JPH0628666A - 磁気ディスク - Google Patents

磁気ディスク

Info

Publication number
JPH0628666A
JPH0628666A JP17970792A JP17970792A JPH0628666A JP H0628666 A JPH0628666 A JP H0628666A JP 17970792 A JP17970792 A JP 17970792A JP 17970792 A JP17970792 A JP 17970792A JP H0628666 A JPH0628666 A JP H0628666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
magnetic disk
substrate
protective layer
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP17970792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Ishihara
弘久 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP17970792A priority Critical patent/JPH0628666A/ja
Publication of JPH0628666A publication Critical patent/JPH0628666A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、スペーシングロスを減少し、
磁気特性の安定した磁気ディスクを提供する。 【構成】 基板9の表面に少なくとも磁性層12と、保
護層13とが順に形成されている磁気ディスク8におい
て、前記基板9の表面の少なくともCSS領域に磁気デ
ィスク8の表面より突出するとともに、その表面が所定
のCSS特性を有する突設部14を設けることを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の外部
記憶装置として用いられる磁気記憶装置に搭載され、相
対移動する磁気ヘッドにより情報の記録・再生・消去等
が行われる磁気ディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータ等の外部記憶装置
として、フレキシブルディスク装置(FDD)あるいは
ハードディスク装置(HDD)等の磁気記憶装置が多用
されている。そして、これらのFDD、HDD等には、
情報の記録・再生・消去等を行うための磁気ヘッドと、
この磁気ヘッドと相対移動して、所望の位置に所定の情
報が記憶される磁気ディスクが搭載されている。
【0003】前記HDDについて説明すると、HDDの
非可動時には、磁気ディスクは停止状態とされ、磁気デ
ィスクと磁気ヘッドとは接触状態とされており、HDD
に情報の記録・再生・消去等の情報処理を行う可動時に
は、磁気ディスクを回転させ、接触状態にある磁気ディ
スクと磁気ヘッドとを、この磁気ディスクの回転によ
り、磁気ディスクの表面から磁気ヘッドを所望量浮上さ
せ、磁気ヘッドを磁気ディスクの所定位置に移動させ、
磁気ヘッドから所定の信号を磁気ディスクに送出して所
望の情報処理を行う、いわゆるCSS(コンタクト・ス
タート・ストップ)とされている。
【0004】また、前記磁気ディスクについて説明する
と、磁気ディスクはガラス等の適宜な非磁性素材により
製せられた環状の基板上に、適宜な下地層と、磁性層
と、保護層とが順に形成されている。そして、磁気ディ
スクの半径方向内側の軸心側の所定領域は、磁気ディス
クと磁気ヘッドとが当接されるCSS領域とされ、この
CSS領域の径方向外側に、磁気ヘッドが浮上走行して
情報処理がなされる適宜なデータ領域が形成されてい
る。
【0005】ここで、磁気ヘッドの停止状態と浮上走行
状態についてさらに説明する。
【0006】磁気ディスクの停止時において、磁気ヘッ
ドはそれ自身を支持するジンバルプレートと称されるヘ
ッド支持部材のばね圧等により磁気ディスクの表面に所
定の当接力で当接されている。
【0007】そして、HDDが稼働されると、磁気ディ
スクは磁気ヘッドと当接した状態で回転を開始する。さ
らに、磁気ディスクの回転速度の上昇に伴い、磁気ディ
スクの表面に生じる気流による揚力が増加し、この揚力
が磁気ヘッドの磁気ディスクに対する当接力より大きく
なると、磁気ヘッドは磁気ディスクの表面から緩やかに
浮上し、磁気ヘッドの形状と、当接力と、磁気ディスク
の周速等により決定される所望の浮上量を保持して磁気
ディスクに対して浮上走行する。
【0008】すなわち、磁気ヘッドが磁気ディスクに対
して浮上開始する直前までは、磁気ヘッドが磁気ディス
クの表面を摺動して擦り付けることとなる。このため、
磁気ディスクの表面と、磁気ヘッドの磁気ディスクと当
接する媒体対向面との何れか、あるいは両者が摺動抵抗
により摩耗し、場合によっては摩擦力が異常に増加し
て、磁気ディスクの表面破壊(表面クラッシュ)を起こ
