JPH0628977Y2 - 芝刈機のブロワ構造 - Google Patents
芝刈機のブロワ構造Info
- Publication number
- JPH0628977Y2 JPH0628977Y2 JP1989016100U JP1610089U JPH0628977Y2 JP H0628977 Y2 JPH0628977 Y2 JP H0628977Y2 JP 1989016100 U JP1989016100 U JP 1989016100U JP 1610089 U JP1610089 U JP 1610089U JP H0628977 Y2 JPH0628977 Y2 JP H0628977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mower
- case
- fan
- blower
- lawn mower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、芝刈機のブロワ構造に係り、詳しくは、モー
アの一側端に設けた排出口に、横軸心回りに回転するフ
ァンを内装したブロワケースの横向き導入口ケース部を
連通接続するとともに、前記ブロワケースの縦向きファ
ン内装ケース部に集草容器へ刈芝を送出するための出口
を形成してある芝刈機のブロワ構造に関する。
アの一側端に設けた排出口に、横軸心回りに回転するフ
ァンを内装したブロワケースの横向き導入口ケース部を
連通接続するとともに、前記ブロワケースの縦向きファ
ン内装ケース部に集草容器へ刈芝を送出するための出口
を形成してある芝刈機のブロワ構造に関する。
以前に本出願人によって出願された実開昭63−110950号
で示されたもののように、ブロワケースの縦向きファン
内装ケース部のモーア接続面側を略横倒し三角柱状に膨
出させて、モーアで刈取った刈芝が回転ファンへ円滑に
吸い込まれるようにしたものが提案されている。
で示されたもののように、ブロワケースの縦向きファン
内装ケース部のモーア接続面側を略横倒し三角柱状に膨
出させて、モーアで刈取った刈芝が回転ファンへ円滑に
吸い込まれるようにしたものが提案されている。
その後に、同じく本出願人によって出願された実開昭63
-140478号で示されたもののように、ブロワ装置の取外
しを行い易くするために、ブロワ装置の回転ファンへの
動力伝達をブロワケースのモーア接続側面から行なうよ
うにしたものが提案されている。
-140478号で示されたもののように、ブロワ装置の取外
しを行い易くするために、ブロワ装置の回転ファンへの
動力伝達をブロワケースのモーア接続側面から行なうよ
うにしたものが提案されている。
前記後者の提案技術では、回転ファンへの入力部をブロ
ワケースのモーア接続側面に設けているため、この入力
部はモーアから回転ファンへ吸い込まれる刈芝の流路途
中に存在することになり、刈芝の搬送効率に悪影響を及
ぼすことになるが、その搬送効率を改善するべく前記前
者の提案技術のようにブロワケースのファン内装ケース
部のモーア接続側面を略横倒し三角柱状に膨出させるの
は、ここに入力部を必要とする構造上困難であった。
ワケースのモーア接続側面に設けているため、この入力
部はモーアから回転ファンへ吸い込まれる刈芝の流路途
中に存在することになり、刈芝の搬送効率に悪影響を及
ぼすことになるが、その搬送効率を改善するべく前記前
者の提案技術のようにブロワケースのファン内装ケース
部のモーア接続側面を略横倒し三角柱状に膨出させるの
は、ここに入力部を必要とする構造上困難であった。
従って、前記後者の提案技術では、ブロワ装置の取外し
を容易化することは実現できたのであるが、刈芝のモー
アから回転ファンへの搬送に改善の余地を残しているも
のであった。
を容易化することは実現できたのであるが、刈芝のモー
アから回転ファンへの搬送に改善の余地を残しているも
のであった。
本考案の目的は、ブロワ装置の回転ファンを駆動するた
めの入力部を、ブロワケースのモーア接続側面に設けた
ブロワ構造において、モーアで刈取った刈芝がブロワ装
置の回転ファンへ円滑に流れ易いようにして搬送効率を
改善することにある。
めの入力部を、ブロワケースのモーア接続側面に設けた
ブロワ構造において、モーアで刈取った刈芝がブロワ装
置の回転ファンへ円滑に流れ易いようにして搬送効率を
改善することにある。
上記目的を達成するために本考案は、冒頭に記載した芝
刈機のブロワ構造において、前記ファン内装ケース部の
モーア接続側面を前記横軸心を中心とした円弧状に膨出
させ、前記導入口ケース部と連通する膨出部を形成する
とともに、この膨出部に前記ファンへの動力入力部を設
けてあることを特徴構成とする。
刈機のブロワ構造において、前記ファン内装ケース部の
