JPH0628577A - 電子式金銭登録機 - Google Patents

電子式金銭登録機

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JPH0628577A
JPH0628577A JP18127292A JP18127292A JPH0628577A JP H0628577 A JPH0628577 A JP H0628577A JP 18127292 A JP18127292 A JP 18127292A JP 18127292 A JP18127292 A JP 18127292A JP H0628577 A JPH0628577 A JP H0628577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
word
code
key
input
character
Prior art date
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Pending
Application number
JP18127292A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiko Oka
幸彦 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0628577A publication Critical patent/JPH0628577A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 商品名などのテキストの設定登録を迅速かつ
容易に行うことができる電子式金銭登録機を提供するこ
とである。 【構成】 ランダムアクセスメモリ4に設定された変換
ファイル6には、予め定める複数の文字から成る単語お
よびこの単語に対応する文字コードが記憶されており、
キー入力手段7を用いて文字コードを入力すると、入力
された文字コードに対応する単語を中央演算処理装置2
が変換ファイル6から読込み、この単語をPLUファイ
ル5に設定登録する。 【効果】 設定登録すべき単語のつづりを1文字ずつ入
力する必要がないから、誤って単語を入力するおそれが
なく、迅速かつ容易に設定登録することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商店やスーパマーケッ
トなどで使用され、取引商品の売上数量や売上金額など
の売上情報の登録を行う電子式金銭登録機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子式金銭登録機においては、商
品名や部門名などのテキストを設定登録する際、操作者
はそのつづりを1文字ずつ入力する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、文字数
の多い単語などを入力する場合に、誤って入力すること
がある。また、異なる商品であっても同じ単語を含む場
合があるが、このような場合であっても各商品について
同じ単語のつづりを1文字ずつ入力する必要がある。た
とえば、「ORANGE JUICE」、「TOMAT
O JUICE」および「GRAPE JUICE」と
いう3種の商品名を設定登録する場合、「JUICE」
という単語を1文字ずつ3回入力しなければならない。
すなわち、同じ操作を何度も繰返さなければならないた
め、時間がかかり効率が悪いという問題がある。
【0004】したがって本発明の目的は、商品名などの
テキストの設定登録を迅速かつ容易に行うことができる
電子式金銭登録機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め定める複
数の文字から成る単語およびこの単語に対応する単語コ
ードを記憶するメモリと、前記単語コードを入力する入
力手段と、前記入力手段から入力された単語コードに応
答して、入力された単語コードに対応する単語を前記メ
モリから読出し、登録する処理手段とを含むことを特徴
とする電子式金銭登録機である。
【0006】
【作用】本発明に従えば、複数の文字から成る単語およ
びこの単語に対応するたとえば複数の数字から成る単語
コードがメモリに記憶されており、入力手段を用いて単
語コードを入力すると、この単語コードに対応する単語
を前記メモリから読出し、設定登録する。したがって、
単語のつづりを1文字ずつ入力する必要がなく、その単
語の単語コードを入力すればよいので、たとえばテキス
トの設定登録のための操作が容易となり、効率よく短時
間で入力することができる。
【0007】なお、本発明において文字とは、カタカ
ナ、平仮名、数字、英文字、漢字などをいい、単語とは
同種または異種の文字の組合わせをいう。また、単語を
登録するとは、部門名、PLU(Price Look Up)名、
JAN(Japanese ArticleNumber)商品名、取引名など
のテキストを印字および/または表示させるためにメモ
リに記憶させることをいう。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である電子式金銭
登録機(以下単に「登録機」ともいう)1の電気的構成
を示すブロック図であり、図2はその登録機1の外観を
示す斜視図である。登録機1は、たとえばマイクロプロ
