JPH0628376Y2 - リザ−バタンクの装着機構 - Google Patents

リザ−バタンクの装着機構

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JPH0628376Y2
JPH0628376Y2 JP1987109565U JP10956587U JPH0628376Y2 JP H0628376 Y2 JPH0628376 Y2 JP H0628376Y2 JP 1987109565 U JP1987109565 U JP 1987109565U JP 10956587 U JP10956587 U JP 10956587U JP H0628376 Y2 JPH0628376 Y2 JP H0628376Y2
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bracket
tank
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reservoir tank
side bracket
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一雄 千葉
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Nissan Motor Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、リザーバタンクの装着機構にかかり、とく
に、車両の動力舵取装置等に使用されるオイルを蓄える
リザーバタンクの装着機構に関する。
〔従来の技術〕
車両の動力舵取装置等に使用されるオイルを蓄えるため
のリザーバタンクに対し、このリザーバタンクを車体側
に取り付けるための機構としては、種々の構成のものが
従来より用いられているが、その多くは、リザーバタン
クと車体側との間にブラケットを介在させた構造となっ
ている。
そして、このブラケットを使用する構造のものにおいて
は、まず、ブラケットを上面側からみて略逆M状に形成
し、その中央凹部にリザーバタンクを溶接等により固着
し、この後、リザーバタンクと一体になったブラケット
の両端を車体側部材としての例えば車体側部材にボルト
止めするという構造のものがある(例えば、昭和60年
11月日産自動車株式会社発行「ダットサン,サニー,
チェリーバネット整備要領書」C−118ページ参
照)。また、ブラケットの一端をリザーバタンクに固着
し、他端を車体側に着脱自在に装備するようにした,所
謂,「片持ち構造」のものも使用されている(例えば、
昭和58年12月日産自動車株式会社発行「NISSA
Nブルーバード整備要領書」G−24ページ参照)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の技術にあっては、車体
側とリザーバタンクとの間で単一のブラケットを用いる
構成となっていたため、組み付けの際、リザーバタンク
と一体になったブラケットを車体側に例えばボルト止め
により装備することになり、そのボルト止めのための作
業性が悪化し、また、予めその作業領域を確保しておか
なければならず、このため、エンジンルーム内にデッド
スペースを生じるという問題点があった。
また、ブラケットを片持ち構造にするものでは、板厚を
厚くすることにより、リザーバタンクを支持するための
強度を得るようにしなければならないことから、ブラケ
ットの重量増となり、近年の軽量化の要請に反するとい
う問題点もあった。
この考案は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ブラケットを車体側ブラケットとタンク側ブ
ラケットとに分割する構成にし、タンク側ブラケットの
両端部でリザーバタンクを支持する,所謂,「両持ち構
造」にするとともに、タンク側ブラケット及び車体側ブ
ラケットを、この両者が着脱自在に嵌合可能であって、
車体側ブラケットがタンク側ブラケットを保持可能な構
造とすることにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この考案は、車両に搭載され
るリザーバタンクをブラケットを介して車体の所定位置
に装着するリザーバタンクの装着機構において、前記ブ
ラケットを、前記リザーバタンクに装着されるタンク側
ブラケットと、車体側に装備される車体側ブラケットと
により構成し、前記タンク側ブラケットを、両端部がリ
ザーバタンクに固着され、中央部がリザーバタンクの反
対側に突出されて形成される差込み部を有し、この差込
み部と前記両端部との間のくびれたネックを有する帯状
のブラケット板で形成し、前記車体側ブラケットを、ネ
ックを挿入可能な開口が上端を解放して前面に設けら
れ、内部に前記差込み部を着脱自在に圧入可能な保持部
が設けられる略箱状に形成し、前記差込み部及び保持部
の内の少なくとも一方を弾性変形可能な構成とし、前記
差込み部の前記保持部への挿入に伴い、前記差込み部及
び前記保持部の少なくとも一方を弾性変形させる膨出部
及び盛り上がり部を、前記差込み部及び前記保持部の少
なくとも一方に設け、前記差込み部の前記保持部への所
定量挿入時に前記盛り上がり部と係合する貫孔を、前記
差込み部に設けたことを特徴としている。
〔作用〕
この考案では、タンク側ブラケットは、その両端部でリ
ザーバタンクを保持しており、両持ち構造となってい
る。このため、その片方でリザーバタンクを保持してい
る片持ち構造の場合に比較して、タンク側ブラケットの
板厚をより薄くすることができ、軽量化を図ることがで
きる。
また、タンク側ブラケットの差込み部を車体側ブラケッ
トの保持部に上から下方に向けて圧入するだけで、他の
部品は何ら用いることなく、タンク側ブラケットが車体
側ブラケットに支持される。このとき、タンク側ブラケ
ットのネックが車体側ブラケット前面の開口に上方から
下方へ挿入されて係合され、且つ車体側ブラケットの保
持部にタンク側ブラケットの差込み部が上方から下方へ
向けて圧入され、この圧入に伴って、膨出部及び盛り上
がり部の少なくとも一方が、差込み部及び保持部の少な
くとも一方を弾性変形させ、以てリザーバタンクは車体
側部材に、弾性力が作用しての強力な摩擦力によって緊
密且つ強固に支持される。またさらに、差込み部が保持
部に対して所定位置まで圧入されたときには、前記盛り
上がり部が差込み部の貫孔に係合するために、前記摩擦
力に加えて凹凸係合力によっても支持されるから、リザ
ーバタンクの車体側部材に対する固定力は強固になり、
車両走行時の振動により差込み部が保持部から脱落する
ことが的確に防止される。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図は、この考案の一実施例を示す図であ
る。この実施例は、車両の油圧式動力舵取装置の作動油
を蓄えるリザーバタンクをエンジンルームの所定位置に
装着する場合について示している。
まず、第1図及び第2図において、2は車体側部材を示
し、4は金属製のリザーバタンクを示す。そして、車体
側部材4の所定位置には、防振のためのラバー部材6,
6を介して車体側ブラケット8がボルト10,…,10
等により固着される一方、リザーバタンク4の側面所定
位置には、タンク側ブラケット12が固着されている。
ここで、第2図中の4A,4Bは、リザーバタンク4に
設けられたオイル循環用の入,出力パイブである。
この内、車体側ブラケット8は、板状の第1の部材8A
と、第1,2図に示す如く形成された第2の部材8Bと
から成り、これらの第1,第2の部材8A,8Bの両サ
イドが溶接又はロー付けにより貼着されている。ここ
で、車体側ブラケット8は、第1,第2図における正面
側(矢印Y参照)からみて、その右隅に他の部品の装着
スペースを確保するための切欠き部14が形成され、ま
た、両サイドの所定位置にボルト止めのための切欠き部
16,…,16が3個所形成されている。
さらに、前記第1,第2の部材8A,8Bを各々詳述す
る。第1の部材8Aの第2の部材8B側の側面所定位置
には、側面が略三日月状に盛り上がった盛上り部18
(第4図参照)が形成されている。また、第2の部材8
Bの中央部は、図示の如く、略箱状に折り曲げて形成さ
れた凸部20が形成され、この凸部20には、角形の挿
入用切欠き部20Aが図示の如く設けられている。そし
て、この凸部20と第1の部材8Aとの間で創成される
空間部によって、後述するタンク側ブラケット12を嵌
合して挟持する保持部22が形成されている(第2図参
照)。
一方、前記タンク側ブラケット12は、一枚の帯状板部
材を図示の如く折り曲げ加工することにより形成されて
おり、詳しくは、その両端部12A,12Aが円弧を描
いて形成され、その中央部に第1図における上面側から
みて(矢印Z参照)略楕円状の差込み部12Cが一体に
形成されている。この内、差込み部12Cは、前記車体
側ブラケット8の保持部22に適度な挿入圧で差込み可
能な寸法になっており、差込み部12Cのネック12C
a,12Caが保持部22の切欠き部20Aの係止され
るようになっている。また、両端部12A,12Aは、
予めリザーバタンク4の所定側面位置に溶接又はロー付
けにより固着される。
さらに、前記差込み部12Cの中央部には、第3図に示
すように、その上端面から溝状且つ所定長さに渡って所
定厚さ(例えば1mm)だけ外部方向に突設させた膨出部
26が一体として形成されている。このため、膨出部2
6は板部材の弾性力によりこれに相対する部材を押圧す
ることができるようになっている。また、この膨出部2
6の第1,第3図における下方所定位置には、前記車体
側ブラケット8の盛上り部18を係止可能な径の貫孔2
8(第4図参照)が設けられている。
次に、本実施例の組付け手順及び作用効果を説明する。
まず、本実施例では、車体側ブラケット8を、単独部品
として、車体側部材2の所定位置にボルト止めにより固
着する。この後、タンク側ブラケット12(即ち、リザ
ーバタンク4)の差込み部12Cを車体側ブラケット8
の保持部22に圧入し嵌合する。
この圧入状態では、第4図に示すように、差込み部12
Cの膨出部26がこれに相対する保持部22の第1の部
材8Aの内側面を押圧すると同時に、差込み部12Cの
貫孔28にこれに相対する第1の部材8Aの盛上り部1
8の一部分がはまり込んで係止される。
このため、上述した圧入状態では、タンク側ブラケット
12が、車体側ブラケット8の保持部22における第
1,第2の部材8A,8Bの曲げ弾性力に基づく保持力
によって挟持され(第2図参照)、またタンク側ブラケ
ット12の脱落が防止される。一方、タンク側ブラケッ
ト12を取り外すには、所定の引抜き力等でタンク側ブ
ラケット12を引き抜けばよい。このようにして、リザ
ーバタンク4が車体の所定位置に着脱自在に装着される
ことになる。
本実施例は、以上のように構成され作用することから、
種々の利点を有している。
まず、ブラケットを車体側ブラケット8とタンク側ブラ
ケット12とに分割していることから、前述したように
容易に着脱自在の構造となり、組付け,保守等が容易に
なるほか、比較的形状の小さい車体側ブラケット8を先
に車体側に取り付けることが可能であるから、前述した
従来例に比較して、組み付けの作業性が大幅に向上す
る。これは、とくにスペースに余裕のないエンジンルー
ムでは一層有利になり、実装デッドスペースを減少させ
ることができる。
また、タンク側ブラケット12は、従来例とは異なり、
両持ち構造となっているため、例えば従来の1.5mmから
1.0mmの如く、その板厚を小さくしても十分に強度を確
保できることから、その分軽量化を図ることができる。
さらに、車体側ブラケット8は、所定形状の二枚の部材
8A,8Bにより構成しているから、一枚の部材で形成
する場合に比較して、やはり、その全体の板厚を小さく
できる。この一例を挙げると、従来では板厚2.0mm×1
枚のものを、本実施例では0.8mm×2枚とすることがで
き、これにより、軽量化を図ることができる。この設例
では、この他に曲げ剛性が、(0.8/2)=0.064倍に
できるので、寸法許容差は約15倍大きくできる。この
ため、車体側ブラケット8,タンク側ブラケット12と
も、前述したように金属同士での嵌合構造が可能とな
る。つまり、従来、ブラケットと車体側との保持部を金
属で形成すると寸法ばらつきに伴って組み付け力が増大
して、タンク側を樹脂製の部材で形成しなければなら
ず、これによって樹脂製リザーバタンクの放熱性が低下
していたが、本実施例では、タンク側ブラケット12及
びリザーバタンク4を金属製とすることができ、内部の
オイルに対する良好な放熱作用を得ることができる。
なお、上述した実施例では、油圧式動力舵取装置のオイ
ルを蓄えるリザーバタンクについて適用する場合を示し
たが、本考案はこの他にも、例えば、車輪,車体間に介
装した油圧シリンダに供給するオイルの圧力を制御する
ことにより車輪,車体間の相対ストロークを自動調整す
る構成のサスペンション装置におけるリザーバタンク
を、車体の所定位置に装着する場合についても適用可能
なものである。
〔考案の効果〕
以上説明してきたように、この考案では、リザーバタン
クと車体側との間に介在させるブラケットを、車体側ブ
ラケットとタンク側ブラケットとに分割する構成にし、
タンク側ブラケットの両端部でリザーバタンクを支持す
る,所謂,「両持ち構造」にするとともに、タンク側ブ
ラケット及び車体側ブラケットを、この両者が着脱自在
に嵌合可能であって、車体側ブラケットがタンク側ブラ
ケットを保持可能な構造としたため、両ブラケットの軽
量化を図ることができるという効果が得られる。一方、
車体側ブラケットを先に車体側に装備させてから、リザ
ーバタンクに装備されたタンク側ブラケットを着脱自在
に車体側ブラケットに差込むだけでリザーバタンクの装
着ができるため、その作業が従来例に比較して著しく容
易になり、その能率を向上させることができるととも
に、実装デッドスペースをより小さくできる一方、保守
点検時等における着脱操作も簡単化される等の実用的な
効果が得られる。特にこの考案によれば、タンク側ブラ
ケットの差込み部を車体側ブラケットの保持部に上から
下方に向けて圧入するだけで、他の部品は何ら用いるこ
となく、タンク側ブラケットが車体側ブラケットに支持
される。前記圧入により、タンク側ブラケットのネック
が車体側ブラケット前面の開口に上方から下方へ挿入さ
れて係合され、且つ車体側ブラケットの保持部にタンク
側ブラケットの差込み部が上方から下方へ向けて圧入さ
れ、この圧入に伴って、膨出部及び盛り上がり部の少な
くとも一方が、差込み部及び保持部の少なくとも一方を
弾性変形されるため、リザーバタンクは車体側部材に、
弾性力が作用しての強力な摩擦力によって緊密且つ強固
に支持される。またさらに、差込み部が保持部に対して
所定位置まで圧入されたときには、前記盛り上がり部が
差込み部の貫孔に係合するために、前記摩擦力に加えて
凹凸係合力によっても支持されるから、リザーバタンク
の車体側部材に対する固定力は強固になり、車両走行時
の振動により差込み部が保持部から脱落することを的確
に防止することができるという特有の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例にかかる車体側ブラケット
及びタンク側ブラケットの斜視図、第2図は第1図の両
ブラケットの嵌合状況を示す平面図、第3図はタンク側
ブラケットの差込み部の一部を示す部分斜視図、第4図
は第2図中のIV−IV線に沿った断面図である。 図中、2は車体側としての車体側部材、4はリザーバタ
ンク、8は車体側ブラケット、12はタンク側ブラケッ
ト、12A,12Aはタンク側ブラケットの両端部、1
2Cは差込み部、22は保持部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両に搭載されるリザーバタンクをブラケ
    ットを介して車体の所定位置に装着するリザーバタンク
    の装着機構において、 前記ブラケットを、前記リザーバタンクに装着されるタ
    ンク側ブラケットと、車体側に装備される車体側ブラケ
    ットとにより構成し、 前記タンク側ブラケットを、両端部がリザーバタンクに
    固着され、中央部がリザーバタンクの反対側に突出され
    て形成される差込み部を有し、この差込み部と前記両端
    部との間のくびれたネックを有する帯状のブラケット板
    で形成し、 前記車体側ブラケットを、ネックを挿入可能な開口が上
    端を解放して前面に設けられ、内部に前記差込み部を着
    脱自在に圧入可能な保持部が設けられる略箱状に形成
    し、 前記差込み部及び保持部の内の少なくとも一方を弾性変
    形可能な構成とし、 前記差込み部の前記保持部への挿入に伴い、前記差込み
    部及び前記保持部の少なくとも一方を弾性変形させる膨
    出部及び盛り上がり部を、前記差込み部及び前記保持部
    の少なくとも一方に設け、 前記差込み部の前記保持部への所定量挿入時に前記盛り
    上がり部と係合する貫孔を、前記差込み部に設けたこと
    を特徴とするリザーバタンクの装着機構。
JP1987109565U 1987-07-16 1987-07-16 リザ−バタンクの装着機構 Expired - Lifetime JPH0628376Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0627495Y2 (ja) * 1985-12-25 1994-07-27 豊田工機株式会社 自動車用リザ−バタンクの取付け構造

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