JPH06288019A - 小屋裏通気構造と通気小屋パネルおよび通気屋根パネル - Google Patents
小屋裏通気構造と通気小屋パネルおよび通気屋根パネルInfo
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- JPH06288019A JPH06288019A JP4233992A JP23399292A JPH06288019A JP H06288019 A JPH06288019 A JP H06288019A JP 4233992 A JP4233992 A JP 4233992A JP 23399292 A JP23399292 A JP 23399292A JP H06288019 A JPH06288019 A JP H06288019A
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Abstract
の小屋パネルの上に屋根パネルを積み上げて構成した小
屋裏であっても、現場での通気のための孔加工を一切必
要とすることなく、小屋パネルにより仕切られる小屋裏
相互の通気が十分に得られるようにする。 【構成】 壁パネル2,3の上に小屋パネル6を積み上
げ、この小屋パネル6の上に屋根パネル8を積み上げて
構成される小屋裏の通気構造であって、小屋パネル6お
よび屋根パネル8の少なくとも一方が、通気口65,8
5を予め形成してなるパネルである。下辺部横材61と
上辺部横材62との間を、横方向に複数本の縦子63に
より結合して、その間に通気口65を形成してなる横長
の通気小屋パネル6。合板81の短辺部側に、長辺部の
両方に沿って設けた芯材82間に臨む通気口85を形成
してなる通気屋根パネル8。
Description
プレファブ家屋における小屋裏通気構造に関し、特に、
その小屋裏通気を可能とする小屋パネルおよび屋根パネ
ルに関するものである。
屋根パネル等を組み立てて施工されるプレファブ家屋に
おいて、壁パネルは、長方形をなす表裏の合板間に、そ
の長辺部および短辺部に沿って芯材を各々介設すると共
に、長辺部と平行する芯材を介設して接合一体化してな
る。壁パネルとしては、縦長の外壁パネルおよび内壁パ
ネル、開口部の上方に設けられる横長の小壁パネル、屋
根パネルの下方に設けられ、上辺部を傾斜面とした三角
形または四角形をなす屋切パネル、横長の小屋パネル等
がある。また、屋根パネルは、長方形をなす合板の下面
に、その長辺部および短辺部に沿って芯材を各々接合す
ると共に、長辺部と平行する芯材を接合してなる。
例えば、下屋の通気を行うよう多数の通気孔を予め形成
してなる有孔屋切パネルがある。しかし、小屋裏を仕切
る小屋パネルについては、従来、通気対策がなされてい
なかった。
上に小屋パネルを積み上げ、この小屋パネルの上に屋根
パネルを積み上げて小屋裏を構成した場合、天井上にお
いて、小屋パネルにより仕切られた小屋裏相互の通気が
行えず、例えば、現場において、小屋パネルに通気のた
めの孔加工を施す等、その通気対策が問題となってい
た。
に小屋パネルを積み上げ、この小屋パネルの上に屋根パ
ネルを積み上げて構成した小屋裏であっても、現場での
通気のための孔加工を一切必要とすることなく、小屋パ
ネルにより仕切られる小屋裏相互の通気が十分に得られ
るようにした小屋裏通気構造を提供すると共に、併せ
て、その通気小屋パネルおよび通気屋根パネルを提供す
ることにある。
本発明は、壁パネルの上に小屋パネルを積み上げ、この
小屋パネルの上に屋根パネルを積み上げて構成される小
屋裏の通気構造であって、前記小屋パネルおよび前記屋
根パネルの少なくとも一方が、通気口を予め形成してな
るパネルであることを特徴とする。具体的には、前記小
屋裏は、内壁パネルの上に積み上げられた前記小屋パネ
ルにより仕切られている。
パネルの下方に介設される横長の小屋パネルであって、
前記壁パネルの上に沿って載せられる下辺部横材と、前
記屋根パネルを載せる上辺部横材との間を、横方向に複
数本の縦子により結合して、この縦子間に通気口を形成
してなる通気小屋パネルを特徴とする。
面に、少なくともその長辺部および短辺部に沿って芯材
を接合して備える屋根パネルであって、前記短辺部に
は、前記長辺部の両方に沿って設けた前記芯材間に臨む
通気口を形成してなる通気屋根パネルも特徴とする。
小屋パネルの上に屋根パネルを積み上げて小屋裏を構成
した場合であっても、その小屋パネルおよび屋根パネル
の少なくとも一方が、前もって、通気口を形成してなる
パネルなので、通気孔の現場加工が一切不要となり、小
屋パネルにより仕切られる小屋裏相互において、パネル
が有する通気口によって十分な空気の流通が行われる。
小屋パネルおよび通気屋根パネルの実施例を図1乃至図
5に基づいて説明する。本発明を適用した一例としての
小屋裏通気構造を示す図1乃至図3において、1,2は
内壁パネル、3は小壁パネル、4は開口部、5A,5
B,5Cは有孔屋切パネル、6は本発明に係る通気小屋
パネル、7は結合桁、8は本発明に係る通気屋根パネル
である。内壁パネル1,2、小壁パネル3、有孔屋切パ
ネル5A,5B,5C、通気小屋パネル6、通気屋根パ
ネル8は何れも木質パネルである。
パネル1,1,1,1が並べて起設されており、これと
直角に接続して図示右側には2枚の内壁パネル2,2が
間隔を開けて起設されている。この内壁パネル2,2の
上部間に小壁パネル3が架設されていて、その下方に開
口部4が形成されている。これらの内壁パネル1,2お
よび小壁パネル3は、長方形をなす表裏の合板間に縦横
の芯材を介設して接合一体化したものであり、このパネ
ル相互の結合は、接着および釘(スクリュー釘)止めに
より行われる。
壁パネル3の縦断側面を示しており、21,22は内壁
パネル2の表裏の合板、23は同じく芯材、31,32
は小壁パネル3の表裏の合板、33は同じく芯材であ
る。なお、内壁パネル1,2は、例えば、幅が910m
mで、厚さが90mmまたは120mmであって、図示
例では、左側の内壁パネル1の高さが2426mmと低
く、右側の内壁パネル2の高さは2730mmと高いも
のとなっている。また、小壁パネル3は、例えば、幅が
1820mm、厚さが90mmまたは120mmで、高
さが910mmのものである。
上には、例えば、3枚の屋切パネル5A,5B,5Cが
並べて積み上げられている。この屋切パネル5A,5
B,5Cは、屋根勾配に合わせて上辺部を連続する傾斜
面とした三角形または四角形をなす表裏の合板に多数の
通気孔51…,51…,51…を予め形成して、この表
裏の有孔合板間に縦横および斜めの芯材を介設して接合
一体化したものである。これらのパネル相互の結合も、
接着および釘(スクリュー釘)止めにより行われる。
いて、厚さが90mmまたは120mmで、屋根勾配に
合わせて上辺部の傾斜面が連続する所定の高さ寸法に各
々設定されている。なお、例えば、図示左側の三角形を
なす有孔屋切パネル5Aの幅が1820mm、図示中間
の四角形をなす有孔屋切パネル5Bと図示右側の同じく
四角形をなす有孔屋切パネル5Cの幅がともに910m
mとなっている。
5Cを用いているので、この有孔屋切パネル5A,5
B,5Cにより仕切られて、内壁パネル1,1,1,1
の上端部等に合わせて設けた図示せぬ天井材上方に形成
される下屋の相互間において、有孔屋切パネル5A,5
B,5Cの表裏の各々合板に形成された多数の通気孔5
1…,51…,51…からの空気の流通が得られる。
図示右側の2枚の内壁パネル2,2上とその間の小壁パ
ネル3上には、本発明に係る通気小屋パネル6が積み上
げられている。この通気小屋パネル6は、例えば、幅が
3640mm、厚さが90mmまたは120mmで、高
さが227.5mmまたは303mmと低いもので、そ
の上端面が左側の有孔屋切パネル5Cの上端部と同一の
高さになっている。
り、無垢材による平行する断面角形の下辺部横材61お
よび上辺部横材62の間を、横方向に多数(図示例では
10本)の縦子63,63,63…により結合して、こ
の縦子63,63,63…間に四角形をなす多数(図示
例では9個)の通気口65,65,65…を各々形成し
てなるものである。この通気小屋パネル6の下辺部横材
61と内壁パネル2,2および小壁パネル3との結合
も、接着および釘(スクリュー釘)止めにより行われ
る。
横材62上には、断面三角形の結合桁7を介して本発明
に係る通気屋根パネル8が積み上げられている。結合桁
7は、屋根勾配に合わせて上面を傾斜面とした断面三角
形の無垢材によるもので、通気小屋パネル6上に接着お
よび釘(スクリュー釘)止めにより結合される。そし
て、通気屋根パネル8は、例えば、幅が910mm、厚
さが98mmで、水平投影長さが1820mmのものが
標準的なものとなっている。
にも示す通り、長方形をなす合板81の下面に、その長
辺部に沿って芯材82,82を各々接合すると共に、そ
の間の中間部にも平行に芯材82を接合して、両方の短
辺部に沿って前記芯材82よりも高さの低い芯材83,
83を各々接合し、この短辺部芯材83,83の下方
に、図示例では、長辺部およびその間に沿って設けた3
本の芯材82,82,82間に臨む2個の通気口85,
85を形成してなるものである。なお、図示例において
は、芯材82,82,82間をつなぐ桟84,84,8
4…が設けられている。
に示すように、その通気口85,85を有する短辺部側
を結合桁7の傾斜面上半部側に載せて、図2のように、
横に並べて奥側に敷込み、互いに接着剤および釘(スク
リュー釘)止めにより緊結されると共に、図示せぬフッ
ク金物を介して梁や壁パネル等に固定される。また、図
3に仮想線で示すように、結合桁7の傾斜面下半部側に
も、同様の通気屋根パネル8の通気口85,85を有す
る短辺部側を載せて、図1および図2における手前側に
も並べて通気屋根パネル8を敷込み、同様に固定する。
るので、この通気小屋パネル6により仕切られて、内壁
パネル1,1,1,1の上端部等に合わせて設けた図示
せぬ天井材上方に形成される小屋裏の相互間において、
通気小屋パネル6を構成する下辺部横材61と上辺部横
材62の間で縦子63,63,63…により仕切られた
通気口65,65,65…からの空気の流通が十分に得
られる(図1および図3の矢印参照)。そして、実施例
では、その通気小屋パネル6の上方においても、結合材
7を介して載せられた短辺部の芯材83,83下方を通
気口85,85とした通気屋根パネル8を用いているの
で、小屋裏の上方部相互間においても、通気屋根パネル
8,8…の短辺側通気口85,85,85,85…から
の通気の流通も十分に得られる(図1および図3の矢印
参照)。
パネルと通気屋根パネルをともに用いた小屋裏通気構造
としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、通
気小屋パネル、通気屋根パネルの何れかを用いた小屋裏
通気構造であってもよい。また、通気小屋パネル、通気
屋根パネルの寸法、通気小屋パネルのデザイン等も任意
であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に
変更可能であることは勿論である。
構造によれば、内壁パネルの上に小屋パネルを積み上
げ、この小屋パネルの上に屋根パネルを積み上げて小屋
裏を構成した場合であっても、その小屋パネルおよび屋
根パネルの少なくとも一方は、前もって、通気口を形成
してなるパネルであるため、現場での通気のための孔加
工を一切不要としながら、小屋パネルにより仕切られる
小屋裏相互において、パネルが有する通気口によって空
気の流通を十分に得ることができる。
を示す屋内要部の概略斜視図である。
ネルによる小屋裏通気構造を示す概略正面図である。
屋根パネルによる小屋裏通気構造部分の縦断側面図であ
る。
である。
拡大斜視図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 壁パネルの上に小屋パネルを積み上げ、
この小屋パネルの上に屋根パネルを積み上げて構成され
る小屋裏の通気構造であって、 前記小屋パネルおよび前記屋根パネルの少なくとも一方
が、通気口を予め形成してなるパネルであることを特徴
とする小屋裏通気構造。 - 【請求項2】 前記小屋パネルが、前記壁パネルの上に
沿って載せられる下辺部横材と、前記屋根パネルを載せ
る上辺部横材との間を、横方向に複数本の縦子により結
合して、この縦子間に前記通気口を形成してなる横長の
通気小屋パネルであることを特徴とする請求項1記載の
小屋裏通気構造。 - 【請求項3】 前記屋根パネルが、長方形をなす合板の
下面に、少なくともその長辺部および短辺部に沿って芯
材を接合して備え、且つ前記短辺部には、前記長辺部の
両方に沿って設けた前記芯材間に臨む通気口を形成して
なる通気屋根パネルであることを特徴とする請求項1ま
たは2記載の小屋裏通気構造。 - 【請求項4】 前記小屋裏は、内壁パネルの上に積み上
げられた前記小屋パネルにより仕切られていることを特
徴とする請求項1、2または3記載の小屋裏通気構造。 - 【請求項5】 壁パネルの上方で屋根パネルの下方に介
設される横長の小屋パネルであって、 前記壁パネルの上に沿って載せられる下辺部横材と、前
記屋根パネルを載せる上辺部横材との間を、横方向に複
数本の縦子により結合して、この縦子間に通気口を形成
してなることを特徴とする通気小屋パネル。 - 【請求項6】 内壁パネルの上に積み上げられる建物内
部用の小屋パネルであることを特徴とする請求項5記載
の通気小屋パネル。 - 【請求項7】 長方形をなす合板の下面に、少なくとも
その長辺部および短辺部に沿って芯材を接合して備える
屋根パネルであって、 前記短辺部には、前記長辺部の両方に沿って設けた前記
芯材間に臨む通気口を形成してなることを特徴とする通
気屋根パネル。 - 【請求項8】 前記通気口を有する前記短辺部が、内壁
パネルの上に積み上げた横長の小壁パネルの上に沿って
載せられる屋根パネルであることを特徴とする請求項7
記載の通気屋根パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4233992A JP2519376B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 小屋裏通気構造と通気小屋パネルおよび通気屋根パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4233992A JP2519376B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 小屋裏通気構造と通気小屋パネルおよび通気屋根パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06288019A true JPH06288019A (ja) | 1994-10-11 |
JP2519376B2 JP2519376B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=16963851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4233992A Expired - Fee Related JP2519376B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 小屋裏通気構造と通気小屋パネルおよび通気屋根パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2519376B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7836642B2 (en) | 2004-07-26 | 2010-11-23 | Renscience Ip Holdings Inc. | Roof edge windscreen |
US7866095B2 (en) | 2004-09-27 | 2011-01-11 | Renscience Ip Holdings Inc. | Roof edge vortex suppressor |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5254175U (ja) * | 1975-10-17 | 1977-04-19 | ||
JPS57205311U (ja) * | 1981-06-25 | 1982-12-27 | ||
JPS62176327U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-09 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP4233992A patent/JP2519376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5254175U (ja) * | 1975-10-17 | 1977-04-19 | ||
JPS57205311U (ja) * | 1981-06-25 | 1982-12-27 | ||
JPS62176327U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-09 |
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US7866095B2 (en) | 2004-09-27 | 2011-01-11 | Renscience Ip Holdings Inc. | Roof edge vortex suppressor |
US8161692B2 (en) | 2004-09-27 | 2012-04-24 | Renscience Ip Holdings, Inc. | Roof edge vortex suppressor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2519376B2 (ja) | 1996-07-31 |
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