JPH0629350B2 - 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム - Google Patents

農業用塩化ビニル系樹脂フイルム

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JPH0629350B2
JPH0629350B2 JP61137956A JP13795686A JPH0629350B2 JP H0629350 B2 JPH0629350 B2 JP H0629350B2 JP 61137956 A JP61137956 A JP 61137956A JP 13795686 A JP13795686 A JP 13795686A JP H0629350 B2 JPH0629350 B2 JP H0629350B2
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agriculture
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正樹 旭
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、防黴性及び耐久性の優れた、農業用被覆材と
しての用途に好適な農業用塩化ビニル系樹脂フィルムに
係る。
「従来の技術」 軟質塩化ビニル樹脂フィルムは、黒黴、青黴等の黴が生
え易く、これによりフィルムの光透過が阻害されるとと
もにフィルムの劣化の原因ともなり好ましくない。ま
た、例えば、風呂蓋等高温、多湿の条件下で使用される
着色不透明の軟質塩化ビニル樹脂フィルムでは、速やか
に黴が生え、外観は勿論、不潔感をともない、軟質塩化
ビニルフィルムの劣化以前に交換が必要となり、経済的
にも不利にならざるを得ない。
これを防ぐために塩化ビニル樹脂フィルム中に防黴剤、
例えば2−(4′−チアゾリル)ベンズイミダゾール、
N−(フロロジクロロメチルチオ)−フタルイミド、1
0,10′−オキシビスフェノキシアルシン等を配合す
ることが提案されている(例えば井上真由著「プラスチ
ックを侵すカビ」1982年12月12日ラバーダイジ
ェスト社発行参照)が、これら従来提案されている防黴
剤は、フィルムの熱安定性を低下させ、塩化ビニル樹脂
との相溶性が悪くブリードし易く、また毒性に問題があ
る等の欠点があり、満足しうる防黴効果を有するフィル
ムを得るに至っていない。
「発明が解決しようとする問題点」 かゝる事情に鑑み、本発明者らは、防黴剤を添加しなく
ても黴の生えることのない塩化ビニル系樹脂フィルムを
開発すべく鋭意検討した結果、ジ−2−エチルヘキシル
フタレート等通常塩化ビニル樹脂に使用される可塑剤の
かわりに、側鎖を有するラクトン重合体またはそれに対
応する化学構造を有するオキシカルボン酸の重縮合物を
使用することにより優れた防黴性、即ち灰色黴の原因で
るアルテルナリア菌、緑色黴の原因であるトリコデルマ
菌、その他従来のフィルムに黴を発生させる各種菌類の
増殖は、いずれも有効に抑制できるばかりでなく、従来
のように可塑剤の移行によるフィルムの劣化も軽減でき
耐候性にも優れていることを見い出し本発明を完成する
に至った。
すなわち、本発明の目的は、防黴性及び耐候性に優れた
農業用塩化ビニル系樹脂フィルムを提供するにある。
「問題を解決するための手段」 しかして、本発明の要旨とするところは塩化ビニル系樹
脂100重量部当り、重量平均分子量が1,000以上
の、側鎖を有するラクトン重合体またはオキシカルボン
酸の重縮合物を25〜200重量部含有し、燐酸エステ
ルを少なくとも1重量部含有する軟質塩化ビニル系樹脂
組成物からなることを特徴とする農業用塩化ビニル系樹
脂フィルムに存する。
本発明を詳細に説明するに、本発明の農業用塩化ビニル
系樹脂フィルムに用いる側鎖を有するラクトン重合体
は、その単量体として、容易に開環重合するものであれ
ば、特に限定されるものではないが、例えばα−メチル
