JPH0628416U - 自動変速機の制御装置 - Google Patents
自動変速機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0628416U JPH0628416U JP6884692U JP6884692U JPH0628416U JP H0628416 U JPH0628416 U JP H0628416U JP 6884692 U JP6884692 U JP 6884692U JP 6884692 U JP6884692 U JP 6884692U JP H0628416 U JPH0628416 U JP H0628416U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slip
- signal
- vehicle speed
- detecting
- braking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 路面状態に適した変速モード又はギヤ位置で
円滑に発進できるようにする。 【構成】 前後左右の車輪にそれぞれ車輪センサ10、
12、14及び16が設けられており、各車輪の回転が
検出される。各車輪センサ10、12、14及び16に
より検出された各車輪の回転はスリップ検出装置18に
入力され、スリップ状態が検出される。スリップ検出装
置18からの信号は記憶判断装置20に入力される。記
憶判断装置20には車速センサ22からの車速信号及び
ブレーキスイッチ24のオン・オフを検出する制動検出
装置26からの信号も入力される。記憶判断装置20
は、入力されたこれらの信号を記憶し、これらの信号に
基づいて変速モードを判断する。記憶判断装置は、上記
変速モード信号を変速モード切換装置28に入力する。
変速モード切換装置28では入力されたモード信号に基
づいて変速モードを切換える。
円滑に発進できるようにする。 【構成】 前後左右の車輪にそれぞれ車輪センサ10、
12、14及び16が設けられており、各車輪の回転が
検出される。各車輪センサ10、12、14及び16に
より検出された各車輪の回転はスリップ検出装置18に
入力され、スリップ状態が検出される。スリップ検出装
置18からの信号は記憶判断装置20に入力される。記
憶判断装置20には車速センサ22からの車速信号及び
ブレーキスイッチ24のオン・オフを検出する制動検出
装置26からの信号も入力される。記憶判断装置20
は、入力されたこれらの信号を記憶し、これらの信号に
基づいて変速モードを判断する。記憶判断装置は、上記
変速モード信号を変速モード切換装置28に入力する。
変速モード切換装置28では入力されたモード信号に基
づいて変速モードを切換える。
Description
【0001】
本考案は、自動変速機の制御装置に関するものである。
【0002】
従来の自動変速機の制御装置として、次に示されるようなものがある。すなわ ち、特開昭47−35558号公報に示されるものは、駆動輪回転速度と車両速 度とから駆動輪のスリップ率を演算し、このスリップ率が所定値以上になると駆 動輪への駆動トルクを減少させるために自動変速機のギヤ位置を低速ギヤから高 速ギヤへ変速して車輪のスリップを防止するものである。 また、特開昭60−176828号公報に示されるものは、前輪及び後輪の各 々の回転速度を検出して比較し、その差からスリップ発生を検知してスリップ検 知信号を出力し、スリップ検知信号を受けて自動変速機の変速位置を高速段位置 に変速させるように調整装置を作動させて、タイヤに伝達される駆動力を低減さ せスリップを防止するものである。
【0003】
しかしながら、上記従来の自動変速機の制御装置では、次のような問題がある 。すなわち特開昭47−35558号公報に示されるものでは、スリップ率が所 定値以上となったときにギヤ位置を低速ギヤから高速ギヤへ変速するため、停車 時におけるギヤ位置は高速ギヤ位置に保持されていない。このため、発進の途中 で低速ギヤから高速ギヤへの変速が行われ、この時点ではスリップが発生してい るため、円滑な発進をすることができないという問題がある。 また、特開昭60−176828号公報に示されるものについても同様に、駆 動輪のスリップを検知してから変速位置を高速段位置に変速させるため、円滑な 発進をすることができないという問題がある。 本考案は、このような課題を解決するためのものである。
【0004】
本考案は、車両停止中又は車両停止直前のスリップ状態を検出し、この状態に 基づいて変速モード又はギヤ位置を切換えることにより、上記課題を解決する。 すなわち、本考案の自動変速機の制御装置は、図1(a)に示すように、車輪の スリップ状態を検出するスリップ検出手段と、車速を検出する車速検出手段と、 車両の制動状態を検出する制動検出手段と、これらの検出手段からの信号が入力 される記憶判断装置と、記憶判断装置からの情報に基づいて変速モードを切換え る変速モード切換装置と、を有し、記憶判断装置は、制動検出手段から制動信号 が入力され、車速検出手段からゼロの車速信号が入力され、かつ、スリップ検出 手段からスリップ信号が入力された場合に、変速モード切換装置に変速モードを スリップの発生しにくい所定モードに切換える信号を出力するように構成されて いる。 