JPH0629067U - 基板間接続用コネクタ - Google Patents

基板間接続用コネクタ

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JPH0629067U
JPH0629067U JP6245792U JP6245792U JPH0629067U JP H0629067 U JPH0629067 U JP H0629067U JP 6245792 U JP6245792 U JP 6245792U JP 6245792 U JP6245792 U JP 6245792U JP H0629067 U JPH0629067 U JP H0629067U
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徹 橋口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平行基板の接続時における基板間の離間距離
を小さくし,基板を収容する機器の小型化に寄与するこ
とのできるコネクタを提供すること。 【構成】 インシュレータ1と,これに所定の間隔をお
いて配置されたコンタクト2からなり,該コンタクト2
は所定回数往復方向に曲折されてバネ性が付与されてお
り,かつ該コンタクトの両端(下側端部23,上側端部
25)が夫々インシュレータの両面側に露出するように
インシュレータに圧入保持されており,下側端部23は
一方の基板Bの接点部に半田接続され,上側端部は基板
Aの接点部に弾性接触する様に構成する。また,上記コ
ンタクトはバネ性方向と直交する方向にインシュレータ
1内に圧入されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,基板間接続用コネクタに関し,特に,相互に接続される平行基板間 の寸法を小さくすることのできる表面実装型のコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の平行基板間の接続は,一方の基板にピンコネクタを取付け,他方の基板 に前記ピンコネクタに対応するソケットコネクタを対向するように取付けておき ,これらを相互に嵌合接続することによって行っていた。
【0003】 即ち,図9に示すような一方の基板Aに取付けられたピンコネクタ5と,図1 0に示すような他方の基板Bに取付けられたソケットコネクタ6とを相互に嵌合 接続していた。
【0004】 ピンコネクタ5は,図9(a)〜(d)に示すように,一方の基板(上側基板 という)Aの接続面側(下面側)に取付けられており,インシュレータ50の嵌 合凹部51内において,長手方向にピンコンタクト53が所定の間隔をおいて設 けられている(図示においてはピンコンタクト53を2列のものとしている)。 そして,このピンコンタクト53は,ソケットコンタクト接続側において基板A 面から直角方向に垂設されており,また基板取付け部側においては,基板Aに半 田付けされている。
【0005】 また,ソケットコネクタ6は,図10(a)〜(d)に示すように,他方の基 板(下側基板という)Bの接続面(上面側)から直角方向に向けて取付けられて おり,インシュレータ60内には,前記ピンコンタクト53を嵌合保持するソケ ットコンタクト63が設けられている。そして,このソケットコンタクト63の 基板取付け部を基板Bに半田付けしている。
【0006】 上記したように,ピンコンタクト53およびソケットコンタクト63は,相互 に接続可能となるように,接続方向と平行な方向に向けてインシュレータ50, 60に圧入組込みされていた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで,上記した従来の平行基板間接続用コネクタにおいては,ピンコンタ クト53およびソケットコンタクト63が基板A,Bに垂直方向に向くようにイ ンシュレータに圧入されてているため,どうしても接続方向に長くならざるを得 ない。また,ソケットコンタクト63のバネ部は弾性をもたせるために接続方向 に長くする必要がある。
【0008】 このため,平行基板A,B同士を相互に接続する場合に,平行基板A,B間の 距離が大きくなってしまい,小型化の要請に反することになる。
【0009】 近時,機器類は多機能・小型化しており,例えば,ノート型パソコンに搭載さ れる2.5インチ型ハードディスクドライブユニットのようにその大きさが極め て限定されるものにあっては,従来の様な基板間接続用コネクタは不向きであっ た。
【0010】 そこで,本考案の技術的課題は,平行基板間接続コネクタにおいて,接続時に おける平行基板間の離間距離を小さくし,基板を収容する機器の小型化に寄与す ることのできるコネクタを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は,平行に配置された基板間を接続するコネクタであって,インシュレ ータと,これに所定の間隔をおいて配置されたコンタクトからなり,該コンタク トは所定回数往復方向に曲折されてバネ性が付与されており,かつ,該コンタク トの両端が夫々インシュレータの両面側に露出するように中央部所定の部分がイ ンシュレータに圧入保持されており,コンタクトの一方の端部が一方の基板の接 点部に接続され,他方の端部が他方の基板の接点部に接続されるように構成した ことを特徴とする。