モーア接続側面を前記横軸心を中心とした円弧状に膨出
させ、前記導入口ケース部と連通する膨出部を形成する
とともに、この膨出部に前記ファンへの動力入力部を設
けてあることを特徴構成とする。
前記構成によれば、ファン内装ケース部のモーア接続側
面を円弧状に膨出させたので、膨出部におけるモーア側
の縦側面の面積、および、膨出部内容積が十分に取れて
入力部を配置し易くなるとともに、前記膨出部の円弧形
状は回転ファンの軸心を中心とした円弧であることによ
り、モーアからの刈芝が回転ファンに吸い込まれる効率
をより高めることができる。
面を円弧状に膨出させたので、膨出部におけるモーア側
の縦側面の面積、および、膨出部内容積が十分に取れて
入力部を配置し易くなるとともに、前記膨出部の円弧形
状は回転ファンの軸心を中心とした円弧であることによ
り、モーアからの刈芝が回転ファンに吸い込まれる効率
をより高めることができる。
従って、ファン内装ケース部の膨出部形状を円弧状にし
たことによって、略横倒し三角柱状の膨出部を形成した
ブロワケースによる従来構造に比べて、膨出部の容積、
および、そのモーア側縦側面面積を大きくすることがで
きたので、回転ファンの入力部を、この入力部の存在故
にモーアからの刈芝が回転ファンに吸い込まれる流れに
悪影響を与える構成としながらも、その刈芝の流れによ
る搬送効率を劣化させることなくブロワケースのモーア
接続側面に設けることができた。
たことによって、略横倒し三角柱状の膨出部を形成した
ブロワケースによる従来構造に比べて、膨出部の容積、
および、そのモーア側縦側面面積を大きくすることがで
きたので、回転ファンの入力部を、この入力部の存在故
にモーアからの刈芝が回転ファンに吸い込まれる流れに
悪影響を与える構成としながらも、その刈芝の流れによ
る搬送効率を劣化させることなくブロワケースのモーア
接続側面に設けることができた。
また円弧状膨出部は、回転ファン軸心を中心とした円弧
であるので、回転ファンが刈芝を吸い込む効率をさらに
高めることができるので、膨出部に入力部を設けなが
ら、ブロワ装置内の刈芝搬送効率を従来のもの以上にす
る可能性を有し得る利点もある。
であるので、回転ファンが刈芝を吸い込む効率をさらに
高めることができるので、膨出部に入力部を設けなが
ら、ブロワ装置内の刈芝搬送効率を従来のもの以上にす
る可能性を有し得る利点もある。
〔実施例〕 以下に、本考案の実施例をミッドマウント型乗用芝刈機
に適用した場合を挙げて、図面に基づいて説明する。
に適用した場合を挙げて、図面に基づいて説明する。
第5図に本考案に係る乗用型芝刈機を示している。この
芝刈機は、乗用型走行機体(1)の下腹部に昇降自在にモ
ーア(2)を装着するとともに、機体後部にモーア(2)によ
り刈取られた刈芝を回収する集草容器(3)を備えて構成
してある。
芝刈機は、乗用型走行機体(1)の下腹部に昇降自在にモ
ーア(2)を装着するとともに、機体後部にモーア(2)によ
り刈取られた刈芝を回収する集草容器(3)を備えて構成
してある。
前記モーア(2)は、フレーム兼用のハウジング(4)内に回
転刃(5)を内装するとともに、ハウジング(4)の前端と機
体フレーム(6)前部とを左右一対の前リンク(7)で枢支連
結し、ハウジング(4)後部上面に立設した連結ブラケッ
ト(8)と機体フレーム(6)の中間部下面に固設したブラケ
ット(9)とを左右一対の後リンク(10)を介して枢支連結
して前後リンク(7),(10)により四連リンク構造を構成
し、水平姿勢のままで機体に対して昇降可能に設けてあ
る。そして、後部に配備したゲージ軸(11)により対地支
持させるよう構成してある。
転刃(5)を内装するとともに、ハウジング(4)の前端と機
体フレーム(6)前部とを左右一対の前リンク(7)で枢支連
結し、ハウジング(4)後部上面に立設した連結ブラケッ
ト(8)と機体フレーム(6)の中間部下面に固設したブラケ
ット(9)とを左右一対の後リンク(10)を介して枢支連結
して前後リンク(7),(10)により四連リンク構造を構成
し、水平姿勢のままで機体に対して昇降可能に設けてあ
る。そして、後部に配備したゲージ軸(11)により対地支
持させるよう構成してある。
第1図乃至第3図に示すように、モーア(2)の一側端に
受けた排出口(14)に、横軸心(P)回りに回転するファン
(12)を内装したブロワケース(13)の横向き導入口ケース
部(15)を連通接続するとともに、前記ブロワケース(13)
の縦向きファン内装ケース部(16)の上部に集草容器(3)
へ刈芝を送出するためのダクト(18)と連通接続する出口
(17)を形成してある。
受けた排出口(14)に、横軸心(P)回りに回転するファン
(12)を内装したブロワケース(13)の横向き導入口ケース
