JPH06285253A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH06285253A
JPH06285253A JP5077045A JP7704593A JPH06285253A JP H06285253 A JPH06285253 A JP H06285253A JP 5077045 A JP5077045 A JP 5077045A JP 7704593 A JP7704593 A JP 7704593A JP H06285253 A JPH06285253 A JP H06285253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fortune
display
telling
electrodes
eyes
Prior art date
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Pending
Application number
JP5077045A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Sakamaki
勝也 坂牧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP5077045A priority Critical patent/JPH06285253A/ja
Publication of JPH06285253A publication Critical patent/JPH06285253A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F2300/00Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
    • A63F2300/20Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterised by details of the game platform
    • A63F2300/204Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterised by details of the game platform the platform being a handheld device

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、簡単な構成で、かつ占い結
果等をユーザに分かりやすく表示できる表示装置を提供
することである。 【構成】 本発明は、LCD(液晶表示装置)8の構成
基材上に、複数の表示形態を設定することの可能な眉
毛、目および口を型取った複数の電極101、102お
よび104を形成するとともに、LCD8の拡散反射板
(任意の構成基材)85の上面に眉毛、目および口を型
取った電極101、102および104を囲むように顔
の輪郭11を印刷して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に顔の表情を表示す
ることのできる表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子手帳、パソコン、ワープロ等
のなかには占い機能を具備するものが提供されている
が、それらの液晶表示装置(以下、単にLCDという)
に占いの内容を実際に表示する方法としては、主に次の
3種の方法が採用されている。LCDのフルドットの
表示部を利用して占いの内容を文字で表示する方法。
LCDの7セグメントの表示部を利用して占いの内容を
数字で表示する方法。複数の占いの内容をそれぞれ視
覚的に表現した複数のシンボルをLCDの一部に配設
し、それら複数のシンボルのうちの何れかを選択的に表
示する方法である。なお、の方法で占いの内容をユー
ザが知るためには、LCDの7セグメントの表示部に表
示された数字に対応するコメント文をその装置の取扱説
明書を見て確認する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した
の方法は、占いの内容を直接文字で表示する方法である
ため、占いの内容が最も分かりやすいという利点はある
が、この方法では、メッセージを表示できるようなドッ
ト表示部及びその駆動回路が必要となり、ハードウェア
の製造コストが上昇するという欠点がある。
【0004】一方、の方法は数字表示による簡易な方
法であるため、の方法に比べてハードウェアは簡単に
なるが、LCDの7セグメントの表示部に表示された数
字に対応するコメント文をユーザ自身が取扱説明書を参
照して調べる必要があることから、その取扱説明書が手
元になければ具体的な占いの内容を全く知ることができ
ないという欠点がある。
【0005】また、の方法は、占いの内容を視覚的に
表現した複数のシンボルを利用するので、占いの内容が
比較的分かりやすいという利点はあるが、この方法で
は、LCDの一部の限られた領域に多くのシンボルを設
ける必要があることから、一つ一つのシンボルが小さく
て見づらくなるという欠点があり、また、それら複数の
シンボルによりLCDの表示領域が専有されてしまうこ
とから、数値データ等の表示が見にくくなるという欠点
もある。
【0006】本発明の目的は、簡単な構成で、かつ占い
結果等を分かりやすく表示することのできる表示装置を
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示装置に複
数の表示形態を設定することの可能な、目および口を型
取った電極を形成するとともに、これら電極を囲むよう
に顔の輪郭を印刷して成ることを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】本発明では、表示装置に形成した目および口を
型取った複数の電極を選択的に点灯制御することで、様
々な顔の表情を表現することができる。
【0009】従って、比較的少ない表示スペースで、か
つ簡素な電極構成の表示装置で様々な顔の表情を表示で
きるので、例えば占いの結果を顔の表情の変化で表示さ
せることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例の電子手帳
の外観構成を示す平面図である。
【0011】同図に示すように、この電子手帳1には、
その下方の主要部に位置するキー入力部2に、電源をオ
ンさせるためのONスイッチ3、電源をオフさせるため
のOFFスイッチ4などを含む各種のスイッチが配設さ
れており、さらに、これら各種のスイッチとともに、カ
タカナ、英字および数字を入力するためのテンキー5、
占いのモードを選択するためのモードキー6、その選択
されたモードの占いを実行するための実行キー7、後述
するジャンケンモードで使用されるグーキー2a、チョ
キキー2b、パーキー2cなどを含む各種のキーが配設
されている。
【0012】また、キー入力部2の上方にはLCD(液
晶表示装置)8が設けられており、このLCD8の右側
上段には、一部しか図示していないが、例えば8〜12
桁のカタカナおよび英字のキャラクタをフルドットで表
示することの可能な表示部8aが設けられ、その下段に
は、例えば12桁の数字をそれぞれ1桁7セグメントで
表示する表示部8b(以下、双方の表示部を併せてセグ
メント表示部9と総称する)とが設けられている。そし
て、LCD8の左側には、眉毛、目、鼻および口を型取
った電極(詳細は後述)から成るパターン表示部10が
設けられており、さらに、このパターン表示部10を囲
むように顔(毛髪を含む)の輪郭(ここでは女性の顔の
輪郭。男性の顔の輪郭でもよい)11が印刷されてい
る。
【0013】次に、図2(a)および(b)は、図1に
示したパターン表示部10の眉毛、目、鼻および口を型
取った電極の形態を示す図である。同図(a)は、電極
全体の構成を示す図であり、同図(b)は、眉毛、目お
よび口を型取った電極のそれぞれの表示形態を示す図で
ある。
【0014】同図(a)に示すように、パターン表示部
10は、眉毛、目、鼻および口を型取った電極101、
102、103および104をそれぞれ要所に配設して
構成されている。このうち、鼻を型取った電極103
は、単一(1種)の表示形態のみを設定できるようにな
っており、眉毛、目および口を型取った電極101、1
02および104は、制御部(詳細は後述)の制御に応
じて個別に複数の表示形態が設定できるようになってい
る。
【0015】すなわち、同図(b)に示すように、眉毛
を型取った電極101については3種類の表示形態が、
目を型取った電極102については9種類(ウインクの
4種類を含む)の表示形態が、口を型取った電極104
については8種類の表示形態がそれぞれ設定できるよう
になっている。そして、これら眉毛、目および口を型取
った電極101、102および104のそれぞれの表示
形態を組み合わせることで、合計216種類(=3×9
×8)の顔の表情が顔の輪郭11を通して表現できる。
そして、この表情の変化を利用して、LCD8に占いの
内容を顔の表情の変化として表示することができる。
【0016】次に、図3は、図1に示したLCD8のパ
ターン表示部10付近の内部構造を示す断面図である。
同図に示すように、このLCD8は、その構成基材とし
て、表示面(図面の上方)の側から、上部偏光板81
と、上部ガラス板82と、下部ガラス板83と、下部偏
光板84と、拡散反射板85とを順に配置して構成され
ており、このうちの上部ガラス板82と下部ガラス板8
3との内面(双方の対向面)には、眉毛、目および口を
型取った電極101、102および104がそれぞれ配
設されている(鼻を型取った電極103は図示せず)。
そして、拡散反射板85の上面(下部偏光板84との接
触面)の部分に、その平面上で眉毛、目および口を型取
った電極101、102および104の全て(鼻を型取
った電極103を含むパターン表示部10)を囲むよう
に髪の毛を含む顔の輪郭11が印刷されている。
【0017】なお、顔の輪郭11の印刷箇所は、必ずし
も、拡散反射板85の上面とする必要性はなく、LCD
8の表示面からの視認が可能であれば、それをLCD8
の任意の他の構成基材の上面または下面に印刷しても何
ら差し支えない。また、パターン表示部10の4種の電
極のうち、特に鼻を型取った電極103に関しては、そ
の表示形態が前述のように単一であることに加え、実際
に占い機能を動作させた際には常に表示されるようにな
るので、場合によっては、それを電極として構成せず
に、上述の顔の輪郭11の一部として構成するようにし
てもよい。
【0018】次に、図4は、電子手帳1のハードウェア
構成を示すブロック図である。同図に示すように、この
データバンク1のハードウェアは、制御部(CPU)4
1を中心に構成されており、この制御部41には、その
実際の動作に必要とされるクロック信号を発生する発振
・タイミング部42と、前述のLCD8のセグメント表
示部9およびパターン表示部10に表示させる占い結果
のデータや、所望の占い機能を動作させるためのプログ
ラムなどを格納するROM(リード・オンリ・メモリ)
43と、そのプログラムを実行する過程で必要とされる
各種のデータ及びキー入力データ等を記憶するRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)44とが接続されてい
る。
【0019】また、制御部41には、前述のキー入力部
2が接続されており、さらに、前述のLCD8のセグメ
ント表示部9およびパターン表示部10が、それぞれ、
表示ドライバ45および46を介して接続されている。
【0020】次に、図5は、図4に示したRAM44の
構成を示す図である。RAM44は多数のレジスタ51
から構成される。レジスタ51には、表示レジスタ52
とモードレジスタ53とが設けられている。表示レジス
タ52は、セグメント表示部9のキャラクタ表示データ
を記憶する領域(図示の「セグメント」)と、眉毛、目
および口を型取った電極101、102および104の
表示データを記憶する領域(図示の「眉毛」、「目」お
よび「口」)とで構成されている。モードレジスタ53
(図示の「M」)には、キー入力部2のモードキー6の
押下に応じて設定されるモード値を示す数値データ
(0、1、2、・・・)が記憶される。レジスタ54は
多数のレジスタから構成され、キー入力された名前、電
話番号、住所等を記憶するレジスタである。
【0021】続いて、以上のように構成された電子手帳
1の動作を図6のフローチャート及び図7の占い結果の
表示例を参照して説明する。以下では、動作モードとし
て、運勢占いモードと、ジャンケンモードと、相性占い
モードとをそれぞれ例に挙げて説明するが、これ以外に
も、電子手帳本来の機能である電話番号データの記憶及
び表示モードや四則演算モード等も有することは言うま
でもない。しかして、キー入力部2のONスイッチ3を
押下して電源をオンさせると、初期状態として、例えば
電話番号データのモードに設定される。この状態でユー
ザがモードキー6を1回操作すると、モードレジスタ5
3のレジスタMに「0」が設定され運勢占いモードとな
る(S00)。
【0022】運勢占いモードでは、制御部41は、現在
の動作モードが運勢占いモードをであることを示すメッ
セージをセグメント表示部9に表示し、さらに誕生日の
入力を促すメッセージをセグメント表示部9に表示させ
る。
【0023】これに応じて、ユーザがキー入力部2のテ
ンキー5を操作して誕生日を入力したのを検出したなら
(S01)、次に占いたい日の入力を促すメッセージを
表示させる。そして、ユーザが占い日を入力したのを検
出し(S02)、さらに実行キー7が操作されたのを検
出したなら(S03)、ROM43に格納されている運
勢占いプログラム(図示せず)によって運勢占いの演算
を実行する(S04)。そして、占い結果に対応する番
号をレジスタ52のセグメントを示してある領域に記憶
させると共に、顔の表情の表示データを表示レジスタ5
2の眉毛、目、口の領域に設定記憶する。これにより、
表示レジスタ52から数値データが出力して表示部8b
で表示されると共に「眉毛」、「目」および「口」の表
示データが読み出されパターン表示部10で占い日の運
勢を顔の表情で表示する(S05)。
【0024】この実施例では、運勢占いの結果、ユーザ
の運勢が最良のときには、図7に示すような笑った表
情(Good(大吉))をパターン表示部10に表示さ
せ、運勢が中程度のときには、同図に示すような普通
の表情(Fair(小吉))を表示させ、運勢が悪いと
きには、同図に示すような困った表情(Bad
(凶))を表示させる。従って、ユーザは表示された顔
の表情から占い日の自分の運勢を簡単に知ることができ
る。もし、更に詳細な内容を知りたい場合には数値デー
タに基づき取扱説明書等を参照すればよいものである。
【0025】運勢占いモード(M=0)において、ユー
ザがキー入力部2のモードキー6を押下すると、モード
レジスタ53の値がインクリメントされM=1のじゃん
けんモードに切り替わる。
【0026】制御部41は、先ず、現在の動作モードが
ジャンケンモードであることを示すメッセージをセグメ
ント表示部9に表示する。この状態で、ユーザが実行キ
ー7を操作したのを検出したなら(S11)、「グ
ー」、「チョキ」、「パー」の内のどれかをセグメント
表示部9にランダム表示する(S12)。
【0027】次に、ユーザがキー入力部2のグーキー2
a、チョキキー2bまたはパーキー2cのいずれかを押
下したことを検出した時点で(S13)、予めROM4
3に用意されたジャンケン判定用プログラム(図示せ
ず)によってジャンケンの「勝ち」、「あいこ」または
「負け」を判定する処理を行い、判定結果に対応する顔
の表情の表示データを表示レジスタ52に書き込む(S
14)。
【0028】そして、表示レジスタ52から「眉毛」、
「目」および「口」の表示データを読み出し、読み出し
た表示データをパターン表示部10にジャンケンの結果
として表示させる(S15)。
【0029】なお、ジャンケンの結果の表示として、例
えば、電子手帳1の側が「勝ち」の場合(ユーザが「負
け」の場合)には、図7に示すような笑った表情を表
示させ、「あいこ」の場合には同図のような普通の表
情を表示させ、電子手帳1の側が「負け」の場合(ユー
ザが「勝ち」の場合)には同図のような困った表情を
それぞれ表示させる。
【0030】さらに、ジャンケンモード(M=1)にお
いて、ユーザがキー入力部2のモードキー6を操作する
と、モードレジスタ53の値がインクリメントされ、M
=2の相性占いモードに切り替わる。
【0031】この相性占いモードにおいては、制御部4
1は、先ず、現在の動作モードが相性占いモードである
ことを示すメッセージをセグメント表示部9に表示す
る。次に、ユーザの星座(1)と相手の星座(2)との
入力をユーザに順次促すためのメッセージを表示させ
る。
【0032】そして、ユーザと相手の星座が入力された
のを検出し(S21、S22)、さらに実行キー7が操
作されたのを検出したなら(S23)、ROM43に格
納されている星座相性診断用プログラム(図示せず)を
実行しユーザと相手との相性度を診断する(S24)。
さらに、その診断結果に対応する顔の表情、すなわち
「眉毛」、「目」および「口」の表示データを表示レジ
スタ52に書き込む。
【0033】相性診断が終了したなら、表示レジスタ5
2の「眉毛」、「目」および「口」の表示データを読み
出し、その読み出したデータをパターン表示部10に相
性占いの結果として表示する(S25)。
【0034】相性占いの結果の表示としては、例えば、
ユーザと相手との両者の相性度が最良のときには、図7
のような笑った表情(Good(大吉))を表示さ