また、本考案の自動変速機の制御装置は、図1(b)に示すように、車輪のス リップ状態を検出するスリップ検出手段と、車速を検出する車速検出手段と、車 両の制動状態を検出する制動検出手段と、これらの検出手段からの信号が入力さ れる記憶判断装置と、記憶判断装置からの情報に基づいてギヤ位置を切換える変 速選択装置と、を有し、記憶判断装置は、制動検出手段から制動信号が入力され 、車速検出手段からゼロの車速信号が入力され、かつ、スリップ検出手段からス リップ信号が入力されていた場合に、変速選択装置にギヤ位置をスリップの発生 しにくい所定位置に切換える信号を出力するように構成されている。 また、本考案の自動変速機の制御装置は、車輪のスリップ状態を検出するスリ ップ検出手段と、車速を検出する車速検出手段と、車両の制動状態を検出する制 動検出手段と、これらの検出手段からの信号が入力される記憶判断装置と、記憶 判断装置からの情報に基づいて変速モードを切換える変速モード切換装置と、を 有し、記憶判断装置は、制動検出手段から制動信号が入力され、車速検出手段か ら所定値以下の車速信号が入力され、かつ、スリップ検出手段から所定時間スリ ップ信号が入力された場合に、変速モード切換装置に変速モードをスリップの発 生しにくい所定モードに切換える信号を出力するように構成されている。 また、本考案の自動変速機の制御装置は、車輪のスリップ状態を検出するスリ ップ検出手段と、車速を検出する車速検出手段と、車両の制動状態を検出する制 動検出手段と、これらの検出手段からの信号が入力される記憶判断装置と、記憶 判断装置からの情報に基づいてギヤ位置を切換える変速選択装置と、を有し、記 憶判断装置は、制動検出手段から制動信号が入力され、車速検出手段から所定値 以下の車速信号が入力され、かつ、スリップ検出手段から所定時間スリップ信号 が入力された場合に、変速選択装置にギヤ位置をスリップの発生しにくい所定位 置に切換える信号を出力するように構成されている。
【0005】
記憶判断装置により車両停止時又は停止直前のスリップ状態を記憶し、この状 態によって変速モード切換装置により変速モードをスリップの発生しにくい所定 のモードに切換えるか又は変速選択装置によりギヤ位置を低速ギヤから高速ギヤ に切換える。これにより、車両は、発進時には既に変速モード又はギヤ位置が路 面状態に適した状態に切換えられているため、円滑に発進することができる。
【0006】
図2に本考案の第1実施例を示す。前後左右の車輪にそれぞれ車輪センサ10 、12、14及び16が設けられており、各車輪の回転が検出される。各車輪セ ンサ10、12、14及び16により検出された車輪の回転はスリップ検出装置 18に入力され、スリップ状態が検出される。スリップ検出装置18は、いずれ かの車輪速が4輪の車輪速の平均値から所定以上ずれた場合にスリップが発生し たと判断するように構成されている。スリップ検出装置18からの信号は記憶判 断装置20に入力される。記憶判断装置20には車速センサ22(車速検出手段 )からの車速信号及びブレーキスイッチ24のオン・オフを検出する制動検出装 置26(制動検出手段)からの信号も入力される。なお、車速センサ22は自動 変速機の出力軸の回転を検出するように構成されている。記憶判断装置20は、 入力されたこれらの信号を記憶し、これらの信号に基づいて変速モードを判断し 、この信号を変速モード切換装置28に出力する。変速モード切換装置28では 、入力された変速モード信号に基づいて変速モードを切換える。変速モードとは 、例えばパワーモード、ノーマルモード、スノーモードなどであり、パワーモー ドではノーマルモードよりも自動変速機の変速線が高車速側に設定されている。 また、スノーモードは第2速からの発進が行われるモードである。なお、車速セ ンサ10、12、14及び16及びスリップ検出装置18によりスリップ検出手 段が構成される。
【0007】 第1実施例の記憶判断装置20の制御フローを図3に示す。まず、ブレーキス イッチ24がオンかどうかを判断する(ステップ102)。オフの場合は終了し 、オンの場合は、車速センサ22からの車速信号により車両が停止しているかど うか(自動変速機の出力軸が回転しているかどうか)を判断する(同104)。 車両が停止していない場合は終了し、車両が停止している場合は、スリップ検出 装置18からの信号によりスリップが発生しているかどうかを判断する(同10 6)。スリップが発生していない場合は終了し、スリップが発生している場合は 、変速モード切換装置28により変速モードをスノーモードに切換える(同10 8)。これにより、車両停止中に車輪のスリップが発生すると(すなわち、スリ ップしやすい路面に停車している場合には)、スノーモードが選択され、第2速 からの発進が行われる。このように最初から第2速で発進するため、円滑な発進 動作を行うことができる。
【0008】 図4に第2実施例を示す。これは、記憶判断装置20がギヤ位置信号を出力す るようにしたこと、第1実施例の変速モード切換装置28に代えて変速選択装置 30が設けられたこと、及び変速選択装置30では入力された信号に基づいてギ ヤ位置を切換えること、以外は第1実施例と同様である。
【0009】 第2実施例の記憶判断装置20の制御フローを図5に示す。まず、ブレーキス イッチ24がオンかどうかを判断する(ステップ110)。オフの場合は終了し 、オンの場合は、車速センサ22からの車速信号により車両が停止しているかど うかを判断する(同112)。車両が停止していない場合は終了し、車両が停止 している場合は、スリップ検出装置18からの信号によりスリップが発生してい るかどうかを判断する(同114)。スリップが発生していない場合は終了し、 スリップが発生している場合は、変速選択装置30によりギヤ位置を第2速に切 換える(同116)。これにより、第1実施例と同様の作用を得ることができる 。
