脂とリードフ
レームとの界面の接着性が低下することが多く、樹脂と
リードフレームの界面の接着性を高めるのは限界があ
り、ある程度水の浸入は避けられない。
【0005】この発明は、Alの酸化を低減でき、LE
Dの高温高湿環境下での信頼性が向上するLED用エポ
キシ樹脂組成物を提供することを目的とする。
Dの高温高湿環境下での信頼性が向上するLED用エポ
キシ樹脂組成物を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のLED用エポ
キシ樹脂組成物は、ビスフェノールA型またはビスフェ
ノールF型のエポキシ樹脂と、脂環式エポキシ樹脂と、
酸無水物硬化剤と、硬化促進剤とからなり、硬化後の加
水分解性塩素量が20ppm以下であることを特徴とす
るものである。
キシ樹脂組成物は、ビスフェノールA型またはビスフェ
ノールF型のエポキシ樹脂と、脂環式エポキシ樹脂と、
酸無水物硬化剤と、硬化促進剤とからなり、硬化後の加
水分解性塩素量が20ppm以下であることを特徴とす
るものである。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、エポキシ樹脂中の加
水分解性塩素量を低減でき、LEDの高温高湿環境下で
の加水分解性塩素によるAlの酸化に基づく輝度劣化を
低減することができる。
水分解性塩素量を低減でき、LEDの高温高湿環境下で
の加水分解性塩素によるAlの酸化に基づく輝度劣化を
低減することができる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を、比較例と比較しなが
ら詳細に説明する。まず、図1に一般的なLEDの構造
を示す。図において、1は発光素子、2はリード、3は
封止樹脂であり、例えばこの封止樹脂3が下記に示すエ
ポキシ樹脂組成物にて形成されている。
ら詳細に説明する。まず、図1に一般的なLEDの構造
を示す。図において、1は発光素子、2はリード、3は
封止樹脂であり、例えばこの封止樹脂3が下記に示すエ
ポキシ樹脂組成物にて形成されている。
【0009】〔実施例〕高純度ビスフェノールA型エポ
キシ樹脂と、脂環式エポキシ樹脂と、酸無水物硬化剤
と、硬化促進剤と、その他添加剤とからなるエポキシ樹
脂組成物で、GaAlAs素子を封止してLEDを作製
し、各種試験を行い性能を評価した。 〔比較例〕ビスフェノールA型エポキシ樹脂と、脂環式
エポキシ樹脂と、酸無水物硬化剤と、硬化促進剤と、そ
の他添加剤とからなるエポキシ樹脂組成物で、GaAl
As素子を封止してLEDを作製し、各種試験を行い性
能を評価した。
キシ樹脂と、脂環式エポキシ樹脂と、酸無水物硬化剤
と、硬化促進剤と、その他添加剤とからなるエポキシ樹
脂組成物で、GaAlAs素子を封止してLEDを作製
し、各種試験を行い性能を評価した。 〔比較例〕ビスフェノールA型エポキシ樹脂と、脂環式
エポキシ樹脂と、酸無水物硬化剤と、硬化促進剤と、そ
の他添加剤とからなるエポキシ樹脂組成物で、GaAl
As素子を封止してLEDを作製し、各種試験を行い性
能を評価した。
【0010】LEDの評価 加水分解性塩素の分析 120℃,2atm,24時間での熱水抽出物のClイ
オン濃度を測定する。 LEDの信頼性評価 ・室温連続通電試験:温度25℃,電流50mAで連続
通電。
オン濃度を測定する。 LEDの信頼性評価 ・室温連続通電試験:温度25℃,電流50mAで連続
通電。
【0011】・低温連続通電試験:温度−30℃,電流
30mAで連続通電。 ・高温高湿連続通電試験:温度85℃,湿度85%,電
流5mAで連続通電。 それぞれ1000時間まで連続通電試験を行い、輝度残
存率を評価した。実施例と比較例における上記LEDの
評価結果を表1に示す。
30mAで連続通電。 ・高温高湿連続通電試験:温度85℃,湿度85%,電
流5mAで連続通電。 それぞれ1000時間まで連続通電試験を行い、輝度残
存率を評価した。実施例と比較例における上記LEDの
評価結果を表1に示す。
【0012】
【表1】
【0013】表1において、実施例は加水分解性塩素濃
度が4ppmと低いのに対し、比較例は50ppmと高
い。また、高温高湿通電試験において、比較例では、2
00時間で72%、500時間で44%、1000時間
で11%の残存率しかなく、明らかな輝度劣化が認めら
れるのに対し、実施例では1000時間でも81%の残
存率であり、良好な結果が得られた。
度が4ppmと低いのに対し、比較例は50ppmと高
い。また、高温高湿通電試験において、比較例では、2
00時間で72%、500時間で44%、1000時間
で11%の残存率しかなく、明らかな輝度劣化が認めら
れるのに対し、実施例では1000時間でも81%の残
存率であり、良好な結果が得られた。
【0014】さらに、それぞれのサンプルについて断面
解析を行った結果、Alの酸化物であると考えられる黒
色の層が実施例にはほとんど認められないのに対し、比
較例には黒色の層が厚く認められ、素子に亀裂が発生し
ているものも認められた。以上の結果、エポキシ樹脂組
成物硬化物中のイオン性不純物、つまり加水分解性塩素
の量を低減することで、GaAlAs素子LEDの高温
高湿環境下での、エポキシ樹脂からの加水分解性塩素に
よるAl酸化に基づく輝度劣化を低減することができ、
GaAlAs素子LEDの性能(寿命)を著しく向上さ
せることができる。
解析を行った結果、Alの酸化物であると考えられる黒
色の層が実施例にはほとんど認められないのに対し、比
較例には黒色の層が厚く認められ、素子に亀裂が発生し
ているものも認められた。以上の結果、エポキシ樹脂組
成物硬化物中のイオン性不純物、つまり加水分解性塩素
の量を低減することで、GaAlAs素子LEDの高温
高湿環境下での、エポキシ樹脂からの加水分解性塩素に
