JPH06289461A - 撮影用照明装置 - Google Patents

撮影用照明装置

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JPH06289461A
JPH06289461A JP7575393A JP7575393A JPH06289461A JP H06289461 A JPH06289461 A JP H06289461A JP 7575393 A JP7575393 A JP 7575393A JP 7575393 A JP7575393 A JP 7575393A JP H06289461 A JPH06289461 A JP H06289461A
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JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent lamp
light
reflector
examinee
photographing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7575393A
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English (en)
Inventor
Sachiko Asao
幸子 浅尾
Yoichi Sato
洋一 佐藤
Seiichi Kato
清一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 反射体2の前方に蛍光灯4を設け、この蛍光
灯4の前方に蛍光灯4の直径1に対して0.2〜0.9
の幅の遮光材5を蛍光灯4の中心線部分を遮るように設
け、更に、この前方に蛍光灯4の光を遮るように拡散板
3を設けた撮影用照明装置1。 【効果】 この撮影用照明装置1は受診者8に対して撮
影装置7と反対側に設けて使用する。すると、蛍光灯4
の光が拡散板3を通って照射されるから、蛍光灯4と撮
影装置7とを結ぶ部分の受診者8の輪郭部分が輝き過ぎ
て画像がボケることがない。又、遮光材5が蛍光灯4の
中心部分を遮るから、蛍光灯4の部分とその他の部分と
の照度に差がなくなり、従って、画像に濃淡が生じな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮影用照明装置に関す
る。詳細には、受診者に対して撮影装置と反対側に設け
て受診者の画像を撮影して輪郭を抽出するときに使用さ
れる撮影用照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、受診者の体型を撮影して受診者の
健康状態を分析する装置としては特開昭62−2435
35号公報の装置が知られている。この装置は受診者の
正面シルエットおよび側面シルエット等の画像を撮影し
て輪郭を抽出して分析するものである。一方、人体等を
撮影するときに使用される撮影用照明装置としては特開
昭54−134417号公報に記載あるように、人体を
斜め前方から照射し、且つ、この照明装置の光が撮影装
置を直接照射しないように照明装置と撮影装置との間に
遮光壁が設けられたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報記載
の撮影用照明用装置では、周側壁内部に人体色の補色系
統の色を使用し撮影を行うので、人体の輪郭の抽出はし
易いが、受診者の着用している下着等が周側壁と同系色
の場合に、その部分の抽出が困難であった。そこで、本
発明者は撮影用照明装置を受診者の背後、即ち、受診者
に対して撮影装置と反対側に設けて背後から照射する光
(逆光)で輪郭がクッキリと顕れるようにして撮影し
た。
【0004】すると、輪郭はハッキリとするが、照明装
置の光源と撮影装置とを結ぶ部分の受診者の輪郭部分が
輝き過ぎてその部分の画像がボケたり、光源の部分とそ
の他の部分とに照度の差があって画像に光の濃淡ができ
て良好に撮影できなかった。そこで、本発明の目的は、
受診者に対して撮影装置と反対側に設けて使用し、受診
者の輪郭が良好に撮影できる撮影用照明装置を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになされたものであって、
受診者に対して撮影装置と反対側に設けて受診者の画像
を撮影して輪郭を抽出するときに使用され、反射体と拡
散板と蛍光灯と遮光材とからなる撮影用照明装置であっ
て、前記反射体の前方に蛍光灯が設けられ、この蛍光灯
の前方に蛍光灯の直径1に対して0.2〜0.9の幅の
遮光材が蛍光灯の中心線部分を遮るように設けられ、更
に、この前方に蛍光灯の光を遮るように拡散板が設けら
れているものである。
【0006】本発明において撮影装置とは光学式カメラ
でもよいし、電子式カメラでもよい。ここでいう電子式
カメラとは、テレビカメラやビデオカメラの如く画像を
