JPH06290137A - ディジタル制御装置 - Google Patents

ディジタル制御装置

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JPH06290137A
JPH06290137A JP7318893A JP7318893A JPH06290137A JP H06290137 A JPH06290137 A JP H06290137A JP 7318893 A JP7318893 A JP 7318893A JP 7318893 A JP7318893 A JP 7318893A JP H06290137 A JPH06290137 A JP H06290137A
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JP
Japan
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data
chip
absolute address
Prior art date
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Application number
JP7318893A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Fujisaki
好洋 藤崎
Yoshihiro Matsui
義弘 松井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06290137A publication Critical patent/JPH06290137A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御手段としてマイクロコンピュータを用い
たディジタル制御装置に関するもので、CPUが第1の
仕様の構成と第2の仕様の構成の違いを判別できるよう
にし、ソフトウエアの共用化を図ることを目的とする。 【構成】 第1の仕様では、第2の仕様で第1のIC3
がチップセレクトされる絶対アドレスと第2のIC7が
チップセレクトされる絶対アドレスの双方で、第1のI
C3がチップセレクトされ、かつ第1のIC3内部の第
1のレジスタと第2のIC7内部の第2のレジスタは同
じ相対アドレスに存在し、互いに異なるデータが読み出
されるよう構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコンピュータを
用いたディジタル制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、制御手段としてマイクロコンピュ
ータを用いたディジタル制御装置が広く利用されるよう
になってきた。
【0003】以下に、従来のディジタル制御装置の構成
について図7を参照しながら説明する。
【0004】図7(a)は第1の仕様を示すもので、1
は中央処理装置(以下CPUと略称する)、2はメモ
リ、3は第1のICであり、各々はデータバス4,アド
レスバス5によって互いに結合されている。6はアドレ
スデコーダで、アドレスバス5の上位アドレスバス5a
がこれに入力されており、その出力信号a,bはメモリ
2と第1のIC3のチップセレクト端子(以下CS端子
と略称する)にそれぞれ入力されている。
【0005】また図7(b)は第2の仕様を示すもの
で、第1の仕様の機能はそのまま含有し新たな機能を拡
充するため、(a)の第1の仕様の構成に加えて7の第
2のICがデータバス4,アドレスバス5と結合され、
この第2のIC7のCS端子にはアドレスデコーダ6の
出力信号cが入力されている。
【0006】以上の構成において、CPU1がメモリ2
と第1のIC3および第2のIC7とデータの読み書き
を行う際には、まずCPU1がアドレスバス5にアドレ
スデータを出力する。次に、アドレスデコーダ6がこの
アドレスデータの上位データをデコードし対象となるデ
バイス、すなわちメモリ2,第1のIC3もしくは第2
のIC7のCS端子をアクティブ状態とする。これによ
り対象となるデバイス内部のバスインターフェース回路
がアクティブ状態となった段階で、CPU1はデータバ
ス4を介してデータの読み出し、あるいは書き込みを行
う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の構成では、図7(a)の第1の仕様の構成と同
(b)の第2の仕様の構成とでは、機能拡充のための第
2のIC7が付加されているか否かが異なるだけにもか
かわらず、CPU1が第1の仕様の構成と第2の仕様の
構成とを判別する手段を持たないため、プリント基板の
共用化は図れても本ディジタル制御装置を動作させる制
御プログラムすなわちソフトウエアの共用化は図ること
ができなかった。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、CPU1が第1の仕様の構成と第2の仕様の構成の
