JPH06287591A - 香料組成物 - Google Patents
香料組成物Info
- Publication number
- JPH06287591A JPH06287591A JP5103577A JP10357793A JPH06287591A JP H06287591 A JPH06287591 A JP H06287591A JP 5103577 A JP5103577 A JP 5103577A JP 10357793 A JP10357793 A JP 10357793A JP H06287591 A JPH06287591 A JP H06287591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- formula
- composition
- citrus
- methoxyphenyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明によれば、式(1)で表される2−
(4−メトキシフェニル)エタノールを有効成分として
配合することにより、フレッシュなシトラス調の新規な
持続性香料組成物を提供できる。 【構成】 本発明は、柑橘類のジュースおよび果皮に特
有な苦味を伴ったピール感などの香気香味特性を有する
式(1)の化合物を含有する香料組成物を、飲食品類、
香粧品類、保健・衛生・医薬品などに配合する。
(4−メトキシフェニル)エタノールを有効成分として
配合することにより、フレッシュなシトラス調の新規な
持続性香料組成物を提供できる。 【構成】 本発明は、柑橘類のジュースおよび果皮に特
有な苦味を伴ったピール感などの香気香味特性を有する
式(1)の化合物を含有する香料組成物を、飲食品類、
香粧品類、保健・衛生・医薬品などに配合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は下記式(1)
【化2】 で表される2−(4−メトキシフェニル)エタノールを
有効成分として含有する香料組成物に関する。更に詳し
くは、本発明は持続性のある柑橘類のジュースおよび果
皮に特有な苦味を伴ったピール感などを保持する式
(1)化合物を飲食品類、香粧品類などに配合すること
により、フレッシュなシトラス調の香気香味特性を飲食
品類、香粧品類などに付与できる持続性香料組成物に関
する。
有効成分として含有する香料組成物に関する。更に詳し
くは、本発明は持続性のある柑橘類のジュースおよび果
皮に特有な苦味を伴ったピール感などを保持する式
(1)化合物を飲食品類、香粧品類などに配合すること
により、フレッシュなシトラス調の香気香味特性を飲食
品類、香粧品類などに付与できる持続性香料組成物に関
する。
【0002】
【従来の技術】本発明者らは、柚子の香気成分および香
味成分(本発明においては香気成分と総称する)につい
て研究を行ってきた。その結果、従来柚子の香気成分と
しては知られていない上記式(1)で表される2−(4
−メトキシフェニル)エタノールを天然の柚子から抽出
分離することに成功した。更に研究を進めた結果、式
(1)化合物は柑橘類のジュースおよび果皮に特有な苦
味を伴ったピール感を有し、天然柚子香気成分のキイ物
質であることを見い出し、且つ該化合物を配合した香料
組成物が、香粧品類、飲食品類、医薬品類などにフレッ
シュなシトラス調の香気香味を付与するのに優れた効果
があることを発見した。
味成分(本発明においては香気成分と総称する)につい
て研究を行ってきた。その結果、従来柚子の香気成分と
しては知られていない上記式(1)で表される2−(4
−メトキシフェニル)エタノールを天然の柚子から抽出
分離することに成功した。更に研究を進めた結果、式
(1)化合物は柑橘類のジュースおよび果皮に特有な苦
味を伴ったピール感を有し、天然柚子香気成分のキイ物
質であることを見い出し、且つ該化合物を配合した香料
組成物が、香粧品類、飲食品類、医薬品類などにフレッ
シュなシトラス調の香気香味を付与するのに優れた効果
があることを発見した。
【0003】前記式(1)の化合物は、文献[Z.Lebens
m.-Unters.Forsch.,172(5),365-367(1981)]に記載され
た公知化合物である。該文献によれば、クラウンベリー
(Cranberry)ジュース濃縮物に微量含まれる
と報告されている。しかしながら、上記文献において
は、式(1)化合物がクラウンベリージュース濃縮物の
一成分として微量含有されていることが開示されている
のみで、該化合物の香気香味特性ならびに該化合物を調
合香料の素材として用いることなどについては、全く言
及されていない。
m.-Unters.Forsch.,172(5),365-367(1981)]に記載され
た公知化合物である。該文献によれば、クラウンベリー
(Cranberry)ジュース濃縮物に微量含まれる
と報告されている。しかしながら、上記文献において
は、式(1)化合物がクラウンベリージュース濃縮物の
一成分として微量含有されていることが開示されている
のみで、該化合物の香気香味特性ならびに該化合物を調
合香料の素材として用いることなどについては、全く言
及されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、消費者の嗜好性