直接モニターテレビに出力したり、コンピュータ等で演
算処理したり、磁気テープ等の記憶媒体に記憶するもの
であって、通常の光学式カメラの如く画像を紙等に現像
しないものである。
【0007】本発明に使用される反射体は蛍光灯の後側
に放射された光を前方向に反射させるものであって、微
細な凹凸が設けられた所謂梨地状の表面を有するものや
明るい色の布や紙の如く光を拡散させるものでもよい。
特に、この反射体としては白色の布や紙の如く反射率が
大きく、しかも、光を拡散させるものが好ましい。具体
的には、拡散反射率が40%以上である反射体が好まし
い。
【0008】そして、本発明においてはこの反射体の前
方に蛍光灯を設けているが、この蛍光灯と反射体との距
離や使用する蛍光灯の数は適宜でよい。複数個設ける方
が、光源が分散されるし広い範囲がほぼ同じ明るさにな
るので、好ましい。そして、円筒状の蛍光灯を複数個設
ける場合には、ほぼ水平方向に長い蛍光灯を複数本並列
に設ける方が好ましい。この反射体と蛍光灯との距離と
複数本設ける場合の蛍光灯の間隔について種々テストし
た結果、反射体の前面から30mm〜300mm離れた
前方に、垂直方向の間隔が550mm〜750mmにな
るように蛍光灯を複数本並べて設けたときに最もよい結
果が得られた。
【0009】そして、撮影の際には、照明装置と受診者
との間に間隔をおく。そのため照明が足元にかからず、
足元が正面からはみ出した形となり、暗くなってしまい
がちである。そこで、水平方向に長い蛍光灯を複数本並
列に設けたときには一番下の蛍光灯の前面に遮光材を設
けないでいると、照明が床に反射して全体画ほぼ均一な
明るさに撮影できる。
【0010】本発明に使用される遮光材とは光を全部ま
たは一部通さないものであって、鉄、アルミニウム、プ
ラスチック、木材、乳白色のガラス等の板状物や鉄やプ
ラスチックの網状物がある。そして本発明においては、
この遮光材として蛍光灯の直径1に対して0.2〜0.
9の幅のものを、蛍光灯の中心線部分を遮るように設け
て使用し、蛍光灯の中心線部分の極めて明るい部分の光
を遮るものである。
【0011】本発明に使用される拡散板とはこの拡散板
を通過する光を種々な方向に拡散する性質を有するもの
で、本発明においては蛍光灯の光が直接撮影装置を照射
して輪郭をボカさないように、蛍光灯の光を遮る位置に
設ける。この拡散板の材質は透明または半透明の板の中
に屈折率の異なる物質の微粉末を入れてこの微粉末で光
を拡散させたり、この透明または半透明の板の表面に微
細な凹凸を設けたり白色塗料を塗布して、この微細な凹
凸面や白色塗料で光を拡散させたりするものがある。具
体的には、ガラス板の表面に微細な凹凸を設けたものや
アクリル板の中に炭酸カルシウム粉末、酸化チタン粉末
等を混入したもの等が好適である。
【0012】
【作用】本発明撮影用照明装置の作用を使用方法と共に
説明する。本発明撮影用照明装置を受診者に対して撮影
装置と反対側に設ける。そして、撮影装置で受診者を撮
影すると蛍光灯から放射された光が直接または反射体に
反射され、光を遮るように設けられた拡散板で拡散され
て受診者の背後から照らす。従って、所謂逆光となり、
受診者の輪郭がハッキリと撮影される。この際、蛍光灯
の前に拡散板が設けられているから、蛍光灯の光が撮影
装置を直接照らさない。従って、蛍光灯と撮影装置とを
結ぶ線上の受診者の輪郭部分が輝き過ぎてこの部分の画
像がボケることがない。
【0013】又、本発明においては蛍光灯の直径1に対
して0.2〜0.9の幅の遮光材が蛍光灯の前方に蛍光
灯の中心線部分を遮るように設けられているから、光源
部分とその他の部分とに照度の差がなくなる。従って、
画像に光の濃淡の縞模様ができない。又、蛍光灯を反射
体の前面から30〜300mm離れた前方に設け、55
0mm〜750mmの間隔に複数本設けると、拡散板全
体がほぼ均一な明るさになり、輪郭が更に良好に撮影で
きる。
【0014】又、反射体の表面を梨地にしたり、布や紙
等にして、光を拡散するようすると(好ましくは拡散反
射率を40%以上にすると)、光が更に拡散されて受診
者の輪郭が極めてハッキリとなる。又、受診者の足元は
通常暗くなりがちであるが、水平方向に長い円筒状の蛍
光灯を複数本並列に設け、一番下の蛍光灯だけ遮光材を
設けないでいると、全体の輪郭がほぼ均一にハッキリと
撮影できる。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜3
は本発明撮影用照明装置を用いて受診者を診断する場合
の一実施例を示すもので、図1は受診者を撮影している
状態を示す説明図、図2は図1に使用する撮影用照明装
置を示すもので(イ)は正面図、(ロ)は(イ)のA−
A線で切断した断面図、図3は図1に使用する撮影用照
明装置の縦方向の照度分布を示すグラフである。
【0016】図1〜3において、1は撮影用照明装置で
あり、この撮影用照明装置1は縦2100mm、横13
00mm、幅280mmの箱体の中に反射体2と拡散板