【0012】 また,本考案は,前記コンタクトの一方の端部が一方の基板の接点部に半田付 けされており,他方の端部が他方の基板の接点部に弾性接触する様に構成したこ とを特徴とする。
【0013】 また,本考案は,コンタクトがバネ性方向と直交する方向にインシュレータ内 に圧入されていることを特徴とする。
【0014】
【作用】
上記構成の本考案によれば,コンタクトを基板間接続方向に長くしなくて済み ,また,各コンタクトが両基板と直接に接触するので,コネクタが1つで済む。
【0015】
【実施例】
次に本考案の実施例について添付の図面を参照しながら説明する。
【0016】 図1は本考案の基板間接続用コネクタのインシュレータの一例を示す斜視図, 図2は本考案の第1実施例の基板間接続用コネクタを示す斜視図,図3は第1実 施例の基板間接続用コネクタの4面図,図4は第1実施例の使用状態説明図であ る。
【0017】 図1は,本考案の基板間接続用コネクタのインシュレータ1を示すもので,水 平方向(垂直方向が接続方向である)に後述する各コンタクト2を圧入する受容 部11が形成されている。
【0018】 このインシュレータ1の受容部11には,図2および図3(a),(b),( c),(d)に示すように,コンタクト2の圧入部21が圧入されている。
【0019】 このコンタクト2のインシュレータ1への収容保持は,その保持を維持せしめ るために,コンタクト2バネ性方向(図示において上下方向)と直交する方向か ら受容部11へ挿嵌することによって行う。
【0020】 コンタクト2は,圧入部21の両端側において夫々逆方向にUターン状に曲折 されており,下側端部23はインシュレータ1の裏面側に形成された係合窓部1 3に収容された状態となっている。なお,この下側端部23の形状は,図示した ものに限定されるものではなく,基板の接点部に半田付けされるような形状とし ておいても良い。
【0021】 また,コンタクト2の圧入部21から上方側端部25はバネ性を付与させるべ く,傾斜状態に曲折されており,かつ,螺旋状に形成されている。
【0022】 図4(a)は,図3(b)のA―A線に対応する断面図であり,コンタクト2 の下側端部23は基板Bとの接続部となっている。なお,この下側端部23は基 板Bの接点部に半田付けされるものとして図示したが,基板Bと弾性接触するよ うに構成しておいてもよい。なお,下側端部23を基板Bに弾性接触させる場合 には,下側端部23をインシュレータ1の外側に向けて開くような傾斜状態にし ておく必要がある。
【0023】 コンタクト2の螺旋状に形成された上側端部25は,インシュレータ1の上面 から傾斜状態で突出して,その自由端が基板Aとの接続部を構成するもので,基 板Aの接点部と対向している。
【0024】 基板Aとコネクタとの接続は,図示の状態で,基板Aを相対的に降下させるこ とによって行う。即ち,図4(b)に示すように,基板Aをコネクタ上に降下さ せると,基板Aはコンタクト2の上側端部25に接触すると共に,上側端部25 をバネ性に抗して押し下げる。この状態で基板Aと基板Bをねじ等の所定の係合 (締結)手段によって相互に係合保持し,コンタクト2の上側端部25を基板A に押圧接触した状態を維持せしめておく。これによって両基板A,Bはコネクタ のコンタクト2を介して電気的に接続される。
【0025】 上記第1実施例においては,コンタクト2の基板Aとの接続部足る上側端部2 5を螺旋状に形成したが,第2実施例は,図5(a),(b),(c)に示すよ うに,上側端部25aを直線状に形成するものであってもよい。
【0026】 図6(a),(b)は,前記第2実施例のコネクタを用いて相互に接続される 基板A,Bの接続部周りの一例を示したもので,共に,接点部としてランドAl ,Blを形成しておき,ここに夫々コンタクト2の上側端部25aと下側端部2 3を接続させるものとする。
【0027】 前記第2実施例は,コンタクト2の基板Aとの接続部である上側端部25aを 直線状に構成することとしたが,第3実施例は,図7(a),(b),(c)に 示すように,上側端部25bを長手方向に2分割して折返し形成し,自由端側を 接点部として構成したものである。
【0028】 また,この第3実施例においては,インシュレータ1の下面側に基板Bとの位 置決めを行うためのボス部15を両端に2ヵ所形成しておく。このボス部15の 数は2個に限定されるものではない。このボス部15に対応して,図8(a)に 示すように,基板Bにボス部15を挿通する穴Bhを形成しておく。この第3実 施例においても,両基板A,Bの接続固定はネジなどによって行う。
