JPH06287238A - 耐熱性アクリルゴムおよびそれからなる加硫性ゴム組成物 - Google Patents

耐熱性アクリルゴムおよびそれからなる加硫性ゴム組成物

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JPH06287238A
JPH06287238A JP5095027A JP9502793A JPH06287238A JP H06287238 A JPH06287238 A JP H06287238A JP 5095027 A JP5095027 A JP 5095027A JP 9502793 A JP9502793 A JP 9502793A JP H06287238 A JPH06287238 A JP H06287238A
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JP
Japan
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monomer
acrylic rubber
formula
weight
rubber
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Pending
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JP5095027A
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English (en)
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Takafumi Kawanaka
孝文 川中
Kiyonori Umetsu
清徳 梅津
Masahiro Shimizu
正廣 清水
Kenichi Miyazaki
健一 宮崎
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Zeon Corp
Original Assignee
Nippon Zeon Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F220/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F220/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
    • C08F220/10Esters
    • C08F220/26Esters containing oxygen in addition to the carboxy oxygen
    • C08F220/28Esters containing oxygen in addition to the carboxy oxygen containing no aromatic rings in the alcohol moiety
    • C08F220/283Esters containing oxygen in addition to the carboxy oxygen containing no aromatic rings in the alcohol moiety and containing one or more carboxylic moiety in the chain, e.g. acetoacetoxyethyl(meth)acrylate
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2210/00Fluid
    • F04C2210/26Refrigerants with particular properties, e.g. HFC-134a

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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 化3で表されるような、シクロヘキシレン基
を含有し末端に塩素基を含有するアクリル酸エステルを
架橋用単量体として含有するアクリルゴムを主成分と
し、加硫後の耐熱性、圧縮永久ひずみ性、応力のバラン
スに優れる加硫性アクリルゴム組成物を提供する。 【構成】 (a)化1で表される単量体及び/または化
2で表される単量体65〜99.5重量%、(b)化3
で表される架橋性単量体0.5〜5重量%、(c)上記
(a),(b)成分と共重合可能なモノエチレン系不飽
和単量体0〜30重量%、を構成単位とする、ムーニー
粘度が10〜100であるアクリルゴムおよび該アクリ
ルゴムに加硫剤を配合してなる、加硫性のアクリルゴム
組成物。 【化1】 (式中、R1は炭素数1〜8のアルキル基を示す) 【化2】 (式中、R2は炭素数1〜8のアルキレン基、R3は炭素
数1〜8のアルキル基を示す) 【化3】 (式中、R4は炭素数1〜4のアルキル基、R5はシクロ
ヘキシレン基を示す)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規なアクリルゴムお
よびそれからなる加硫性ゴム組成物に関する。詳しく
は、本発明は架橋性単量体として塩素基を持つ特定のア
クリル酸エステルを構成成分とするアクリルゴムに関
し、更に耐熱性、強度特性に優れる加硫物をつくる、工
業材料としての用途に適した加硫性組成物に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】アクリルゴムは、アクリル酸エステルを
主成分とする重合体であって、一般に耐熱性、耐油性お
よび耐オゾン性に優れたエラストマーとして知られてお
り、オイルシール、Oリング、パッキンなどの成形材料
として用いられている。近年においては、自動車の高性
能化に伴い、これまでのゴム材料の耐熱性、耐油性、耐
寒性のレベルでは要求性能を満足することができず、さ
らに高度な機能を有するゴムの開発が求められている。
特にシール材の用途では、耐熱性、強度特性の向上が強
く要求されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは前記欠点
を解決すべく鋭意研究の結果、架橋性単量体として塩素
基を持つ新規なアクリル酸エステルを構成成分とするア
クリルゴムは、本来の良好な耐油性を損なうことなく、
耐熱性、強度特性に優れることを見いだし、この知見に
基づいて本発明を完成するにいたった。
【0004】
【課題を解決するための手段】かくして本発明によれ
ば、(a)化1で表される単量体及び/または化2で表
される単量体65〜99.5重量%、(b)化3で表さ
れる架橋性単量体0.5〜5重量%、および(c)上記
(a),(b)成分と共重合可能なモノエチレン性不飽
和単量体0〜30重量%、を構成単位とするアクリルゴ
ム、及び該ゴムに加硫剤を配合してなる加硫性アクリル
ゴム組成物が提供される。
【0005】
【構成の詳細な説明】本発明で使用される成分(a)の
単量体のうち化1で表されるものとしては、メチルアク
リレート、エチルアクリレート、プロピルアクリレー
ト、ブチルアクリレート、ヘキシルアクリレート、シク
ロヘキシルアクリレートおよびオクチルアクリレートな
どのような炭素数1〜8、好ましくは炭素数2〜4のア
ルキル基を有するアルキルアクリレートが挙げられる。
また、同じく成分(a)の単量体のうち化2で表される
ものとしては、メトキシメチルアクリレート、メトキシ
エチルアクリレート、エトキシエチルアクリレートおよ
びブトキシエチルアクリレートなどのような炭素数1〜
8のアルコキシ基を有するアルコキシアルキルアクリレ
ートが挙げられる。これらのアルキルアクリレート及び
/またはアルコキシアルキルアクリレートの組成範囲は
ポリマー中の全単量体単位中65〜99.5重量%、好
ましくは80〜98.5重量%である。また、アルキル
アクリレートとアルコキシアルキルアクリレートとを併
用する場合には、アルコキシアルキルアクリレートが2
0〜50重量%であることが好ましい。
【0006】本発明で使用する成分(b)の単量体は、
化3により表され、架橋用単量体として使用するもので
ある。化3のR5で示される部分は、シクロヘキシレン
基である。シクロヘキシレン基の具体例としては、1,
2−シクロヘキシレン基、1,3−シクロヘキシレン
基、1,4−シクロヘキシレン基があるが、なかでも
1,4−シクロヘキシレン基が好ましい。この単量体の
量は、ポリマー中の全単量体単位中0.5〜5重量%、
好ましくは1〜3重量%である。0.5重量%以下では
耐熱性の改良効果が得られず、5重量%以上ではゴム弾
性が低下する。
【0007】本発明で使用される成分(c)のモノエチ
レン性不飽和単量体は、得られるアクリルゴムの機械的
特性および耐油性、耐寒性などを改良するために必要に
応じて用いる任意成分である。その具体例としては、ア
クリロニトリル、酢酸ビニル、スチレン、α−メチルス
チレン、アクリルアミド、塩化ビニル、アクリル酸、ア
クリル酸エステル、ポリアルキレングリコールアクリル
酸エステルのようなモノビニル系単量体;メチルメタア
クリレート、エチルメタアクリレート、メタクリロニト
リル、塩化ビニリデンのようなモノビニリデン系単量体
が挙げられる。このモノエチレン系不飽和単量体の使用
量は全単量体単位中30重量%以下である。
【0008】本発明におけるアクリルゴムは、前記単量
体混合物を通常使用されるラジカル開始剤を用いて乳化
重合、懸濁重合、溶液重合および塊状重合などの公知の
重合方法で重合することにより得られる。重合は回分重
合で行うか、または1種類以上の単量体成分を重合中に
連続あるいは断続的に加えて行うことができる。重合温
度は−10℃〜100℃の範囲であるが、好ましくは2
〜80℃である。そして、得られるアクリルゴムの分子
量は、ムーニー粘度(ML1+4,100℃)で10〜10
0、好ましくは15〜70である。
【0009】重合して得られたアクリルゴムは、加硫
剤、その他の配合剤と混合し、加硫性組成物に調整され
る。加硫剤としては、活性塩素基を含有する架橋性単量
体を共重合したアクリルゴムで従来から使用されている
加硫剤が使用される。たとえば、硫黄もしくは硫黄供与
体と脂肪酸金属石鹸との組合せ、またはジチオカルバミ
ン酸塩もしくはその誘導体とトリチオシアヌル酸との組
合せ等である。その使用量は通常エラストマー100重
量部に対し0.1〜5重量部である。
【0010】本発明のアクリルゴム組成物には、通常ゴ
ム工業で使用されている加工助剤、補強剤、充填剤、可
塑剤、老化防止剤などの各種の配合剤を配合することが
できる。エラストマーの硬化温度は約140〜220℃
の範囲内であるが、加硫温度は約160〜200℃が好
ましい。加硫時間はその温度に依存するが、一般に30
秒〜60分である。
【0011】本発明のアクリルゴム組成物の加硫物は、
強度、耐熱性、耐油性、圧縮永久ひずみ性を必要とする
多くの分野での用途に有用である。かかる用途として
は、ガスケット、ホース、コンベアベルト、パッキン、
ベアリングシール、オイルシールなど種々のゴム部品が
挙げられる。
【0012】
【発明の効果】かくして本発明のアクリルゴム組成物の
加硫物は、従来の塩素基含有単量体を架橋点とするアク
リルゴムでは充分に満足されなかった耐熱性を改良し、
しかも優れた強度特性、圧縮永久ひずみ性を有してい
る。
【0013】以下実施例により本発明を具体的に説明す
る。なお部、%はとくに断わりのないかぎり重量基準で
ある。 (参考例1:4−クロロアセトキシメチル−1−アクリ
ロイルオキシメチルシクロヘキサンの合成)窒素で置換
した反応器中にシクロヘキサン−1,4−ジメタノール
14.4g、ジクロロメタン500mlおよびトリエチ
ルアミン12.1gを添加し攪拌して溶解した。氷冷
後、ジクロロメタン50mlにモノクロロ酢酸クロライ
ド11.3gを溶解した溶液を1時間かけて滴下した。
滴下後、氷冷下で5時間攪拌したのちの反応液を、希釈
した塩酸水、飽和重曹水、飽和食塩水で洗浄した。有機
層を取り出し硫酸マグネシウムで乾燥したのち蒸留によ
り溶媒を留去した。留分をさらにカラムクロマトグラフ
ィーで精製し、淡黄色液状の4−クロロアセトキシメチ
ル−1−ヒドロキシメチルシクロヘキサンを得た。収率
は51.1%であった。ついで窒素で置換した反応器中
にこの4−クロロアセトキシメチル−1−ヒドロキシメ
チルシクロヘキサン11gを入れ、ジクロロメタン10
0mlを添加して溶解した。トリエチルアミン6.1g
を加えて氷冷後、ジクロロメタン20mlにアクリル酸
クロライド4.5gを溶解した溶液を30分かけて滴下
した。滴下後、氷冷下で5時間攪拌したのちの反応液
を、希釈した塩酸水、飽和重曹水、飽和食塩水で洗浄し
た。有機層を取り出し硫酸マグネシウムで乾燥したのち
蒸留により溶媒を留去した。留分をさらにカラムクロマ
トグラフィーで精製し、淡黄色液状の4−クロロアセト
キシメチル−1−アクリロイルオキシメチルシクロヘキ
サンを得た。収率は61.2%であった。この化合物の
構造は、1H−NMRにより確認した。
【0014】(実施例1)2リットルのセパラブルフラ
スコ中に温度計、撹拌機、窒素導入管および減圧装置を
設置し、表1に示す重合処方(I)および(II)によ
り、表2に記載した2種類の組成の各単量体の混合物を
重合した。架橋性単量体は、本発明例では化3で示され
るアクリル酸エステル、比較例ではビニルクロロアセテ
ートを用いた。両重合体中の塩素含有量が同じになるよ
うに、各単量体の添加量を調製した。まず、(I)の各
成分をフラスコに仕込んだ後フラスコ中の混合物のPH
を7に調整し、撹拌しつつ系内の温度を5℃にし、脱
気、窒素置換を繰り返し、系内の酸素を充分除去する。
次いで(II)の各成分を添加して重合を開始した。重
合温度は5℃で反応時間は約16時間である。重合転化
率はAが97%、Bが98%であった。重合終了後、重
合生成物を塩析し、充分水洗した後、減圧乾燥器にて2
4時間乾燥させて目的のアクリルゴムを得た。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】かくして得られた上記のアクリルゴムを用
い、表3の配合処方に従って配合物を調製した。
【0018】
【表3】
【0019】*1 ジフェニルアミン系老化防止剤 白
石カルシウム社製
【0020】配合物の調製は50〜60℃に加温された
オープンロールにて行った。次いで、得られた配合物を
170℃で20分間プレス加硫し、さらにギヤーオーブ
ン中170℃で4時間熱処理を行い加硫物を得た。これ
らの加硫物についてJISK−6301に準じて加硫特
性を測定した。得られた結果を表4に示す。
【0021】
【表4】
【0022】(実施例2)前記実施例1で製造したアク
リルゴムを用い、表5の配合処方に従って配合物を調製
した。前記実施例と同様に熱処理を行って加硫物を作成
し、各物性を測定した。その結果を表4に併せて示す。
【0023】
【表5】
【0024】*2 N−(シクロヘキシルチオ)フタル
イミド、三菱モンサント社製
【0025】表4の結果から、本発明のアクリルゴム組
成物の加硫物は、従来の塩素基含有架橋用単量体である
ビニルクロロアセテートを使用するアクリルゴムの加硫
物が有する強度物性を改良し、また熱老化試験における
耐熱性を大幅に改良していることがわかる。硫黄加硫系
においては圧縮永久ひずみ性も改良されている。このよ
うに本発明のアクリルゴム組成物の加硫物は、耐油性、
耐熱性、強度特性のバランスに極めて優れていることが
わかる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08K 5/39 KBT 7242−4J C08L 33/08 LHU 7921−4J 33/14 LHY 7921−4J (72)発明者 宮崎 健一 神奈川県川崎市川崎区夜光1−2−1 日 本ゼオン株式会社研究開発センター内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ムーニー粘度(ML1+4,100℃)が10〜
    100であって、(a)化1で表される単量体及び/ま
    たは化2で表される単量体65〜99.5重量%、
    (b)化3で表される架橋性単量体0.5〜5重量%、
    および(c)上記(a),(b)成分と共重合可能なモ
    ノエチレン性不飽和単量体0〜30重量%、を構成単位
    とするランダムなアクリルゴム。 【化1】 (式中、R1は炭素数1〜8のアルキル基を示す) 【化2】 (式中、R2は炭素数1〜8のアルキレン基、R3は炭素
    数1〜8のアルキル基を示す) 【化3】 (式中、R4は炭素数1〜4のアルキル基、R5はシクロ
    ヘキシレン基を示す)
  2. 【請求項2】請求項1のアクリルゴムに、加硫剤を配合
    してなる加硫性アクリルゴム組成物。
JP5095027A 1993-03-31 1993-03-31 耐熱性アクリルゴムおよびそれからなる加硫性ゴム組成物 Pending JPH06287238A (ja)

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