3と蛍光灯4と遮光材5とが設けらたものであり、図2
に示すように、側壁6の後面と側面に反射体2が設けら
れ、前面に拡散板3が設けられている。そして、この側
面6に蛍光灯4と遮光材5が差し渡されて設けられてい
る。反射体2は拡散反射率が75%である白色の紙製の
スクリーンを側壁6に張ったものである。
【0017】拡散板3は酸化チタン粉末を混入した白色
のアクリル樹脂製の厚み3mmの板である。蛍光灯4は
直径32.5mm、出力が40Wの水平方向に長い円筒
状のものであって4本並列に設けられている。そして、
この蛍光灯4の取付位置は、図2に示すように、上端か
ら蛍光灯4までの距離H0、4本の蛍光灯4間の距離H
1、H2、H3、一番下の蛍光灯4と下端までの距離H
4はそれぞれ65mm、650mm、650mm、65
0mm、85mmであり、後面から蛍光灯4までの距離
は上から順にD1、D2、D3、D4がそれぞれ85m
m、45mm、85mm、235mmである。
【0018】遮光材5は幅10mmのアルミニウム製の
帯状体であり、上から3本の蛍光灯4の前面に中心線を
遮るように設けられていて、一番下の蛍光灯4には遮光
材5が設けられてない。7はテレビカメラからなる撮影
装置であり、この撮影装置7で撮影した画像が図示され
てないコンピュータからなる演算処理装置に送られて画
像処理され、この画像処理された輪郭がモニターテレビ
に写し出されたり、フィロッピーデスクに蓄積される。
8は受診者である。
【0019】次に、この撮影用照明装置を使用して受診
者の輪郭を撮影する実施状況を説明する。撮影装置7と
撮影用照明装置1との間に受診者8を立たせる。そし
て、撮影用照明装置1の蛍光灯4を点灯する。すると、
蛍光灯4から放射された光が直接または反射体2に反射
され、拡散板3で拡散されて受診者8の背後から照ら
す。この状態で撮影装置1で受診者8の画像を撮影す
る。
【0020】このようにして撮影するから、蛍光灯4の
光は蛍光灯4の前の拡散板3で拡散され、蛍光灯4から
直接撮影装置1に照射されない。従って、蛍光灯4と撮
影装置1とを結ぶ線上の受診者8の輪郭部分が輝き過ぎ
てボケることがない。又、蛍光灯4の中心線部分には遮
光材5があるから、蛍光灯4とその他の部分とに照度の
差がない。従って、撮影した画像に縞模様の明暗ができ
ない。
【0021】又、拡散反射率が75%というように大き
な反射体2を使用するから、反射体2の表面を照射した
光はほとんど拡散されて反射する。従って、前記拡散板
3、遮光材5の作用とが相まって、拡散板全体がほぼ均
一に明るくなり、撮影装置7で撮影した画像の輪郭は極
めてハッキリしていて、この画像から輪郭が良好に抽出
できる。尚、この拡散板3の表面から100mm離れた
場所の照度を測定したところ、図3に示すような結果に
なった。
【0022】この結果から判明するように足元部分が明
るく、頭部分が少し暗くなっていて、その他はほぼ一定
があることが判明する。このように、本実施例の撮影用
照明装置では、足元部分は明るくし、頭部分が暗くなっ
てしまう。しかし、この状態で撮影すると、受診者と照
明装置に間隔をおいて、受診者の足元が照明からはみ出
した状態で全体がほぼ均一な画像となって撮影される。
【0023】
【発明の効果】本発明撮影用照明装置は蛍光灯の前に拡
散板が設けられているから、蛍光灯の光が受診者の背後
から直接照らさない。従って、蛍光灯と撮影装置とを結
ぶ線上の受診者の輪郭が輝き過ぎてこの部分がボケるこ
とがない。又、本発明においては、蛍光灯の直径1に対
して0.2〜0.9の幅の遮光材が蛍光灯の前方に蛍光
灯の中心線部分を遮るように設けられているから、光源
部分とその他の部分とに照度の差がない。従って、明暗
の縞ができない。
【0024】又、反射体の前面から30〜300mm離
れた前方にほぼ水平方向に長い円筒状の蛍光灯を複数本
並列に設け、この蛍光灯の垂直方向の間隔を550〜7
50mmにすると、極めて良好な画像が撮影できる。
又、ほぼ水平方向に長い円筒状の蛍光灯を複数本並列に
設けたときに、一番下の蛍光灯の前面に遮光材を設けな
いと、撮影したとき全体が均一に撮影される。又、反射
体の拡散反射率を40%以上にすると、更に、良好な画
像が撮影できる。このように、本発明撮影用照明装置を
使用すると、受診者の画像を撮影し輪郭を抽出する際に
極めて便利であり、価値がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明撮影用照明装置を用いて受診者を
撮影する場合の一実施例を示すもので、受診者を撮影し
ている状態を示す説明図である。
【図2】図2は図1に使用する撮影用照明装置を示すも
ので、(イ)は正面図、(ロ)は(イ)のA−A線で切
断した断面図である。
【図3】図3は図1に使用する撮影用照明装置の縦方向
の照度分布を示すグラフである。
【符号の説明】
1 撮影用照明装置 2 反射体 3 拡散板 4 蛍光灯 5 遮光材 6 側壁 7 撮影装置 8 受診者

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受診者に対して撮影装置と反対側に設け
    て受診者の画像を撮影し輪郭を抽出するときに使用さ
    れ、反射体と拡散板と蛍光灯と遮光材とからなる撮影用
    照明装置であって、前記反射体の前方に蛍光灯が設けら
    れ、この蛍光灯の前方に蛍光灯の直径1に対して0.2
    〜0.9の幅の遮光材が蛍光灯の中心線部分を遮るよう
    に設けられ、更に、この前方に蛍光灯の光を遮るように
    拡散板が設けられていることを特徴とする撮影用照明装
    置。
  2. 【請求項2】 反射体の前面から30mm〜300mm
    離れた前方に、ほぼ水平方向に長い円筒状の蛍光灯が複
    数本並列に設けられ、この複数本の蛍光灯の垂直方向の
    間隔が550mm〜750mmであることを特徴とする
    請求項1記載の撮影用照明装置。
  3. 【請求項3】 ほぼ水平方向に長い円筒状の蛍光灯が複
    数本並列に設けられ、この最下部の蛍光灯の前方には遮
    光材が設けられてないことを特徴とする請求項1〜2記
    載の撮影用照明装置。
  4. 【請求項4】 光を拡散させる性質の表面を有し、この
    表面の拡散反射率が40%以上である反射体を使用する
    ことを特徴とする請求項1〜3記載の撮影用照明装置。
JP7575393A 1993-04-01 1993-04-01 撮影用照明装置 Pending JPH06289461A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7575393A JPH06289461A (ja) 1993-04-01 1993-04-01 撮影用照明装置

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JP7575393A JPH06289461A (ja) 1993-04-01 1993-04-01 撮影用照明装置

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JPH06289461A true JPH06289461A (ja) 1994-10-18

Family

ID=13585331

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7575393A Pending JPH06289461A (ja) 1993-04-01 1993-04-01 撮影用照明装置

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JP (1) JPH06289461A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0922612A (ja) * 1995-07-06 1997-01-21 Com Syst:Kk 照明装置
KR20020027128A (ko) * 2000-10-04 2002-04-13 이상욱 역광을 이용한 사진촬영방법 및 그 장치
JP2003063758A (ja) * 2001-08-29 2003-03-05 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの照明装置

Cited By (3)

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