違いを判別できるようにしソフトウエアの共用化を図る
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこの目的を達成
するために、第1の仕様ではCPUとメモリと内部に第
1のレジスタを有する第1のICと、これらCPUとメ
モリと第1のICとを結合するデータバスとアドレスバ
スとを備え、第2の仕様ではこれらに加え、前記データ
バスとアドレスバスに結合された内部に第2のレジスタ
を有する第2のICを備え、上記第1の仕様では、第2
の仕様で第1のICがチップセレクトされる絶対アドレ
ス(CPUから見たときのメモリマップ上のアドレスな
ので、絶対アドレスと称することとする)と第2のIC
がチップセレクトされる絶対アドレスの双方で第1のI
Cがチップセレクトされ、かつ第1のレジスタと第2の
レジスタは同じ相対アドレス(各ICごとのローカルな
アドレスであり、内部のレジスタにその先頭を基準とし
て順に付けられているので、相対アドレスと称すること
とする)に存在し、互いに異なるデータが読み出される
構成を有している。
【0010】
【作用】この構成によって、第1の仕様では第2の仕様
で第1のICがチップセレクトされる絶対アドレスばか
りでなく、第2のICがチップセレクトされる絶対アド
レスでも第1のICがチップセレクトされる。そして、
第1のIC内部には第1のレジスタが、第2のIC内部
には第2のレジスタが同じ相対アドレスに存在するた
め、CPUから見ればメモリマップ上において第1の仕
様では、第2の仕様で第1のレジスタが配置されている
絶対アドレスばかりでなく、第2のレジスタが配置され
ている絶対アドレスにも第1のレジスタが配置されてい
ることとなる。
【0011】さらに、第1のレジスタと第2のレジスタ
は互いに異なるデータが読み出されることから、このレ
ジスタの違いを検出すべく第2の仕様で第2のレジスタ
が配置されている絶対アドレスにてアクセスしデータを
読み出せば、CPUが第1の仕様と第2の仕様とを判別
することができる。
【0012】したがって、制御プログラムの先頭でこの
ように判別を行い分岐処理させることで、第1の仕様と
第2の仕様との制御プログラムすなわちソフトウエアの
共用化を図ることができる。
【0013】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。
【0014】図1(a)は第1の仕様を示すもので、1
はCPU、2はメモリ、3は第1のICであり、各々は
データバス4,アドレスバス5によって互いに結合され
ている。6はアドレスデコーダで、アドレスバス5の上
位アドレスバス5aがこれに入力されている。以上は従
来例と同様の構成である。アドレスデコーダ6の出力信
号aは従来例と同様にメモリ2のCS端子に入力されて
いるが、出力信号b,cは8のオア回路を通り信号dと
なった状態のものが第1のIC3のCS端子に入力され
ている。
【0015】また図1(b)は第2の仕様を示すもの
で、従来例の図7(b)と同じ構成であり、図1(a)
の構成に加えて、機能拡充のための第2のIC7がデー
タバス4,アドレスバス5と結合されている。アドレス
デコーダ6の出力信号a,b,cは、メモリ2,第1の
IC3,第2のIC7のそれぞれのCS端子に入力され
ている。
【0016】また、図2には第1のIC3の内部に設け
られた第1のレジスタ9と、第2のIC7の内部に設け
られた第2のレジスタ10を示している。第1のレジス
タ9と第2のレジスタ10は共に相対アドレスが0であ
る読み出し可能レジスタで、前者はビット7が0に、後
者はビット7が1に固定されている。
【0017】以上の構成において動作を説明すると、図
1(a)の第1の仕様では、8のオア回路が作用して図
1(b)の第2の仕様で第1のIC3がチップセレクト
される絶対アドレスばかりでなく、第2のIC7がチッ
プセレクトされる絶対アドレスでも第1のIC3がチッ
プセレクトされる。
【0018】すなわちCPU1から見れば、これは図3
のメモリマップに示すように(a)の第1の仕様では、
(b)の第2の仕様で第1のIC3のレジスタ(第1の
レジスタ9を含む)が配置されている絶対アドレス(図
3ではこの先頭の絶対アドレスをBで示す)ばかりでな
く、第2のIC7のレジスタ(第2のレジスタ10を含
む)が配置されている絶対アドレス(図3ではこの先頭
の絶対アドレスをCで示す)にも、第1のIC3のレジ
スタが配置されていることとなる。
【0019】第1のレジスタ9と第2のレジスタ10は
共に相対アドレスが0であるので、第1の仕様では絶対
アドレスBと絶対アドレスCの両方に第1のレジスタ9
が、また第2の仕様では絶対アドレスBに第1のレジス
タ9が絶対アドレスCに第2のレジスタ10が配置され
ていることとなる。
【0020】そして、以上の内容を利用してCPU1が
行う制御プログラムの概略を示したものが図4のフロー
チャートである。まず、11の処理で絶対アドレスCに
あるレジスタのデータを読み出す。次に、12の条件分
岐処理で11の処理で読み出したデータのビット7が0
であるか、あるいは1かによって分岐する。ビット7が
0であった場合13の第1の仕様の制御処理を行い、ビ
ット7が1であった場合14の第2の仕様の制御処理を
行う。
【0021】以上のように本実施例によれば、メモリマ
ップ上の同じ絶対アドレスCに第1の仕様では第1のレ
ジスタ9を、第2の仕様では第2のレジスタ10を配置
し、なおかつ、その2つのレジスタから読み出されるデ
ータは必ず互いに異なるよう構成したことにより、CP
U1が第1の仕様と第2の仕様との構成の違いを判別す
ることができるため、第1の仕様と第2の仕様との制御
プログラムすなわちソフトウエアの共用化を図ることが
できる。この共用化を図ることによって品種が統合さ
れ、単一品種の生産が増えることとなり生産コストを低
減することができる。これは、第1の仕様と第2の仕様
のどちらか一方、あるいは双方の生産量が少ない場合に
特に有効である。また、ソフトウエア管理作業の軽減が
図れることはいうまでもない。
【0022】(実施例2)本発明の第2の実施例につい
て以下に説明する。
【0023】第1のIC3と第2のIC7には、同じ相
対アドレスに読み出しと書き込みの両方が可能なレジス
タが存在することを除いて上記第1の実施例と同じ構成
であり、回路ブロック図は図1と同じである。
【0024】図5は第1のIC3の内部に設けられた第
1のレジスタ15と、第2のIC7の内部に設けられた
第2のレジスタ16を示している。第1のレジスタ15
と第2のレジスタ16は、ともに相対アドレスが1であ
る読み出しと書き込みの両方が可能なレジスタで、デー
タを書き込んだ後続けて読み出した場合その書き込んだ
データが読み出されるため、データ書き込み動作の検証
を行うことができる。
【0025】回路構成が第1の実施例と同じであるので
メモリマップも図3と同様になる。第1のレジスタ15
と第2のレジスタ16はともに相対アドレスが1である
ので、第1の仕様では絶対アドレス(B+1)と絶対ア
ドレス(C+1)の両方に第1のレジスタ15が配置さ
れていることとなる。よって、絶対アドレス(B+1)
の方のレジスタに書き込みを行えば、同じ絶対アドレス
(B+1)からその書き込んだデータが読み出されるば
かりでなく、絶対アドレス(C+1)からもそれと同じ
データが読み出される。
【0026】しかし、第2の仕様では絶対アドレス(B
+1)に第1のレジスタ15が絶対アドレス(C+1)
に第2のレジスタ16が配置されており、第1の仕様の
ようにメモリマップ上に同じレジスタが2カ所に配置さ
れていないので、このようなことは起こらない。
【0027】そして、以上の内容を利用してCPU1が
行う制御プログラムの概略を示したものが図6のフロー
チャートである。まず、17の処理で絶対アドレス(C
+1)にあるレジスタにデータ00Hを書き込み、絶対
アドレス(C+1)にあるレジスタを初期化する。次
に、18の処理で絶対アドレス(B+1)にあるレジス
タすなわち第1のレジスタ15にデータFFHを書き込
み、19の処理で絶対アドレス(C+1)にあるレジス
タからデータを読み出す。そして、20の条件分岐処理
で19の処理で読み出したデータがFFHか00Hかに
よって分岐する。FFHであった場合21の第1の仕様
の制御処理を行い、00Hであった場合22の第2の仕
様の制御処理を行う。ここで、17の初期化処理する絶
対アドレスと19の処理で読み出す絶対アドレスが(B
+1)に、18の処理で書き込む絶対アドレスが(C+
1)に入れ替わっていてもよいことはいうまでもない。
【0028】以上のように本実施例によれば、メモリマ
ップ上の同じ絶対アドレス(C+1)に第1の仕様では
第1のレジスタ15を、第2の仕様では第2のレジスタ
16を配置し、なおかつ、その2つのレジスタから読み
出されるデータは、17の初期化処理および18の第1
のレジスタ15への書き込み処理によって必ず互いに異
なるよう構成したことにより、CPU1が第1の仕様と
第2の仕様との構成の違いを判別することができる。よ
って第1の実施例と同じく、第1の仕様と第2の仕様と
の制御プログラムすなわちソフトウエアの共用化を図る
ことができる。
【0029】さらに、第1の実施例では第1のIC3と
第2のIC7の内部のレジスタに判別用の固定されたビ
ットを必要としたが、本実施例ではその必要はなくレジ
スタが読み出しと書き込みの両方が可能であればよい。
一般にICのレジスタはデータ書き込み操作の検証が行
えるようにそのようになっているものであり、また、制
御プログラムの立ち上がりの一時期にレジスタに任意の
データを書き込んでも特に問題にならないことが多い。
したがって、本実施例は第1のIC3と第2のIC7が
カスタムメイドでない汎用のICである場合にも適用す
ることができる。
【0030】なお本実施例の第1の仕様では、アドレス
デコーダ6の出力信号b,cをオア回路8を通し第1の
IC3のCS端子に入力することによって、第2の仕様
で第1のIC3がチップセレクトされる絶対アドレスと
第2のIC7がチップセレクトされる絶対アドレスの双
方で、第1のIC3がチップセレクトされるように構成
されているが、メモリマップ上で他のデバイス(本実施
例では2のメモリ)と配置が重なることがなければこれ
はアドレスデコーダ6を簡略化し、上位アドレスバス5
aの中の最下位アドレス線は除いてデコードした信号を
第1のIC3のCS端子に入力することで行ってもよ
い。
【0031】この場合CPU1から見ると、メモリマッ
プ上に第1のIC3のレジスタが連続して2カ所に現れ
るので、第2の仕様でこの部分に第1のIC3のレジス
タと第2のIC7のレジスタを配置すればよく、このよ
うにすれば前述した実施例と同様の効果が得られるとと
もに、アドレスデコーダ6の簡略化によるコストダウン
が図れる。
【0032】
【発明の効果】本発明は第1の仕様では、第2の仕様で
第1のICがチップセレクトされる絶対アドレスと第2
のICがチップセレクトされる絶対アドレスの双方で第
1のICがチップセレクトされ、かつ第1のIC内部の
第1のレジスタと第2のIC内部の第2のレジスタは同
じ相対アドレスに存在し、互いに異なるデータが読み出
されるようにしたことによりCPUが第1の仕様と第2
の仕様とを判別することができ、第1の仕様と第2の仕
様とのソフトウエアの共用化を図ることができる。これ
により、第1の仕様と第2の仕様とを判別するための専
用の設定用入力ポート等を設けることなくして、生産コ
スト低減の困難な多品種少量生産に適する優れたディジ
タル制御装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1の実施例における第1の
仕様のディジタル制御装置の回路ブロック図 (b)は第1の実施例における第2の仕様のディジタル
制御装置の回路ブロック図
【図2】第1の実施例におけるディジタル制御装置のレ
ジスタ図
【図3】(a)は第1の実施例における第1の仕様のデ
ィジタル制御装置のメモリマップ図 (b)は第1の実施例における第2の仕様のディジタル
制御装置のメモリマップ図
【図4】第1の実施例におけるディジタル制御装置のフ
ローチャート図
【図5】本発明の第2の実施例におけるディジタル制御
装置のレジスタ図
【図6】第2の実施例におけるディジタル制御装置のフ
ローチャート図
【図7】(a)は従来の第1の仕様のディジタル制御装
置の回路ブロック図 (b)は従来の第2の仕様のディジタル制御装置の回路
ブロック図
【符号の説明】
1 CPU 2 メモリ 3 第1のIC 4 データバス 5 アドレスバス 7 第2のIC 8 オア回路 9 第1のレジスタ 10 第2のレジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の仕様では、CPUとメモリと内部に
    第1のレジスタを有する第1のICと、これらCPUと
    メモリと第1のICとを結合するデータバスとアドレス
    バスとを備え、第2の仕様では、これらに加え、前記デ
    ータバスとアドレスバスに結合された内部に第2のレジ
    スタを有する第2のICとを備え、前記第1の仕様で
    は、第2の仕様で第1のICがチップセレクトされる絶
    対アドレスと第2のICがチップセレクトされる絶対ア
    ドレスの双方で、第1のICがチップセレクトされ、か
    つ前記第1のレジスタと第2のレジスタは同じ相対アド
    レスに存在し、互いに異なるデータが読み出されること
    を特徴とするディジタル制御装置。
JP7318893A 1993-03-31 1993-03-31 ディジタル制御装置 Pending JPH06290137A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7318893A JPH06290137A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 ディジタル制御装置

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JP7318893A JPH06290137A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 ディジタル制御装置

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ID=13510921

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JP7318893A Pending JPH06290137A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 ディジタル制御装置

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