JP2581508Y2 - スイッチ付き鏡 - Google Patents

スイッチ付き鏡

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JP2581508Y2
JP2581508Y2 JP7286492U JP7286492U JP2581508Y2 JP 2581508 Y2 JP2581508 Y2 JP 2581508Y2 JP 7286492 U JP7286492 U JP 7286492U JP 7286492 U JP7286492 U JP 7286492U JP 2581508 Y2 JP2581508 Y2 JP 2581508Y2
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switch
mirror
light emitting
emitting element
light
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耕一 鎌田
孝 新保
稔 森田
吉弘 尾形
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、洗面化粧台などに適用
され、鏡の裏面にくもり止めヒータスイッチや照明スイ
ッチなどの表示灯付きスイッチを備えたスイッチ付き鏡
に関する。
【0002】
【従来の技術】洗面化粧台や浴室内など水がかかる虞の
ある部位に鏡のくもり止めヒータスイッチや照明スイッ
チなどを設ける必要がある場合には、開閉扉を備えたボ
ックス内に設置したり又は防水スイッチを設けることが
知られている。
【0003】また、洗面化粧台の鏡の裏面に静電容量式
センサを固着し、指でセンサの中心の銀面に触れると照
明やくもり止めヒータが作動するようにし、特にくもり
止めヒータの作動状態を表示する表示灯としてLED
(発光ダイオード)を使用したものが知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
ののうち前者においては、開閉扉を備えたボックス内に
スイッチが設置されているので操作性が悪く、また一般
に用いられている防水スイッチは取付孔を介して設置す
るため、設置の仕方によっては水がスイッチの裏側に回
り込む可能性があり、特にいわゆるシーソ型オン・オフ
スイッチにおいては機械的作動部と固定部の隙間から浸
水する危険があり、防水についての信頼性が完全でない
という問題点を有していた。
【0005】また、後者においては、鏡を構成する板ガ
ラスの裏面に静電容量式センサを固着するため、本来非
接触センサにも拘らずセンサの電極に指などを近づけて
もガラス面に接触しないうちに検知することは容易では
なく、また指などを接触するとガラス面に汚れが付着し
易いという問題点を有していた。また、表示灯としてL
EDを使用しているが、発光面積が少ないため認識し難
いという問題点も有していた。
【0006】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、防水性について高い信頼性を有し、ガラス面に
非接触で作動するスイッチと作動状態を表示する認識し
易い表示灯から成る表示灯付きスイッチを備えたスイッ
チ付き鏡を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
考案は、光電式センサとEL発光素子を備え、指先など
を前記光電式センサに接近することでオン・オフ状態を
繰返すと共に、前記オン状態の時にのみ前記EL発光素
子を点灯する表示灯付きスイッチを構成し、この表示灯
付きスイッチを鏡のコーティング層を形成しない透明の
板ガラスの裏面に設けたものである。
【0008】
【作用】ガラス面に指先などを接触することなく、所定
の距離まで近づけるだけでスイッチがオン・オフ状態を
繰返し、オン状態の時にのみEL発光素子が点灯する。
【0009】
【実施例】以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は本考案に係るスイッチ付き鏡の正面
図、図2は図1のA−A線断面図、図3は表示灯付きス
イッチの斜視図、図4は表示灯付きスイッチの断面図、
図5は表示灯付きスイッチのブロック図、図6は本考案
に係るスイッチ付き鏡を適用した洗面化粧台の斜視図で
ある。
【0010】表示灯付きスイッチ1は、図3と図4に示
すように指先などの接近を非接触で検出する光電式セン
サたる赤外受発光素子2と作動確認用表示灯としてのE
L(エレクトロルミネセンス)発光素子3を備え、赤外
受発光素子2を一面の中央部に装着すると共に赤外受発
光素子2とEL発光素子3を作動させるための種々の電
子・電気回路(不図示)を他面に装着した回路基板4を
箱型の樹脂ケース5(縦60mm×横60mm×深さ1
4mm)に収納し、この樹脂ケース5の開口部をEL発
光素子3を装着したフロート板ガラス6で密閉して構成
されている。
【0011】なお、7は入力電源(AC100V,50
/60Hz)をスイッチ1に供給するフレキシブルケー
ブル、8は熱線シートヒータや照明器具などにAC10
0V電源を供給するフレキシブルケーブルである。
【0012】回路基板4に装着した電子・電気回路は、
図5に示すように入力電源(AC100V,50/60
Hz)をコンデンサやダイオードなどで降圧・整流して
DC5Vに変換し赤外受発光素子2やEL発光素子3を
作動させるDC電源回路10と、入力電源(AC100
V)を熱線シートヒータや照明器具などに入切するサイ
リスタ(SCR)から成る交流スイッチ11と、赤外受
発光素子2からの出力信号を受けて交流スイッチ11に
オン・オフ状態を繰返させるように交流スイッチ11の
ゲートにゲート信号を出力するフリップフロップ回路1
2と、交流スイッチ11がオン状態の時にのみEL発光
素子3を点灯させる発振器13とドライバ14とから成
るEL点灯回路15とから構成されている。
【0013】また、EL発光素子3は、図4に示すよう
に樹脂ケース5の開口部を覆う透明なフロート板ガラス
6の片面に透明電極、発光層、絶縁層、背面電極、樹脂
膜、アルミ箔を順に形成した多層コーティング20によ
り構成されている。
【0014】但し、EL発光素子3の発光面が樹脂ケー
ス5の内部側になるようにして樹脂ケース5をフロート
板ガラス6で密閉した時に、回路基板4の一面中央部に
装着された赤外受発光素子2の投受光面と対向するフロ
ート板ガラス6の部位には透明なガラス面21が残存す
るようその部分をマスキングし、EL発光素子3が形成
されないようにしている。そして、EL発光素子3が形
成されない透明なガラス面21には、偏光フィルム22
が張付けてある。
【0015】表示灯付きスイッチ1を裏面に固着する鏡
30を製作するには、図1と図2に示すように厚さ5m
mのフロート板ガラス31の面のうち赤外受発光素子2
の投受光32とEL発光素子3の放射光33を通す部分
34,35をテープでマスキングする。
【0016】ここで、EL発光素子3の放射光33を通
過させるためのフロート板ガラス31の面にテープでマ
スキングする形状は、フロート板ガラス6に形成される
EL発光素子3の発光面の範囲内であれば、赤外受発光
素子2の投受光32が通過する部分を除いて、図1に示
すような円形でもいいし、また4角形、3角形など任意
である。
【0017】次に、通常の製鏡工程によって所定の部位
34,35をマスキングしたフロート板ガラス31の面
に、順に銀膜、銅膜、樹脂膜から成るコーティング層3
6を形成する。テープを除去すると、その部分34,3
5だけは図2に示すようにコーティング層36が形成さ
れない透明なガラス面となる。
【0018】また、鏡30の裏面に固着するスイッチが
何であるかを明確に示すために、シルクスクリーンで、
例えば「照明」、「くもり止め」などといった文字を製
鏡工程前にスイッチ1を固着する近傍のフロート板ガラ
ス31面に印刷した後に、製鏡工程で順に銀膜、銅膜、
樹脂膜から成るコーティング層36を形成することもで
きる。
【0019】鏡30の裏面に表示灯付きスイッチ1を固
着するには、マスキングによってフロート板ガラス31
に形成された透明なガラス面34,35に赤外受発光素
子2の投受光面とEL発光素子3の発光面が一致するよ
うにして鏡30のコーティング層36の面にフロート板
ガラス6面を接着剤37で接着している。
【0020】鏡30の裏面に表示灯付きスイッチ1を固
着したスイッチ付き鏡は、図6に示すように洗面化粧台
40に適用され、表示灯付きスイッチ1が「照明」スイ
ッチ41と「くもり止め」スイッチ42として設けら
れ、ケーブル7は電源(AC100V,50/60H
z)に接続され、ケーブル8は鏡30の裏面に配設され
た熱線シートヒータ(不図示)と鏡30の上部に設けら
れた照明器具43に接続されている。
【0021】以上のように構成されて洗面化粧台40に
適用したスイッチ付き鏡の動作について説明する。洗面
化粧台の使用者が、鏡30の「くもり止め」の作動を欲
する場合に、図2に示すように使用者の指先38を鏡3
0の板ガラス31面を介して見える「くもり止め」スイ
ッチ42の赤外受発光素子2に近づけると、指先38で
反射した赤外光が赤外受発光素子2に入射して指先38
が接近しているのを赤外受発光素子2が、指先38が板
ガラス31面に触れる前に検出する。
【0022】そして、赤外受発光素子2の検出信号がフ
リップフロップ回路12に入力され、フリップフロップ
回路12の出力信号がLレベルからHレベルになり、そ
の信号が交流スイッチ11のゲートに入力されて、交流
スイッチ11がオン状態になる。
【0023】すると、熱線シートヒータに交流スイッチ
11を介してAC100V電源が供給されて熱線シート
ヒータが発熱すると共に、EL点灯回路15が作動して
EL発光素子3が点灯し、使用者は熱線シートヒータが
発熱していることを容易に認識することが出来る。照明
器具43を点灯させるための「照明」スイッチ41の操
作及び動作も同様である。
【0024】熱線シートヒータの発熱を停止する場合に
は、再び指先38を「くもり止め」スイッチ42の赤外
受発光素子2に近づけると、前回と同様に指先38で反
射した赤外光が赤外受発光素子2に入射して指先38が
接近しているのを赤外受発光素子2が、指先38が板ガ
ラス31面に触れる前に検出する。
【0025】すると、赤外受発光素子2の検出信号がフ
リップフロップ回路12に入力され、フリップフロップ
回路12の出力信号がHレベルからLレベルになり、そ
の信号が交流スイッチ11のゲートに入力されて、交流
スイッチ11がオフ状態になる。
【0026】従って、熱線シートヒータにAC100V
電源が供給されなくなり、熱線シートヒータの発熱が停
止すると共に、EL点灯回路15の作動が停止してEL
発光素子3が消灯し、使用者は熱線シートヒータの発熱
が停止したことを容易に認識することが出来る。照明器
具43を点灯させるための「照明」スイッチ41の操作
及び動作も同様である。
【0027】本考案に係るスイッチ1は、赤外受発光素
子2とフリップフロップ回路12と交流スイッチ11に
より、指先38などを接近させることでオン・オフ状態
を繰返し、機械式のシーソ型オン・オフスイッチと同様
な機能を有することになる。
【0028】なお、EL発光素子3を形成したフロート
板ガラス6の替わりに透明な樹脂を用いることが出来
る。また、洗面化粧台40の鏡の他にも、浴室内の鏡や
家具類に付属している鏡などへの適用が可能である。
【0029】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、鏡
として使用されるガラスの裏面にスイッチを設置するた
めガラス面が防水壁としての役割も果たすので、防水に
ついて高い信頼性を有する。また、光電式センサを使用
しているため検出距離が静電容量式センサに比べて長
く、指先などがガラス面に接触しなくても所定の位置ま
で近づいた時点で検出することが可能であり、特に汚れ
た手でスイッチを作動させてもスイッチ操作面が汚れ難
い。
【0030】また、発光面積の大きいEL発光素子を用
いているためスイッチのオンオフ状態が認識し易い。更
に、鏡とスイッチを一体化したので省スペース化が図
れ、洗面化粧台に適用すれば鏡の面積を大きくとること
が可能であり、実用上も美観上も有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るスイッチ付き鏡の正面図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】表示灯付きスイッチの斜視図
【図4】表示灯付きスイッチの断面図
【図5】表示灯付きスイッチのブロック図
【図6】本考案に係るスイッチ付き鏡を適用した洗面化
粧台の斜視図
【符号の説明】
1…表示灯付きスイッチ、2…赤外受発光素子(光電式
センサ)、3…EL発光素子、30…鏡、31…フロー
ト板ガラス、36…鏡のコーティング層、38…指先。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 尾形 吉弘 山形県米沢市八幡原4−3146−7 東北 パイオニア株式会社 米沢工場内 (56)参考文献 特開 昭58−71519(JP,A) 特開 昭51−137557(JP,A) 特開 平4−154084(JP,A) 実開 平2−111102(JP,U) 実開 昭64−27058(JP,U) 実開 平3−276287(JP,U) 実開 平2−143729(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47G 1/00 - 1/24 H01H 9/16 H01H 35/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光電式センサとEL発光素子を備え、指
    先などを前記光電式センサに接近することでオン・オフ
    状態を繰返すと共に、前記オン状態の時にのみ前記EL
    発光素子を点灯する表示灯付きスイッチを構成し、この
    表示灯付きスイッチを鏡のコーティング層を形成しない
    透明の板ガラスの裏面に設けたことを特徴とするスイッ
    チ付き鏡。
JP7286492U 1992-09-25 1992-09-25 スイッチ付き鏡 Expired - Lifetime JP2581508Y2 (ja)

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JPH0629463U JPH0629463U (ja) 1994-04-19
JP2581508Y2 true JP2581508Y2 (ja) 1998-09-21

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