し、磁気ディスクの記録内容を読み出すことができなく
なることがあった。また、磁気ヘッドと磁気ディスクと
の摺動抵抗(摩擦力)が異常に増加して磁気ディスクの
回転トルク以上の値になると、磁気ディスクは回転しな
くなり、HDDが起動不能となるという問題点があっ
た。
【0009】また、磁気ヘッドの磁気ディスクと当接す
る対向面は鏡面仕上げが施され、磁気ヘッドの表面も鏡
面仕上げが施され、鏡面どうしの部分の接触により吸着
を生じ、磁気ヘッドが磁気ディスクに吸着して動かなく
なり、HDDの故障につながるという問題点もあった。
【0010】そこで、このような問題点を解決するため
に、従来から磁気ディスクの基板の表面にテクスチャー
と称する不均一な微細な凹凸を機械加工あるいはケミカ
ルエッチング等により設け、磁気ディスクと磁気ヘッド
との接触部の接触面積を減少させる磁気ディスクが提案
されている。さらに、最近ではフォトリソと称されるフ
ォトエッチングを用いて磁気ディスクの基板の表面に所
定形状の突設部を形成した磁気ディスクが、突設部の形
状および位置等を制御することができるとともに、常に
同一の製品を安定して製することができる等の品質の安
定成等の理由により提案されて実用化が図られている。
【0011】図4は、このような従来の磁気ディスク1
の一例を示している。この磁気ディスク1は、環状の基
板2に微細な凹凸あるいは所定形状の凸部2aを形成
し、この基板2の表面に下地層3、磁性層4、保護層5
等を順にそれぞれ均一膜厚となるように成膜し、表面に
多数の凹部6と凸部7とを形成している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の磁気ディスク1は、磁気ヘッドと磁気ディスク
1との吸着および摺動抵抗を減少させることはできるも
のの、次のような不都合があった。
【0013】つまり、比較的硬度の低い下地層3、磁性
層4が、比較的硬度の高い基板2と保護層5との間に介
在することにより、CSSの繰り返しによって下地層
3、磁性層4に応力が集中して層間剥離を生じるととも
に、保護層5の表面と磁気ヘッドとが吸着し易いという
問題点があった。
【0014】また、図4に示すように、磁気ディスク1
の基板2上に形成する下地層3、磁性層4および保護層
5は、基板2の表面に均一に成膜されるので、基板2の
凹部6と凸部7とで段差が生じ、図示しない磁気ヘッド
と磁性層4との距離が基板2の凹部6と凸部7とで異な
ってしまう。そして、磁気ヘッドは凸部7の上を走行す
るので、磁性層4と磁気ヘッドとの距離いわゆるスペー
シングロスが基板2の凸部7の存在により大きくなって
しまう。さらに、磁気ヘッドによる再生出力、記録密度
等が部分的に変化し、安定した磁気特性を得ることが困
難であるという問題点があった。
【0015】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、前述した従来のものにおける問題点を克服し、
簡単な構造で、スペーシングロスを減少し、磁気特性の
安定した磁気ディスクを提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため本発明の磁気ディスクは、基板の表面に少なくとも
磁性層と、保護層とが順に形成されている磁気ディスク
において、前記基板の表面の少なくともCSS領域に磁
気ディスクの表面より突出するとともに、その表面が所
定のCSS特性を有する突設部を設けることを特徴とし
ている。
【0017】
【作用】前述した構成からなる本発明の磁気ディスクに
よれば、磁気ディスクのCSS領域に所定形状の突設部
を形成することにより、磁気ヘッドと磁気ディスクとの
吸着および摺動抵抗を減少させることができるととも
に、磁気ヘッドが当接して走行する磁気ディスクの突設
部を吸着および摺動抵抗を減少させるのに最適な構成に
形成することができる。
【0018】また、磁気ディスクの磁性層を平坦にする
ことができるとともに、スペーシングロスを小さくする
ことができ、磁気ヘッドによる再生出力、記録密度等を
大きく、しかも、部分的に変化することのない安定した
磁気特性を得ることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図3につい
て説明する。
【0020】図1は本発明の磁気ディスクの第1実施例
の要部を示す部分拡大縦断面図である。
【0021】本実施例の磁気ディスク8は、従来と同様
に適宜な厚さの環状に形成されている。そして、径方向
内側の所定範囲は図示しない磁気ヘッドと当接状態とさ
れるCSS領域とされ、前記CSS領域の径方向外側の
所定領域は図示しない磁気ヘッドにより情報処理がなさ
れるデータ領域とされている。
【0022】また、この磁気ディスク8は、図1に示す
ように、金属、ガラス、樹脂、アルミ合金にNi−P鍍
金を施したもの等の適宜な素材により環状に製せられた
基板9の一方の表面、あるいは表裏両面の少なくともC
SS領域には、所定形状、本実施例では角柱状に形成さ
れた複数の突部9a、9a、…が磁気ディスク8の表面
から軸方向外側に向かって突出形成されている。
【0023】前記各突部9aは、本実施例においては基