は多様化し、それに伴って各種各様の香気香味を有する
香粧品、飲食品などが製造されている。これらの多様化
に対して、従来公知の香料化合物だけでは各種各様の香
気香味を有する香粧品、飲食品用香料の需要には対応し
きれず、従来にない新しいタイプのユニークな香料素材
が強く求められている。
は多様化し、それに伴って各種各様の香気香味を有する
香粧品、飲食品などが製造されている。これらの多様化
に対して、従来公知の香料化合物だけでは各種各様の香
気香味を有する香粧品、飲食品用香料の需要には対応し
きれず、従来にない新しいタイプのユニークな香料素材
が強く求められている。
【0005】本発明の上記式(1)の化合物は、上述の
要求課題を解決できる従来にないユニークな香気香味特
性を有し、且つ、その持続性に優れた香料化合物として
極めて有用であることを発見して本発明を完成した。従
って、本発明の目的は、柑橘類のジュースおよび果皮に
特徴的な苦味感・ピール感を付与すると共に持続する香
気香味特性を有する香料化合物を提供するにある。ま
た、該化合物を調合素材として用いたフレッシュなシト
ラス調の新規な持続性香料組成物を提供するにある。
要求課題を解決できる従来にないユニークな香気香味特
性を有し、且つ、その持続性に優れた香料化合物として
極めて有用であることを発見して本発明を完成した。従
って、本発明の目的は、柑橘類のジュースおよび果皮に
特徴的な苦味感・ピール感を付与すると共に持続する香
気香味特性を有する香料化合物を提供するにある。ま
た、該化合物を調合素材として用いたフレッシュなシト
ラス調の新規な持続性香料組成物を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における式(1)
の化合物は、市販品として容易に入手できるほか容易に
合成することもできる。例えば、塩化アルミニウム、塩
化亜鉛、硫酸などの酸性触媒の存在下にアニソール(メ
トキシベンゼン)とエチレンオキサイドまたはクロルヒ
ドリンをフリーデルクラフト反応させることにより、容
易に合成することができる。
の化合物は、市販品として容易に入手できるほか容易に
合成することもできる。例えば、塩化アルミニウム、塩
化亜鉛、硫酸などの酸性触媒の存在下にアニソール(メ
トキシベンゼン)とエチレンオキサイドまたはクロルヒ
ドリンをフリーデルクラフト反応させることにより、容
易に合成することができる。
【0007】上述のようにして入手することのできる本
発明の式(1)の化合物は、柑橘類のジュースおよび果
皮に特徴的な苦味感・ピール感を伴った柑橘様香気香味
特性を保有し、さらには極めて優れた持続性を有してお
り、各種の香料組成物に添加して利用することができ
る。前記式(1)の化合物の配合量は、その目的あるい
は香料組成物の種類によっても異なるが、例えば、一般
的には香料組成物の全体量に対して約0.001〜約3
0重量%程度の範囲を例示することができる。
発明の式(1)の化合物は、柑橘類のジュースおよび果
皮に特徴的な苦味感・ピール感を伴った柑橘様香気香味
特性を保有し、さらには極めて優れた持続性を有してお
り、各種の香料組成物に添加して利用することができ
る。前記式(1)の化合物の配合量は、その目的あるい
は香料組成物の種類によっても異なるが、例えば、一般
的には香料組成物の全体量に対して約0.001〜約3
0重量%程度の範囲を例示することができる。
【0008】かくして、本発明によれば、前記式(1)
の化合物を有効成分として配合することにより、フレッ
シュなシトラス調の香気香味特性が賦与される新規香料
組成物を提供することができ、該組成物を利用して式
(1)の化合物を香気成分として含有することを特徴と
する香粧品類、式(1)の化合物を香気香味成分として
含有することを特徴とする飲食品類、式(1)の化合物
を香気香味成分として含有することを特徴とする保健・
衛生・医薬品などを提供することができる。
の化合物を有効成分として配合することにより、フレッ
シュなシトラス調の香気香味特性が賦与される新規香料
組成物を提供することができ、該組成物を利用して式
(1)の化合物を香気成分として含有することを特徴と
する香粧品類、式(1)の化合物を香気香味成分として
含有することを特徴とする飲食品類、式(1)の化合物
を香気香味成分として含有することを特徴とする保健・
衛生・医薬品などを提供することができる。
【0009】例えば、石鹸、ボディーシャンプー、シャ
ンプー・リンス類、洗剤、ヘアークリーム類、ポマード
類、その他の毛髪用化粧料基剤;オシロイ、口紅、その
他の化粧料基剤や化粧料洗剤基剤などに、そのユニーク
な香気を付与できる適当量を添加した化粧品類を提供で
きる。また、例えば、果汁飲料類、果実酒類、乳飲料
類、炭酸飲料類のごとき飲料類;アイスクリーム類、シ
ャーベット類、アイスキャンディーのごとき冷菓類;和
洋菓子類、ジャム類、チューインガム類、パン類、コー
ヒー、ココア、紅茶、お茶のごとき嗜好品類;和風スー
プ類、洋風スープ類のごときスープ類;風味調味料、各
種インスタント飲料乃至食品類、各種スナック食品類な
どにそのユニークな香気香味を付与できる適当量を添加
した飲食品類を提供できる。さらにまた、洗濯用洗剤
類、消毒用洗剤類、室内芳香剤その他各種の保健・衛生
材料類;医薬品の服用を容易にするための矯味、賦香剤
などの保健・衛生・医薬品類を提供できる。以下に本発
明について、実施例を挙げて更に詳細に説明する。
ンプー・リンス類、洗剤、ヘアークリーム類、ポマード
類、その他の毛髪用化粧料基剤;オシロイ、口紅、その
他の化粧料基剤や化粧料洗剤基剤などに、そのユニーク
な香気を付与できる適当量を添加した化粧品類を提供で
きる。また、例えば、果汁飲料類、果実酒類、乳飲料
類、炭酸飲料類のごとき飲料類;アイスクリーム類、シ
ャーベット類、アイスキャンディーのごとき冷菓類;和
洋菓子類、ジャム類、チューインガム類、パン類、コー
ヒー、ココア、紅茶、お茶のごとき嗜好品類;和風スー
プ類、洋風スープ類のごときスープ類;風味調味料、各
種インスタント飲料乃至食品類、各種スナック食品類な
どにそのユニークな香気香味を付与できる適当量を添加
した飲食品類を提供できる。さらにまた、洗濯用洗剤
類、消毒用洗剤類、室内芳香剤その他各種の保健・衛生
材料類;医薬品の服用を容易にするための矯味、賦香剤
などの保健・衛生・医薬品類を提供できる。以下に本発
明について、実施例を挙げて更に詳細に説明する。
【0010】
【実施例1】シトラスタイプの調合香料組成物として下
記の各成分(重量部)を混合した。 注)DPG:ジブロピレングリコール
記の各成分(重量部)を混合した。 注)DPG:ジブロピレングリコール
【0011】上記組成物95gに2−(4−メトキシフ
ェニル)エタノールを5g混合して新規調合香料組成物
を調製した。この新規調合香料組成物と該化合物を加え
ていない上記のシトラスタイプの調合香料組成物につい
て、専門パネラー10人により比較した。その結果、専
門パネラー10人の全員が該化合物を加えた新規調合香
料組成物は、フレッシュなシトラス調のピール感を伴っ
た天然のシトラスの特徴をとらえ持続性の点でも格段に
優れているとした。
ェニル)エタノールを5g混合して新規調合香料組成物
を調製した。この新規調合香料組成物と該化合物を加え
ていない上記のシトラスタイプの調合香料組成物につい
て、専門パネラー10人により比較した。その結果、専
門パネラー10人の全員が該化合物を加えた新規調合香
料組成物は、フレッシュなシトラス調のピール感を伴っ
た天然のシトラスの特徴をとらえ持続性の点でも格段に
優れているとした。
【0012】
【実施例2】リラタイプの調合香料組成物として下記の
各成分(重量部)を混合した。
各成分(重量部)を混合した。
【0013】上記組成物97gに2−(4−メトキシフ
ェニル)エタノールを3g混合して新規調合香料組成物
を調製した。この新規調合香料組成物と該化合物を加え
ていない上記のリラタイプの調合香料組成物について、
専門パネラー10人により比較した。その結果、専門パ
ネラー10人の全員が該化合物を加えた新規調合香料組
成物は、ナチョラル感のあるフレッシュなシトラス調の
特性が強調され、天然のリラの特徴をとらえ持続性の点
でも格段に優れているとした。
ェニル)エタノールを3g混合して新規調合香料組成物
を調製した。この新規調合香料組成物と該化合物を加え
ていない上記のリラタイプの調合香料組成物について、
専門パネラー10人により比較した。その結果、専門パ
ネラー10人の全員が該化合物を加えた新規調合香料組
成物は、ナチョラル感のあるフレッシュなシトラス調の
特性が強調され、天然のリラの特徴をとらえ持続性の点
でも格段に優れているとした。
【0014】
【実施例3】パイナップル様の調合香料組成物として下
記の各成分(重量)を混合した。
記の各成分(重量)を混合した。
【0015】上記組成物94gに2−(4−メトキシフ
ェニル)エタノールを6g混合して新規なパイナップル
様の調合香料組成物を調製した。この新規調合香料組成
物と該化合物を加えていない上記のパイナップル様調合
香料組成物について、専門パネラー10人により比較し
た。その結果、専門パネラー10人の全員が該化合物を
加えた新規調合香料組成物は、フレッシュシトラス調で
甘いパイナップル様の香気が強調された天然パイナップ
ルの特徴をとらえ持続性の点でも格段に優れているとし
た。
ェニル)エタノールを6g混合して新規なパイナップル
様の調合香料組成物を調製した。この新規調合香料組成
物と該化合物を加えていない上記のパイナップル様調合
香料組成物について、専門パネラー10人により比較し
た。その結果、専門パネラー10人の全員が該化合物を
加えた新規調合香料組成物は、フレッシュシトラス調で
甘いパイナップル様の香気が強調された天然パイナップ
ルの特徴をとらえ持続性の点でも格段に優れているとし
た。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、式(1)で表される2
−(4−メトキシフェニル)エタノールを有効成分とし
て配合することにより、フレッシュなシトラス調の新規
な持続性香料組成物を提供できる。本発明の式(1)の
化合物は、柑橘類のジュースおよび果皮に特有な苦味を
伴ったピール感などの香気香味特性を有しており、該化
合物は、飲食品類、香粧品類、保健・衛生・医薬品など
に用いる香料組成物の調合素材として有用である。
−(4−メトキシフェニル)エタノールを有効成分とし
て配合することにより、フレッシュなシトラス調の新規
な持続性香料組成物を提供できる。本発明の式(1)の
化合物は、柑橘類のジュースおよび果皮に特有な苦味を
伴ったピール感などの香気香味特性を有しており、該化
合物は、飲食品類、香粧品類、保健・衛生・医薬品など
に用いる香料組成物の調合素材として有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡部 一郎 神奈川県川崎市中原区苅宿335 長谷川香 料株式会社川崎研究所内 (72)発明者 宮坂 透 東京都中央区日本橋本町4丁目4番14号 長谷川香料株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 下記式(1) 【化1】 で表される2−(4−メトキシフェニル)エタノールを
有効成分として含有することを特徴とする持続性香料組
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5103577A JPH06287591A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 香料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5103577A JPH06287591A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 香料組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06287591A true JPH06287591A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=14357644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5103577A Pending JPH06287591A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 香料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06287591A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7704942B2 (en) | 2001-06-30 | 2010-04-27 | Givaudan Sa | Fragrance and flavour compositions |
-
1993
- 1993-04-06 JP JP5103577A patent/JPH06287591A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7704942B2 (en) | 2001-06-30 | 2010-04-27 | Givaudan Sa | Fragrance and flavour compositions |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10299999B2 (en) | Flavour composition comprising menthol and menthane carboxamides | |
JP4183142B1 (ja) | 柑橘香味増強剤 | |
EP1040765A1 (en) | Use of cubebol as a flavoring ingredient | |
JP4360654B1 (ja) | 香酸柑橘様香味増強剤 | |
CN102176838A (zh) | 含硫醇的香料和调味料 | |
US8309598B2 (en) | Cooling compounds | |
JP2005075881A (ja) | 香料組成物 | |
JP2002065177A (ja) | マスキング剤 | |
KR101711246B1 (ko) | 향료 조성물 | |
JP4139646B2 (ja) | 香気香味賦与剤 | |
JP4088905B2 (ja) | エーテル化合物を含有するフレーバー組成物 | |
JPH06287591A (ja) | 香料組成物 | |
JP4956871B2 (ja) | 保健・衛生材料用、医薬品用、飲食物用又は香粧品用香気・香味付与組成物およびそれを添加した飲食物、香水、化粧品 | |
JPH08109390A (ja) | 香料組成物 | |
JP2024034938A (ja) | シトラール劣化香味抑制組成物 | |
JPH09208987A (ja) | 香料組成物、香料添加製品、香味組成物、香味を付与した製品及びフルーティな風味を付与するか又は強化する方法 | |
JP3437310B2 (ja) | 飲食品用香料組成物 | |
JP2002332493A (ja) | 香料組成物 | |
JP2024048064A (ja) | 香味付与組成物 | |
JP3151110B2 (ja) | 1−エチル−5−アルコキシ−2−ピロリドン類 | |
JP3583176B2 (ja) | 光学活性4−ヒドロキシ−1−p−メンテン類 | |
JP2024008465A (ja) | グレープフルーツ香味付与組成物 | |
JP2022104508A (ja) | ジスルフィド化合物を含む香味付与組成物 | |
JPH08308528A (ja) | バニラエキスの製法 | |
JP2022087531A (ja) | 消費財 |