JPH06292233A - 色信号多重装置 - Google Patents
色信号多重装置Info
- Publication number
- JPH06292233A JPH06292233A JP4180846A JP18084692A JPH06292233A JP H06292233 A JPH06292233 A JP H06292233A JP 4180846 A JP4180846 A JP 4180846A JP 18084692 A JP18084692 A JP 18084692A JP H06292233 A JPH06292233 A JP H06292233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- color
- circuit
- color difference
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レターボックス映像の録画時には、無画部の
映像信号を映像部の色信号ですげ替えてＶＴＲへ出力す
ることで、広帯域の色信号を従来のＶＴＲに記録再生す
ることができる色信号多重装置を提供することを目的と
する。 【構成】 レターボックス映像識別を行なう無画部すげ
替え回路１１でレターボックス映像が入力されていると
識別された場合、録画時には無画部の映像信号を映像部
の広帯域色信号ですげ替えてＶＴＲへ出力し、再生時に
は映像部の色信号を無画部に記録されている広帯域色信
号ですげ替えてモニターに出力する。
映像信号を映像部の色信号ですげ替えてＶＴＲへ出力す
ることで、広帯域の色信号を従来のＶＴＲに記録再生す
ることができる色信号多重装置を提供することを目的と
する。 【構成】 レターボックス映像識別を行なう無画部すげ
替え回路１１でレターボックス映像が入力されていると
識別された場合、録画時には無画部の映像信号を映像部
の広帯域色信号ですげ替えてＶＴＲへ出力し、再生時に
は映像部の色信号を無画部に記録されている広帯域色信
号ですげ替えてモニターに出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、レターボックス映像を
ＶＴＲなどの映像信号記録再生装置に高画質で記録する
ための、広帯域色信号をレターボックス映像信号に多重
する色信号多重装置に関する。
ＶＴＲなどの映像信号記録再生装置に高画質で記録する
ための、広帯域色信号をレターボックス映像信号に多重
する色信号多重装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ＮＴＳＣ映像は縦横比が３：４である
が、これよりも横長の映像をＮＴＳＣモニターに映す方
式には、映像の上と下とが無画部となるレターボックス
方式と、映像の左右が無くなるサイドパネル方式とがあ
る。レターボックス映像をＮＴＳＣモニターに映した場
合のモニター映像を図３に示す。
が、これよりも横長の映像をＮＴＳＣモニターに映す方
式には、映像の上と下とが無画部となるレターボックス
方式と、映像の左右が無くなるサイドパネル方式とがあ
る。レターボックス映像をＮＴＳＣモニターに映した場
合のモニター映像を図３に示す。
【０００３】レターボックス映像中の無画部（図３中に
斜線で示す部分）に、動画成分（インタレース画像から
ノンインタレース画像への変換のための差信号）や映像
信号の高周波数域成分などの高画質化のための補助信号
を入れておけば、この補助信号により補償した高画質な
映像をワイドモニターに映すことができる。また、従来
からのＮＴＳＣモニターにもレターボックスの映像とし
て映すことができ、従来からのＶＴＲに録画することも
できる。
斜線で示す部分）に、動画成分（インタレース画像から
ノンインタレース画像への変換のための差信号）や映像
信号の高周波数域成分などの高画質化のための補助信号
を入れておけば、この補助信号により補償した高画質な
映像をワイドモニターに映すことができる。また、従来
からのＮＴＳＣモニターにもレターボックスの映像とし
て映すことができ、従来からのＶＴＲに録画することも
できる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このレターボ
ックス映像を従来のＶＴＲに録画すると、無画部という
映像情報の無い期間があるにもかかわらず、画質は従来
の映像を録画再生した映像の画質と変わらないという問
題があった。
ックス映像を従来のＶＴＲに録画すると、無画部という
映像情報の無い期間があるにもかかわらず、画質は従来