板9にフォトレジストを塗工し、所定パターンのフォト
マスクを用いて露光し、現像、エッチング等を行い、フ
ォトレジストを基板から除去するフォトエッチングによ
り形成される。
【0024】なお、本実施例においては、突部9aの形
状を角柱状としたが、円柱状、円錐台状、角錐台状等の
適宜な形状でよく、特に、本実施例に限定されるもので
はない。また、本実施例においては、各突部9aをCS
S領域に形成したが、データ領域に形成しても良く、特
に、本実施例に限定されるものではない。そして、各突
部9aはフォトエッチングでなく、放電加工、レーザ加
工等の適宜な加工方法により形成してもよく、特に、本
実施例に限定されるものではない。
【0025】前記突部9aを形成した基板2の表面に
は、適宜な下保護層10、下地層11、磁性層12、上
保護層13が所定の厚みで順に形成されている。これら
の各層10、11、12、13はスパッタリング等の適
宜な成膜法により、例えば下地層11としてクロム(C
r)を素材としたCr層等が用いられ、磁性層12コバ
ルト(Co)合金系を素材としたCo合金系の磁性層等
が用いられており、各保護層10、13としてはカーボ
ン(C)等が用いられている。
【0026】そして、前記基板9の各突部9aの上に形
成された下地層11、磁性層12、上保護層13は、化
学的、機械的等の適宜な方法により除去されて所定厚さ
の下保護層10のみが形成された突設部14とされてい
る。
【0027】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
作用について説明する。
【0028】本実施例の磁気ディスク8によれば、図示
しない磁気ヘッドはCSS領域において、上保護層13
の上面から突出している基板9に形成した各突部9aの
上を走行することになり、磁気ヘッドと磁気ディスク8
との接触面積を少なくすることができ、磁気ヘッドと磁
気ディスク8との吸着および摺動抵抗を減少させること
ができる。
【0029】また、基板9の突部9aの上には、Cから
なる摺動特性を向上させる所定厚さの下保護層10のみ
が形成された構造にすることで、従来の磁気ディスク1
の硬度(約Hv400)より高い硬度(約1000H
v)とすることができ、従来の磁気ディスク1のよう
に、CSSを繰り返すことによる下地層3、磁性層4に
よる層間剥離、あるいは保護層5の表面と磁気ヘッドと
の吸着を防止することができるとともに、CSS領域を
CSS特性に対して最適化することができる。また、層
間剥離による微小な塵埃の発生を確実に防止することが
でき、磁気ディスク8の表面を常に清浄に保持して所定
の磁気ヘッドの浮上特性を保持することができる。
【0030】また、磁気ヘッドと磁性層12とのスペー
シングロスは、従来の磁気ディスク1ように、基板2に
設けた突部2aの高さ、下地層3、磁性層4、保護層5
の各厚みの影響を受けることなく、各突部9aの高さと
下保護層10の厚みのみにより影響を受けるので、デー
タ領域に突設部14を形成した場合に、スペーシングロ
スを従来より確実に減少させることができ、磁気ヘッド
による再生出力、記録密度等を確実に向上させることが
できる。
【0031】なお、データ領域に突設部14を形成する
場合には、データの記録に影響を与えないように、例え
ばトラック幅10μmとすると、突設部14の大きさを
1μm2 以下、突設部14の間隔を30μm程度とする
と良い。
【0032】本実施例の磁気ディスク8および従来の磁
気ディスク1によるCSS回数と摺動抵抗としての摩擦
力との関係について調査した実験結果を図2に示す。
【0033】なお、本実験に用いた本実施例の磁気ディ
スク8の突部9aの高さと従来の磁気ディスク1の突部
2aの高さとは同一高さとするとともに、同一形状、同
一配置とし、本実施例の磁気ディスク8の突部9aには
300オングストロームのCからなる下保護層10を形
成し、従来の磁気ディスク1の突部2aには、850オ
ングストロームのCrからなる下地層3と、600オン
グストロームの磁性層4と、300オングストロームの
Cからなる保護層5を形成した。そして、両突部2a、
9aの密度は、面積比で0.1、0.5、1.0%の3
水準のものを用いた。
【0034】図2に示す試験結果からも、本実施例の磁
気ディスク8の摩擦力は従来の磁気ディスク1の摩擦力
に比べて低く、CSS特性が向上することが明白であ
る。
【0035】図3は本発明の第2実施例の磁気ディスク
8aを示すものであり、本実施例においては、前述した
第1実施例のように突部9aに下保護層10は形成され
ておらず、代わりに基板9の素材にC素材を用い、その
表面に所定の突部9aを形成し、下地層11、磁性層1
2、上保護層13を設け、突部9aの上に形成した下地
層11、磁性層12、上保護層13を、化学的、機械的
等の適宜な方法により除去されて形成された突設部14
aとされている。
【0036】このような構成によっても、前述した第1
実施例と同様の効果を奏することができる。
【0037】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、必要に応じて変更することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明の磁気ディス
クによれば、磁気ヘッドと磁気ディスクとの吸着および
摺動抵抗を減少させるとともに、スペーシングロスを減
少させ、磁気特性を向上させるとともに、磁気特性の変
化のない安定したものとすることができる等の極めて優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ディスクの第1実施例の要部を示
す部分拡大縦断面図
【図2】CSS回数と摩擦力との関係を示す線図
【図3】本発明の磁気ディスクの第2実施例を示す図1
と同様の図
【図4】従来の磁気ディスクの要部を示す部分拡大縦断
面図
【符号の説明】
8、8a 磁気ディスク 9 基板 9a 突部 10 下保護層 11 下地層 12 磁性層 13 上保護層 14、14a 突設部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の表面に少なくとも磁性層と、保護
    層とが順に形成されている磁気ディスクにおいて、前記
    基板の表面の少なくともCSS領域に磁気ディスクの表
    面より突出するとともに、その表面が所定のCSS特性
    を有する突設部を設けることを特徴とする磁気ディス
    ク。
JP17970792A 1992-07-07 1992-07-07 磁気ディスク Withdrawn JPH0628666A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17970792A JPH0628666A (ja) 1992-07-07 1992-07-07 磁気ディスク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17970792A JPH0628666A (ja) 1992-07-07 1992-07-07 磁気ディスク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0628666A true JPH0628666A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16070474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17970792A Withdrawn JPH0628666A (ja) 1992-07-07 1992-07-07 磁気ディスク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0628666A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6309802B1 (en) Disk medium
US5914168A (en) Magnetic recording medium and magnetic disc device
US5626941A (en) Thin film media for very low flying height/contact recording application
US6243222B1 (en) Load/unload method for sliders in a high speed disk drive
JP2000298822A (ja) 磁気記録媒体
JP3237141B2 (ja) ハードディスクドライブ装置
JP2003508868A (ja) 高耐摩耗滑りパッドを使った摩耗耐久性
US6591478B2 (en) Method of producing magnetic head
JP3050998B2 (ja) 磁気ディスク
JPH04134626A (ja) 磁気メモリ素子の製造方法
JPH0628666A (ja) 磁気ディスク
JP2975220B2 (ja) 磁気記録媒体及び磁気ヘッド及び磁気記録装置
JPH05166318A (ja) ディスク装置
JPH03127327A (ja) 磁気デイスクとその製造法及び磁気デイスク装置
JP2901437B2 (ja) 磁気ディスク及び磁気ヘッド
JP2915722B2 (ja) 磁気記録媒体
JP2005135565A (ja) 磁気ディスクおよびこれを備えた磁気ディスク装置
JPH0489616A (ja) 磁気ディスク装置及び磁気ディスク
JPH06111292A (ja) 磁気ディスクおよび磁気記録装置
JP3064634B2 (ja) ディスクドライブ装置
JP2958200B2 (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JP2902521B2 (ja) 磁気ディスクおよび磁気ヘッドならびに磁気記録装置
JPH06103564A (ja) 磁気ディスク
JPH05307749A (ja) 磁気ディスク
JP2947863B2 (ja) 磁気デイスク装置及び磁気記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005