部(15)を連通接続するとともに、前記ブロワケース(13)
の縦向きファン内装ケース部(16)の上部に集草容器(3)
へ刈芝を送出するためのダクト(18)と連通接続する出口
(17)を形成してある。
そして、前記ファン内装ケース部(16)のモーア(2)接続
側面(16a)を前記横軸心(P)を中心とした円弧状に膨出さ
せ、前記導入口ケース部(15)と連通する膨出部(19)を形
成するとともに、この膨出部(19)に前記ファン(12)への
動力入力部(20)を設けてある。
側面(16a)を前記横軸心(P)を中心とした円弧状に膨出さ
せ、前記導入口ケース部(15)と連通する膨出部(19)を形
成するとともに、この膨出部(19)に前記ファン(12)への
動力入力部(20)を設けてある。
第2図に示すように、前記入力部(20)は膨出部(19)のモ
ーア側鉛直縦側面(19a)外側に軸受具(21)を取り付けて
構成されており、この軸受具(21)と、ファン内装ケース
部(16)の反モーア接続側面(16b)に装着された軸受部(2
2)とによってファン(12)は軸支されている。
ーア側鉛直縦側面(19a)外側に軸受具(21)を取り付けて
構成されており、この軸受具(21)と、ファン内装ケース
部(16)の反モーア接続側面(16b)に装着された軸受部(2
2)とによってファン(12)は軸支されている。
前記軸受具(21)はベアリングを内装したフランジ板(29)
で成っており、このフランジ板(29)と、縦側面(19a)の
内側に添えた取付プレート(30)とで縦側面(19a)を挟み
込む状態でこれら三者(21),(19a),(30)をボルトで連結
固定し、入力部(20)を構成している。
で成っており、このフランジ板(29)と、縦側面(19a)の
内側に添えた取付プレート(30)とで縦側面(19a)を挟み
込む状態でこれら三者(21),(19a),(30)をボルトで連結
固定し、入力部(20)を構成している。
そして、膨出部(19)から突出したファン(12)の回転軸で
ある入力軸(23)は、軸伝動機構(A)を介してモーア(2)の
ハウジング(4)上面に設けた回転刃(5)駆動用のベベルギ
ヤケース(24)の出力軸(25)へ連動連結してある。
ある入力軸(23)は、軸伝動機構(A)を介してモーア(2)の
ハウジング(4)上面に設けた回転刃(5)駆動用のベベルギ
ヤケース(24)の出力軸(25)へ連動連結してある。
また、第2図に示すように、膨出部(19)の周面(19b)
は、縦側面(19a)から、ファン(12)に向かって広がる傾
斜面に形成してあり、刈芝の流れが良好になるように構
成してある。
は、縦側面(19a)から、ファン(12)に向かって広がる傾
斜面に形成してあり、刈芝の流れが良好になるように構
成してある。
第4図に示すように、前記ゲージ輪(11)は、屈曲した丸
棒をシャフト(26)にしてある。このシャフト(26)の先端
は段付ネジ部に形成され、ワッシャー、ナット(27)によ
ってゲージ輪(11)の抜け止めを行なうとともに、このナ
ット(27)の反ゲージ輪端部はネジ径よりも大きい凹部(2
7a)を形成してある。シャフト(26)先端に螺着されるグ
リスニップル(28)を囲繞保護している。また、ナット(2
7)の端面(27b)はグリスニップル(28)よりも外方へ突出
させてある。
棒をシャフト(26)にしてある。このシャフト(26)の先端
は段付ネジ部に形成され、ワッシャー、ナット(27)によ
ってゲージ輪(11)の抜け止めを行なうとともに、このナ
ット(27)の反ゲージ輪端部はネジ径よりも大きい凹部(2
7a)を形成してある。シャフト(26)先端に螺着されるグ
リスニップル(28)を囲繞保護している。また、ナット(2
7)の端面(27b)はグリスニップル(28)よりも外方へ突出
させてある。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案に係る芝刈機のブロワ構造の実施例を示
し、第1図はブロワ装置の斜視図、第2図は要部構造断
面後面図、第3図は一部断面平面図、第4図はゲージ輪
の支持構造を示す断面図、第5図は乗用芝刈機の側面図
である。 (2)……モーア、(3)……集草容器、(12)……ファン、(1
3)……ブロワケース、(14)……排出口、(15)……導入口
ケース部、(16)……ファン内装ケース部、(16a)……側
面、(17)……出口、(19)……膨出部、(20)……入力部、
(P)……軸心。
し、第1図はブロワ装置の斜視図、第2図は要部構造断
面後面図、第3図は一部断面平面図、第4図はゲージ輪
の支持構造を示す断面図、第5図は乗用芝刈機の側面図
である。 (2)……モーア、(3)……集草容器、(12)……ファン、(1
