JPH062930A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH062930A JPH062930A JP4162646A JP16264692A JPH062930A JP H062930 A JPH062930 A JP H062930A JP 4162646 A JP4162646 A JP 4162646A JP 16264692 A JP16264692 A JP 16264692A JP H062930 A JPH062930 A JP H062930A
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- JP
- Japan
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- voltage
- unit
- indoor
- outdoor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気調和機の室内機から整流回路部を無くし
てコストダウンを図ると共に、室内機をより小型にす
る。 【構成】 図1は空気調和機の電力系統図である。1は
電源、2は室内機、3は室外機である。電源1は室外機
3に結合する。電源1から室外機3に供給された入力交
流は整流回路5で整流し、倍電圧平滑回路部6を介して
スイッチング回路部(インバータ)7およびコンバータ
11へ出力する。コンバータ11は例えばDC280VをD
C5Vに変換して室内制御部10の電源電圧とする。8は
圧縮機、9はスイッチング回路部7を駆動するドライブ
回路である。室内機2が消費する電力は室外機3から電
力線4を介してコンバータ12に入力する。コンバータ12
は直流入力電圧(280V)をDC35Vに変換してス
イッチング回路部13に出力すると共に、DC5Vに変換
して室内制御部(マイクロコンピュータ)16の電源電圧
とする。14は送風機用の直流モータ、15はスイッチング
回路部13を駆動するためのドライブ回路である。
てコストダウンを図ると共に、室内機をより小型にす
る。 【構成】 図1は空気調和機の電力系統図である。1は
電源、2は室内機、3は室外機である。電源1は室外機
3に結合する。電源1から室外機3に供給された入力交
流は整流回路5で整流し、倍電圧平滑回路部6を介して
スイッチング回路部(インバータ)7およびコンバータ
11へ出力する。コンバータ11は例えばDC280VをD
C5Vに変換して室内制御部10の電源電圧とする。8は
圧縮機、9はスイッチング回路部7を駆動するドライブ
回路である。室内機2が消費する電力は室外機3から電
力線4を介してコンバータ12に入力する。コンバータ12
は直流入力電圧(280V)をDC35Vに変換してス
イッチング回路部13に出力すると共に、DC5Vに変換
して室内制御部(マイクロコンピュータ)16の電源電圧
とする。14は送風機用の直流モータ、15はスイッチング
回路部13を駆動するためのドライブ回路である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機に係わり、詳
しくは、室内機および室外機への電力の供給手段に関す
る。
しくは、室内機および室外機への電力の供給手段に関す
る。
【0002】
【従来の技術】空気調和機は図2に示されるように室内
機21と、室外機22とで構成され、両者間は図示してない
冷媒配管および信号線の他、電力線23で結ばれている。
室内機21側には電源24よりの入力交流を整流し、平滑す
る整流平滑回路部25と、整流平滑回路部25よりの直流入
力を複数系統の安定した直流電圧、例えば、35Vと5
Vとに変えるDC/DCコンバータ部26と、このDC/
DCコンバータ部26よりの直流電圧をスイッチングによ
り送風機用の直流モータ28に供給するスイッチング回路
部27と、スイッチング回路部27を駆動するドライブ回路
部29と、このドライブ回路部29やリレースイッチ30等を
制御する室内制御部(マイクロコンピュータ)31等が有
り、一方、室外機22には室内機21側より供給される入力
交流を整流する整流回路部32と、この整流回路部32の出
力電圧を倍電圧に昇圧し、平滑する倍電圧平滑回路部33
と、倍電圧平滑後の直流電圧をインバータ制御により交
流電圧に変換するスイッチング回路部(インバータ)34
と、インバータ制御される圧縮機35と、スイッチング回
路部34を駆動するドライブ回路部36と、ドライブ回路部
36等を制御する室外制御部(マイクロコンピュータ)37
と、倍電圧平滑回路部33よりの出力を安定した直流電圧
5Vに降圧して室外制御部37に供給するDC/DCコン
バータ部38等が有る。
機21と、室外機22とで構成され、両者間は図示してない
冷媒配管および信号線の他、電力線23で結ばれている。
室内機21側には電源24よりの入力交流を整流し、平滑す
る整流平滑回路部25と、整流平滑回路部25よりの直流入
力を複数系統の安定した直流電圧、例えば、35Vと5
Vとに変えるDC/DCコンバータ部26と、このDC/
DCコンバータ部26よりの直流電圧をスイッチングによ
り送風機用の直流モータ28に供給するスイッチング回路
部27と、スイッチング回路部27を駆動するドライブ回路
部29と、このドライブ回路部29やリレースイッチ30等を
制御する室内制御部(マイクロコンピュータ)31等が有
り、一方、室外機22には室内機21側より供給される入力
交流を整流する整流回路部32と、この整流回路部32の出
力電圧を倍電圧に昇圧し、平滑する倍電圧平滑回路部33
と、倍電圧平滑後の直流電圧をインバータ制御により交
流電圧に変換するスイッチング回路部(インバータ)34
と、インバータ制御される圧縮機35と、スイッチング回
路部34を駆動するドライブ回路部36と、ドライブ回路部
36等を制御する室外制御部(マイクロコンピュータ)37
と、倍電圧平滑回路部33よりの出力を安定した直流電圧
5Vに降圧して室外制御部37に供給するDC/DCコン
バータ部38等が有る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来の空気調和機では、交流電源24は室内機21側に結
合されていて、室外機22への電力は室内機21側で分岐し
た電力線23を介して供給するようになっているため、室
内機21および室外機22の双方にそれぞれの整流回路部2
5,32と平滑回路部25,33が必要であり、コスト上の無
駄があるばかりでなく、室内機21をより小型化すること
ができないという不具合がある。したがって、本発明に
おいては、これらの不具合を解消した空気調和機を提供
することを目的としている。
な従来の空気調和機では、交流電源24は室内機21側に結
合されていて、室外機22への電力は室内機21側で分岐し
た電力線23を介して供給するようになっているため、室
内機21および室外機22の双方にそれぞれの整流回路部2
5,32と平滑回路部25,33が必要であり、コスト上の無
駄があるばかりでなく、室内機21をより小型化すること
ができないという不具合がある。したがって、本発明に
おいては、これらの不具合を解消した空気調和機を提供
することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、室内機に送風機用の
直流モータと、同直流モータ等を制御する室内制御部を
有し、室外機に入力電流を交流から直流に変換する交流
/直流変換手段と、インバータ等を制御する室外制御部
を有してなる空気調和機において、前記室外機に交流電
源を結合し、前記交流/直流変換手段より出力される直
流電圧を前記インバータおよび室外制御部等の電源電圧
とすると共に、室内機に供給し、前記直流モータおよび
室内制御部の電源電圧とする。
決するためになされたものであり、室内機に送風機用の
直流モータと、同直流モータ等を制御する室内制御部を
有し、室外機に入力電流を交流から直流に変換する交流
/直流変換手段と、インバータ等を制御する室外制御部
を有してなる空気調和機において、前記室外機に交流電
源を結合し、前記交流/直流変換手段より出力される直
流電圧を前記インバータおよび室外制御部等の電源電圧
とすると共に、室内機に供給し、前記直流モータおよび
室内制御部の電源電圧とする。
【0005】
【作用】上記の構成であれば、室外機に交流電源を結合
し、室外機側の交流/直流変換手段より出力される直流
電圧を室外機側のインバータおよび室外制御部等の電源
電圧とすると共に、室内機に供給し、室内機側の直流モ
ータおよび室内制御部の電源電圧としているので、室内
機には交流入力を整流する整流回路や平滑回路を設ける
必要がなく、その分、室内機を小型にすることができ
る。
し、室外機側の交流/直流変換手段より出力される直流
電圧を室外機側のインバータおよび室外制御部等の電源
電圧とすると共に、室内機に供給し、室内機側の直流モ
ータおよび室内制御部の電源電圧としているので、室内
機には交流入力を整流する整流回路や平滑回路を設ける
必要がなく、その分、室内機を小型にすることができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。図1は空気調和機の電力系を表したもので、1
は電源、2は室内機側、3は室外機側である。電源1は
室外機3に結合されており、室内機2で消費される電力
は室外機3から電力線4を介して供給するようになって
いる。室外機3には電源1よりの入力交流を整流する整
流回路部5と、整流回路部5の出力電圧を倍電圧に昇圧
し、平滑する倍電圧平滑回路部6と、倍電圧平滑回路部
6よりの直流電圧280Vをインバータ制御により交流
電圧に変換するスイッチング回路部(インバータ)7
と、インバータ制御される圧縮機8と、スイッチング回
路部7を駆動するドライブ回路部9と、このドライブ回
路部9の他、図示しない送風機等を制御する室外制御部
(マイクロコンピュータ)10と、倍電圧平滑回路部6よ
りの直流電圧280Vを安定した直流電圧5Vに降圧し
て室外制御部11に供給するDC/DCコンバータ部11等
が有る。
明する。図1は空気調和機の電力系を表したもので、1
は電源、2は室内機側、3は室外機側である。電源1は
室外機3に結合されており、室内機2で消費される電力
は室外機3から電力線4を介して供給するようになって
いる。室外機3には電源1よりの入力交流を整流する整
流回路部5と、整流回路部5の出力電圧を倍電圧に昇圧
し、平滑する倍電圧平滑回路部6と、倍電圧平滑回路部
6よりの直流電圧280Vをインバータ制御により交流
電圧に変換するスイッチング回路部(インバータ)7
と、インバータ制御される圧縮機8と、スイッチング回
路部7を駆動するドライブ回路部9と、このドライブ回
路部9の他、図示しない送風機等を制御する室外制御部
(マイクロコンピュータ)10と、倍電圧平滑回路部6よ
りの直流電圧280Vを安定した直流電圧5Vに降圧し
て室外制御部11に供給するDC/DCコンバータ部11等
が有る。
【0007】一方、室内機2側には室外機3側から供給
される倍電圧平滑回路6で平滑された直流電圧280V
を複数系統の安定した直流電圧、例えば、35Vと5V
とに変えるDC/DCコンバータ部12と、DC/DCコ
ンバータ部12よりの直流電圧35Vを入力とするスイッ
チング回路部13と、このスイッチング回路部13の出力電
圧で動作する送風機用の直流モータ14と、スイッチング
回路部13を駆動するドライブ回路部15と、DC/DCコ
ンバータ部12よりの直流電圧5Vを電源電圧としてドラ
イブ回路部15等を制御する室内制御部(マイクロコンピ
ュータ)16等が有る。
される倍電圧平滑回路6で平滑された直流電圧280V
を複数系統の安定した直流電圧、例えば、35Vと5V
とに変えるDC/DCコンバータ部12と、DC/DCコ
ンバータ部12よりの直流電圧35Vを入力とするスイッ
チング回路部13と、このスイッチング回路部13の出力電
圧で動作する送風機用の直流モータ14と、スイッチング
回路部13を駆動するドライブ回路部15と、DC/DCコ
ンバータ部12よりの直流電圧5Vを電源電圧としてドラ
イブ回路部15等を制御する室内制御部(マイクロコンピ
ュータ)16等が有る。
【0008】このような構成であれば、室外機3側で直
流に変換された電圧を室内機2側に取り込むことができ
るので、室内機2には整流回路や平滑回路を設ける必要
が無くなるわけである。なお、図1においては、室内機
2側にあるDC/DCコンバータ部12から得られる複数
系統の直流電圧の内、35Vをスイッチング回路部13に
供給し、5Vを室内制御部16に供給するようにしている
が、この方式に限定するものではなく、例えば室外機3
側に設けられているDC/DCコンバータ部11から第1
の直流電圧5Vと、第2の直流電圧35Vとを取り出せ
るようにして、5Vを室外制御部10に供給し、35Vを
室内機2側に供給する。そして、この室内機2側に供給
された35Vの直流電圧をスイッチング回路部13に供給
すると共に、図示しない電圧変換手段で5Vに降圧して
室内制御部16に供給するようにしてもよい。このように
すれば室外機3から室内機2へ供給される電圧が低いの
で電力線4等も低電圧用のものが使用できる。
流に変換された電圧を室内機2側に取り込むことができ
るので、室内機2には整流回路や平滑回路を設ける必要
が無くなるわけである。なお、図1においては、室内機
2側にあるDC/DCコンバータ部12から得られる複数
系統の直流電圧の内、35Vをスイッチング回路部13に
供給し、5Vを室内制御部16に供給するようにしている
が、この方式に限定するものではなく、例えば室外機3
側に設けられているDC/DCコンバータ部11から第1
の直流電圧5Vと、第2の直流電圧35Vとを取り出せ
るようにして、5Vを室外制御部10に供給し、35Vを
室内機2側に供給する。そして、この室内機2側に供給
された35Vの直流電圧をスイッチング回路部13に供給
すると共に、図示しない電圧変換手段で5Vに降圧して
室内制御部16に供給するようにしてもよい。このように
すれば室外機3から室内機2へ供給される電圧が低いの
で電力線4等も低電圧用のものが使用できる。
【0009】
【発明の効果】以上、説明したような空気調和機である
ならば、室外機に交流電源を結合し、室内機側で消費す
る直流電力は室外機側より供給するようになっているの
で、室内機には交流入力を整流する整流回路や平滑回路
等を設ける必要性がなくなり、室内機の小型化が可能に
なると共に、コスト的にも有利になる。
ならば、室外機に交流電源を結合し、室内機側で消費す
る直流電力は室外機側より供給するようになっているの
で、室内機には交流入力を整流する整流回路や平滑回路
等を設ける必要性がなくなり、室内機の小型化が可能に
なると共に、コスト的にも有利になる。
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の電力系統
図である。
図である。
【図2】従来例を示す空気調和機の電力系統図である。
1 電源(商用電源) 2 室内機 3 室外機 4 電力線 8 圧縮機 10 室外制御部(マイクロコンピュータ) 11 DC/DCコンバータ 12 DC/DCコンバータ 14 直流モータ(送風機用)
Claims (3)
- 【請求項1】 室内機に送風機用の直流モータと、同直
流モータ等を制御する室内制御部を有し、室外機に入力
電流を交流から直流に変換する交流/直流変換手段と、
インバータ等を制御する室外制御部を有してなる空気調
和機において、前記室外機に交流電源を結合し、前記交
流/直流変換手段より出力される直流電圧を前記インバ
ータおよび室外制御部等の電源電圧とすると共に、室内
機に供給し、前記直流モータおよび室内制御部の電源電
圧としてなることを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前記室外機より室内機に供給された直流
電圧を電圧変換手段により少なくとも二系統の所定電圧
に変換し、前記直流モータと室内制御部とに供給するよ
うにしてなる請求項1記載の空気調和機。 - 【請求項3】 前記室外機に前記交流/直流変換手段よ
りの出力電圧を少なくとも第1および第2の電圧に降圧
する電圧変換手段を設け、第1の電圧を前記室外制御部
に供給し、第2の電圧を室内機に供給し、この室内機に
供給された第2の電圧を前記直流モータの電源電圧とす
ると共に、電圧変換手段により所定の電圧に変換して前
記室内制御部に供給するようにしてなる請求項1記載の
空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4162646A JPH062930A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4162646A JPH062930A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH062930A true JPH062930A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15758582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4162646A Pending JPH062930A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062930A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07305885A (ja) * | 1994-05-12 | 1995-11-21 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
EP0909927A2 (en) * | 1997-10-15 | 1999-04-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Control system of air conditioner and method of producing control system thereof |
KR20110081594A (ko) * | 2010-01-08 | 2011-07-14 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 전동기 구동장치 |
DE102014105638A1 (de) | 2013-04-22 | 2014-10-23 | Tdk Corporation | R-T-B-basierter gesinterter Magnet |
DE102014105778A1 (de) | 2013-04-25 | 2014-10-30 | Tdk Corporation | R-t-b-basierter permanentmagnet |
CN109405231A (zh) * | 2018-10-17 | 2019-03-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种直流化空调控制器的电源供电方法 |
CN111609481A (zh) * | 2019-02-26 | 2020-09-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器供电系统、空调器的供电方法及装置、空调器 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4162646A patent/JPH062930A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07305885A (ja) * | 1994-05-12 | 1995-11-21 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
EP0909927A2 (en) * | 1997-10-15 | 1999-04-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Control system of air conditioner and method of producing control system thereof |
EP0909927A3 (en) * | 1997-10-15 | 2001-11-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Control system of air conditioner and method of producing control system thereof |
CN1103029C (zh) * | 1997-10-15 | 2003-03-12 | 东芝株式会社 | 空调机控制装置 |
KR20110081594A (ko) * | 2010-01-08 | 2011-07-14 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 전동기 구동장치 |
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CN109405231A (zh) * | 2018-10-17 | 2019-03-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种直流化空调控制器的电源供电方法 |
CN111609481A (zh) * | 2019-02-26 | 2020-09-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器供电系统、空调器的供电方法及装置、空调器 |
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