JPH06286878A - 基板供給装置 - Google Patents

基板供給装置

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Publication number
JPH06286878A
JPH06286878A JP5075487A JP7548793A JPH06286878A JP H06286878 A JPH06286878 A JP H06286878A JP 5075487 A JP5075487 A JP 5075487A JP 7548793 A JP7548793 A JP 7548793A JP H06286878 A JPH06286878 A JP H06286878A
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JP
Japan
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substrate
arm
rails
roller
rail
Prior art date
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Granted
Application number
JP5075487A
Other languages
English (en)
Inventor
Giichi Yoshimura
義一 吉村
Original Assignee
Matsushita Electric Ind Co Ltd
松下電器産業株式会社
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Ind Co Ltd, 松下電器産業株式会社 filed Critical Matsushita Electric Ind Co Ltd
Priority to JP5075487A priority Critical patent/JPH06286878A/ja
Publication of JPH06286878A publication Critical patent/JPH06286878A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 真空パッドの昇降駆動だけで、基板搬送レー
ルの開閉動作を兼用し、また、自動で基板補給できる真
空吸着式基板供給装置を提供する。 【構成】 アーム昇降駆動モータ26により、アーム2
4と、真空パッド付ロッド22が下降する。次に、真空
パッド付ロッド22が基板33を吸着し、アーム24が
上昇し基板搬送レール19a,19bで基板33を通過
させるためにアーム24に取り付けたローラ35a,3
5bが、端面カム34a,34bに沿って移動し、基板
搬送レール19a,19bが外側に移動する。次に、ロ
ーラ35a,35bが端面カム34a,34bを越える
と板ばね37の復原力により基板搬送レール19a,1
9bが元の位置に戻る。次に、基板吸着を解除し基板3
3をレール19a,19b上に落下する。次に、基板搬
送駆動モータにより、基板搬送ベルト20a,20bを
回転させ基板33が搬送され供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動電子部品実装ライ
ンで基板を真空吸着し供給する真空吸着式基板供給装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、真空吸着式基板供給装置は、コス
トダウンと基板供給装置への基板補給作業の自動化が要
求されている。
【0003】従来の技術としては、レールの開閉と吸着
パッドの昇降が別駆動であり、また基板の補給は手作業
のものが一般的であった。
【0004】以下図面を参照にしながら、上述した従来
の真空吸着式基板供給装置の一例について説明する。図
5は、従来の真空吸着式供給装置の全体図を示すもので
ある。図5において、1a,1bは開閉レールである。
2a,2bは基板搬送ベルトである。3a,3bは基板
搬送駆動モータである。4a,4bは板ばねである。5
a,5bはカムで、レール1a,1bを開閉する。6
a,6bはレール開閉駆動モータである。7は真空パッ
ド付ロッドである。8はバネで、基板に当たるときの緩
衝の働きをする。9はアームで、真空パッド付ロッド7
を支持する。10はシャフトで、アーム9の昇降に使用
する。11はアーム昇降駆動モータである。12はタイ
ミングベルトで、アーム昇降駆動モータ12の駆動力を
アーム昇降駆動に伝達する。13a,13bは昇降駆動
用プーリである。14はスライドベアリングである。1
5は固定側基板ガイド板である。16は可動側ガイド板
である。17は架台である。18は基板である。
【0005】以上のように構成された従来の真空吸着式
基板供給装置について、以下その動作について説明す
る。
【0006】まず、複数の基板18が架台17上に積載
されており、レール開閉駆動モータ6a,6bが駆動
し、カム5a,5bを回転させて、レール1a,1bが
外側に動く。次に、アーム昇降駆動モータ12により、
昇降駆動用プーリ13aが回転し、タイミングベルト1
2で昇降駆動用プーリ13bに駆動を伝達する。そし
て、スライドベアリング14がシャフト10に沿って移
動し、スライドベアリング14に結合されているアーム
9が下降するとともに、真空パッド付ロッド7も下降す
る。次に、真空パッド付ロッド7が基板18に到達する
と、基板18を吸着し、基板18とともにアーム9が上
昇する。アーム9が上限に達すると、基板搬送駆動モー
タ3a,3bが駆動し、カム5a,5bを回転させて、
板ばね8の復原力によりレール1a,1bが内側に動
き、レール1a,1bは元の位置に戻る。次に、基板吸
着を解除し基板18をレール1a,1b上に落下する。
次に、搬送され、ストッパー8に当たり停止する。次
に、レール回転駆動装置3a,3bにより基板搬送ベル
ト2a,2bを回転させ基板18が搬送され供給され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、レールを回転するために2つのレールに
レール開閉用の駆動モータが必要であり、コストがかか
るという問題点を有していた。また、従来の真空吸着式
基板供給装置本体が基板の補給を手作業で行うものとし
た構造になっているため基板を自動で補給できないとい
う問題点を有していた。
【0008】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、真空パッドの昇降駆動だけで、基
板搬送レールの開閉動作を兼用し、また、自動で基板補
給できる真空吸着式基板供給装置を得ることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の基板供給装置は、基板を吸着するパッド
と、前記パッドを支持するアームと、基板の両端を規正
するプレートと、基板を搬送するレールと、前記アーム
を昇降させる手段と、アームを昇降させる手段に面し前
記レールに取り付けられた端面カムと、アームがレール
付近で前記端面カムに接触するように取り付けられたロ
ーラと、前記ローラを支持しアームに取り付けられたシ
ャフトと、基板を積載する部分を自動で脱着する手段と
を設けるものである。
【0010】
【作用】本発明は上記構成によって、架台上に積載され
ている基板を吸着し、上昇させて上限で基板を基板搬送
レール上に落下させるときにアーム昇降駆動の途中で、
レールの受けの位置で基板を通過させるために基板搬送
レールを外側に開く動作を、アームに取り付けたローラ
と端面カムの接触によるレール開閉手段で行う。また、
基板積載部に車を設け基板搬送レールと基板吸着昇降部
を切り離し自動運転ワゴンとして、基板の補給を行う。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例の基板供給装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は、本発明の実施例における真空吸着
式基板供給装置の全体図を示すものである。図1におい
て、19a,19bは基板搬送レールである。20a,
20bは基板搬送ベルトである。21a,21bは基板
搬送駆動モータである。22は真空パッド付ロッドであ
る。23はバネで、基板に当たるときの緩衝の働きをす
る。24はアームで、真空パッド付ロッド22を支持す
る。25はシャフトで、アーム24の昇降に使用する。
26はアーム昇降駆動モータである。27は固定側基板
ガイド板である。28は可動側ガイド板である。29は
自動運転ワゴンである。
【0013】図2は、本発明の実施例における真空吸着
式基板供給装置の基板搬送レール開閉部詳細図、図3は
同供給装置の動作を示す説明図である。図2において、
30はタイミングベルトで、アーム昇降駆動モータ26
の駆動力をアーム昇降駆動に伝達する。31は昇降駆動
用プーリである。32はスライドベアリングである。3
3は基板である。34a,34bは端面カムである。3
5a,35bはローラである。36はローラ取り付けシ
ャフトである。37a,37bは板ばねである。
【0014】図4は、本発明の実施例における真空吸着
式基板供給装置の基板補給自動運転ワゴンを示すもので
ある。図4において、38a,38bはワゴンセンサで
ある。39a,39bは反射板である。40a,40b
は連結レバーである。
【0015】以上のように構成された真空吸着式基板供
給装置について以下図1〜図4を用いてその動作を説明
する。
【0016】図1〜図3において、まず、複数の基板3
3が自動運転ワゴン29上に積載されており、アーム昇
降駆動モータ26により、タイミングベルト30で昇降
駆動用プーリ31に駆動を伝達する(図3(a))。そ
して、スライドベアリング32がシャフト25に沿って
移動し、スライドベアリング32に結合されているアー
ム24が下降するとともに、真空パッド付ロッド22も
下降する(図3(b))。次に、真空パッド付ロッド2
2が基板33に到達すると、基板33を吸着し、基板3
3とともにアーム24が上昇する(図3(c))。そし
て、アーム上昇駆動の途中で、基板搬送レール19a,
19bの受けの位置で基板33を通過させるためにアー
ム24に取り付けたローラ35a,35bとローラ取り
付けシャフト36により、ローラ35a,35bが端面
カム34a,34bに沿って移動する。そして、端面カ
ムの凸部に前記ローラが達すると、端面カム34a,3
4bを取り付けた基板搬送レールである19a,19b
が外側に移動する(図3(d))。次に、ローラ35
a,35bが端面カム34a,34bを越えると板ばね
37の復原力により基板搬送レール19a,19bが内
側に動き、レール19a,19bは元の位置に戻る。
(図3(e))。次に、基板吸着を解除し基板33をレ
ール19a,19b上に落下する。(図3(f))。次
に、基板搬送駆動モータにより、基板搬送ベルト20
a,20bを回転させ基板33が搬送され供給される。
次に基板積載部を着脱可能な構成として、自動運転ワゴ
ンとする場合の動作について図を用いて説明する。
【0017】図4において、基板積載部をアーム昇降手
段やレール等からなる基板吸着昇降部と切り離し自動運
転ワゴン29にして、ワゴンセンサ38a,38bと反
射板39a,39bにより位置を合わせる。同時に連結
レバー40a,40bで基板の自動運転ワゴンと基板吸
着昇降部を連結する。
【0018】以上のように本実施例によれば、基板を吸
着するパッドと、前記パッドを支持するアームと、基板
の両端を規正するプレートと、基板を搬送するレール
と、前記アームを昇降させ、前記レールを開閉すること
を兼ねた機構と、基板を積載する部分を自動で脱着する
手段とを設けることにより、アームの昇降で基板搬送レ
ールの開閉を兼用し、また、自動で基板補給する真空吸
着式基板供給装置を得るものである。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、基板を吸着する
パッドと、前記パッドを支持するアームと、基板の両端
を規正するプレートと、基板を搬送するレールと、前記
アームを昇降させ、前記レールを開閉することを兼ねた
機構と、基板を積載する部分を自動で脱着する手段を設
けることにより、アームの昇降で基板搬送レールの開閉
を兼用し低コストで、また、自動で基板補給し自動無人
化に対応する真空吸着式基板供給装置を得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における基板供給装置の斜
視図
【図2】同基板供給装置の要部斜視図
【図3】(a)同基板供給装置の基板吸着開始状態を示
す説明図 (b)同基板供給装置の基板吸着動作を示す説明図 (c)同基板供給装置のアーム上昇動作を示す説明図 (d)同基板供給装置のレール巾が開いた状態を示す説
明図 (e)同基板供給装置のレール巾が復帰した状態を示す
説明図 (f)同基板供給装置の基板吸着解除状態を示す説明図
【図4】(a)同基板供給装置の基板積載部分離状態を
示す斜視図 (b)同基板供給装置の基板積載部の連結動作説明図 (c)同基板供給装置の基板積載部の連結動作説明図
【図5】(a)従来の基板供給装置の斜視図 (b)同基板供給装置におけるレール開閉動作説明図
【符号の説明】
1a,1b レール 2a,2b,20a,20b 基板搬送ベルト 3a,3b,21a,21b 基板搬送駆動モーータ 4a,4b,37a,37b 板ばね 5a,5b カム 6a,6b レール開閉駆動モータ 7,22 真空パッド付ロッド 8,23 ばね 9,24 アーム 10,25 シャフト 11,26 アーム昇降駆動モータ 12,30 タイミングベルト 13a,13b,31 昇降駆動用プーリ 14,32 スライドベアリング 15,27 固定側基板ガイド板 16,28 可動側ガイド板 17 架台 18,33 基板 19a,19b 基板搬送レール 29 自動運転ワゴン 34a,34b 端面カム 35a,35b ローラ 36 ローラ取り付けシャフト 38a,38b ワゴンセンサ 39a,39b 反射板 40a,40b 連結レバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給対象基板を収納する基板積載部と、
    前記基板積載部の基板を吸着するバッドと、前記パッド
    を所定位置に支持するアームと、前記アームを昇降させ
    るアーム昇降手段と、基板を搬送するための一対のレー
    ルと、前記レールを支持し、前記レール間の位置関係を
    保つようにばねによって常時付勢され、かつ所定の部分
    を支点として前記付制力に抗して傾斜動作可能に構成さ
    れた一対のプレートと、相対向して前記プレートの表面
    に取り付けられた一対の端面カムと、前記端面カムの凹
    凸面に沿って回転可能に設けられたローラと、前記ロー
    ラをその相対位置を一定に保つよう支持し、前記アーム
    の昇降動作に連動して昇降動作するよう前記アームに取
    り付けられたローラ取り付けシャフトとを有し、前記ア
    ームの昇降動作に伴う前記ローラと前記端面カム凹凸面
    との接触により前記プレートに支持されたレール間の距
    離を可変するよう構成された基板供給装置。
  2. 【請求項2】 供給対象基板を収納する基板積載部と、
    前記基板積載部の基板を吸着するパッドと、前記パッド
    を所定位置に支持するアームと、前記アームを昇降させ
    るアーム昇降手段と、基板を搬送するための一対のレー
    ルと、前記レールを支持し、前記レール間の位置関係を
    保つようにばねによって常時付勢され、かつ所定の部分
    を支点として前記付制力に抗して傾斜動作可能に構成さ
    れた一対のプレートと、相対向して前記プレートの表面
    に取り付けられた一対の端面カムと、前記アームの昇降
    時に前記端面カムの凹凸面に沿って回転可能に設けられ
    たローラと、前記ローラをその相対位置を一定に保つよ
    う支持し、前記アームの昇降動作に連動して昇降動作す
    るよう前記アームに取り付けられたローラ取り付けシャ
    フトとを有し、基板積載部が前記アーム昇降手段及び前
    記レールと着脱可能に構成された基板供給装置。
JP5075487A 1993-04-01 1993-04-01 基板供給装置 Granted JPH06286878A (ja)

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JP5075487A JPH06286878A (ja) 1993-04-01 1993-04-01 基板供給装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6631557B2 (en) * 2000-01-31 2003-10-14 Shibaura Mechatronics Corporation Method and apparatus for mounting electronic device
CN106395378A (zh) * 2016-11-28 2017-02-15 安徽省阜阳市庆霖木业有限责任公司 一种用于胶合板的自动送板机

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US6631557B2 (en) * 2000-01-31 2003-10-14 Shibaura Mechatronics Corporation Method and apparatus for mounting electronic device
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