−β−プロピオラクトン、α,α−ジメチル−β−プロ
ピオラクトン、β−メチル−ベ−プロピオラクトン、α
−エチル−β−プロピオラクトン、β−メチル−δ−バ
レロラクトン、メチル−ε−カプロラクトン、ジメチル
−ε−カプロラクトン、トリメチル−ε−カプロラクト
ン等が挙げられ、4員環、6員環、7員環のものが容易
に開環重合するので好ましい。また、工業的に入手し易
いことからβ−メチル−δ−バレロラクトンを開環重合
したポリ−β−メチル−δ−バレロラクトンを用いるの
が最も好ましい。また、オキシカルボン酸としては上述
のラクトンに対応した炭素原子数を有するものが使用で
きる。例えば、3−メチル−5−ヒドロキシ−吉草酸が
好適であり、これを重縮合する。これらのラクトン重合
体またはそれに対応するオキシカルボン酸の重縮合物の
重量平均分子量は1,000以上であるのが好ましい。
本発明の農業用塩化ビニル系樹脂フィルムに用いる塩化
ビニル系樹脂としては、平均重合度が約800〜200
0、好ましくは約1000〜1500の塩化ビニル系樹
脂または塩化ビニルと共重合可能なコモノマー成分30
重量%以下を含む塩化ビニル系共重合体が好適である。
勿論、必要に応じ2000よりも大きい重合度を有する
塩化ビニル系樹脂を使用しうる。
しかして、塩化ビニルと共重合可能なコモノマーとして
は、例えば酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ラウリン
酸ビニル等のビニルエステル類、メチルアクリレート、
エチルアクリレート、ブチルアクリレート等のアクリル
酸エステル類、メチルメタクリレート、エチルメタクリ
レート等のメタクリル酸エステル類、ジブチルマレエー
ト、ジエチルマレエート等のマレイン酸エステル類、ジ
ブチルフマレート、ジエチルフマレート等のフマール酸
エステル類、ビニルメチルエーテル、ビニルブチルエー
テル、ビニルオクチルエーテル等のビニルエーテル類、
アクリロニトリル、メタクリロニトリル等のシアン化ビ
ニル類、エチレン、プロピレン、スチレン等のαアレフ
ィン類、塩化ビニリデン、臭化ビニル等の塩化ビニル以
外のハロゲン化ビニル類が挙げられ、これらコモノマー
は、塩化ビニル系樹脂の構成成分中30重量%以下、好
ましくは20重量%以下の範囲で用いられる。
本発明において用いる燐酸エステルとは、トリキシレニ
ルホスフェート、トリクレジルホスフェート、トリフェ
ニルホスフェート、トリオクチルホスフェート、トリエ
チルフェニルホスフェート、ジキシレニルクレジルホス
フェート、ジクレジルキシレニルホスフェート、ジフェ
ニルオクチルホスフェート、ジフェニルクレジルホスフ
ェート等があげられる。燐酸エステルの配合量は、塩化
ビニル系樹脂100重量部当り、1重量部以上である。
燐酸エステルの配合量が1重量部に満たない時は、本発
明の農業用塩化ビニル系樹脂フィルムを用いたとき、長
期間の屋外曝露に耐え難くなる傾向にある。
軟質塩化ビニル系樹脂組成物には、例えば上述の塩化ビ
ニル系樹脂100重量部当り、側鎖を有するラクトン重
合体またはオキシカルボン酸の重縮合物を25〜200
重量部、好ましくは30〜70重量部及び燐酸エステル
を1重量部以上添加するほか必要に応じ可塑剤、滑剤、
安定剤、紫外線吸収剤、粘着防止剤、抗酸化剤、防曇
剤、帯電防止剤、充填材、着色剤など、通常塩化ビニル
系樹脂に配合することのできる添加剤等を添加すること
ができる。
可塑剤としては、例えばジ−n−オクチルフタレート、
ジ−2−エチルヘキシルフタレート等のフタル酸エステ
ル、ジオクチルイソフタレート等のイソフタル酸エステ
ル、ジオクチルアジペート等のアジピン酸エステル、エ
ポキシ化大豆油、エポキシ樹脂等のエポキシ化合物等が
包含される。
また、配合しうる滑剤又は安定剤としては、例えばポリ
エチレンワックス、ステアリン酸、ステアリン酸亜鉛等
の有機酸金属塩、有機亜燐酸エステル等のキレーター等
が包含される。
紫外線吸収剤としては、例えばベンゾトリアゾール系、