セッサなどを含んで構成される処理手段である中央演算
処理装置2を備えており、この中央演算処理装置2に
は、登録機1の各種動作を制御するプログラムなどが記
憶されたリードオンリメモリ(ROM)3が接続される
とともに、ランダムアクセスメモリ(RAM)4も接続
される。ランダムアクセスメモリ4には、PLUコード
に対応して商品名や単価などの商品情報が記憶されたメ
モリであるPLUファイル5と、後述の変換ファイル6
とが設定される。
【0009】また、処理装置2には、商品名や売上数量
などの商品に関連する情報を入力する手段であるキー入
力手段7と、キー入力手段7から入力された各種情報を
表示するためのたとえばドットマトリックスディスプレ
イまたは7セグメント数字ディスプレイなどで実現され
る表示手段8と、顧客に渡すレシートおよび個々の登録
内容を順次記録するためのジャーナルに印字を行うたと
えばプリンタなどで実現される印字手段9と、硬貨およ
び紙幣を収納するドロア10とが接続される。
【0010】図3は、キー入力手段7を構成するキー入
力パネル11のキー配列を示す平面図である。キー入力
パネル11には、機能切換スイッチ12が設けられ、操
作者、責任者あるいは管理者が各々所有するキー(鍵)
を差込んで所望の位置に回すことによって、登録機1の
動作状態を切換えることができる。登録機1の動作状態
とは、「切」の停止状態、取扱われる取引商品のPLU
コード、商品名、単価などのテキストを設定登録する2
種類のプログラム動作状態、時刻の設定変更を可能とす
る時刻動作状態、売上登録を含む各種登録を可能とする
登録動作状態、登録機1の管理に必要な情報の入出力を
行う管理動作状態、登録機1の売上高を日計/月計で点
検/精算を行う点検/精算動作状態などである。
【0011】またキー入力パネル11には、数値を置数
するときに使用される置数キー13、乗算登録のときに
使用される乗算キー14、小数点を入力するときに使用
される小数点キー15、置数の訂正や誤登録など間違え
て操作したとき元に戻すために使用されるクリアキー1
6、商品の登録時に商品の所属部門を指定する複数(本
実施例では30)の部門キー17、PLUコードによる
売上登録を行うときに使用されるPLUキー18、JA
Nコードによる売上登録を行うときに使用されるJAN
キー19、同じ商品を繰返して売上登録するときに使用
されるリピートキー20、信用売りのときに使用される
信用売りキー21、掛売のときに使用される掛売キー2
2、万円単位の置数に使用される万円キー23、千円単
位の置数に使用される千円キー24、取引中における合
計確認のために使用される「SBTL」キー25、現金
売り登録や預かり計算登録に使用される「CA/AT」
キー26などの各種キーから構成される。
【0012】このキー入力パネル11を用いて部門名、
PLU名などのテキストを設定登録する際、図4に示す
ように、キー17〜24はそれぞれキー27〜34に自
動的に切換わり、たとえば部門キー17は英文字キー2
7に、万円キー23は空白キー33に切換わる。
【0013】図5は、ランダムアクセスメモリ4に設定
されるPLUファイル5の記憶内容を示す図である。P
LUファイル5には、PLUコードを記憶するPLUコ
ード記憶欄35と、PLUコードに対応する商品の商品
名を記憶する商品名記憶欄36と、その商品の単価を記
憶する単価記憶欄37と、その商品の売上数量を記憶す
る売上数量記憶欄38と、売上金額を記憶する売上金額
記憶欄39が設定されており、各PLUコード毎に個別
領域40〜45が設定される。
【0014】なお、各個別領域40〜45に対して、P
LUコードとして4桁が、商品名として12桁が、単価
および売上数量としてそれぞれ4桁が、売上金額として
6桁がそれぞれ記憶領域として確保される。
【0015】図6は、図5に示すPLUファイル5の個
別領域に、PLUコードおよびPLUコードに対応する
商品名を設定登録する際の具体的な操作手順を示す図で
ある。まず初期操作として、登録機1をテキストの設定
登録が可能な状態とするため、機能切換スイッチ12に
所定のキーを差込んでたとえば「プログラム1」の文字
が表示されている位置にキーを回す。商品名を設定登録
するためのコードであるJOBコード「125」を置数
キー13を用いて入力し、小数点キー15および除算キ
ー14を順次押圧することにより、図4に示すように部
門キー17が英文字キー27に切換わり、英文字を直接
入力することができる。
【0016】次に、PLUコード「0001」を置数キ
ー13を用いて入力し、乗算キー14を押圧する。英文
字キー27を用いて「ORANGE」を入力し、空白キ
ー33を押圧した後、「JUICE」を入力し、PLU
コードに対する商品名の設定が終了したことを示す「S
BTL」キー25を押圧する。この操作により、図5に
示す個別領域40のPLUコードおよび商品名が設定登
録される。
【0017】同様にしてPLUコード「0002」を置
数キー13を用いて入力し、乗算キー14を押圧した
後、英文字キー27を用いて「APPLE」を入力し、
空白キー33を押圧する。次に、英文字キー27を用い
て「JUICE」を1文字ずつ再び入力し、「SBT
L」キー25を押圧する。この操作により、個別領域4
1のPLUコードおよび商品名が設定登録される。以下
同様にして各PLUコードに対して商品名を設定登録
し、最後に「CA/AT」キー26を入力して設定操作
を終える。
【0018】図7は、ランダムアクセスメモリ4に設定
されるメモリである変換ファイル6の記憶内容を示す図
である。変換ファイル6には、予め定められた単語に変
換するための単語コードが記憶された単語コード記憶欄
46と、予め定める複数の文字から成る単語を記憶する
単語記憶欄47とが設定される。単語記憶欄47には、
頻繁に使用されるか、あるいは文字数の多い単語を記憶
させておくのが有利である。たとえば、第1の個別領域
48には、PLUファイル5において使用頻度の高い
「JUICE」に対して「001」の単語コードが記憶
され、PLUファイル5のPLUコード「0005」お
よび「0006」において重複して設定登録される「C
OLA」の単語が第2の個別領域49に「002」の単
語コードとして記憶される。
【0019】図8は、前記変換ファイル6の個別領域
に、単語コードおよび単語を設定登録する際の設定操作
手順を示すフローチャートである。まずステップa1に
て、入力されたJOBコードが単語の設定登録のための
JOBコード「130」であるか否かが判断され、そう
でなければ別の処理が行われ、JOBコード「130」
であればステップa2へ移る。ステップa2では、登録
すべき単語に対応する単語コードを入力し、次にステッ
プa3にて、登録すべき単語を1文字ずつ入力する。
【0020】ステップa4では、登録すべき単語の全て
の文字が入力されたか否かが判断され、未完であればス
テップa3へ戻り、入力が完了するまで続けられ、完了
していればステップa5へ移る。ステップa5では、
「SBTL」キー25が押圧されたか否かが判断され、
そうであればステップa2へ戻り、他の単語について同
様に設定登録を行い、そうでなければステップa6にて
「CA/AT」キー26を押圧して設定操作を終える。
【0021】図9は、図7に示す変換ファイル6の個別
領域に単語コードおよび単語を設定登録する際の具体的
な操作手順を示す図である。まず初期操作として、機能
切換スイッチ12に所定のキーを差込んでたとえば「プ
ログラム1」の文字が表示されている位置にキーを回し
た後、置数キー13を用いてJOBコード「130」を
入力する。続いて、小数点キー15および乗算キー14
を押圧し、単語コード「001」を置数キー13を用い
て入力した後、再び乗算キー14を押圧して入力する。
次に、設定登録すべき単語「JUICE」を英文字キー
27を用いて入力し、「SBTL」キー25を押圧し
て、第1の個別記憶領域48に単語コード「001」に
対して単語「JUICE」を設定登録する。
【0022】同様にして、第2の個別記憶領域49に単
語コード「002」に対して単語「COLA」を設定登
録し、以下同様にして他の単語について設定登録を行
い、最後に「CA/AT」キー26を押圧して設定操作
を終了する。
【0023】このように変換ファイル6を設けて、特定
の単語に対して単語コードを設定することにより、単語
コードを入力するだけでその単語コードに対応する単語
が設定登録される。図10は、商品名の設定登録の際の
操作手順を示すフローチャートである。
【0024】まずステップb1にて、JOBコードが
「125」であるか否かが判断され、そうでなければ別
の処理が行われ、そうであればステップb2へ移る。ス
テップb2では、PLUコードを入力し、次にステップ
b3では、商品名として単語コードが入力されたか否か
が判断され、単語コードであればステップb4へ移り、
変換ファイル6から入力された単語コードに対応する単
語を中央演算処理装置2が読込み、ステップb5にて表
示手段8および/または印字手段9に出力表示し、ステ
ップb3へ移る。
【0025】ステップb3にて、単語コードが入力され
ていないと判断された場合には、ステップb6へ移り、
設定登録すべき単語の文字を1文字ずつ入力し、ステッ
プb7にて入力された文字を1文字ずつ表示する。次
に、ステップb8にて、入力すべき文字の入力が完了し
たか否かが判断され、完了していない場合にはステップ
b6へ移り、完了するまで文字の入力を行い、完了して
いればステップb9へ移る。
【0026】ステップb9では、「SBTL」キー25
が押圧されたか否かが判断され、押圧されていればステ
ップb2へ戻り、他のPLUコードに対して設定登録を
行う。ステップb9で「SBTL」キー25が押圧され
ていなければ、ステップb10にて「CA/AT」キー
26が押圧されたか否かが判断され、押圧されていなけ
ればステップb3へ戻り、続いて商品名の入力を行い、
「CA/AT」キー26が押圧されていれば、設定操作
を終了する。
【0027】図11は、本実施例にかかる登録機1によ
り可能となる、商品名を設定登録する際の具体的な別の
操作手順を示す図である。図11に示す設定操作手順
は、図6に示す設定操作手順とほぼ同様であるが、「J
UICE」の単語のつづりを入力する操作だけが異な
る。すなわち、図6においては英文字キー27を用いて
「JUICE」の単語を1文字ずつ入力しているが、図
11においては置数キー13を用いて「001」を入力
した後、「00」キー13aを押圧して「JUICE」
の単語に変換させている。このように操作すると、図1
2(1)に示す表示手段8の一部である13桁のドット
マトリックスディスプレイ50に表示された「ORAN
GE」は、図12(2)に示すように「ORANGE
JUICE」に瞬時にして変わる。
【0028】以上のように本実施例によれば、PLUコ
ードに対して商品名を設定登録する際に、「JUIC
E」および「COLA」などの文字を何度も1文字ずつ
入力する必要がなく、予め定められた数字から成る文字
コードを入力するだけでよいので、単語のつづりを誤っ
て入力することがなく、迅速かつ容易に商品名の設定を
行うことができる。
【0029】次に、登録機1による売上登録処理時の動
作を説明する。操作者がキー入力手段7を用いてたとえ
ばPLUコードの入力を行う。入力されたPLUコード
に基づいて、中央演算処理装置2は、ランダムアクセス
メモリ4に設定されたPLUファイル5をアクセスし、
該当するPLUコードの商品名および単価を表示手段8
に表示し、印字手段9によりレシートおよびジャーナル
に印字する。このとき、PLUファイル5に記憶された
売上数量および売上金額の情報を書換えるとともに、メ
モリ4の他の記憶領域(図示せず)に売上数量およびこ
の売上数量と単価との乗算結果である売上金額を記憶す
る。このように各商品について売上登録を行い、1人の
顧客について売上登録処理が終了したときに、中央演算
処理装置2は、その顧客における売上数量および売上金
額の総計を演算して、表示手段8および印字手段9にそ
れぞれ出力する。
【0030】上記実施例においては、英文字の単語に対
して単語コードを設定したが、カタカナや漢字に対して
も同様に単語コードを設定することができ、またPLU
コードとして数字以外の文字、たとえば「JUICE」
の単語に対して「J」の文字を設定することも可能であ
る。また、文字コードをバーコードとしてシートなどに
予め印刷しておき、スキャナなどの光学的読取装置を用
いて、文字コードを入力することも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、予め定め
る単語に対してたとえば数字から成る単語コードがメモ
リに記憶されており、この単語コードを入力するだけで
その単語を設定登録することができる。したがって、単
語のつづりを誤って入力することがなく、迅速かつ容易
に単語を設定登録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電子式金銭登録機1の
電気的構成を示すブロック図である。
【図2】図1の電子式金銭登録機1の外観を示す斜視図
である。
【図3】キー入力パネル11の平面図である。
【図4】テキストを入力する際のキー入力パネル11の
平面図である。
【図5】PLUファイル5の記憶内容を示す図である。
【図6】商品名を設定登録する際の具体的な操作手順を
示す図である。
【図7】変換ファイル6の記憶内容を示す図である。
【図8】単語コードおよび単語を設定登録する際の操作
手順を示すフローチャートである。
【図9】単語コードおよび単語を設定登録する際の具体
的な操作手順を示す図である。
【図10】商品名を設定登録する際の操作手順を示すフ
ローチャートである。
【図11】本実施例にかかる登録機1により可能とな
る、商品名を設定登録する際の具体的な別の操作手順を
示す図である。
【図12】ドットマトリックスディスプレイ50におけ
る表示の変化を示す図である。
【符号の説明】
1 電子式金銭登録機 2 中央演算処理装置 4 ランダムアクセスメモリ 5 PLUファイル 6 変換ファイル 7 キー入力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定める複数の文字から成る単語およ
    びこの単語に対応する単語コードを記憶するメモリと、 前記単語コードを入力する入力手段と、 前記入力手段から入力された単語コードに応答して、入
    力された単語コードに対応する単語を前記メモリから読
    出し、登録する処理手段とを含むことを特徴とする電子
    式金銭登録機。
JP18127292A 1992-07-08 1992-07-08 電子式金銭登録機 Pending JPH0628577A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18127292A JPH0628577A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 電子式金銭登録機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18127292A JPH0628577A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 電子式金銭登録機

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Publication Number Publication Date
JPH0628577A true JPH0628577A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16097800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18127292A Pending JPH0628577A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 電子式金銭登録機

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