よるAl酸化に基づく輝度劣化を低減することができ、
GaAlAs素子LEDの性能(寿命)を著しく向上さ
せることができる。
【0015】前記実施例の加水分解性塩素量は4ppm
であったが、20ppm以下であればAl酸化による輝
度劣化を低減でき、より好ましくは5ppm以下がよ
い。なお、前記実施例では、ビスフェノールA型のエポ
キシ樹脂を用いたが、ビスフェノールF型のエポキシ樹
脂とビスフェノールA型のエポキシ樹脂はその構造と特
性が類似しており、ビスフェノールF型のエポキシ樹脂
もLED封止用として同様に使用できる。
であったが、20ppm以下であればAl酸化による輝
度劣化を低減でき、より好ましくは5ppm以下がよ
い。なお、前記実施例では、ビスフェノールA型のエポ
キシ樹脂を用いたが、ビスフェノールF型のエポキシ樹
脂とビスフェノールA型のエポキシ樹脂はその構造と特
性が類似しており、ビスフェノールF型のエポキシ樹脂
もLED封止用として同様に使用できる。
【0016】また、前記実施例は、GaAlAs素子L
EDに関するものであったが、GaAlAs素子に限定
されない。
EDに関するものであったが、GaAlAs素子に限定
されない。
【0017】
【発明の効果】この発明の構成によれば、エポキシ樹脂
中の加水分解性塩素量を低減でき、LEDの高温高湿環
境下での加水分解性塩素によるAlの酸化に基づく輝度
劣化を低減することができ、GaAlAs素子LEDの
性能(寿命)を著しく向上させることができるという効
果が得られる。
中の加水分解性塩素量を低減でき、LEDの高温高湿環
境下での加水分解性塩素によるAlの酸化に基づく輝度
劣化を低減することができ、GaAlAs素子LEDの
性能(寿命)を著しく向上させることができるという効
果が得られる。
【図1】LEDの断面図である。
3 封止樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 23/31
Claims (1)
- 【請求項1】 ビスフェノールA型またはビスフェノー
ルF型のエポキシ樹脂と、脂環式エポキシ樹脂と、酸無
水物硬化剤と、硬化促進剤とからなり、硬化後の加水分
解性塩素量が20ppm以下であることを特徴とするL
ED用エポキシ樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8201893A JPH06296044A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | Led用エポキシ樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8201893A JPH06296044A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | Led用エポキシ樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06296044A true JPH06296044A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13762790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8201893A Pending JPH06296044A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | Led用エポキシ樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06296044A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1117134A3 (en) * | 2000-01-11 | 2002-05-29 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Encapsulant for light-emitting devices |
JP2010202880A (ja) * | 2002-10-07 | 2010-09-16 | Momentive Performance Materials Inc | エポキシ樹脂組成物、該組成物で封止された固体素子、並びに方法 |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP8201893A patent/JPH06296044A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1117134A3 (en) * | 2000-01-11 | 2002-05-29 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Encapsulant for light-emitting devices |
US6617787B2 (en) | 2000-01-11 | 2003-09-09 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Light-emitting system with alicyclic epoxy sealing member |
JP2010202880A (ja) * | 2002-10-07 | 2010-09-16 | Momentive Performance Materials Inc | エポキシ樹脂組成物、該組成物で封止された固体素子、並びに方法 |
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