【0010】 図6に第3実施例の制御フローを示す。装置は第1実施例と同様である。まず 、ブレーキスイッチ24がオンかどうかを判断する(ステップ120)。オフの 場合は終了し、オンの場合は、スリップ検出装置18からの信号によりスリップ が発生しているかどうかを判断する(同122)。スリップが発生していない場 合は終了し、発生している場合は、車速センサ22からの車速信号により車速が 所定値以下かを判断する(同124)。所定値以上の場合は終了し、所定値以下 の場合は、所定時間スリップが発生しているかどうかを判断する(同126)。 所定時間発生していない場合は終了し、所定時間発生している場合は、変速モー ド切換装置28により変速モードをスノーモードに切換える(同128)。これ により、車両が停止直前におけるスリップの状態を検出して発進時の変速モード を制御することができる。
【0011】 図7に第4実施例の制御フローを示す。装置は第2実施例と同様である。まず 、ブレーキスイッチ24がオンかどうかを判断する(ステップ130)。オフの 場合は終了し、オンの場合は、スリップ検出装置18からの信号によりスリップ が発生しているかどうかを判断する(同132)。スリップが発生していない場 合は終了し、発生している場合は、車速センサ22からの車速信号により車速が 所定値以下かを判断する(同134)。所定値以上の場合は終了し、所定値以下 の場合は、所定時間スリップが発生しているかどうかを判断する(同136)。 所定時間発生していない場合は終了し、所定時間発生している場合は、変速選択 装置30によりギヤ位置を第2速に切換える(同138)。この場合も、上記と 同様の作用を得ることができる。
【0012】
【考案の効果】 本考案によれば、記憶判断装置により車両停止時又は停止直前のスリップ状態 を記憶し、この状態により変速モード又はギヤ位置を切換える。これにより、車 両は、路面状態に適した変速モード又はギヤ位置で発進することができるため、 円滑に発進することができる。
【図1】本考案の構成要素間の関係を示す図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す図である。
【図3】第1実施例の制御フローである。
【図4】第2実施例を示す図である。
【図5】第2実施例の制御フローである。
【図6】第3実施例の制御フローである。
【図7】第4実施例の制御フローである。
10 12、14、16 車輪センサ 18 スリップ検出装置 20 記憶判断装置 22 車速センサ(車速検出手段) 24 ブレーキスイッチ 26 制動検出装置(制動検出手段) 28 変速モード切換装置 30 変速選択装置
Claims (4)
- 【請求項1】 車輪のスリップ状態を検出するスリップ
検出手段と、車速を検出する車速検出手段と、車両の制
動状態を検出する制動検出手段と、これらの検出手段か
らの信号が入力される記憶判断装置と、記憶判断装置か
らの情報に基づいて変速モードを切換える変速モード切
換装置と、を有し、記憶判断装置は、制動検出手段から
制動信号が入力され、車速検出手段からゼロの車速信号
が入力され、かつ、スリップ検出手段からスリップ信号
が入力された場合に、変速モード切換装置に変速モード
をスリップの発生しにくい所定モードに切換える信号を
出力するように構成されている自動変速機の制御装置。 - 【請求項2】 車輪のスリップ状態を検出するスリップ
検出手段と、車速を検出する車速検出手段と、車両の制
動状態を検出する制動検出手段と、これらの検出手段か
らの信号が入力される記憶判断装置と、記憶判断装置か
らの情報に基づいてギヤ位置を切換える変速選択装置
と、を有し、記憶判断装置は、制動検出手段から制動信
号が入力され、車速検出手段からゼロの車速信号が入力
され、かつ、スリップ検出手段からスリップ信号が入力
されていた場合に、変速選択装置にギヤ位置をスリップ
の発生しにくい所定位置に切換える信号を出力するよう
に構成されている自動変速機の制御装置。 - 【請求項3】 車輪のスリップ状態を検出するスリップ
検出手段と、車速を検出する車速検出手段と、車両の制
動状態を検出する制動検出手段と、これらの検出手段か
らの信号が入力される記憶判断装置と、記憶判断装置か
らの情報に基づいて変速モードを切換える変速モード切
換装置と、を有し、記憶判断装置は、制動検出手段から
制動信号が入力され、車速検出手段から所定値以下の車
速信号が入力され、かつ、スリップ検出手段から所定時
間スリップ信号が入力された場合に、変速モード切換装
置に変速モードをスリップの発生しにくい所定モードに
切換える信号を出力するように構成されている自動変速
機の制御装置。 - 【請求項4】 車輪のスリップ状態を検出するスリップ
検出手段と、車速を検出する車速検出手段と、車両の制
動状態を検出する制動検出手段と、これらの検出手段か
らの信号が入力される記憶判断装置と、記憶判断装置か
らの情報に基づいてギヤ位置を切換える変速選択装置
と、を有し、記憶判断装置は、制動検出手段から制動信
号が入力され、車速検出手段から所定値以下の車速信号
が入力され、かつ、スリップ検出手段から所定時間スリ
ップ信号が入力された場合に、変速選択装置にギヤ位置
をスリップの発生しにくい所定位置に切換える信号を出