ベンゾエート系、ベンゾフェノン系、シアノアクリレー
ト系、フェニルサリシレート系等が包含される。
粘着防止剤としては、例えばメチレンビスステアリルア
ミド等の脂肪酸アマイド類、ブチルステアレート等の高
級脂肪酸及びその誘導体、ステアリルアルコール等の高
級アルコール類、ステアリン酸カルシウム等の金属石鹸
類等が包含される。
さらにまた、配合しうる抗酸化剤としては、例えば2,
6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール等のフェノール系
抗酸化剤、ジ−n−ドデシル−チオジプロピオネート等
のチオジプロピオン酸エステル類、トリ−n−ドデシル
−ホスファイト等のホスファイト類等が包含される。
本発明の農業用塩化ビニル系樹脂フィルムにかかわる組
成物には防曇剤の添加が好ましく、該防曇剤としては、
主として非イオン系界面活性剤がよく、例えばソルビタ
ンモノステアレート、ソルビタンモノパルミテート、ソ
ルビタンモノミリステート、ソルビタンモノベンゾエー
ト等のソルビタン系界面活性剤、グリセリンモノラウレ
ート、グリセリンモノステアレート、ジグリセリンモノ
パルミテート等のグリセリン系界面活性剤、ポリエチレ
ングリコールモノステアレート、ポリエチレングルコー
ルモノパルミテート等のポリエチレングリコール系界面
活性剤、アルキルフェノールのアルキレンオキシド付加
物、ソルビタン/グリセリンの縮合物と有機酸とのエス
テル等があげられる。これら界面活性剤は、単独又は2
種以上を組み合わせて用いることができる。
帯電防止剤としては、例えば四級アンモニウム塩類、ア
ミン類、イミダゾリン類、アミン酸化エチレン付加体
類、ポリエチレングリコール類、ソルビタンエステル類
等が包含される。
また、充填剤としては、シリカ、タルク、炭酸カルシウ
ム等が包含され、着色剤としては、酸化チタン、群青、
フタロシアニンブルー、キナクリドンレッド等が包含さ
れる。
更に本発明の農業用塩化ビニル系樹脂フィルムには、必
要により、例えばペンタクロロフェノール、パラクロロ
メタキシレノール、2−(4′−チアゾリル)ベンズイ
ミダゾール、N−(フロロジクロロメチルチオ)−フタ
ルイミド、10,10′オキシビスフェノキシアルシ
ン、N,N−ジメチル−N′−フェニル−(フロロジク
ロロメチルチオ)スルホアミド等の公知の防黴剤を配合
してもよい。
本発明の農業用塩化ビニル系樹脂フィルムは、以上に述
べた各成分をロール型、バンバリー型、ヘンシェル型等
の混合機又は押出機等で充分に混合又は混練りした後、
カレンダー法、Tダイ法、インフレーション法等の通常
の成形法によってフィルム状に成形することにより製造
することが出来る。その際のフィルムの厚さとしては一
般に30〜300μ、好ましくは50〜200μの範囲
が適当である。
かくして成形された農業用塩化ビニル系樹脂フィルム
は、必要に応じて通常の防塵加工等の表面処理を施こし
て皮膜層を形成してもよい。かかる防塵加工に使用しう
る樹脂としては、従来から農業用被覆材の分野において
軟質塩化ビニル系樹脂フィルムの防塵加工に使用されて
いる任意のアクリル系樹脂即ち、アクリル酸又はメタク
リル酸のエステルを主体とする共重合体が包含される。
かかるアクリル系樹脂からなる皮膜層を前記の農業用塩
化ビニル系樹脂フィルムの表面に設けるには、通常の防
塵加工法と同様に、例えば上記のごときアクリル系樹脂
を適当な有機溶媒に溶解して皮膜用組成物を調製し、農
業用塩化ビニル系樹脂フィルムの表面にコーティングす
る。該皮膜用組成物には、該アクリル系樹脂に加えて、
必要に応じて、例えばセルロースアセテートブチレー
ト、塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレ
ン、ポリウレタン、エチレン−酢酸ビニル共重合体等の
他の相溶性のある樹脂を該アクリル系樹脂100重量部
当り40重量部以下、好ましくは30重量部以下、さら
に好ましくは25重量部以下の割合で含ませてもよく、
