JPH06292524A - こんにゃく入り米飯の簡易食品 - Google Patents

こんにゃく入り米飯の簡易食品

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JPH06292524A
JPH06292524A JP5113587A JP11358793A JPH06292524A JP H06292524 A JPH06292524 A JP H06292524A JP 5113587 A JP5113587 A JP 5113587A JP 11358793 A JP11358793 A JP 11358793A JP H06292524 A JPH06292524 A JP H06292524A
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JP
Japan
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rice
konjac
water
cooked
bag
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Pending
Application number
JP5113587A
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English (en)
Inventor
Shoji Tomita
捷治 冨田
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CHIBA SANCHIYOKU SERVICE KK
Original Assignee
CHIBA SANCHIYOKU SERVICE KK
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Publication date
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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、ダイエット用に、低カロリー食とし
てこんにゃく粒を配合した米飯を食する際に、食感を低
下させることなく、加熱するだけで簡単に食べられるよ
うにした、こんにゃく入り米飯の簡易食品を提供するの
を目的とする。 【構成】粒子径の短径が2mm〜7mmの粒子状に加工
された白色のこんにゃく粒を、研ぎ米に、配合率が全体
の20wt%〜80wt%になるよう配合して耐水性や
通水性を有する袋に収納してなること。炊飯処理後レト
ルトパックしてなること。炊飯するに必要な所要の水も
しくは氷を添加もしくは別体のパックに収容して両方の
パックを連結してなること。使用する水や氷は天然に産
する銘柄水であること。こんにゃく粒をバラ状で凍結処
理し、炊飯処理されたバラ状凍結米と配合して袋もしく
は容器に収納してなることを要旨としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、こんにゃく粒を、研ぎ
米もしくは炊飯処理後の米飯に配合したものを袋もしく
は容器に収容し、加熱するだけで簡単に食べることが出
来るようにしたダイエットに好適な低カロリーの簡易食
品に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、米飯を食するときは、米を水で
研ぎ、炊飯処理後、椀、丼などの容器に盛り付けて食す
ることが行なわれている。その場合、ダイエット用に低
カロリー食としてこんにゃく粒を配合し、おにぎりに成
形するようにしたものが、特開平3−53857で提案
されている。またこんにゃく粒を配合してはいないが、
最近になって、加熱するだけで簡易に食することが出来
るよう、多数の小孔を有する袋や容器に研ぎ米を収容
し、熱湯で煮沸するようにしたものが特開平1−171
442、特公平3−2506、特公昭64−7740等
で開示されている。更にまた、炊飯を容易にするため、
炊飯に必要な量の水や氷を一体的に付与したものとし
て、特公昭64−6748や特開平3−143349が
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ダイエット用
に、低カロリー食としてこんにゃく粒を米に配合して炊
飯したり、袋に収納し、煮沸するだけで食べられるよう
にしたり、こんにゃく粒と米飯のそれぞれをバラ状で凍
結させ、加熱するだけで食べられるようにするには、こ
んにゃく粒を配合したことによる食感の低下を防止しな
ければならないという問題がある。更にまた、こんにゃ
く粒を配合した場合は、こんにゃく粒自体が保有する水
分を考慮し、米だけを炊飯処理するときとは異なり、水
量を少な目にかつ正確な量にしないと、いかにこんにゃ
く粒の配合率を適性にしても、食感を著しく低下させる
という問題がある。即ち、こんにゃく粒を配合したダイ
エット食としては、毎食きちんと長期間にわたって永続
的に食べないと効果がないわけであるから、米だけの場
合と異なり、いかに食感を低下させることなく、加熱す
るだけで簡単に食べられるようにするかという解決すべ
き重要な課題がある。
【0004】そこで本発明は、ダイエット用に、低カロ
リー食としてこんにゃく粒を配合した米飯を食する際
に、食感を低下させることなく、加熱するだけで簡単に
食べられるようにしたこんにゃく入り米飯の簡易食品を
を提供するのを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、粒子径の短径
が2mm〜7mmの粒子状に加工された白色のこんにゃ
く粒を、研ぎ米に、配合率が全体の20wt%〜80w
t%になるよう配合して耐水性や通水性を有する袋に収
納してなること。炊飯処理後レトルトパックしてなるこ
と。更に、炊飯するに必要な所要の水もしくは氷を、別
体のパックに収容して両方のパックを連結してなるこ
と。こんにゃく粒だけのパックに炊飯するに必要な所要
の水を添加し、水の中に浮遊させた状態もしくは氷結さ
せた状態で研ぎ米だけのパックと連結したこと、こんに
ゃく粒を研ぎ米に配合し、炊飯するに必要な所要の水を
添加し、水の中に浮遊させた状態もしくは氷結させた状
態でパックしてなること。炊飯用に必要な量の水もしく
は氷をパックするにあたっては、天然に産する銘柄水を
使用すること。こんにゃく粒をバラ状で凍結処理し、炊
飯処理されたバラ状凍結米と配合して袋もしくは容器に
収納してなることをその手段としている。
【0006】なお、こんにゃく粒を用いるにあたって、
粒子径の短径が2mm〜7mmのものを用いるようにし
たのは、輸入米を含む各種の米を炊飯処理後、米が膨潤
した状態の粒とほぼ同じ粒径となるようにしたものであ
る。即ち、2mm未満であると、粒があまりにも小さす
ぎ、7mmを超えるとこれまたあまりにも大きすぎて、
何れの場合も食する時に違和感を生じ、食感自体に影響
をもたらして食感を著
【0007】また、こんにゃく粒を全体の20wt%〜
80wt%配合するようにしたのは、20wt%未満で
あると、食感は向上するものの、米の量が多いためカロ
リーアップとなり、肥満防止や健康維持には効果がなく
なること。逆に80wt%を超えると、米の量が少なく
ても満腹感を与えることができ、肥満防止や健康維持に
は有効であるが、全体の粘りが低下し、食感も低下する
ことによる。
【0008】
【作用】本発明は、こんにゃく粒を、所定の割合で研ぎ
米に配合して通水性を有する袋に収納してあるから、そ
のまま熱湯で煮沸するだけで簡単に食することが出来
る。更にまた、炊飯処理する場合は、必要な量の水もし
くは氷がパックされているので、こんにゃく粒が配合さ
れていても適性な水加減で炊飯することが可能となり、
食感を損なわず、それでいて簡単に食べることが出来
る。また、炊飯処理後レトルトパックしたものは、食感
を損なわないよう適性に処理されたものをパックしてあ
るから、加熱するだけで簡単に食べることが出来る。更
にまた、こんにゃく粒と炊飯処理された米飯それぞれを
バラ状で凍結処理して配合し、袋や容器に収納したもの
は、特に電子レンジで短時間の加熱処理をするだけで済
むから、より簡単に食べることが出来ると共に、魚、
肉、野菜、各種調味料を添加すればいっそう美味とする
ことが出来る。しかも、こんにゃく粒は粒子径の短径が
2mm〜7mmの粒子状で、かつ白色のものを用いるよ
うにしたから、視覚的にも通常の米飯だけのものと全く
変わらずに食することが出来る。
【0009】
【実施例】図1は、本実施例を示す一部切り欠き全体斜
視図で、粒子径の短径が2mm〜7mmの粒子状に加工
処理された白色のこんにゃく粒1を、予め洗米した研ぎ
米2に20wt%〜80wt%配合し、耐水性の袋3に
収納したものである。図中Aはシール圧着部を示す。実
施例では、こんにゃく粒として、100g中、水分9
6.5g、繊維0.2g、灰分0.2g、糖質3.1
g、カルシウム46mgの成分からなり、短径が4m
m、長径が10mm以下の白色のこんにゃく粒80g
を、成人の1食分240KCalに相当する標準米80
g(配合率50%)と配合して袋3に収納してある。米
とこんにゃく粒には若干の水分を保有させているので、
袋には耐水性のものを用いるのが良い。本実施例ではポ
リエチレン製の袋を用い、内容物を小型の電気釜にあ
け、通常の米だけの場合は105ccの水を要するとこ
ろ、それよりは少な目の85ccの水を加え、通常の炊
飯処理をして食したところ、通常の米飯と何ら変わると
ころはなかった。尚、実施例では、電気釜で通常の炊飯
処理をして食したが、袋に通水性を有するもの、例え
ば、ビニールやポリエチレンに多数の小孔を空けたもの
や繊維質のものなどを用いれば、そのままの状態で鍋類
のような調理器具により煮沸して炊飯し、袋から取り出
して食器類に盛りつけることで即座に食することが出来
る。そして更に、このように炊飯処理した米飯を、通常
の殺菌処理をしたレトルトパックにすれば、いっそう簡
単に食することが出来る。そして何れの場合も、炊飯後
は通常の椀で2杯分の量となるが、1杯で充分であるか
ら、摂取カロリーも通常の1/2の120KCalで済
み、かつ2杯食べたとしても通常の1杯分と同じ240
KCalであるから、これを毎食長期間永続的に続ける
ことで容易にダイエットが出来るということになる。そ
して3食/日分を必要とする場合は、3袋を一括して炊
飯したり、その都度1食分を炊飯したり、或いは必要人
数分の袋数を炊飯したり、適宜の方法を採用することが
出来る。
【0010】図2は、他の実施例を示す一部切り欠き全
体斜視図で、前記実施例と同一条件で研ぎ米1とこんに
ゃく粒2のパックを構成し、これを炊飯するに必要な所
要の水4もしくは氷4を、別体のパックに収容して連結
したものである。但し、これは必ずしも連結を要さず、
袋や容器等のパックの種類に応じ、仕切りで区分しても
良いのは勿論である。実施例では、こんにゃく粒80g
を、成人の1食分240KCalに相当する標準米80
g(配合率50%)と配合してポリエチレンの袋3に収
納し、水85ccを同じくポリエチレンの袋に収容した
ものを連結してある。これによって、通常の米飯よりも
水加減の難しい炊飯処理を、誰でも同じように行なうこ
とが容易となる。しかも、水を氷で収容するようにすれ
ば、輸送や取り扱いが容易となり好都合である。
【0011】図3は同じく他の実施例を示す一部切り欠
き全体斜視図で、前記実施例と同一条件で研ぎ米1だけ
のパックと、炊飯するに必要な所要の水4をこんにゃく
粒2に添加し、こんにゃく粒を水に浮遊させたこんにゃ
く粒だけのパックとを連結したものである。但し、連結
でなく、袋や容器等のパックの種類に応じ、仕切りで区
分しても良いのは前記実施例と同様である。また、水で
なく、氷結させた状態でも良いのは勿論である。
【0012】図4は同じく他の実施例を示す一部切り欠
き全体斜視図で、前記実施例と同一条件で研ぎ米1とこ
んにゃく粒2とを同一のパックとし、炊飯するに必要な
所要の水4を添加し、水の中に浮遊させた状態でパック
したものである。但し、水でなく、氷結させた状態でも
良いのは勿論である。
【0013】図5は同じく他の実施例を示す断面図で、
粒子径の短径が2mm〜7mmの粒子状に加工処理され
た白色のこんにゃく粒6をバラ状で凍結処理し、これを
配合率が20wt%〜80wt%になるよう、炊飯処理
されたバラ状凍結米5と配合して袋もしくは容器7に収
納したものである。Bはシール材である。本実施例で
は、アルミ製の容器に、バラ状で凍結処理したこんにゃ
く粒80gを、成人の1食分240KCalに相当する
同じくバラ状で凍結処理した標準米80g(配合率50
%)と配合してアルミ製の容器に収納し、特に電子レン
ジで加熱処理すれば即座に食することが出来るように構
成してある。そして、この中に魚、肉、野菜類や各種調
味料を添加すれば、更に美味となり好都合である。
【0014】
【発明の効果】本発明は、こんにゃく粒を、所定の割合
で研ぎ米に配合して通水性を有する袋に収納してあるか
ら、そのまま熱湯で煮沸するだけで簡単に食することが
出来る。更にまた、炊飯処理する場合は、必要な量の水
もしくは氷がパックされているので、こんにゃく粒が配
合されていても適性な水加減で炊飯することが可能とな
り、食感を損なわず、それでいて簡単に食べることが出
来る。更にまた、こんにゃく粒と炊飯処理された米飯そ
れぞれをバラ状で凍結処理して配合し、袋や容器に収納
したものは、特に電子レンジで短時間の加熱処理をする
だけで済むから、よりいっそう簡単に食べることが出来
る。しかも、こんにゃくはノンカロリー食品であるか
ら、こんにゃく粒の配合量が多ければ、そのぶん米の摂
取量を少なく出来るので、大幅に摂取カロリーを低減す
ることができ、ダイエットには好適である。そして簡単
に食することが出来るようになっているから、長期間永
続的に続けることが可能となり、ダイエットをいっそう
し易くするという効果をもたらす。更にまた、通常のこ
んにゃく粒には整腸作用や腸内でのカルシウム吸収率が
良く、コレステロールを下げる効果もあるとされている
ので、身体の健康維持にも良い。
【0015】更にまた、本発明で用いるこんにゃく粒
は、炊飯後の膨潤した米飯の粒子径に相当する粒状のも
のを用い、色も白色であるから、通常の米飯だけで作っ
たものと何らの違和感なしに食することが出来る。そし
てこのことは、前述したように簡単に食することが出来
るということ、こんにゃくはノンカロリー食品であるこ
と、こんにゃく粒には整腸作用や腸内でのカルシウム吸
収率を良くし、コレステロールを下げる効果もあるとい
うこれら数多くの効果とあいまって、健康的にダイエッ
トが出来るという本発明特有の効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切り欠き全体斜視
【図2】本発明の他の実施例を示す一部切り欠き全体斜
視図
【図3】本発明の他の実施例を示す一部切り欠き全体斜
視図
【図4】本発明の他の実施例を示す一部切り欠き全体斜
視図
【図5】本発明の他の実施例を示す断面図
【符合の説明】
1 研ぎ米 2 こんにゃく粒 3 袋 4 水または氷 5 凍結米 6 凍結こんにゃく粒 7 容器 A シール圧着部 B シール材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // A23L 1/212

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粒子径の短径が2mm〜7mmの粒子状に
    加工された白色のこんにゃく粒を、研ぎ米に、配合率が
    全体の20wt%〜80wt%になるよう配合して、耐
    水性の袋に収納してなることを特徴とするこんにゃく入
    り米飯の簡易食品。
  2. 【請求項2】請求項1記載の袋は、通水性を有する袋で
    あることを特徴とするこんにゃく入り米飯の簡易食品。
  3. 【請求項3】粒子径の短径が2mm〜7mmの粒子状に
    加工された白色のこんにゃく粒を、配合率が全体の20
    wt%〜80wt%になるよう米と配合し、これを炊飯
    処理後、所定の量をレトルトパックしてなることを特徴
    とするこんにゃく入り米飯の簡易食品。
  4. 【請求項4】粒子径の短径が2mm〜7mmの粒子状に
    加工された白色のこんにゃく粒を、研ぎ米に、配合率が
    全体の20wt%〜80wt%になるよう配合してパッ
    クし、更に、これを炊飯するに必要な所定量の水もしく
    は氷を、別体のパックに収容して両方のパックを連結し
    てなることを特徴とするこんにゃく入り米飯の簡易食
    品。
  5. 【請求項5】粒子径の短径が2mm〜7mmの粒子状に
    加工された白色のこんにゃく粒だけのパックと、研ぎ米
    だけのパックとを、こんにゃく粒の配合率が全体の20
    wt%〜80wt%になるようそれぞれ別体でパックす
    ると共に、こんにゃく粒のパックには、炊飯するに必要
    な所定量の水を添加して水の中に浮遊させた状態もしく
    は氷結させた状態でパックし、これら両方のパックを連
    結してなることを特徴とするこんにゃく入り米飯の簡易
    食品。
  6. 【請求項6】粒子径の短径が2mm〜7mmの粒子状に
    加工された白色のこんにゃく粒を、配合率が全体の20
    wt%〜80wt%になるよう米と配合し、炊飯するに
    必要な所要の水を添加し、水の中に浮遊させた状態もし
    くは氷結させた状態でパックしてなることを特徴とする
    こんにゃく入り米飯の簡易食品。
  7. 【請求項7】請求項4、5、6記載のパックする水また
    は氷には、天然に産する銘柄水を使用することを特徴と
    するこんにゃく入り米飯の簡易食品。
  8. 【請求項8】粒子径の短径が2mm〜7mmの粒子状に
    加工された白色のこんにゃく粒をバラ状で凍結処理し、
    これを配合率が全体の20wt%〜80wt%になるよ
    う、炊飯処理されたバラ状凍結米と配合して袋もしくは
    容器に収納してなることを特徴とするこんにゃく入り米
    飯の簡易食品。
JP5113587A 1993-04-06 1993-04-06 こんにゃく入り米飯の簡易食品 Pending JPH06292524A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007085275A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Hokuyo Kikai Kk 原料圧送装置及び原料圧送方法
JP2009261257A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Kanae Saito 米飯状低カロリー食品
JP2010004846A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 House Foods Corp 容器入り米飯固形状食品およびその製造方法
JP2011019484A (ja) * 2009-07-17 2011-02-03 Orihiro Plantdew Kk 添加用蒟蒻含有食品、該蒟蒻含有食品の製造方法および前記蒟蒻含有食品を用いた炊飯方法
JP2016077285A (ja) * 2014-10-16 2016-05-16 将夫 村田 蒟蒻入り米飯及びその生産方法

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