力するように構成されている自動変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992068846U JP2587092Y2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 自動変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992068846U JP2587092Y2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 自動変速機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0628416U true JPH0628416U (ja) | 1994-04-15 |
JP2587092Y2 JP2587092Y2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=13385462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992068846U Expired - Fee Related JP2587092Y2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 自動変速機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2587092Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102773A (ja) * | 1975-03-07 | 1976-09-10 | Nissan Motor | Denshiseigyojidohensokukinohensokuseigyosochi |
JPH0248437A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-19 | Corning Glass Works | ガラス光ファイバおよびその製造方法 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP1992068846U patent/JP2587092Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102773A (ja) * | 1975-03-07 | 1976-09-10 | Nissan Motor | Denshiseigyojidohensokukinohensokuseigyosochi |
JPH0248437A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-19 | Corning Glass Works | ガラス光ファイバおよびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2587092Y2 (ja) | 1998-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6606549B1 (en) | For a four-wheel-drive vehicle | |
JPS6325134A (ja) | 4輪駆動自動車 | |
JP5120241B2 (ja) | 車両用クリープ走行制御装置および車両用クリープ走行制御方法 | |
JP2699417B2 (ja) | 四輪駆動式車輌に於ける回転速度センサの異常判定装置 | |
JPH07180764A (ja) | 自動車におけるギヤの検出方法とその装置およびコンバータ増幅度の検出方法とその装置 | |
JPH0375361B2 (ja) | ||
JPH0628416U (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
JP3951597B2 (ja) | 制動装置 | |
JPH0730722B2 (ja) | 自動車のスキツド制御装置 | |
JPS60165554A (ja) | 自動車の車輪スリツプ検出装置 | |
JPH0516686A (ja) | 車両の走行状態判定装置および車両の動力伝達制御装置 | |
JPH0747820A (ja) | タイヤ空気圧警報装置 | |
JPH082278A (ja) | 4輪駆動車の駆動力制御装置 | |
JP3861701B2 (ja) | 車両の走行方向判別装置 | |
JPH05338457A (ja) | 車両用4輪駆動装置 | |
JPH0811565A (ja) | 車両の差動制限装置 | |
JP4032719B2 (ja) | 車速検出装置 | |
JP3622257B2 (ja) | 車両用駆動力制御装置 | |
JP3498325B2 (ja) | 差動制限制御装置 | |
JPH01255402A (ja) | 電気車制御方法 | |
JPH0556426B2 (ja) | ||
JP3105948B2 (ja) | 車両用自動変速機の変速制御装置 | |
JP2895353B2 (ja) | 自動車の走行・停止検出装置 | |
KR0174098B1 (ko) | 스노우 모드 자동 절환 제어 장치 및 그 방법 | |
JP3227864B2 (ja) | 電気自動車 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |