JP3184682U - 照明付き鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者が顔を映し出すために鏡を見たとき、その鏡を見ながら視線を逸らすことなく、照明のスイッチの「ON」「OFF」操作したり、その照明の光量の調整を行うことができる照明付き鏡を提供する。
【解決手段】鏡1と、この鏡1が装着されるベース部材2と、前記鏡1の前方を照射するようにしたLED3とを備え、前記鏡1の表面にタッチ域6aを有する前記LED3のタッチスイッチ6を設けたものとしている。
【選択図】図1

Description

この考案は、夜間等の暗闇でも手鏡、卓上鏡等として使用することのできる照明付き鏡に関するものである。
従来、この種の照明付き鏡としては、例えば図6、7に示したように、上ケース11及び下ケース12を有し、この上下ケース11、12にそれぞれ手鏡用のミラー13、14が設けられた携帯用手鏡が存在する。この携帯用手鏡は、ミラー13と上ケース11との隙間に、光透過窓15と対応してLED16が設けられている。そして、この携帯用手鏡は、下ケース12の回動軸部17内に、操作ボタン18、スイッチ19、電源20等が配置されるとしている(特許文献1)。
このように構成された従来の携帯用手鏡は、操作ボタン18を押圧すると、スイッチ19が「ON」の状態になり、閉回路が形成され、LED16が点灯し、再度操作ボタン18を押圧すると、スイッチ19が「OFF」の状態になり、閉回路が解除されて、LED16が消灯するとしている。
さらに、この種の照明付き鏡としては、例えば図8、9に示したように、ベース部材21と、鏡22と、鏡枠23と、照明具を構成する点光源としてのLED24とを備えた卓上鏡が存在する。そして、この卓上鏡は、ベース部材21の右側における高さ方向の中央よりも少し下の位置には、LED24の光量を調整するためのダイヤル25が回転自在に配設されているとしている(特許文献2)。
このように構成された従来の卓上鏡は、ダイヤル25を回してスイッチオンしてLED24を点灯させることで、顔を満遍なく照射することができるとしている。また、ダイヤル25の回転角度を調整することで、LED24の光量を調整することができるとしている。
実用新案登録第3119595号公報 実用新案登録第3128223号公報
しかしながら、特許文献1に記載された携帯用手鏡では、操作ボタン18が下ケース12の回動軸部17内に配置されているため、使用者が顔を映し出すためにミラー13、14を見たとき、操作ボタン18はミラー13、14の側部に位置することになる。この操作ボタン18は、使用者がミラー13、14を正面から見ながら操作するので、ミラー13、14の側部に位置していると、その側部に視線を逸らさなければならず、操作ボタン18の操作がし難いという課題を有していた。
さらに、特許文献2に記載された卓上鏡でも、ダイヤル25がベース部材21の右側における高さ方向の中央よりも少し下の位置に配置されているため、使用者が顔を映し出すために鏡22を見たとき、ダイヤル25は鏡22の右側部に位置することになる。このダイヤル25も、使用者が鏡22を正面から見ながら操作するので、鏡22の右側部に位置していると、その側部に視線を逸らさなければならず、ダイヤル25の操作がし難いという課題を有していた。
そこで、この考案は、上記従来の課題を解決するものであり、使用者が顔を映し出すために鏡を見たとき、その鏡を見ながら視線を逸らすことなく、照明のスイッチの「ON」「OFF」操作したり、その照明の光量の調整を行うことができる照明付き鏡を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この考案の照明付き鏡は、鏡1と、この鏡1が装着されるベース部材2と、前記鏡1の前方を照射するようにしたLED3とを備え、前記鏡1の表面にタッチ域6aを有する前記LED3のタッチスイッチ6を設けたものとしている。
この考案の照明付き鏡において、前記タッチ域6aは、鏡1の表面の下部の略中央に位置させたものとしている。
さらに、この考案の照明付き鏡において、前記タッチ域6aは、鏡1の表面の四隅の少なくとも一個所に位置させたものとしている。
また、この考案の照明付き鏡において、前記タッチ域6aに一度触れると前記LED3の光量が最大となって点灯し、前記タッチ域6aにそのまま触れ続けると前記LED3の光量が徐々に減少し、前記タッチ域6aに再度触れると、前記LED3が消灯するようにしている。
そして、この考案の照明付き鏡において、前記鏡1は、鏡面の7〜9割の面積を占める平面鏡1aと、鏡面の1〜3割の面積を占める凹面鏡1bとからなり、平面鏡1aの上方に凹面鏡1bを配置したものとしている。
この考案の照明付き鏡は、以上に述べたように構成されているので、使用者が顔を映し出すために鏡を見たとき、その鏡を見ながら視線を逸らすことなく、照明のスイッチの「ON」「OFF」操作したり、その照明の光量の調整を行うことができるものとなり、その操作が非常にし易いものとなった。
この考案の照明付き鏡の一実施形態を示しており、手鏡としての使用状態を示す斜視図である。 図1に示すこの考案の照明付き鏡の卓上鏡としての使用状態を示す斜視図である。 図1に示すこの考案の照明付き鏡の内部の状態を示す分解斜視図である。 この考案の照明付き鏡の他実施形態を示しており、正面側から見た状態を示す斜視図である。 図4に示すこの考案の照明付き鏡を背面側から見た状態を示す斜視図である。 従来の照明付き鏡の一例を示す斜視図である。 図6に示す従来の照明付き鏡の内部の状態を示す分解図である。 従来の照明付き鏡の他の例を示す斜視図である。 図8に示す従来の照明付き鏡の正面図である。
以下、この考案の照明付き鏡を実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜3はこの考案の照明付き鏡の一実施形態を示しており、図4、5はこの考案の照明付き鏡の他の実施形態を示している。これらの図に示したように、この考案の照明付き鏡は、携帯に適した化粧用の手鏡、卓上鏡等として使用することのできるものとしており、鏡1と、この鏡1が装着されるベース部材2と、前記鏡1の前方を照射するようにしたLED3とを備えている。
前記鏡1は、図1〜3に示したものでは、縦長の長方形状とし、鏡面の7〜9割の面積を占める平面鏡1aと、横長の長方形状とし、鏡面の1〜3割の面積を占める凹面鏡1bとからなり、平面鏡1aの上方に凹面鏡1bを配置したものとしており、図4、5に示したものでは、縦長の長方形状とした平面鏡1aのみからなるものとしている。
前記ベース部材2は、図1〜3に示したものでは、ケース体2aと蓋体2bからなるものとしており、ケース体2aに前記鏡1が設けられている。ケース体2aと蓋体2bは、回動軸によって互いに回動自在に連結され、任意の角度に開いて、その角度で止めておけるようにしており、図1に示したような角度に開いた場合は、蓋体2bを手に持って手鏡として使用することができるようにしており、図2に示したような角度に開いた場合は、蓋体2bを机やテーブルに置く等して卓上鏡として使用することができるようにしている。また、前記ベース部材2は、図4、5に示したものでは、ケース体2aのみからなるものとしており、このケース体2aに前記鏡1が設けられている。そして、ケース体2aは、裏面に折り畳み自在とした支持脚4が取り付けられており、この支持脚4で机やテーブルに立てて置く等して卓上鏡として使用することができるようにしている。
前記LED3は、例えば図3に示したように、平面鏡1aとケース体2aの隙間に設けられている。平面鏡1aの両側部には、透明又は半透明とした複数の透光部5が設けられており、平面鏡1aとケース体2aの隙間に設けられたLED3は、これら複数の透光部5に面したものとしており、これらの透光部5を通して、鏡1の前方を照射するようにしている。なお、前記LED3は、図示していないが、平面鏡1aとケース体2aの隙間ではなく、ケース体2aの両側部に突設するなどして、鏡1の前方を照射するようにしてもよい。
さらに、この考案の照明付き鏡は、前記鏡1の表面にタッチ域6aを有する前記LED3のタッチスイッチ6を設けたものとしている。
前記タッチ域6aは、例えば小リング状に形成しており、図示したように、鏡1の表面の下部の略中央に位置させたものとしたり、図示していないが、鏡1の表面の四隅の少なくとも一個所に位置させたものとしており、使用者が顔を映し出すために鏡を見たときに、邪魔にならず、しかもその鏡を見ながら視線を逸らすことなく、そのタッチ域6aに触れ易いようにしている。
前記タッチスイッチ6は、指先等で鏡1の表面のタッチ域6aに一度触れると、スイッチ「ON」の状態になり、LED3が点灯し、前記タッチ域6aに再度触れると、スイッチ「OFF」の状態になり、LED3が消灯するようにしている。この場合、前記タッチスイッチ6は、前記タッチ域6aに一度触れるとスイッチ「ON」の状態になり、LED3の光量が最大となって点灯するようにし、そのままタッチ域6aに触れ続けるとLED3の光量が徐々に減少するようにして、LED3の光量を調整できるようにすることもできる。
前記タッチスイッチ6は、鏡1の表面のタッチ域6aに静電気を蓄えさせ、人の指先等が触れることで、人体を抵抗体として床面等のグラウンドに流れる微弱電流を感知することにより、半導体スイッチを作動させるものとしているが、鏡1の表面のタッチ域6aに人の指先等が触れることによりLED3の点灯、消灯の切換えや光量を調整できるものであればよい。
前記LED3の電源7は、例えばボタン型電池等とすることができ、平面鏡1a又は凹面鏡1bとケース体2aの隙間に配置したものとしており、この電源7とタッチスイッチ6、タッチスイッチ6とタッチ域6aとがそれぞれリード線Lを介して電気接続されており、またタッチスイッチ6とLED3とがリード線Lを介して電気接続されている。なお、電源7とタッチスイッチ6の間には、リード線Lを介して電気接続された電源スイッチ8を、ケース体2aの背面から操作できるようにして設けたものとしている。
以上のように構成したこの考案の照明付き鏡は、次のようにして使用される。
先ず、この考案の照明付き鏡は、ケース体2aと蓋体2bを、図1に示したような角度に開き、蓋体2bを手に持って手鏡として使用する場合には、使用者が、指先等で鏡1の表面のタッチ域6aに一度触れると、スイッチ「ON」の状態になり、LED3が点灯する。すると、LED3が鏡1の前方を照射するので、夜間等の暗闇でも、使用者の顔を映し出すことができ、化粧や化粧直し等をすることができる。
さらに、この考案の照明付き鏡は、ケース体2aと蓋体2bを、図2に示したような角度に開き、蓋体2bを机やテーブルに置く等して卓上鏡として使用する場合や、ケース体2aの裏面に折り畳み自在として取り付けられた支持脚4を、図5に示したように起こして、この支持脚4で机やテーブルに立てて置く等して卓上鏡として使用する場合にも、同様に使用者が、指先等で鏡1の表面のタッチ域6aに一度触れると、スイッチ「ON」の状態になり、LED3が点灯する。すると、LED3が鏡1の前方を照射するので、夜間等の暗闇でも、使用者の顔を映し出すことができ、化粧や化粧直し等をすることができる。
また、この考案の照明付き鏡において、前記タッチ域6aに一度触れるとスイッチ「ON」の状態になり、LED3の光量が最大となって点灯するようにし、そのままタッチ域6aに触れ続けるとLED3の光量が徐々に減少するようにしているものでは、使用時の暗闇の暗さの程度に応じて、LED3の光量を簡単に調整することができるので、使い勝手のよいものとなる。
そして、この考案の照明付き鏡は、化粧や化粧直し等が終われば、前記タッチ域6aに再度触れると、スイッチ「OFF」の状態になり、LED3が消灯することになる。
このような場合、使用者が指先等で触れる鏡1の表面のタッチ域6aは、鏡1の表面の下部の略中央や、鏡1の表面の四隅の少なくとも一個所に位置させたものとしているので、使用者が顔を映し出すために鏡1を見たときに、邪魔にならず、しかもその鏡1を見ながら視線を逸らすことなく、そのタッチ域6aに触れ易いので、操作性に優れたものとなる。
なお、この考案の照明付き鏡において、図1〜3に示した実施形態のように、平面鏡1aの上方に凹面鏡1bを配置したものでは、この凹面鏡1bで化粧や化粧直し等をした部分を拡大することができるので、化粧や化粧直し等のチェックが簡単に行えるものとなる。
1 鏡
1a 平面鏡
1b 凹面鏡
2 ベース部材
3 LED
6 タッチスイッチ
6a タッチ域

Claims (5)

  1. 鏡(1)と、この鏡(1)が装着されるベース部材(2)と、前記鏡(1)の前方を照射するようにしたLED(3)とを備え、前記鏡(1)の表面にタッチ域(6a)を有する前記LED(3)のタッチスイッチ(6)を設けたことを特徴とする照明付き鏡。
  2. 前記タッチ域(6a)は、鏡(1)の表面の下部の略中央に位置させたものとしていることを特徴とする請求項1記載の照明付き鏡。
  3. 前記タッチ域(6a)は、鏡(1)の表面の四隅の少なくとも一個所に位置させたものとしていることを特徴とする請求項1記載の照明付き鏡。
  4. 前記タッチ域(6a)に一度触れると前記LED(3)の光量が最大となって点灯し、前記タッチ域(6a)にそのまま触れ続けると前記LED(3)の光量が徐々に減少し、前記タッチ域(6a)に再度触れると、前記LED(3)が消灯するようにしていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の照明付き鏡。
  5. 前記鏡(1)は、鏡面の7〜9割の面積を占める平面鏡(1a)と、鏡面の1〜3割の面積を占める凹面鏡(1b)とからなり、平面鏡(1a)の上方に凹面鏡(1b)を配置したものとしていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の照明付き鏡。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0629463U (ja) * 1992-09-25 1994-04-19 日本板硝子株式会社 スイッチ付き鏡
JP2005288100A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Yoshio Shimada 目のみ大きく映る鏡
KR20130011396A (ko) * 2011-07-21 2013-01-30 (주)녹스테크 엘이디 조명을 지닌 거울

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