の映像を録画再生した映像の画質と変わらないという問
題があった。
【０００５】本発明は上記問題点に鑑み、レターボック
ス映像を高画質で従来のＶＴＲに録画再生することので
きる色信号多重装置を提供することを目的としている。
ス映像を高画質で従来のＶＴＲに録画再生することので
きる色信号多重装置を提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の映像信号磁気記録再生装置は、映像部の上
下に無画部が存在するレターボックス映像信号を入力と
し、映像部の搬送色信号を分離する搬送色信号分離回路
と、前記搬送色信号を２系統の色差信号に復調する復調
回路と、前記２系統の色差信号を時間軸圧縮し、時間軸
圧縮された色差信号を無画部の映像信号部分とすげ替え
て、映像信号記録再生装置への記録信号として出力する
無画部すげ替え回路と、映像信号記録再生装置より再生
された再生映像信号を入力とし、無画部に時間軸圧縮し
て記録されている色差信号を時間軸伸張することで元の
２系統の色差信号に戻す時間軸伸長回路と、前記時間軸
伸長回路の出力である２系統の再生色差信号を平衡変調
して搬送色信号とする平衡変調器と、前記再生映像信号
を入力とし輝度信号を分離する輝度信号分離回路と、前
記平衡変調器の出力である再生搬送色信号と前記輝度信
号分離回路の出力である再生輝度信号とを加算し、再生
レターボックス映像信号として出力する加算器とにより
構成されたものである。
に、本発明の映像信号磁気記録再生装置は、映像部の上
下に無画部が存在するレターボックス映像信号を入力と
し、映像部の搬送色信号を分離する搬送色信号分離回路
と、前記搬送色信号を２系統の色差信号に復調する復調
回路と、前記２系統の色差信号を時間軸圧縮し、時間軸
圧縮された色差信号を無画部の映像信号部分とすげ替え
て、映像信号記録再生装置への記録信号として出力する
無画部すげ替え回路と、映像信号記録再生装置より再生
された再生映像信号を入力とし、無画部に時間軸圧縮し
て記録されている色差信号を時間軸伸張することで元の
２系統の色差信号に戻す時間軸伸長回路と、前記時間軸
伸長回路の出力である２系統の再生色差信号を平衡変調
して搬送色信号とする平衡変調器と、前記再生映像信号
を入力とし輝度信号を分離する輝度信号分離回路と、前
記平衡変調器の出力である再生搬送色信号と前記輝度信
号分離回路の出力である再生輝度信号とを加算し、再生
レターボックス映像信号として出力する加算器とにより
構成されたものである。
【０００７】
【作用】本発明は上記した構成により、録画時にはレタ
ーボックス映像の無画部の映像信号を映像部の広帯域色
信号とすげ替えてＶＴＲに記録し、再生時には映像部の
再生色信号を無画部の再生広帯域色信号で置き換えるた
め、再生映像信号に含まれる色信号は広帯域であり、再
生映像は高画質なものとなる。
ーボックス映像の無画部の映像信号を映像部の広帯域色
信号とすげ替えてＶＴＲに記録し、再生時には映像部の
再生色信号を無画部の再生広帯域色信号で置き換えるた
め、再生映像信号に含まれる色信号は広帯域であり、再
生映像は高画質なものとなる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図１を参照
しながら説明する。図１は本発明の一実施例における色
信号多重装置の構成を示すブロック図である。
しながら説明する。図１は本発明の一実施例における色
信号多重装置の構成を示すブロック図である。
【０００９】図１において、レターボックス映像信号が
入力端子１より入力される。入力されたレターボックス
映像信号は図２(a) に示すような信号波形であり、映像
情報の存在する映像部とＮＴＳＣ映像としては映像情報
の無い無画部とより成っている。前記レターボックス映
像信号は搬送色信号分離回路２と無画部すげ替え回路１
１とに入力される。搬送色信号分離回路２では前記レタ
ーボックス映像信号より搬送色信号２１のみを分離す
る。搬送色信号２１の波形を図２(b) に示す。
入力端子１より入力される。入力されたレターボックス
映像信号は図２(a) に示すような信号波形であり、映像
情報の存在する映像部とＮＴＳＣ映像としては映像情報
の無い無画部とより成っている。前記レターボックス映
像信号は搬送色信号分離回路２と無画部すげ替え回路１
１とに入力される。搬送色信号分離回路２では前記レタ
ーボックス映像信号より搬送色信号２１のみを分離す
る。搬送色信号２１の波形を図２(b) に示す。
【００１０】搬送色信号２１は復調回路３に入力され２
系統の色差信号（Ｉ信号３１とＱ信号３２）に復調され
る。復調された色差信号（Ｉ信号３１とＱ信号３２）の
波形を図２(c) に示す。Ｉ信号とＱ信号との信号帯域は
１．５ＭＨｚと０．５ＭＨｚである。Ｉ信号３１はＡＤ
変換器４によりディジタル信号に変換され、書き込みと
読みだしとが非同期のメモリより成る時間軸圧縮回路６
で１／４に時間軸圧縮される。１／４に時間軸圧縮する
ためにはメモリの書き込みクロックの周波数に対して読
みだしクロックの周波数を４倍にすればよい。また、Ｑ
信号３２はＡＤ変換器５によりディジタル信号に変換さ
れ、書き込みと読みだしとが非同期のメモリより成る時
間軸圧縮回路７で１／１２に時間軸圧縮される。
系統の色差信号（Ｉ信号３１とＱ信号３２）に復調され
る。復調された色差信号（Ｉ信号３１とＱ信号３２）の
波形を図２(c) に示す。Ｉ信号とＱ信号との信号帯域は
１．５ＭＨｚと０．５ＭＨｚである。Ｉ信号３１はＡＤ
変換器４によりディジタル信号に変換され、書き込みと
読みだしとが非同期のメモリより成る時間軸圧縮回路６
で１／４に時間軸圧縮される。１／４に時間軸圧縮する
ためにはメモリの書き込みクロックの周波数に対して読
みだしクロックの周波数を４倍にすればよい。また、Ｑ
信号３２はＡＤ変換器５によりディジタル信号に変換さ
れ、書き込みと読みだしとが非同期のメモリより成る時
間軸圧縮回路７で１／１２に時間軸圧縮される。
【００１１】圧縮Ｉ信号６１と圧縮Ｑ信号７１とはスイ
ッチング回路８により時間軸多重され、圧縮多重色差信
号８１が出力される。圧縮多重色差信号８１は、映像部
期間にメモリ回路９に記憶され、無画部期間にメモリ回
路より出力され、ＤＡ変換器１０によりアナログ信号に
変換される。ＤＡ変換器１０より出力される圧縮多重色
差信号１０１の波形を図２(d) に示す。この圧縮多重色
差信号１０１と前記レターボックス映像信号とが無画部
すげ替え回路に入力される。
ッチング回路８により時間軸多重され、圧縮多重色差信
号８１が出力される。圧縮多重色差信号８１は、映像部
期間にメモリ回路９に記憶され、無画部期間にメモリ回
路より出力され、ＤＡ変換器１０によりアナログ信号に
変換される。ＤＡ変換器１０より出力される圧縮多重色
差信号１０１の波形を図２(d) に示す。この圧縮多重色
差信号１０１と前記レターボックス映像信号とが無画部
すげ替え回路に入力される。
【００１２】無画部すげ替え回路１１では、無画部の映
像信号期間には圧縮多重色差信号１０１を出力し、それ
以外では前記レターボックス映像信号を出力端子１２に
選択出力する。この出力信号１１１の波形を図２(e) に
示す。出力信号１１１はＶＴＲなどの映像信号記録再生
装置の記録信号となる。
像信号期間には圧縮多重色差信号１０１を出力し、それ
以外では前記レターボックス映像信号を出力端子１２に
選択出力する。この出力信号１１１の波形を図２(e) に
示す。出力信号１１１はＶＴＲなどの映像信号記録再生
装置の記録信号となる。
【００１３】ＶＴＲなどの映像信号記録再生装置にこの
出力信号１１１を記録し、その後、再生された再生レタ
ーボックス映像信号１３１は入力端子１３より入力され
る。再生レターボックス映像信号１３１はＡＤ変換器１
４によりディジタル信号に変換され、メモリ回路１５に
入力される。メモリ回路１５では、再生レターボックス
映像信号１３１の無画部期間に含まれる圧縮多重色差信
号を記憶し、映像部期間の対応する走査線期間に出力さ
れる。この出力信号のうち、圧縮Ｉ信号は書き込みと読
みだしとが非同期のメモリより成る時間軸伸長回路１６
で４倍に伸長され、圧縮Ｑ信号は書き込みと読みだしと
が非同期のメモリより成る時間軸伸長回路１７で１２倍
に伸長される。４倍に時間軸伸長する場合にはメモリの
書き込みクロックの周波数に対して読みだしクロックの
周波数を１／４にすればよい。
出力信号１１１を記録し、その後、再生された再生レタ
ーボックス映像信号１３１は入力端子１３より入力され
る。再生レターボックス映像信号１３１はＡＤ変換器１
４によりディジタル信号に変換され、メモリ回路１５に
入力される。メモリ回路１５では、再生レターボックス
映像信号１３１の無画部期間に含まれる圧縮多重色差信
号を記憶し、映像部期間の対応する走査線期間に出力さ
れる。この出力信号のうち、圧縮Ｉ信号は書き込みと読
みだしとが非同期のメモリより成る時間軸伸長回路１６
で４倍に伸長され、圧縮Ｑ信号は書き込みと読みだしと
が非同期のメモリより成る時間軸伸長回路１７で１２倍
に伸長される。４倍に時間軸伸長する場合にはメモリの
書き込みクロックの周波数に対して読みだしクロックの
周波数を１／４にすればよい。
