JPH06289052A - プローブの固定構造及びこの構造に用いるプローブ - Google Patents

プローブの固定構造及びこの構造に用いるプローブ

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JPH06289052A
JPH06289052A JP10022093A JP10022093A JPH06289052A JP H06289052 A JPH06289052 A JP H06289052A JP 10022093 A JP10022093 A JP 10022093A JP 10022093 A JP10022093 A JP 10022093A JP H06289052 A JPH06289052 A JP H06289052A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プローブをプレートから簡便に抜き取れるよ
う形成し、プローブの再使用、再利用、及びプレートの
保管場所の省スペース化を可能にし、又プローブを植設
する際の挿し込み力を小さくできると共に、プローブの
固定状態の安定化確実化を図れるプローブの固定構造を
提供する。 【構成】 プローブ2の植設用基板1を、スライド自在
に形成した中板1bを挟んで三層状に形成する。上記プ
ローブ2に径を縮小した縮小筒部2aを形成し、この縮
小筒部2aは上記中板1bの肉厚Tより長く形成する。
この縮小筒部2aの上方の拡大段差部2cを、プローブ
2の植設時に位置ずれさせる上記中板1bのプローブ挿
通孔5の上周面部5aに係止させ、これによりプローブ
2を基板1に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷回路基板の検査に
用いるプローブの固定構造に関し、更に詳しくはプロー
ブの固定構造及びこの構造に用いるプローブに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の構造としては、例えば特公
平4ー2908号に記載されたものが知られている。こ
の従来技術ではプローブの植設用基板が、プローブプレ
ートとこのプレートの上面に貼り付けられた例えばゴム
シートなどの弾性シートとで形成され、弾性シートがプ
ローブの大径部とプローブプレートの孔との間に介在す
ることにより、プローブの抜け落ちが防止されるよう構
成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記の従来品
では、プローブをプレートの下方から挿し込んでプレー
トに植設することができるため、ケーブルが下端に接続
されたプローブを利用できるものであったが、反面、次
のような問題点があった。
【0004】第一に従来品では、プレートに植設された
プローブを、このプレートから抜き取ることが困難であ
った。即ち従来品では、元々、プローブの大径部とプロ
ーブプレートの孔との間に介在する弾性シートによって
プローブの抜け落ちを防止するものであったから、プロ
ーブを下方に抜き取ることが通常不可能であり、又プロ
ーブを基板の上方に抜くこともプローブにケーブルが接
続されているためできなかった。従って従来品の場合
は、高価なプローブを、再使用、再利用できないという
問題点があった。又従来品では、このようにプローブを
抜き取れなかったから、プローブが植設されたプレート
を、プローブに接続されたケーブルと一緒に保管する必
要があった。そのため従来品を使用すると、保管スペー
スが広く必要になるという不利益があった。
【0005】又第二に従来品では、プローブを弾性シー
トの復元性に抗して挿し込む必要があったから、その
分、プローブを植設する際、大きな力が必要になった。
又従来品の場合は、使用期間の長期化に伴ってゴムシー
トが劣化することを避けられなかったから、プローブの
固定状態が不安定化するという問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来品の問題点を解
消しようとするものである。従って本発明の技術的課題
は、プローブをプレートから簡便に抜き取れるよう形成
し、プローブの再使用、再利用、及びプレートの保管場
所の省スペース化を可能にし、又プローブを植設する際
の挿し込み力を小さくできると共に、プローブの固定状
態の安定化確実化を図れるよう形成したプローブの固定
構造及びこの構造に用いるプローブを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために次のような技術的手段を採る。即ち本発
明は、プローブ2の植設用基板1がスライド自在に形成
された中板1bを挟んで三層状に形成され、上記プロー
ブ2に径の縮小された縮小筒部2aが形成され、この縮
小筒部2aは上記中板1bの肉厚Tより長く形成され、
この縮小筒部2aの上方の拡大段差部2cがプローブ2
の植設時に位置ずれさせる上記中板1bのプローブ挿通