3)……ブロワケース、(14)……排出口、(15)……導入口
ケース部、(16)……ファン内装ケース部、(16a)……側
面、(17)……出口、(19)……膨出部、(20)……入力部、
(P)……軸心。
Claims (1)
- 【請求項1】モーア(2)の一側端に設けた排出口(14)
に、横軸心(P)回りに回転するファン(12)を内装したブ
ロワケース(13)の横向き導入口ケース部(15)を連通接続
するとともに、前記ブロワケース(13)の縦向きファン内
装ケース部(16)に集草容器(3)へ刈芝を送出するための
出口(17)を形成してある芝刈機のブロワ構造であって、
前記ファン内装ケース部(16)のモーア(2)接続側面(16a)
を前記横軸心(P)を中心とした円弧状に膨出させ、前記
導入口ケース部(15)と連通する膨出部(19)を形成すると
ともに、この膨出部(19)に前記ファン(12)への動力入力
部(20)を設けてある芝刈機のブロワ構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989016100U JPH0628977Y2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 芝刈機のブロワ構造 |
US07/412,360 US4945716A (en) | 1989-02-14 | 1989-09-25 | Lawn mower |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989016100U JPH0628977Y2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 芝刈機のブロワ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02107932U JPH02107932U (ja) | 1990-08-28 |
JPH0628977Y2 true JPH0628977Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31228734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989016100U Expired - Lifetime JPH0628977Y2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 芝刈機のブロワ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628977Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2557487Y2 (ja) * | 1991-05-20 | 1997-12-10 | ヤンマー農機株式会社 | 芝刈機用刈草搬送装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115945B2 (ja) * | 1980-05-12 | 1986-04-26 | Nitsushin Seiko Kk | |
JPS6363336B2 (ja) * | 1983-10-04 | 1988-12-07 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5762737U (ja) * | 1980-09-26 | 1982-04-14 | ||
JPS6115945U (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-30 | 井関農機株式会社 | 2番還元処理装置 |
JPS6363336U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-26 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1989016100U patent/JPH0628977Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115945B2 (ja) * | 1980-05-12 | 1986-04-26 | Nitsushin Seiko Kk | |
JPS6363336B2 (ja) * | 1983-10-04 | 1988-12-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02107932U (ja) | 1990-08-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |