JP2613523B2 - パネル式家屋構造体 - Google Patents
パネル式家屋構造体Info
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- JP2613523B2 JP2613523B2 JP4145552A JP14555292A JP2613523B2 JP 2613523 B2 JP2613523 B2 JP 2613523B2 JP 4145552 A JP4145552 A JP 4145552A JP 14555292 A JP14555292 A JP 14555292A JP 2613523 B2 JP2613523 B2 JP 2613523B2
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- JP
- Japan
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- panel
- ventilation
- type house
- house structure
- corridor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 9
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- 238000005304 joining Methods 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパネル式家屋構造体、さ
らに詳しくは壁パネルや床パネル等により壁面や床面等
を形成してパネル式の家屋を構築するためのパネル式家
屋構造体に関する。
らに詳しくは壁パネルや床パネル等により壁面や床面等
を形成してパネル式の家屋を構築するためのパネル式家
屋構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、工場等で製作した壁、床、屋根パ
ネルを現場で組立てて家屋を施工する所謂パネル工法と
称されるものが広く採用されるに至っている。
ネルを現場で組立てて家屋を施工する所謂パネル工法と
称されるものが広く採用されるに至っている。
【0003】当該工法によると、現場では各構成部材の
組立作業のみを行えばよいために、一連の施工作業の省
力化が図れると共に、材料の使い方が合理的で無駄がな
いために、安価に施工できるという利点がある。
組立作業のみを行えばよいために、一連の施工作業の省
力化が図れると共に、材料の使い方が合理的で無駄がな
いために、安価に施工できるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の工法に於いては、その換気は専らパネル構造体に設
けた窓等により行われており、十分な換気効果を得るこ
とができないという問題点があった。
来の工法に於いては、その換気は専らパネル構造体に設
けた窓等により行われており、十分な換気効果を得るこ
とができないという問題点があった。
【0005】これに対して、屋根裏等の空間に別途換気
用の配管を配して室内の換気が行われる場合もあるが、
その施工作業は非常に煩雑であり、コストも嵩むという
難点がある。
用の配管を配して室内の換気が行われる場合もあるが、
その施工作業は非常に煩雑であり、コストも嵩むという
難点がある。
【0006】それ故に、本発明は上記従来の問題点を解
決するためになされたものであり、廊下部分の上部空間
を有効に利用して室内の換気の便に供し得るようにする
ことを課題とする。
決するためになされたものであり、廊下部分の上部空間
を有効に利用して室内の換気の便に供し得るようにする
ことを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、上記課題を解決す
るために本発明が採った手段は、通し柱9と梁10とで形
成される枠組空間部11にパネル構造体7が装着されるパ
ネル式家屋構造体に於いて、室内と連通する換気用配管
を、廊下部分に配した天井パネル15と前記パネル構造体
7とにより形成してなるパネル式家屋構造体である。
るために本発明が採った手段は、通し柱9と梁10とで形
成される枠組空間部11にパネル構造体7が装着されるパ
ネル式家屋構造体に於いて、室内と連通する換気用配管
を、廊下部分に配した天井パネル15と前記パネル構造体
7とにより形成してなるパネル式家屋構造体である。
【0008】
【作用】従って、上記構成を特徴とするパネル式家屋構
造体にあっては、立設した通し柱9間に梁10を架設した
後、該通し柱9と梁10とが形成する枠組空間部11にパネ
ル構造体7を装着して家屋が施工されるのであるが、そ
の廊下部分には換気用配管が設けられてなるために、該
換気用配管により室内の換気が行われることとなる。
造体にあっては、立設した通し柱9間に梁10を架設した
後、該通し柱9と梁10とが形成する枠組空間部11にパネ
ル構造体7を装着して家屋が施工されるのであるが、そ
の廊下部分には換気用配管が設けられてなるために、該
換気用配管により室内の換気が行われることとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るパネル式家屋構造体の一
実施例について図面に従って説明する。
実施例について図面に従って説明する。
【0010】図1に於いて、1は木製の角材をボルト等
(図示せず)により接合して正面略矩形状に枠組形成し
た外枠2と、該外枠2の所定位置にボルト等(図示せ
ず)により接合される複数の桟3とからなる枠組体を示
し、図2のように枠組体1に扉や窓等を設ける場合に
は、これらを装着可能な空間部4が形成されるように桟
3を配設する。尚、桟3の具体的な配設位置や数は問わ
ないが、枠組体1の強度を考慮して配設する必要があ
る。
(図示せず)により接合して正面略矩形状に枠組形成し
た外枠2と、該外枠2の所定位置にボルト等(図示せ
ず)により接合される複数の桟3とからなる枠組体を示
し、図2のように枠組体1に扉や窓等を設ける場合に
は、これらを装着可能な空間部4が形成されるように桟
3を配設する。尚、桟3の具体的な配設位置や数は問わ
ないが、枠組体1の強度を考慮して配設する必要があ
る。
【0011】図2中、5は枠組体1の一面側にボルト等
(図示せず)により固定されたコンクリートパネルで、
該コンクリートパネル5には外径寸法の異なる数種のも
のがあり、同図(イ) は扉を設ける空間部6aが形成された
ものであり、同図(ロ) は窓を設ける空間部6bが形成され
たものである。以上の枠組体1とコンクリートパネル5
により壁パネルや床パネル等の数種のパネル構造体7が
形成される。
(図示せず)により固定されたコンクリートパネルで、
該コンクリートパネル5には外径寸法の異なる数種のも
のがあり、同図(イ) は扉を設ける空間部6aが形成された
ものであり、同図(ロ) は窓を設ける空間部6bが形成され
たものである。以上の枠組体1とコンクリートパネル5
により壁パネルや床パネル等の数種のパネル構造体7が
形成される。
【0012】そして、かかるパネル構造体7を使用して
家屋を建造する場合には、例えば以下のようにして行
う。
家屋を建造する場合には、例えば以下のようにして行
う。
【0013】先ず、図3の如く予め敷地内に敷設した基
礎となる土台8の所定位置に複数本の通し柱9を立設す
る。その後、この通し柱9間に梁10を架設していくので
あるが、かかる梁10は一定長さに寸法が設定されてお
り、よって通し柱9の立設位置も一義的に決定されるた
め、該通し柱9の立設作業も煩雑になることなく簡易に
行える。尚、通し柱9と梁10との接合はボルト,ナット
等の締結具(図示せず)を使用する。
礎となる土台8の所定位置に複数本の通し柱9を立設す
る。その後、この通し柱9間に梁10を架設していくので
あるが、かかる梁10は一定長さに寸法が設定されてお
り、よって通し柱9の立設位置も一義的に決定されるた
め、該通し柱9の立設作業も煩雑になることなく簡易に
行える。尚、通し柱9と梁10との接合はボルト,ナット
等の締結具(図示せず)を使用する。
【0014】次に、図3及び図4に示すようにして、予
め工場等に於いて上記の如く製作した各種のパネル構造
体7…を通し柱9と梁10により形成される所定の枠組空
間部11内にセットし、この状態で締結具等(図示せず)
により通し柱9及び梁10に接合していく。
め工場等に於いて上記の如く製作した各種のパネル構造
体7…を通し柱9と梁10により形成される所定の枠組空
間部11内にセットし、この状態で締結具等(図示せず)
により通し柱9及び梁10に接合していく。
【0015】この場合に於いて、梁10の長さは一定であ
るために、該梁10は通し柱9の所定位置に接合すれば前
記枠組空間部11の寸法を一定にすることができる。これ
により、パネル構造体7及び個々のコンクリートパネル
5の外形寸法の統一化を図ることができるために、これ
らの部材の製作、保管及び搬送時に於ける取扱い等が非
常に簡易なものとなる利点がある。
るために、該梁10は通し柱9の所定位置に接合すれば前
記枠組空間部11の寸法を一定にすることができる。これ
により、パネル構造体7及び個々のコンクリートパネル
5の外形寸法の統一化を図ることができるために、これ
らの部材の製作、保管及び搬送時に於ける取扱い等が非
常に簡易なものとなる利点がある。
【0016】その後、土台8、通し柱9、梁10及びパネ
ル構造体7の一体化を図るべく、図5のように例えば構
造用ベニア板の如き板材17をこれら各部材に適宜跨がる
ように釘打ちして外壁面等を形成するのである。而し
て、このように現場に於ける作業は極めて簡易に行える
と共に、現場でのパネル構造体7の修正といった作業も
必要がないために、工期を大幅に短縮できることとな
る。
ル構造体7の一体化を図るべく、図5のように例えば構
造用ベニア板の如き板材17をこれら各部材に適宜跨がる
ように釘打ちして外壁面等を形成するのである。而し
て、このように現場に於ける作業は極めて簡易に行える
と共に、現場でのパネル構造体7の修正といった作業も
必要がないために、工期を大幅に短縮できることとな
る。
【0017】次に、屋根12の設置や内装処理等を行うの
であるが、廊下13には図6の如く上部空間14を有して別
途天井パネル15を取付け、該上部空間14を換気用配管と
して利用して室内と連通させると共に、各廊下13の上部
空間14を相互に連通せしめて所謂集中配管構造とし、室
内の空気を同図(ロ) のように屋根部分に設けた換気装置
16を介して外部に排出させ得るようにする。これによ
り、廊下部分の余分な上部空間14の有効利用が図れるの
は勿論のこと、かかる上部空間14内を換気エアが流通し
て室内の換気が行われるため、その換気効果が大幅に向
上するという利点がある。また、かかる空間14を利用し
て廊下側のパイプ構造体7にクーラーや換気扇等を設置
することも可能となる。
であるが、廊下13には図6の如く上部空間14を有して別
途天井パネル15を取付け、該上部空間14を換気用配管と
して利用して室内と連通させると共に、各廊下13の上部
空間14を相互に連通せしめて所謂集中配管構造とし、室
内の空気を同図(ロ) のように屋根部分に設けた換気装置
16を介して外部に排出させ得るようにする。これによ
り、廊下部分の余分な上部空間14の有効利用が図れるの
は勿論のこと、かかる上部空間14内を換気エアが流通し
て室内の換気が行われるため、その換気効果が大幅に向
上するという利点がある。また、かかる空間14を利用し
て廊下側のパイプ構造体7にクーラーや換気扇等を設置
することも可能となる。
【0018】さらに、パネル構造体7…に家屋の荷重や
横方向からの外力等が分散されるために、通し柱9や梁
10の負担を軽減できて、構造物としても強固なものとな
り、よってその耐久寿命の延命化に大いに寄与しうるこ
ととなる。
横方向からの外力等が分散されるために、通し柱9や梁
10の負担を軽減できて、構造物としても強固なものとな
り、よってその耐久寿命の延命化に大いに寄与しうるこ
ととなる。
【0019】尚、上記実施例に於いては、各廊下13の上
部空間14に形成した換気用配管を相互に連通せしめて換
気装置16に接続したが、全ての換気用配管を連通する必
要はなく、一部だけを連通して構成したり、或いは各別
に外部と連通させることも可能であり、換気装置16は省
略しても構わない。
部空間14に形成した換気用配管を相互に連通せしめて換
気装置16に接続したが、全ての換気用配管を連通する必
要はなく、一部だけを連通して構成したり、或いは各別
に外部と連通させることも可能であり、換気装置16は省
略しても構わない。
【0020】また、パネル構造体7…、通し柱9及び梁
10等の各部材の接合手段も該実施例のボルト等によるも
のに限定されない。
10等の各部材の接合手段も該実施例のボルト等によるも
のに限定されない。
【0021】さらに、梁10の寸法は施工上、一定長さに
設定することが好ましいが、具体的な長さは施工する家
屋に応じて任意に設計変更自在であり、この梁10の長さ
に応じてパネル構造体7…の寸法を変更すればよい。
設定することが好ましいが、具体的な長さは施工する家
屋に応じて任意に設計変更自在であり、この梁10の長さ
に応じてパネル構造体7…の寸法を変更すればよい。
【0022】その他、パネル5の材質も本発明の意図す
る範囲内に於いて任意に設計変更自在である。
る範囲内に於いて任意に設計変更自在である。
【0023】
【発明の効果】叙上の様に、本発明は室内と連通する換
気用配管を廊下部分に配した天井パネルとパネル構造体
とにより形成してなるために、廊下部分の上部空間の有
効を図りつつ、室内の換気の便に大いに寄与し得るとい
格別の効果を得るに至った。
気用配管を廊下部分に配した天井パネルとパネル構造体
とにより形成してなるために、廊下部分の上部空間の有
効を図りつつ、室内の換気の便に大いに寄与し得るとい
格別の効果を得るに至った。
【0024】また、請求項2の如く前記各換気用配管を
相互に連通せしめて換気装置と接続すると、一層換気効
果が向上するという新たな効果を奏することになる。
相互に連通せしめて換気装置と接続すると、一層換気効
果が向上するという新たな効果を奏することになる。
【図1】本発明のパネル構造体の枠組の一例を示す正面
図。
図。
【図2】同パネル構造体の正面図。
【図3】施工状態を示す正面図。
【図4】施工状態を示す側面図。
【図5】施工状態を示す断面斜視図。
【図6】(イ) は廊下部分を示す要部拡大断面図、(ロ) は
換気装置を示す要部拡大断面図。
換気装置を示す要部拡大断面図。
7…パネル構造体 9…通し柱 10…梁 11…枠組空間部15…天井パネル 16…換気装置
Claims (2)
- 【請求項1】 通し柱9と梁10とで形成される枠組空間
部11にパネル構造体7が装着されるパネル式家屋構造体
に於いて、室内と連通する換気用配管を、廊下部分に配
した天井パネル15と前記パネル構造体7とにより形成し
てなることを特徴とするパネル式家屋構造体。 - 【請求項2】 前記各換気用配管を相互に連通せしめて
換気装置16と接続してなる請求項1記載のパネル式家屋
構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4145552A JP2613523B2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | パネル式家屋構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4145552A JP2613523B2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | パネル式家屋構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06129004A JPH06129004A (ja) | 1994-05-10 |
| JP2613523B2 true JP2613523B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=15387814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4145552A Expired - Lifetime JP2613523B2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | パネル式家屋構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2613523B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08260604A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-08 | Tanakamasakatsu Kenchiku Sekkei Jimusho:Kk | 床パネル接合部構造及びそれを用いた木造建築物の構築工法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5258214A (en) * | 1975-11-07 | 1977-05-13 | Kikuo Iseki | Construction method of panel inserting system wooden house |
| JPS63304854A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-13 | 鹿島建設株式会社 | 二重廊下構造 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP4145552A patent/JP2613523B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06129004A (ja) | 1994-05-10 |
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