JPH0629463U - スイッチ付き鏡 - Google Patents
スイッチ付き鏡Info
- Publication number
- JPH0629463U JPH0629463U JP7286492U JP7286492U JPH0629463U JP H0629463 U JPH0629463 U JP H0629463U JP 7286492 U JP7286492 U JP 7286492U JP 7286492 U JP7286492 U JP 7286492U JP H0629463 U JPH0629463 U JP H0629463U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- light emitting
- mirror
- emitting element
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 防水性について高い信頼性を有し、ガラス面
に非接触で作動するスイッチと作動状態を表示する認識
し易い表示灯から成る表示灯付きスイッチを鏡に備える
ようにする。 【構成】 光電式センサたる赤外受発光素子2と作動確
認用表示灯としてのEL(エレクトロルミネセンス)発
光素子3を備え、指先38を赤外受発光素子2に接近す
ることでオン・オフ状態を繰返すと共に、オン状態の時
にのみEL発光素子3を点灯する表示灯付きスイッチ1
を構成し、この表示灯付きスイッチ1を鏡30のコーテ
ィング層36を形成しない透明の板ガラス31の裏面に
設けた。
に非接触で作動するスイッチと作動状態を表示する認識
し易い表示灯から成る表示灯付きスイッチを鏡に備える
ようにする。 【構成】 光電式センサたる赤外受発光素子2と作動確
認用表示灯としてのEL(エレクトロルミネセンス)発
光素子3を備え、指先38を赤外受発光素子2に接近す
ることでオン・オフ状態を繰返すと共に、オン状態の時
にのみEL発光素子3を点灯する表示灯付きスイッチ1
を構成し、この表示灯付きスイッチ1を鏡30のコーテ
ィング層36を形成しない透明の板ガラス31の裏面に
設けた。
Description
【0001】
本考案は、洗面化粧台などに適用され、鏡の裏面にくもり止めヒータスイッチ や照明スイッチなどの表示灯付きスイッチを備えたスイッチ付き鏡に関する。
【0002】
洗面化粧台や浴室内など水がかかる虞のある部位に鏡のくもり止めヒータスイ ッチや照明スイッチなどを設ける必要がある場合には、開閉扉を備えたボックス 内に設置したり又は防水スイッチを設けることが知られている。
【0003】 また、洗面化粧台の鏡の裏面に静電容量式センサを固着し、指でセンサの中心 の銀面に触れると照明やくもり止めヒータが作動するようにし、特にくもり止め ヒータの作動状態を表示する表示灯としてLED(発光ダイオード)を使用した ものが知られている。
【0004】
従来の技術で述べたもののうち前者においては、開閉扉を備えたボックス内に スイッチが設置されているので操作性が悪く、また一般に用いられている防水ス イッチは取付孔を介して設置するため、設置の仕方によっては水がスイッチの裏 側に回り込む可能性があり、特にいわゆるシーソ型オン・オフスイッチにおいて は機械的作動部と固定部の隙間から浸水する危険があり、防水についての信頼性 が完全でないという問題点を有していた。
【0005】 また、後者においては、鏡を構成する板ガラスの裏面に静電容量式センサを固 着するため、本来非接触センサにも拘らずセンサの電極に指などを近づけてもガ ラス面に接触しないうちに検知することは容易ではなく、また指などを接触する とガラス面に汚れが付着し易いという問題点を有していた。また、表示灯として LEDを使用しているが、発光面積が少ないため認識し難いという問題点も有し ていた。
【0006】 本発明は、従来の技術が有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、防水性について高い信頼性を有し、ガラス面に非接 触で作動するスイッチと作動状態を表示する認識し易い表示灯から成る表示灯付 きスイッチを備えたスイッチ付き鏡を提供しようとするものである。
【0007】
上記課題を解決すべく本考案は、光電式センサとEL発光素子を備え、指先な どを前記光電式センサに接近することでオン・オフ状態を繰返すと共に、前記オ ン状態の時にのみ前記EL発光素子を点灯する表示灯付きスイッチを構成し、こ の表示灯付きスイッチを鏡のコーティング層を形成しない透明の板ガラスの裏面 に設けたものである。
【0008】
ガラス面に指先などを接触することなく、所定の距離まで近づけるだけでスイ ッチがオン・オフ状態を繰返し、オン状態の時にのみEL発光素子が点灯する。
【0009】
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。図1は本考案に係るス イッチ付き鏡の正面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は表示灯付きスイッ チの斜視図、図4は表示灯付きスイッチの断面図、図5は表示灯付きスイッチの ブロック図、図6は本考案に係るスイッチ付き鏡を適用した洗面化粧台の斜視図 である。
【0010】 表示灯付きスイッチ1は、図3と図4に示すように指先などの接近を非接触で 検出する光電式センサたる赤外受発光素子2と作動確認用表示灯としてのEL( エレクトロルミネセンス)発光素子3を備え、赤外受発光素子2を一面の中央部 に装着すると共に赤外受発光素子2とEL発光素子3を作動させるための種々の 電子・電気回路(不図示)を他面に装着した回路基板4を箱型の樹脂ケース5( 縦60mm×横60mm×深さ14mm)に収納し、この樹脂ケース5の開口部 をEL発光素子3を装着したフロート板ガラス6で密閉して構成されている。
【0011】 なお、7は入力電源(AC100V,50/60Hz)をスイッチ1に供給す るフレキシブルケーブル、8は熱線シートヒータや照明器具などにAC100V 電源を供給するフレキシブルケーブルである。
【0012】 回路基板4に装着した電子・電気回路は、図5に示すように入力電源(AC1 00V,50/60Hz)をコンデンサやダイオードなどで降圧・整流してDC 5Vに変換し赤外受発光素子2やEL発光素子3を作動させるDC電源回路10 と、入力電源(AC100V)を熱線シートヒータや照明器具などに入切するサ イリスタ(SCR)から成る交流スイッチ11と、赤外受発光素子2からの出力 信号を受けて交流スイッチ11にオン・オフ状態を繰返させるように交流スイッ チ11のゲートにゲート信号を出力するフリップフロップ回路12と、交流スイ ッチ11がオン状態の時にのみEL発光素子3を点灯させる発振器13とドライ バ14とから成るEL点灯回路15とから構成されている。
【0013】 また、EL発光素子3は、図4に示すように樹脂ケース5の開口部を覆う透明 なフロート板ガラス6の片面に透明電極、発光層、絶縁層、背面電極、樹脂膜、 アルミ箔を順に形成した多層コーティング20により構成されている。
【0014】 但し、EL発光素子3の発光面が樹脂ケース5の内部側になるようにして樹脂 ケース5をフロート板ガラス6で密閉した時に、回路基板4の一面中央部に装着 された赤外受発光素子2の投受光面と対向するフロート板ガラス6の部位には透 明なガラス面21が残存するようその部分をマスキングし、EL発光素子3が形 成されないようにしている。そして、EL発光素子3が形成されない透明なガラ ス面21には、偏光フィルム22が張付けてある。
【0015】 表示灯付きスイッチ1を裏面に固着する鏡30を製作するには、図1と図2に 示すように厚さ5mmのフロート板ガラス31の面のうち赤外受発光素子2の投 受光32とEL発光素子3の放射光33を通す部分34,35をテープでマスキ ングする。
【0016】 ここで、EL発光素子3の放射光33を通過させるためのフロート板ガラス3 1の面にテープでマスキングする形状は、フロート板ガラス6に形成されるEL 発光素子3の発光面の範囲内であれば、赤外受発光素子2の投受光32が通過す る部分を除いて、図1に示すような円形でもいいし、また4角形、3角形など任 意である。
【0017】 次に、通常の製鏡工程によって所定の部位34,35をマスキングしたフロー ト板ガラス31の面に、順に銀膜、銅膜、樹脂膜から成るコーティング層36を 形成する。 テープを除去すると、その部分34,35だけは図2に示すようにコーティン グ層36が形成されない透明なガラス面となる。
【0018】 また、鏡30の裏面に固着するスイッチが何であるかを明確に示すために、シ ルクスクリーンで、例えば「照明」、「くもり止め」などといった文字を製鏡工 程前にスイッチ1を固着する近傍のフロート板ガラス31面に印刷した後に、製 鏡工程で順に銀膜、銅膜、樹脂膜から成るコーティング層36を形成することも できる。
【0019】 鏡30の裏面に表示灯付きスイッチ1を固着するには、マスキングによってフ ロート板ガラス31に形成された透明なガラス面34,35に赤外受発光素子2 の投受光面とEL発光素子3の発光面が一致するようにして鏡30のコーティン グ層36の面にフロート板ガラス6面を接着剤37で接着している。
【0020】 鏡30の裏面に表示灯付きスイッチ1を固着したスイッチ付き鏡は、図6に示 すように洗面化粧台40に適用され、表示灯付きスイッチ1が「照明」スイッチ 41と「くもり止め」スイッチ42として設けられ、ケーブル7は電源(AC1 00V,50/60Hz)に接続され、ケーブル8は鏡30の裏面に配設された 熱線シートヒータ(不図示)と鏡30の上部に設けられた照明器具43に接続さ れている。
【0021】 以上のように構成されて洗面化粧台40に適用したスイッチ付き鏡の動作につ いて説明する。 洗面化粧台の使用者が、鏡30の「くもり止め」の作動を欲する場合に、図2 に示すように使用者の指先38を鏡30の板ガラス31面を介して見える「くも り止め」スイッチ42の赤外受発光素子2に近づけると、指先38で反射した赤 外光が赤外受発光素子2に入射して指先38が接近しているのを赤外受発光素子 2が、指先38が板ガラス31面に触れる前に検出する。
【0022】 そして、赤外受発光素子2の検出信号がフリップフロップ回路12に入力され 、フリップフロップ回路12の出力信号がLレベルからHレベルになり、その信 号が交流スイッチ11のゲートに入力されて、交流スイッチ11がオン状態にな る。
【0023】 すると、熱線シートヒータに交流スイッチ11を介してAC100V電源が供 給されて熱線シートヒータが発熱すると共に、EL点灯回路15が作動してEL 発光素子3が点灯し、使用者は熱線シートヒータが発熱していることを容易に認 識することが出来る。照明器具43を点灯させるための「照明」スイッチ41の 操作及び動作も同様である。
【0024】 熱線シートヒータの発熱を停止する場合には、再び指先38を「くもり止め」 スイッチ42の赤外受発光素子2に近づけると、前回と同様に指先38で反射し た赤外光が赤外受発光素子2に入射して指先38が接近しているのを赤外受発光 素子2が、指先38が板ガラス31面に触れる前に検出する。
【0025】 すると、赤外受発光素子2の検出信号がフリップフロップ回路12に入力され 、フリップフロップ回路12の出力信号がHレベルからLレベルになり、その信 号が交流スイッチ11のゲートに入力されて、交流スイッチ11がオフ状態にな る。
【0026】 従って、熱線シートヒータにAC100V電源が供給されなくなり、熱線シー トヒータの発熱が停止すると共に、EL点灯回路15の作動が停止してEL発光 素子3が消灯し、使用者は熱線シートヒータの発熱が停止したことを容易に認識 することが出来る。照明器具43を点灯させるための「照明」スイッチ41の操 作及び動作も同様である。
【0027】 本考案に係るスイッチ1は、赤外受発光素子2とフリップフロップ回路12と 交流スイッチ11により、指先38などを接近させることでオン・オフ状態を繰 返し、機械式のシーソ型オン・オフスイッチと同様な機能を有することになる。
【0028】 なお、EL発光素子3を形成したフロート板ガラス6の替わりに透明な樹脂を 用いることが出来る。 また、洗面化粧台40の鏡の他にも、浴室内の鏡や家具類に付属している鏡な どへの適用が可能である。
【0029】
以上説明したように本考案によれば、鏡として使用されるガラスの裏面にスイ ッチを設置するためガラス面が防水壁としての役割も果たすので、防水について 高い信頼性を有する。 また、光電式センサを使用しているため検出距離が静電容量式センサに比べて 長く、指先などがガラス面に接触しなくても所定の位置まで近づいた時点で検出 することが可能であり、特に汚れた手でスイッチを作動させてもスイッチ操作面 が汚れ難い。
【0030】 また、発光面積の大きいEL発光素子を用いているためスイッチのオンオフ状 態が認識し易い。 更に、鏡とスイッチを一体化したので省スペース化が図れ、洗面化粧台に適用 すれば鏡の面積を大きくとることが可能であり、実用上も美観上も有利となる。
【図1】本考案に係るスイッチ付き鏡の正面図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】表示灯付きスイッチの斜視図
【図4】表示灯付きスイッチの断面図
【図5】表示灯付きスイッチのブロック図
【図6】本考案に係るスイッチ付き鏡を適用した洗面化
粧台の斜視図
粧台の斜視図
1…表示灯付きスイッチ、2…赤外受発光素子(光電式
センサ)、3…EL発光素子、30…鏡、31…フロー
ト板ガラス、36…鏡のコーティング層、38…指先。
センサ)、3…EL発光素子、30…鏡、31…フロー
ト板ガラス、36…鏡のコーティング層、38…指先。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 新保 孝 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 昭 和シェル石油株式会社内 (72)考案者 森田 稔 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 昭 和シェル石油株式会社内 (72)考案者 尾形 吉弘 山形県米沢市八幡原4−3146−7 東北パ イオニア株式会社米沢工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 光電式センサとEL発光素子を備え、指
先などを前記光電式センサに接近することでオン・オフ
状態を繰返すと共に、前記オン状態の時にのみ前記EL
発光素子を点灯する表示灯付きスイッチを構成し、この
表示灯付きスイッチを鏡のコーティング層を形成しない
透明の板ガラスの裏面に設けたことを特徴とするスイッ
チ付き鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7286492U JP2581508Y2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | スイッチ付き鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7286492U JP2581508Y2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | スイッチ付き鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0629463U true JPH0629463U (ja) | 1994-04-19 |
JP2581508Y2 JP2581508Y2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=13501638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7286492U Expired - Lifetime JP2581508Y2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | スイッチ付き鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2581508Y2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004152610A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Inax Corp | 発光式センサースイッチ構造 |
JP2004164893A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Inax Corp | 発光式センサースイッチ構造 |
KR100544225B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2006-01-23 | 정인 | 조명부가 설치된 화장 거울 |
WO2006117879A1 (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Yoshiaki Takida | 発光ダイオード照明実装鏡 |
JP2010273935A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Inax Corp | 住宅設備 |
JP2011015909A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Inaba Denki:Kk | くもり止め機能付き鏡 |
JP3184682U (ja) * | 2013-04-26 | 2013-07-11 | 株式会社ヤマムラ | 照明付き鏡 |
JP2016034355A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | タカラスタンダード株式会社 | ミラーキャビネットおよび洗面台 |
WO2019013114A1 (ja) * | 2017-07-13 | 2019-01-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 鏡、及び鏡システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1907774B1 (en) | 2005-07-20 | 2020-04-08 | LG Electronics Inc. | Refrigerator door and method of manufacture thereof |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP7286492U patent/JP2581508Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR100544225B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2006-01-23 | 정인 | 조명부가 설치된 화장 거울 |
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WO2019013114A1 (ja) * | 2017-07-13 | 2019-01-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 鏡、及び鏡システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2581508Y2 (ja) | 1998-09-21 |
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