【００１４】伸長されたＩ信号１６１と伸長されたＱ信
号１７１とはそれぞれＤＡ変換器１８と１９とによりア
ナログ信号１８１と１９１とに変換された後、平衡変調
器２０に入力され、搬送色信号２０１が出力される。再
生レターボックス信号１３１は、また輝度信号分離回路
２１に入力され、輝度信号２１１が出力される。搬送色
信号２０１と輝度信号２１１とは加算器２２により加算
され、広帯域色信号を含む再生レターボックス映像信号
２２１が出力端子２３より出力される。
号１７１とはそれぞれＤＡ変換器１８と１９とによりア
ナログ信号１８１と１９１とに変換された後、平衡変調
器２０に入力され、搬送色信号２０１が出力される。再
生レターボックス信号１３１は、また輝度信号分離回路
２１に入力され、輝度信号２１１が出力される。搬送色
信号２０１と輝度信号２１１とは加算器２２により加算
され、広帯域色信号を含む再生レターボックス映像信号
２２１が出力端子２３より出力される。
【００１５】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明によれ
ば、レターボックス映像の無画部の信号を広帯域色信号
とすげ替えてＶＴＲに記録するため、そのままＶＴＲに
記録する場合と比べて、再生レターボックス映像に含ま
れる色信号は広帯域であり、再生映像は高画質なものと
なる。
ば、レターボックス映像の無画部の信号を広帯域色信号
とすげ替えてＶＴＲに記録するため、そのままＶＴＲに
記録する場合と比べて、再生レターボックス映像に含ま
れる色信号は広帯域であり、再生映像は高画質なものと
なる。
【図１】本発明の一実施例における色信号多重装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図２】（ａ）は色信号多重装置におけるレターボック
ス映像信号の概略波形図 （ｂ）は同搬送色信号の波形図 （ｃ）は同復調された色差信号（Ｉ信号とＱ信号）の波
形図 （ｄ）は同ＤＡ変換器より出力される圧縮多重色差信号
の波形図 （ｅ）は同出力信号の波形図
ス映像信号の概略波形図 （ｂ）は同搬送色信号の波形図 （ｃ）は同復調された色差信号（Ｉ信号とＱ信号）の波
形図 （ｄ）は同ＤＡ変換器より出力される圧縮多重色差信号
の波形図 （ｅ）は同出力信号の波形図
【図３】レターボックス映像を従来からのＮＴＳＣモニ
ターに映したときのモニター画面を示す概略図
ターに映したときのモニター画面を示す概略図
１ 入力端子 ２ 搬送色信号分離回路 ３ 復調回路 ４、５ ＡＤ変換器 ６、７ 時間軸圧縮回路 ８ スイッチング回路 ９ メモリ回路 １０ ＤＡ変換器 １１ 無画部すげ替え回路 １２ 出力端子 １３ 入力端子 １４ ＡＤ変換器 １５ メモリ回路 １６、１７ 時間軸伸長回路 １８、１９ ＤＡ変換器 ２０ 平衡変調器 ２１ 輝度信号分離回路 ２２ 加算器 ２３ 出力端子
Claims (2)
- 【請求項１】映像部の上下に無画部が存在するレターボ
ックス映像信号を入力とし、前記映像部の搬送色信号を
分離する搬送色信号分離回路と、前記搬送色信号を２系
統の色差信号に復調する復調回路と、前記２系統の色差
信号を時間軸圧縮し、時間軸圧縮された色差信号を無画
部の映像信号部分とすげ替えて、映像信号記録再生装置
への記録信号として出力する無画部すげ替え回路とを具
備することを特徴とする色信号多重装置。 - 【請求項２】前記映像信号記録再生装置より再生された
再生映像信号を入力とし、無画部に時間軸圧縮して記録
されている色差信号を時間軸伸張することで元の２系統
の色差信号に戻す時間軸伸長回路と、前記時間軸伸長回
路の出力である２系統の再生色差信号を平衡変調して搬
送色信号とする平衡変調器と、前記再生映像信号を入力
とし輝度信号を分離する輝度信号分離回路と、前記平衡
変調器の出力である再生搬送色信号と前記輝度信号分離
回路の出力である再生輝度信号とを加算し、再生レター
ボックス映像信号として出力する加算器とをさらに具備
することを特徴とする請求項１記載の色信号多重装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180846A JPH06292233A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 色信号多重装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180846A JPH06292233A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 色信号多重装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06292233A true JPH06292233A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=16090385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4180846A Pending JPH06292233A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 色信号多重装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06292233A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100496A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Sony Corp | 映像信号変換装置 |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP4180846A patent/JPH06292233A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100496A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Sony Corp | 映像信号変換装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2805095B2 (ja) | 映像信号記録装置 | |
| US5587802A (en) | Extended definition video signal converter for use with a video recorder | |
| US5486929A (en) | Time division multiplexed video recording and playback system | |
| JPH04334289A (ja) | テレビジョン信号処理装置 | |
| US5303060A (en) | Apparatus for recording and/or reproducing HDTV signals | |
| JPH06292233A (ja) | 色信号多重装置 | |
| JPH05199543A (ja) | デジタルビデオ信号処理回路 | |
| JPH06197313A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2002185980A (ja) | マルチフォーマット記録再生装置 | |
| KR0141121B1 (ko) | 디지탈 영상기록재생장치 | |
| JP3114261B2 (ja) | ビデオ信号の記録装置及び再生装置 | |
| JP2608933B2 (ja) | テレビジョン信号の記録再生処理装置 | |
| JP2830996B2 (ja) | 画像伝送装置 | |
| JPH0530355B2 (ja) | ||
| JP2539582B2 (ja) | 映像音声信号の記録装置、再生装置及び記録再生装置 | |
| JP2959329B2 (ja) | 映像信号記録方法 | |
| JP3282200B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0279690A (ja) | テレビジョン信号の形成方法 | |
| JPS61171293A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH06225334A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH03178291A (ja) | 映像信号の記録・再生方法 | |
| JPS6132690A (ja) | スチル画記録再生装置 | |
| JP2000050301A (ja) | 動画静止画対応ディジタルカメラ、画像記録再生方法、及び信号処理プログラムを記憶した記憶媒体 | |
| JPH0787440A (ja) | 映像信号のダビング・システム，再生装置および記録装置ならびにそれらの制御方法 | |
| JPH06189265A (ja) | 映像信号記録装置、映像信号再生装置、映像信号記録再生装置 |