さらに必要に応じて、紫外線吸収剤のような非安定剤、
帯電防止剤、着色剤、粘着防止剤、可塑剤等を適当量配
合することもできる。
上記皮膜用組成物のコーティングは常法に従い、例え
ば、ロールコーティング、ナイフコーティング、スプレ
ーコーティング、ディップコーティング、カーテンフロ
ーコーティング等の方法で行なうことができ、皮膜層の
厚みは厳密に制限されるものではないが、一般には1〜
5μ、好ましくは1〜3μの範囲とするのが有利であ
る。
「発明の効果」 本発明の農業用塩化ビニル系樹脂フィルムは、塩化ビニ
ル系樹脂の軟化に側鎖を有するラクトン重合体またはオ
キシカルボン酸の重縮合物を用いたため、防黴性に優れ
ており、またこの軟化剤が従来の可塑剤の分子量よりも
比較的大きいため移行が少なく、移行による劣化が軽減
でき耐久性に優れている。さらに、本発明の農業用塩化
ビニル系樹脂フィルムは燐酸エステルを添加することに
より耐候性を一層向上させることができ、長期間の耐久
性を保持することができる。
そして、従来のような防黴剤を使用しないので毒性の点
でも心配がなく、農業用被覆材としての利用価値が高
く、特にハウス、トンネル等の農園芸施設に展張し、有
用植物の栽培等に利用することができる。
また、本発明の農業用塩化ビニル系樹脂フィルムは、黴
の発生による非線透過及び強度の低下がないので、その
表面に防塵処理を施こすことによって、さらに長期間の
使用に耐えることができる。
「実施例」 次に本発明を実施例を用いて詳述するが、本発明は、そ
の要旨を超えない限り、以下の実施例に限定されるもの
ではない。
実施例1〜2、比較例1〜3 第1表に示した配合組成(重量部表示)を有する軟質塩
化ビニル系樹脂組成物を混練後カレンダーロールに供給
し、190℃で圧延し、厚さ100μの農業用塩化ビニ
ル系樹脂フィルムを製造した。
このフィルムを農業用被覆材として使用し、以下の方法
で防黴性及び耐候性の試験を行った。
〈防黴性〉 (1)試験方法 三重県一志郡の試験圃場において、昭和60年3月から
昭和61年3月まで上述の各例のフィルムをパイプハウ
ス(間口3m、奥行き5m、高さ1.5m)1棟毎に展
張して屋外曝露し、フィルムへの黴発生状況を観察し
た。
観察評価を昭和61年4月に行った。
(2)評価基準 ◎黴の発生が全く認められない。
○天井部に若干の黴の発生が認められる。
△天井の面積1/5前後に黴の発生が認められる。
×天井の面積の1/3以上に黴の発生が認められる。
〈耐候性〉 (1)試験方法 防黴性試験方法におけるパイプハウスに展張されたフィ
ルムについて、昭和61年4月外観の変化状況を肉眼で
観察し、またパイプハウスの南に面した部分のフィルム
を回収し、その引張り切断伸び残率を測定した。
(2)評価基準 (イ)外観 ○変化のないもの。
△褐斑点が認められるもの。
×全面にわたって褐変しているもの。
(ロ)引張り切断伸び残率 JIS K6732に準拠して引張り切断伸びを測定
し、次式により引張り切断伸び残率を算出して、曝露後
の強度の保持率を示した。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 67:04)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塩化ビニル系樹脂100重量部当り、重量
    平均分子量が1,000以上の、側鎖を有するラクトン
    重合体またはオキシカルボン酸の重縮合物を25〜20
    0重量部含有し、燐酸エステルを少なくとも1重量部含
    有する軟質塩化ビニル系樹脂組成物からなることを特徴
    とする農業用塩化ビニル系樹脂フィルム。
  2. 【請求項2】側鎖を有するラクトン重合体またはオキシ
    カルボン酸の重縮合物がポリ−β−メチル−δ−バレロ
    ラクトンである特許請求の範囲第1項に記載の農業用塩
    化ビニル系樹脂フィルム。
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