JPH06290383A - 機械警備システム - Google Patents

機械警備システム

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JPH06290383A
JPH06290383A JP5093789A JP9378993A JPH06290383A JP H06290383 A JPH06290383 A JP H06290383A JP 5093789 A JP5093789 A JP 5093789A JP 9378993 A JP9378993 A JP 9378993A JP H06290383 A JPH06290383 A JP H06290383A
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JP
Japan
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JP5093789A
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English (en)
Inventor
Kimio Kaido
公夫 海道
Norio Matsumura
憲生 松村
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KING TSUSHIN KOGYO KK
Original Assignee
KING TSUSHIN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時刻データが付加されたセンサ出力の比較、
解析を容易にすること。 【構成】 警備区域(5)内のセンサ(Sn)からの作
動情報に時計装置(11)からの時刻データを付加して
第1の装置(6)内の記憶手段(10)に記憶するよう
にした機械警備システム(1)において、該第1の装置
と第2の装置(14)との間で何らかの通信が行われる
毎に第1の装置内の時計装置の時刻が第2の装置に設け
られている時刻情報供給装置(18)から供給される正
確な時刻情報に基づいて較正されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械警備システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】工場、事務所等の所定の警備区域内への
侵入を検知するため、窓センサ、ドアセンサ、ガラス破
壊センサ、人体検出用の赤外線センサ等の各種警備用セ
ンサを所定の警備区域内外に適宜に設けておき、これら
のセンサからの出力に応答して所定の警備情報を電話回
線等を用いて監視センタに送る構成とし、監視センタに
おいて所定の警備区域内への侵入者の有無を監視するよ
うにした機械警備システムが公知である。この種の機械
警備システムにおいて、これらのセンサの発報状況を後
日再現し、侵入者の侵入経路等を分析することができる
ようにするため、センサの作動データに時刻データを付
加してメモリ内にストアしておく構成(例えば、特開平
1−131997号公報)が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の構成は、送信機側に設けられている時計装置か
ら分単位の時刻データの供給を受ける構成であり、した
がって、短時間のうちに複数のセンサが発報した場合に
は、同時発報と言うことになってしまい、現場の状況を
詳細に分析、把握することができないという問題点を有
している。
【0004】この問題を解決するために、時計装置から
秒単位の時刻データを供給する場合には、時計装置から
供給される時刻データの精度が問題となる場合が生じ
る。すなわち、水晶発振子を利用した時計装置といえど
も、その精度は月差数秒から数十秒の程度であり、秒単
位の時刻データを付加するとなると、その較正を適宜に
行わないと、数秒乃至数十秒の誤差を含むこととなる。
【0005】したがって、時計装置が内蔵されている送
信機により管理される範囲のセンサ間の出力タイミング
を相互に比較する場合には殆ど問題を生じないとして
も、警備区域が広いなどの理由で複数の送信機が設置さ
れている場合には、センサ出力に付加された時刻データ
を単純に比較することができなくなり、極めて不都合で
ある。また、これを回避するために、係員が定期的に時
計装置の時刻の較正を行うことは繁雑であり、多大な手
間を必要とし、システムの運用コストを著しく増加させ
るものである。
【0006】本発明の目的は、したがって、従来技術に
おける上述の問題点を解決することができる、機械警備
システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の特徴は、警備区域内に配設された複数のセン
サからの出力に少なくとも応答して所要の警備情報を送
信する第1の装置と、前記警備情報を受取る第2の装置
とを備え、前記第1及び第2の装置間で警備のための通
信を行うようにした機械警備システムにおいて、前記第
1の装置側に時刻データを供給するための時計装置を設
けると共に前記第2の装置には現在の正確な時刻情報を
供給するための時刻情報供給装置を設け、前記第1の装
置と前記第2の装置との間で通信が行われる毎に前記時
刻情報供給装置から現在の正確な時刻情報を前記第1の
装置に送りこれにより前記時計装置の時刻を較正する一
方、前記第1の装置側において所要のセンサ作動情報が
得られた場合該センサ作動情報に前記時計装置から供給
されるその時の時刻データを付加して成る作動データを
記憶手段に記憶するようにした点にある。
【0008】
【作用】警備区域内のセンサが異常信号を出力すると、
これに従うセンサ作動情報に時計装置からその時の時刻
データが付加され、時刻データ付のセンサ作動情報が記
憶手段に記憶される。一方、第1の装置と第2の装置と
の間で何らかの通信が行われる毎に時計装置の時刻は第
2の装置に設けられている時刻情報供給装置から供給さ
れる正確な時刻情報に基づいて較正され、これにより、
センサ作動情報に、秒単位で正確な時刻データが付加さ
れる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。
【0010】図1は、本発明による機械警備システムの
ブロック図を示し、この機械警備システム1は、警備対
象施設に設けられている警備用端末装置T1、T2、・
・・、Tnを備えており、これらの警備用端末装置T
1、T2、・・・、Tnは公衆回線交換網2を含んで成
る通信システム3を介して監視センタ4と接続すること
ができる構成となっている。本実施例では、警備用端末
装置T1、T2は同一の警備対象施設である工場5の警
備のために設けられている。
【0011】図2を参照すると、警備用端末装置T1
は、工場5内の適宜の箇所に設けられたセンサS1、S
2、・・・、Snからの出力に応答して、所要の警備情
報を出力することができる警備情報出力装置6を具えて
いる。この警備情報出力装置6は、センサS1乃至Sn
と接続されたセンサ検出用入出力装置7、中央演算処理
装置(CPU)8、CPU8で実行されるプログラムを
ストアしておくための読出し専用メモリ(ROM)9、
ランダムアクセスメモリ(RAM)10、時刻データを
供給するための時計装置11、外部とデータの授受を行
なうためのデータ伝送用入出力装置12、及びこれらを
相互に接続するためのバス13が図示の如く接続されて
成っている。他の警備用端末装置T2、・・・、Tnも
同様の構成と成っている。
【0012】図1に戻ると、監視センタ4には、警備用
監視装置14が設けられている。この警備用監視装置1
4は、中央演算処理装置(CPU)15、CPU15で
実行されるプログラムをストアしておくための読出し専
用メモリ(ROM)16、ランダムアクセスメモリ(R
AM)17、その時々の正確な時刻情報を供給するため
の時刻情報供給装置である親時計装置18を有し、これ
らは、バス19により相互に接続されている。バス19
には、さらに、通信システム3と接続されているデータ
伝送用入出力装置20と、キー入力装置21及び表示装
置22と接続されているインターフェイス部23とが接
続されており、警備用監視装置14はデータ伝送用入出
力装置20を介して、各警備用端末装置との間でデータ
伝送を行なうことができる。
【0013】図3は、各警備用端末装置の警備情報出力
装置のROM9内にストアされている端末装置用のデー
タストアプログラムP1を示すフローチャートであり、
図4は、同じくROM9内にストアされている端末装置
用制御プログラムP2を示すフローチャートである。図
5は、警備用監視装置14のROM16内にストアされ
ている監視装置用制御プログラムP3を示すフローチャ
ートである。
【0014】先ず、図3を参照してデータストアプログ
ラムP1について説明すると、データストアプログラム
P1は端末装置の電源投入によって起動され、先ずステ
ップ31でセンサS1乃至Snのうちのいずれかのセン
サが異常信号を出力したか否かがチェックされており、
いずれかのセンサが異常信号を出力したと判別される
と、ステップ32に入り、ここで、時計装置11から時
刻データを読み出し、次のテップ33において、異常信
号を出力したセンサの作動情報とステップ32で得られ
た異常信号が出力された時刻を示す時刻データとを組に
して、RAM10内の所定のアドレスにストアする。こ
のデータストア動作は、いずれかのセンサから異常信号
が出力される毎に実行される。
【0015】本実施例では、時計装置11からは、秒単
位までの時刻を表す時刻データが出力され、したがっ
て、センサからの異常信号が出力された時刻は秒単位ま
で記録される。このため、複数のセンサが短時間のうち
に作動した場合でも、作動したセンサの作動順序及び作
動時間間隔をRAM10のストア内容から正確に知るこ
とができる。なお、RAM10にストアされるこの種の
データの数は、RAM10の容量等に応じて、任意に定
めることができる。
【0016】次に、図4を参照して、センサから異常信
号が出力された場合における端末装置側の制御処理につ
いて説明する。端末装置用制御プログラムP2もまた、
端末装置の電源投入によって起動され、ステップ41に
おいて、発報状態か否かが公知の方法で判別される。
【0017】ステップ41において、発報状態であると
判別されると、ステップ42に入り、ここで、この端末
装置を監視センタ4と通信システム3によって接続する
ための接続処理が実行される。
【0018】この機械警備システム1においては、端末
装置と監視センタ4との間で通信が行なわれる毎に監視
センタ4の親時計装置18から時刻情報をその端末装置
に送ることができるよう、監視装置用制御プログラムP
3には時刻情報送信機能が組み込まれている。
【0019】このことを図5を参照しながら説明する
と、監視装置用制御プログラムP3の起動後、ステップ
51でいずれかの端末装置と接続されたことが判別され
るとステップ52に入り、ここで、親時計装置18から
の時刻情報がその時接続されている端末装置に向けて送
信される。しかる後、ステップ53に入り、ここで、各
種警備情報の受信、処理が実行される。ステップ53で
所要の処理が実行されるとステップ54に入り、ここ
で、端末装置との間に接続されていた回線が切断された
否かが判別される。回線の切断によりステップ54の判
別結果がYESとなると、、ステップ51に戻り、次の
回線接続を待つことになる。上記説明から判るように、
監視センタ4では、いずれかの端末装置と何等かの理由
により回線が接続されることより、親時計装置18の時
刻情報が監視センタ4と接続されている端末装置に送信
される。
【0020】図4に戻ると、ステップ42において端末
装置と監視センタ4とが接続されるとステップ43に入
り、ここで、監視センタ4から送られてくる親時計装置
の時刻情報が受信されたか否かが判別される。ステップ
43は時刻情報が受信されるまで実行され続け、時刻情
報が受信されることによりステップ43の判別結果がY
ESとなるとステップ44に入る。ステップ44では、
受信された時刻情報に基づいて時計装置11の時刻修正
が実行され、これにより、時計装置11において計時さ
れている時刻データの内容が親時計装置18から供給さ
れている時刻情報と一致する。しかる後、ステップ45
に入り、端末装置側において生じている発報状態を監視
センタ4に通報するための通報処理が実行されたのち、
ステップ46に入り、通信回線の切断処理が実行され、
ステップ41に戻る。
【0021】上記では、発報通報処理のために端末装置
と監視センタ4とが回線接続されたタイミング毎に、親
時計装置18からの時刻情報が端末装置側の時計装置1
1の時刻較正のために端末装置に送られる場合について
説明した。しかし、図5に基づく説明から判るように、
目的は何であれ、端末装置と監視センタ4とが回線接続
されることにより、時計装置11の時刻が親時計装置1
8からの時刻情報に基づいて較正される。
【0022】したがって、図1に示すように、特に、1
つの警備対象施設である工場5内に複数の警備用端末装
置T1、T2が設置されている場合において、警備用端
末装置T1に接続されているセンサの作動状況と、警備
用端末装置T2に接続されているセンサの作動状況と
を、総合的に検討しなければならない場合、これらの端
末装置における各時計装置の時刻のずれが問題となる。
しかし、本システム1では、上述の如く、各端末装置で
は、監視センタ4と何らかの理由で通信回線接続される
毎に、その時計装置の時刻が親時計装置の時刻と一致せ
しめられるので、端末装置T1のRAM10にストアさ
れているセンサの作動状況に関するデータと端末装置T
2のRAM10にストアされているセンサの作動状況に
関するデータとを単純に比較することができる。このた
め、侵入者の侵入経過の確定、センサの作動不良、障害
判定等が極めて簡単に行なえる。
【0023】また、センサの発報状況を秒単位で正確に
把握することができるため、センサの誤報の解析にも頗
る役に立つものである。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、上述の如く、第1の装
置に設けられ時計装置の時刻の較正が、第2の装置との
間で通信が行なわれる毎に第2の装置に設けられている
時刻情報供給装置からの時刻情報に基づいて実行される
構成であるから、第1の装置の時計装置の時刻データを
常に高精度に保つことができ、センサ作動情報に付加さ
れる時刻データの信頼性を著しく向上させることができ
る。この結果、警備用の各センサが短時間の内に次々と
作動した場合でも、それらの作動の時刻、順序及び作動
時間間隔等を簡単且つ正確に知ることができ、侵入者の
移動状況の把握、誤報の解析等を簡単且つ確実に行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による機械警備システムの一実施例の概
略構成図。
【図2】図1の警備用端末装置の1つの詳細ブロック
図。
【図3】図1の警備用端末装置において実行されるデー
タストアプログラムを示すフローチャート。
【図4】図1の警備用端末装置において実行される制御
処理プログラムを示すフローチャート。
【図5】図1の警備用監視装置において実行される監視
用制御プログラムを示すフローチャート。
【符号の説明】
1 機械警備システム 3 通信システム 4 監視センタ 5 工場 6 警備情報出力装置 10 RAM 11 時計装置 14 警備用監視装置 18 親時計装置 S1乃至Sn センサ T1乃至Tn 警備用端末装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警備区域内に配設された複数のセンサ
    からの出力に少なくとも応答して所要の警備情報を送信
    する第1の装置と、前記警備情報を受取る第2の装置と
    を備え、前記第1及び第2の装置間で警備のための通信
    を行うようにした機械警備システムにおいて、前記第1
    の装置側に時刻データを供給するための時計装置を設け
    ると共に前記第2の装置には現在の正確な時刻情報を供
    給するための時刻情報供給装置を設け、前記第1の装置
    と前記第2の装置との間で通信が行われる毎に前記時刻
    情報供給装置から現在の正確な時刻情報を前記第1の装
    置に送りこれにより前記時計装置の時刻を較正する一
    方、前記第1の装置側において所要のセンサ作動情報が
    得られた場合該センサ作動情報に前記時計装置から供給
    されるその時の時刻データを付加して成る作動データを
    記憶手段に記憶するようにしたことを特徴とする機械警
    備システム。
JP5093789A 1993-03-30 1993-03-30 機械警備システム Pending JPH06290383A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003141662A (ja) * 2001-11-02 2003-05-16 Omron Corp センサ管理装置、センサネットワークシステム、情報処理プログラム、および該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2003141661A (ja) * 2001-11-02 2003-05-16 Omron Corp 中央管理装置、センサネットワークシステム、センサ管理装置、情報処理プログラム、および該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003141662A (ja) * 2001-11-02 2003-05-16 Omron Corp センサ管理装置、センサネットワークシステム、情報処理プログラム、および該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2003141661A (ja) * 2001-11-02 2003-05-16 Omron Corp 中央管理装置、センサネットワークシステム、センサ管理装置、情報処理プログラム、および該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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