【0029】 もっとも,このような位置決め手段は,第3実施例のものにのみ応用されるも のではなく,前記各実施例のコネクタに応用することも可能である。
【0030】 なお,図8(b)は,第3実施例のコンタクト2の上側端部25bと基板Aの ランドAlとの接続時における接触位置関係を示したものである。
【0031】
【考案の効果】
上記したように,本考案によれば,コネクタが1個で済み,また,このコネク タもコンタクトが曲折板バネ形式であるため,接続方向に長くならずに済む。こ の結果,本考案のコネクタを用いれば,相互に電気的接続を行う基板間の距離が 小さくて済み,例えば,2.5インチ型ハードディスクドライブユニットのよう な高機能・小型化が要求されるようなものにおける基板間接続を可能にすること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の基板間接続用コネクタに用いられるイ
ンシュレータの一例を示した斜視図で4ある。
【図2】本考案の第1実施例の基板間接続用コネクタを
示した斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例の基板間接続用コネクタを
示した説明図で,(a)は平面図である。(b)は正面
図である。(c)は底面図である。(d)は側面図であ
る。
【図4】本考案の第1実施例の基板同士の接続過程を示
した説明図で,(a)は接続前の状態を示した側面断面
図(図3(b)におけるA―A線)である。(b)は接
続時の状態を示した側面断面図(図3(b)におけるA
―A線)である。
【図5】本考案の第2実施例の基板間接続用コネクタを
示した説明図で,(a)は平面図である。(b)は正面
図である。(c)は底面図である。
【図6】第2実施例における基板の接続部の一例を示し
たもので,(a)は上側基板Aを示した説明図である。
(b)は下側基板を示した説明図である。
【図7】本考案の第3実施例の基板間接続用コネクタを
示した説明図で,(a)は平面図である。(b)は正面
図である。(c)は底面図である。
【図8】(a)は第3実施例のコネクタに接続される下
側基板Bを示した説明図である。(b)は第3実施例の
コネクタと上側基板Aとの接続状態を示した説明図であ
る。
【図9】従来の基板間接続用コネクタのピンコネクタを
示す説明図であって,(a)は平面図である。(b)は
正面図である。(c)は側面図である。(d)は図9
(b)におけるA―A線断面拡大図で基板と接続した状
態を示す図である。
【図10】従来の基板間接続用コネクタのソケットコネ
クタの一例を示す説明図で,(a)は平面図である。
(b)は正面図である。(c)は側面図である。(d)
は図10(b)におけるA―A線断面拡大図で基板と接
続した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 インシュレータ 2 コンタクト 5 ピンコネクタ(従来例) 6 ソケットコネクタ(従来例) 11 コンタクト圧入受容部 15 ボス部 21 コンタクトの圧入部 23 コンタクトの下側端部(下側基板との接続部) 25 コンタクトの上側端部(上側基板との接続部)
(第1実施例) 25a コンタクトの上側端部(上側基板との接続部)
(第2実施例) 25b コンタクトの上側端部(上側基板との接続部)
(第3実施例) 50 インシュレータ 53 ピンコンタクト 60 インシュレータ 63 ソケットコンタクト A 上側基板 B 下側基板 Al ランド Bl ランド

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に配置された基板間を接続するコネ
    クタであって, インシュレータと, これに所定の間隔をおいて配置されたコンタクトからな
    り, 該コンタクトは所定回数往復方向に曲折されてバネ性が
    付与されており,かつ該コンタクトの両端が夫々インシ
    ュレータの両面側に露出するように中央部所定の部分が
    インシュレータに圧入保持されており, コンタクトの一方の端部が一方の基板の接点部に接続さ
    れ,他方の端部が他方の基板の接点部に接続されるよう
    に構成されたことを特徴とする基板間接続用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コンタクトの一方の端部が一方の基
    板に半田接続されており,他方の端部が他方の基板に弾
    性接触するように構成されていることを特徴とする請求
    項1に記載の基板間接続用コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記コンタクトのインシュレータへの圧
    入方向がバネ性方向と直交する方向になるように構成さ
    れていることを特徴とする請求項1または2に記載の基
    板間接続用コネクタ。
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