せ、相性が中程度であるときには、同図のような普通
の表情(Fair(小吉))を表示させ、相性が悪いと
きには、同図のような困った表情(Bad(凶))を
それぞれ表示させる。
【0035】なお、上記実施例は本発明を電子手帳に適
用した場合について述べたが、これに限らずワープロ、
パソコン、時計、電卓、占い専用器等の他の電子機器に
も適用できる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、表示装置に形成された
眉毛、目および口を型取った複数の電極を個別に点灯制
御することで、様々な顔の表情を表現することができ
る。従って、表示スペースが少なく、かつ簡単な構成の
表示装置を実現でき、例えば占いの結果を顔の表情の変
化で表すことで、占い結果をユーザに分かりやすく表示
することがきる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電子手帳の外観構成を示す
平面図である。
【図2】図1(a)は、眉毛、目、鼻および口を型取っ
た電極全体の構成を示す図であり、同図(b)は眉毛、
目および口を型取った電極のそれぞれの表示形態を示す
図である。
【図3】LCDのパターン表示部付近の内部構造を示す
断面図である。
【図4】電子手帳のハードウェア構成を示すブロック図
である。
【図5】RAMのレジスタの構成を示す図である。
【図6】電子手帳の占い機能の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図7】LCDに表示される占い結果の一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 電子手帳 8 LCD(液晶表示装置) 10 パターン表示部 11 顔の輪郭 41 制御部 85 拡散反射板(任意の構成基材) 101 眉毛を型取った電極 102 目を型取った電極 104 口を型取った電極

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも目及び口を型取った複数の電
    極が形成された表示手段と、この表示手段に形成された
    前記目及び口を型取った複数の電極を囲む位置に印刷さ
    れた顔の輪郭の印刷手段と、前記複数の電極を選択的に
    表示駆動する表示制御手段とを備えたことを特徴とする
    表示装置。
  2. 【請求項2】 前記印刷手段は髪の毛の印刷部を含むこ
    とを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 少なくとも目及び口を型取った複数の電
    極が形成された表示手段と、占いデータを入力する占い
    データ入力手段と、この占いデータ入力手段によって入
    力された占いデータに基づき占い結果データを得る占い
    制御手段と、この占い制御手段で得られた占い結果デー
    タに基づき前記複数の電極を選択的に表示駆動する表示
    制御手段とを備えたことを特徴とする表示装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも目及び口を型取った複数の電
    極が形成された第1の表示手段と、複数の文字若しくは
    数値を表示するキャラクタ表示用電極が形成された第2
    の表示手段と、前記第1の表示手段に形成された前記目
    及び口を型取った複数の電極を囲む位置に印刷された顔
    の輪郭の印刷手段と、前記複数の電極及びキャラクタ表
    示用電極を選択的に表示駆動する表示制御手段とを備え
    たことを特徴とする表示装置。
  5. 【請求項5】 少なくとも目及び口を型取った複数の電
    極が形成された第1の表示手段と、占いデータを入力す
    る占いデータ入力手段と、この占いデータ入力手段によ
    って入力された占いデータに基づき占い結果データを得
    る占い制御手段と、この占い制御手段で得られた占い結
    果データに基づき占い結果を前記第2の表示手段によっ
    て文字若しくは数値で表示させる第1の表示手段と、前
    記占い制御手段で得られた占い結果データに基づき前記
    第2の表示手段の前記複数の電極を選択的に表示駆動す
    る第2の表示制御手段とを備えたことを特徴とする表示
    装置。
JP5077045A 1993-04-02 1993-04-02 表示装置 Pending JPH06285253A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5077045A JPH06285253A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 表示装置

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JP5077045A JPH06285253A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 表示装置

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JP (1) JPH06285253A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09102098A (ja) * 1995-10-03 1997-04-15 Honda Motor Co Ltd 車両用情報表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09102098A (ja) * 1995-10-03 1997-04-15 Honda Motor Co Ltd 車両用情報表示装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011016