孔5の上周面部5aに係止され、これによりプローブ2
が基板1に固定されることを特徴とするものである。
【0008】この場合本発明構造に用いるプローブ2と
しては、径の縮小された縮小筒部2aが胴部位置に形成
され、この縮小筒部2aは中板1bの肉厚Tより長く形
成され、この縮小筒部2aの上方の拡大段差部2cが水
平面状に形成され、又植設時に基板1内に配置されるプ
ローブ2の外筒2bの位置2b1 が同径状に形成された
ことを特徴とするものがある。
【0009】
【作用】縮小筒部2aの上方の拡大段差部2cが、中板
1bのプローブ挿通孔5の上周面部5aに係止される。
従ってこれによりプローブ2は、その抜け落ちが防止さ
れ、基板1に固定される。又プローブ2を、再使用、再
利用する場合は、中板1bを押し込み、プローブ2と中
板1bとの上記の係止状態を解除し、その後プローブ2
を下方に引き抜いて行なう。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例を添付図面に
従って説明する。1は、プローブ2が手動又は自動機に
よって植設される基板である。この基板1は、スライド
自在に形成された中板1bを挟んだ状態で、上板1aと
下板1cと共に三層状に形成されている。尚この実施例
の場合、上板1a、中板1b、下板1cは夫々ベークラ
イト材で形成され、上板1aと下板1cは夫々厚さが4
(mm)に、又中板1bの厚さは2(mm)に形成され
ている。
【0011】3(図4参照)は、上記の上板1a、中板
1b、下板1cの左右の側部に配設された固定ピンであ
る。上板1a、中板1b、下板1cは、この固定ピン3
で止め付けられている。尚基板1は、この実施例では図
4、図5に示される如く、ナットの機能を兼ねた脚1d
で支承されるよう形成されている。又図5において、4
は中板1bに、中板1bのスライド方向に沿って長く形
成された螺子止め用の長孔である。この実施例の場合、
基板1の前後位置に配設された左右一対状の螺子3a
は、この長孔4を介して螺子止めされている。
【0012】図1、図2等において、2aは径の縮小さ
れた縮小筒部である。この縮小筒部2aは、この実施例
では上記プローブ2の胴部位置に形成されている。尚こ
の実施例の場合、縮小筒部2aの径は、0.5(m
m)、プローブ2の全長は33(mm)に選定されてい
る。
【0013】又上記縮小筒部2aの長さは、この実施例
では3(mm)に形成され、上記中板1bの肉厚Tより
長く形成されている。又植設時に基板1内に配置される
プローブ2の外筒2bの位置2b1 (図2参照)は、同
径状に形成されている。
【0014】2cは縮小筒部2aの上方の拡大段差部で
あり、この拡大段差部2cはこの実施例では水平面状に
形成されている。そしてこの拡大段差部2cは、プロー
ブ2の植設時に位置ずれさせる上記中板1bのプローブ
挿通孔5の上周面部5aに係止され、これによりプロー
ブ2は基板1に固定される。尚中板1bのプローブ挿通
孔5は、上板1a及び下板1cの各プローブ挿通孔6・
7と同径状に形成されている。
【0015】尚図2Aにおいて、2dはプローブ2の外
筒2b内に収納され、プローブピン2eを常時上方に弾
発するコイルスプリングである。又8は、プローブピン
2eの下端に接続されたケーブルである。このケーブル
8の他端には、通常、コネクタ9(図5参照)が接続さ
れ、このコネクタ9を介してプローブ2は検査装置10
に接続されている。
【0016】次にこの実施例の作用を、図3等に従って
説明する。先ず上記のプローブ2が、基板1の上記プロ
ーブ挿通孔5・6・7に、基板1の下方から挿し込まれ
る。そして基板1内にプローブ2の縮小筒部2aが配置
される。
【0017】次にこの状態で、図3Bに示される如く、
中板1bが同図上で右方向にずらされる。この場合この
実施例では、上記の固定ピン3は完全に抜き取られ、又
螺子3aは少し緩めた状態で行なわれる。
【0018】そして中板1bのプローブ挿通孔5の内周
面が、縮小筒部2aの外面に当接した状態でプローブ2
が引き降ろされる(図3C参照)。この結果、縮小筒部
2aの上方の拡大段差部2cが、中板1bのプローブ挿
通孔5の上周面部5aに係止され、これによりプローブ
2が基板1に固定される。
【0019】プローブ2は、このようにして、被検査用
の印刷回路基板11(図5参照)の測定位置に対応させ
た状態で基板1に植設される。尚検査時は、図5に示さ
れる如く、基板1の上に被検査用の印刷回路基板11が
下降され、プローブピン2eと印刷回路基板11とが接
触される。そしてプローブ2の検出信号は、ケーブル8
を介して検査装置10に送られ、この検査装置10で検
出信号は予め設定されている正常時の設定信号と比較さ
れ、これにより印刷回路基板11の断線や短絡状態など
が検査される。尚プローブ2を、再使用、再利用する場
合は、上記の中板1bを押し込み、上記の係止状態を解
除した後、プローブ2を下方に引き抜けば良い。
【0020】以上の処において、本発明では、上記基板
1を形成する上板1a、中板1b、下板1cの厚さや材
質は任意であり、上例に限定されるものではない。
【0021】又本発明では、縮小筒部2aの形成位置も
任意であり、プローブ2の胴部位置に形成される場合に
は限られない。又上記の拡大段差部2cは、本発明では
上記の上周面部5aと係止可能に形成されていれば良
く、水平面状に形成される場合には限られない。従って
この拡大段差部2cは、例えば上方に向かって末広がり
のテーパー面状に形成されるのでも良い。
【0022】更に上記のプローブ2は、その外形状が例
えば図6に示される如く、外筒2bの上部2b2 が下部
2b3 の径より拡大され、上部2b2 が拡大筒状に形成
されるのでも良い。この場合は、縮小筒部2aの拡大段
差部2cとプローブ挿通孔5の上周面部5aとの係止面
積が広くなる。
【0023】尚本発明では、中板1bがスライド自在に
形成されていれば良く、従って上記の固定ピン3及び螺
子3aの配設位置や個数、又螺子止め用の長孔4の形成
位置等は任意である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プローブ
の植設用基板がスライド自在に形成された中板を挟んで
三層状に形成され、縮小筒部の上方の拡大段差部がプロ
ーブの植設時に位置ずれさせる中板のプローブ挿通孔の
上周面部に係止されることにより、プローブが基板に固
定されるものである。
【0025】従って本発明では、中板を元の位置に押し
戻し、縮小筒部の拡大段差部と中板のプローブ挿通孔の
上周面部との係止状態を解除することにより、プローブ
を基板から抜き取ることができる。それ故これを使用す
れば、プローブを基板から簡便に抜き取ることができる
から、プローブの再使用、再利用が可能になり、又プロ
ーブと基板を別々に保管できるから保管場所の省スペー
ス化を図ることができるという効果を奏する。又本発明
では、プローブを植設する際は、連通状に配置される上
板、中板、下板の各プローブ挿通孔に、基板の下方から
プローブを挿通させることで済む。従って本発明によれ
ば、プローブを基板に植設する際、小さな力で良いとい
う利点がある。更に本発明は、上記の如く、拡大段差部
と、中板のプローブ挿通孔の上周面部との係止作用を利
用して、プローブを基板に固定するものであるから、弾
性シートを利用した従来構造に比べ、プローブの固定状
態を安定化確実化できるという利点がある。
【0026】又請求項2記載のプローブは、縮小筒部が
胴部位置に形成され、植設時に基板内に配置されるプロ
ーブの外筒の位置が同径状に形成されている。従ってこ
れによれば、プローブの縮小筒部と中板とを、基板の肉
厚の中央位置で係止させることができ、又スライドさせ
る中板でプローブの外筒の上下位置を、上板及び下板の
各プローブ挿通孔の内周面に、同じ割合で押し当てるこ
とができるから、基板にプローブをバランス良く固定で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な一例を示す一部を切欠した要部
拡大縦断面図である。
【図2】プローブを示し、Aは縦断面図、Bはプローブ
ピンの正面図、Cは外筒の正面図である。
【図3】A〜Cともプローブを植設する場合の説明用の
縦断面図である。
【図4】プローブの植設された基板の状態を示す斜視図
である。
【図5】プローブの植設された基板の使用状態を示す正
面図である。
【図6】プローブの他の実施例を示す一部を切欠した正
面図である。
【符号の説明】
1 基板 1b 中板 2 プローブ 2a 縮小筒部 2b1 外筒の位置 2c 拡大段差部 5 プローブ挿通孔 5a 上周面部 T 肉厚

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プローブの植設用基板がスライド自在に
    形成された中板を挟んで三層状に形成され、上記プロー
    ブに径の縮小された縮小筒部が形成され、この縮小筒部
    は上記中板の肉厚より長く形成され、この縮小筒部の上
    方の拡大段差部がプローブの植設時に位置ずれさせる上
    記中板のプローブ挿通孔の上周面部に係止され、これに
    よりプローブが基板に固定されることを特徴とするプロ
    ーブの固定構造。
  2. 【請求項2】 径の縮小された縮小筒部が胴部位置に形
    成され、この縮小筒部は中板の肉厚より長く形成され、
    この縮小筒部の上方の拡大段差部が水平面状に形成さ
    れ、又植設時に基板内に配置されるプローブの外筒の位
    置が同径状に形成されたことを特徴とする請求項1記載
    のプローブの固定構造に用いるプローブ。
JP10022093A 1993-04-02 1993-04-02 プローブの固定構造及びこの構造に用いるプローブ Expired - Lifetime JPH0769349B2 (ja)

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