JPH06294563A - 膨脹弁 - Google Patents

膨脹弁

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JPH06294563A
JPH06294563A JP5079807A JP7980793A JPH06294563A JP H06294563 A JPH06294563 A JP H06294563A JP 5079807 A JP5079807 A JP 5079807A JP 7980793 A JP7980793 A JP 7980793A JP H06294563 A JPH06294563 A JP H06294563A
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JP
Japan
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temperature
diaphragm
diaphragm chamber
refrigerant
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP5079807A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Ito
康伸 伊藤
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2341/00Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/06Details of flow restrictors or expansion valves
    • F25B2341/068Expansion valves combined with a sensor
    • F25B2341/0683Expansion valves combined with a sensor the sensor is disposed in the suction line and influenced by the temperature or the pressure of the suction gas

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コストの上昇や信頼性の低下を招くことな
く、外部温度の影響による精度の低下を防止した膨脹弁
を提供すること。 【構成】 弁ハウジング8には、冷媒蒸発器5へ供給さ
れる冷媒が通過する第1流路6と、冷媒蒸発器5で蒸発
した冷媒が通過する第2流路7とが形成され、弁ハウジ
ング8の端部には、ダイヤフラム12によって区画され
た一方のダイヤフラム室13と他方のダイヤフラム室1
4とが形成されている。一方のダイヤフラム室13には
冷媒蒸発器5の蒸発圧力が導かれ、他方のダイヤフラム
室14には感温棒18を介して第2流路7を流れる冷媒
の温度変化が伝達される。感温棒18の軸中心部には、
他方のダイヤフラム室14と連通する感温室24が形成
されて、その感温室24および他方のダイヤフラム室1
4には、感温棒18より伝達された温度変化を圧力変化
に変換する感温ガスが封入されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍サイクルに使用さ
れる膨脹弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図3に示すように、弁ハウジ
ング110の外部に感温室120を設け、この感温室1
20に感温ガスを封入したガスチャージ膨脹弁100が
ある。このガスチャージ膨脹弁100は、冷媒蒸発器か
ら冷媒圧縮機へ流れる冷媒の温度変化を感温室120の
感温ガスに伝達し、その感温ガスの圧力変化に基づいて
弁体130を作動させることにより、冷媒蒸発器へ供給
される冷媒流量を制御するものである。しかし、このガ
スチャージ膨脹弁100は、感温室120が弁ハウジン
グ110の外部に露出して設けられていることから、感
温室120に封入された感温ガスが外部温度の影響(特
に外部温度が低い時)を受け易い。このため、冷媒蒸発
器から冷媒圧縮機へ流れる冷媒の温度変化とは関係なく
感温室120の圧力が微妙に変化し、それに伴って弁体
130の位置が変動することにより、正確な流量制御が
できない。そこで、例えば、弁ハウジング110の外部
に露出する感温室120を断熱材等で覆うことによって
外部温度の影響を受け難くする方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、感温室12
0を断熱材等で覆う方法は、部品点数の増加とともに組
付工数が多くなることでコストの上昇を招くという問題
点を有していた。本発明は、上記事情に基づいて成され
たもので、その目的は、コストの上昇を招くことなく、
外部温度の影響による精度の低下を防止した膨脹弁を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、冷凍サイクルに設けられた冷媒蒸発器の
入口側に連通する第1流路および前記冷媒蒸発器の出口
側に連通する第2流路を有し、前記第1流路の途中に流
路断面積を絞る絞り部が設けられた弁ハウジングと、こ
の弁ハウジングの端部に設けられて、前記冷媒蒸発器の
蒸発圧力が作用する一方のダイヤフラム室と前記第2流
路を流れる冷媒の温度に相当する圧力が作用する他方の
ダイヤフラム室とを区画するダイヤフラムと、前記第2
流路を流れる冷媒の温度変化を感知して前記他方のダイ
ヤフラム室に伝達するとともに、前記他方のダイヤフラ
ム室と連通する感温室を有し、この感温室に前記第2流
路を流れる冷媒の温度変化を圧力変化に変換して前記他
方のダイヤフラム室に伝達する感温部材が封入された感
温手段と、この感温手段を介して前記ダイヤフラムの変
位が伝達されて、前記絞り部の開度を調節する弁体と、
前記感温手段に作用する前記一方のダイヤフラム室の圧
力に対抗して、前記絞り部の開度が大きくなる方向へ前
記弁体を付勢する付勢手段とを備えた技術的手段を採用
する。
【0005】
【作用】上記構成より成る本発明の膨脹弁は、感温手段
を介して第2流路を流れる冷媒の温度変化が他方のダイ
ヤフラム室に伝達されるとともに、感温室に封入された
感温部材によって、第2流路を流れる冷媒の温度変化が
圧力変化として他方のダイヤフラム室に伝達される。従
って、今、第2流路を流れる冷媒の温度が上昇すると、
感温手段を介して他方のダイヤフラム室の圧力が上昇す
ることから、ダイヤフラムが一方のダイヤフラム室側へ
変位する。この結果、ダイヤフラムの変位が感温手段を
介して弁体に伝達されることにより、付勢手段によって
付勢された弁体が絞り部の開度を大きくする方向へ変位
する。また、第2流路を流れる冷媒の温度が低下する
と、感温手段を介して他方のダイヤフラム室の圧力が低
下することから、ダイヤフラムが他方のダイヤフラム室
側へ変位する。この結果、ダイヤフラムの変位が感温手
段を介して弁体に伝達されることにより、付勢手段の付
勢力に抗して、弁体が絞り部の開度を小さくする方向へ
変位する。
【0006】
【実施例】次に、本発明の膨脹弁の一実施例を図1およ
び図2を基に説明する。図1は膨脹弁の断面図である。
本実施例の膨脹弁1は、冷媒圧縮機2、冷媒凝縮器3、
レシーバ4、および冷媒蒸発器5とともに冷凍サイクル
Sを構成する。この膨脹弁1は、第1流路6と第2流路
7とが形成された直方体形状の弁ハウジング8を備え
る。第1流路6は、レシーバ4より導かれた液冷媒を減
圧膨脹して冷媒蒸発器5へ送る通路で、レシーバ4の出
口側に連通する液冷媒通路6a、冷媒蒸発器5の入口側
に連通する霧状冷媒通路6b、および液冷媒通路6aと
霧状冷媒通路6bとを連通する連通穴6cより成る。こ
の連通穴6cは、第1流路6の絞り部を形成するもの
で、液冷媒通路6a側から霧状冷媒通路6b側へ向かっ
て円錐状に拡がって形成されている。第2流路7は、冷
媒蒸発器5で蒸発した冷媒が通過する低圧冷媒通路で、
冷媒蒸発器5の出口側と冷媒圧縮機2の入口側とを連通
する。
【0007】弁ハウジング8の一端部(図1の右側端
部)には、Oリング9を介して弁ハウジング8に固定さ
れた座部10と、この座部10に接合される蓋部11と
に挟持されたダイヤフラム12が設けられている。この
ダイヤフラム12は、ステンレスの薄板により形成され
て、蓋部11との間に一方のダイヤフラム室13(以下
均圧室13と呼ぶ)を形成し、座部10との間に他方の
ダイヤフラム室14を形成する。均圧室13には、均圧
管15によって冷媒蒸発器5の蒸発圧力が作用する。こ
の均圧管は、第2流路7から冷媒圧縮機2の入口に至る
冷媒配管16の途中に接続されて、冷媒配管16の途中
の静圧を均圧室13に導いている。他方のダイヤフラム
室14には、第2流路7を流れる冷媒の温度変化を圧力
変化に変換するための感温ガスが封入されている。従っ
て、ダイヤフラム12は、均圧室13の圧力と他方のダ
イヤフラム室14の圧力との圧力差に応じて変位可能に
設けられている。なお、他方のダイヤフラム室14に封
入される感温ガスは、例えば、冷凍サイクルSに使用さ
れる冷媒ガスと同じもので、予め弁ハウジング8に設け
られたチューブ17(図2参照)を介して封入される。
封入後は、ろう付け等の方法でチューブ17の端部を閉
じることにより密閉される。
【0008】弁ハウジング8には、第2流路7を流れる
冷媒の温度変化を感知する感温棒18、ダイヤフラム1
2の変位を規制するストッパ19、ダイヤフラム12の
変位に応じて連通穴6cの開度を調節する弁体20、こ
の弁体20を付勢する調節バネ21等の部品が組み込ま
れている。感温棒18は、熱伝導性に優れた材料(例え
ば真鍮、アルミニウム等)によってストッパ19と一体
に形成されている。この感温棒18は、弁ハウジング8
の長手方向(図1の左右方向)に第2流路7内を横切っ
て配され、弁ハウジング8に対して感温棒18の軸方向
に変位可能に設けられている。なお、感温棒18と弁ハ
ウジング8との間には、第2流路7と他方のダイヤフラ
ム室14との間、および第2流路7と霧状冷媒通路6b
との間を気密に保つためのOリング22、23が装着さ
れている。ストッパ19は、円盤状を呈し、他方のダイ
ヤフラム室14内でダイヤフラム12に面して配されて
いる。このストッパ19は、ダイヤフラム12の変位量
(他方のダイヤフラム室14側への変位量)が一定の値
に達すると、ストッパ19の座面が座部10に当接し
て、ダイヤフラム12がそれ以上変位しないように規制
する。感温棒18およびストッパ19には、その軸中心
部に通路状の感温室24が切削等の手段によって形成さ
れている。この感温室24は、ストッパ19の端面に開
口して、他方のダイヤフラム室14と連通する。従っ
て、感温室24には、他方のダイヤフラム室14に封入
された感温ガスが流入して満たされている。
【0009】弁体20は、球状を呈し、連通穴6cの下
流側(霧状冷媒通路6b側)に配されて、感温棒18に
連結された弁作動棒25に取り付けられている。弁作動
棒25は、霧状冷媒通路6bを横切って配され、感温棒
18と一体に弁ハウジング8に対して軸方向に変位可能
に設けられている。この弁作動棒25は、先端側が若干
細く(縮径)形成されており、その先端側が、弁体20
を貫通して連通穴6cを通り抜け、液冷媒通路6a側ま
で達するように配されている。なお、弁体20は、弁作
動棒25の段差面に当接することで位置決めされてい
る。調節バネ21は、弁ハウジング8の端部に螺合する
調節螺子26に保持されて、弁作動棒25の先端部に取
り付けられた受金27を介して、連通穴6cの開度が大
きくなる方向(図1の右方向)へ弁体20を付勢する。
調節螺子26は、弁ハウジング8に対する螺合位置を変
えることで、弁体20の開弁圧を調節することができ
る。この調節螺子26の端面には、調節螺子26を操作
する治具を使用するための六角凹部26aが設けられて
いる。なお、調節螺子26と弁ハウジング8との間に
は、液冷媒通路6aから冷媒が大気へ漏れるのを防止す
るOリング28が装着されている。
【0010】次に、本実施例の作動を説明する。膨脹弁
1のダイヤフラム12は、均圧室13の圧力と他方のダ
イヤフラム室14の圧力との圧力差が変動することによ
り変位する。従って、今、車室内の温度が上昇して、冷
媒蒸発器5内において冷媒が急速に蒸発して第2流路7
を流れる冷媒の温度が上昇すると、その温度変化が感温
棒18およびストッパ19を介して他方のダイヤフラム
室14および感温室24の感温ガスに伝達される。この
結果、他方のダイヤフラム室14の感温ガスが膨脹して
他方のダイヤフラム室14の圧力が上昇することによ
り、ダイヤフラム12が均圧室13側(図1の右側)へ
変位する。この変位がストッパ19、感温棒18、弁作
動棒25を経て弁体20に伝えられることにより、調節
バネ21に付勢された弁体20が連通穴6cの開度を大
きくする方向へ移動する。その結果、液冷媒通路6aよ
り連通穴6cを通過して霧状冷媒通路6bへ流れる冷媒
量が増加する。
【0011】また、車室内の温度が低下することで、第
2流路7を流れる冷媒の温度が低下すると、その温度変
化が感温棒18およびストッパ19を介して他方のダイ
ヤフラム室14および感温室24の感温ガスに伝達され
る。この結果、他方のダイヤフラム室14の感温ガスが
収縮して他方のダイヤフラム室14の圧力が低下するこ
とにより、ダイヤフラム12が他方のダイヤフラム室1
4側へ変位する。この変位がストッパ19、感温棒1
8、弁作動棒25を経て弁体20に伝えられることによ
り、調節バネ21の付勢力に抗して、弁体20が連通穴
6cの開度を小さくする方向へ移動する。その結果、液
冷媒通路6aより連通穴6cを通過して霧状冷媒通路6
bへ流れる冷媒量が減少する。このようにして、冷媒蒸
発器5に供給される冷媒量が自動的に増減されること
で、冷媒蒸発器5の冷房能力が調節される。
【0012】上述した本実施例の膨脹弁1は、弁ハウジ
ング8に組み込まれる感温棒18の軸中心部に感温ガス
を封入して、その感温ガスによって第2流路7を流れる
冷媒の温度変化を圧力変化として他方のダイヤフラム室
14に伝達する構造である。従って、膨脹弁1の外部温
度の影響に因って他方のダイヤフラム室14の圧力が変
化することもなく、第2流路7を流れる冷媒の温度変化
に基づいて、正確な流量制御を行うことができる。ま
た、弁体20を連通穴6cの下流側(霧状冷媒通路6b
側)、つまり低圧側に配したことにより、弁振動による
異音の発生を防止することができる。そして、本実施例
では、外部温度の影響を防止する上で、従来のように他
方のダイヤフラム室14を断熱材等で覆う必要がない。
従って、部品点数の増加に伴うコストの上昇を招くこと
もない。
【0013】〔変形例〕本実施例では、他方のダイヤフ
ラム室14および感温室24に感温ガスを封入した例を
示したが、感温ガスを吸着した吸着材(例えば活性炭
等)を封入しても良い。ダイヤフラム12に面するスト
ッパ19の端面には、ストッパ19がダイヤフラム12
に当接した状態でも他方のダイヤフラム室14と感温室
24との間で感温ガスが移動できるように、溝を設けて
も良い。弁作動棒25の先端部に調節バネ21を受ける
ための受金27が取り付けられるが、弁作動棒25が受
金27を貫通した状態で取り付けても良い。
【0014】
【発明の効果】本発明の膨脹弁は、部品点数の増加に伴
うコストの上昇を招くことなく、外部温度の影響による
微妙な圧力変化を防止して、正確な流量制御を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る膨脹弁の断面図である。
【図2】本実施例に係る膨脹弁の平面図である。
【図3】従来技術に係る膨脹弁の断面図である。
【符号の説明】
1 膨脹弁 5 冷媒蒸発器 6 第1流路 6a 液冷媒通路(第1流路) 6b 霧状冷媒通路(第1流路) 6c 連通穴(絞り部) 7 第2流路 8 弁ハウジング 12 ダイヤフラム 13 均圧室(一方のダイヤフラム室) 14 他方のダイヤフラム室 18 感温棒(感温手段) 20 弁体 21 調節バネ(付勢手段) 24 感温室 S 冷凍サイクル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a)冷凍サイクルに設けられた冷媒蒸発器
    の入口側に連通する第1流路および前記冷媒蒸発器の出
    口側に連通する第2流路を有し、前記第1流路の途中に
    流路断面積を絞る絞り部が設けられた弁ハウジングと、 b)この弁ハウジングの端部に設けられて、前記冷媒蒸
    発器の蒸発圧力が作用する一方のダイヤフラム室と前記
    第2流路を流れる冷媒の温度に相当する圧力が作用する
    他方のダイヤフラム室とを区画するダイヤフラムと、 c)前記第2流路を流れる冷媒の温度変化を感知して前
    記他方のダイヤフラム室に伝達するとともに、前記他方
    のダイヤフラム室と連通する感温室を有し、この感温室
    に前記第2流路を流れる冷媒の温度変化を圧力変化に変
    換して前記他方のダイヤフラム室に伝達する感温部材が
    封入された感温手段と、 d)この感温手段を介して前記ダイヤフラムの変位が伝
    達されて、前記絞り部の開度を調節する弁体と、 e)前記感温手段に作用する前記一方のダイヤフラム室
    の圧力に対抗して、前記絞り部の開度が大きくなる方向
    へ前記弁体を付勢する付勢手段とを備えた膨脹弁。
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