JPH0628346A - 罫線処理装置 - Google Patents

罫線処理装置

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Publication number
JPH0628346A
JPH0628346A JP4294779A JP29477992A JPH0628346A JP H0628346 A JPH0628346 A JP H0628346A JP 4294779 A JP4294779 A JP 4294779A JP 29477992 A JP29477992 A JP 29477992A JP H0628346 A JPH0628346 A JP H0628346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ruled line
point position
designating
address
end point
Prior art date
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Pending
Application number
JP4294779A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Sugihara
杉原正貴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP4294779A priority Critical patent/JPH0628346A/ja
Publication of JPH0628346A publication Critical patent/JPH0628346A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示画面上で罫線を簡易に引けるようにす
る。 【構成】 カーソルによりこれから引く横罫線の始点終
点を指定し横罫線引きを指示すると、その始点位置、終
点位置のアドレスが罫線始点レジスタ16、罫線終点レ
ジスタ17に記憶されるとともに、上記始点位置、終点
位置を結ぶ横罫線が引かれる。カーソルによりこれから
引く縦罫線の始点終点を指定し縦罫線引きを指示する
と、その始点位置、終点位置を結ぶ直線の長さが計算さ
れ、その長さのデータが罫線レングスレジスタ15に記
憶されるとともに、上記始点位置、終点位置を結ぶ横罫
線が引かれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画面上で罫線を表
示する罫線処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示画面上において罫線を引く手
法には、以下の様なものがある。
【0003】(1)始点、終点を指定する方法。この方
法は、まずカーソルを移動して領域指定キーで罫線の始
点を指定する。次にカーソルを移動させて同様の操作で
罫線の終点を指定する。これに始点、終点で挟まれる罫
線を引く方法である。
【0004】(2)カーソルを移動してカーソルの通っ
た所に罫線を引く方法。この方法は、まず罫線キーなど
で罫線作成モードを指定し、次にカーソルを移動させる
ことによりカーソルの通った所に罫線を引く方法であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この様に従来において
は複数の罫線を引く際は、各罫線毎に始点、終点を個別
に指定して引く必要があったり、または引きたい罫線の
範囲を全てカーソルでなぞるといった操作が必要であ
り、その操作に多くの時間が必要であった。本発明の課
題は、表示画面上で罫線を簡易に引けるようにすること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1番目の発明の手段は
次の通りである。表示画面上において第1の始点位置及
び第1の終点位置による領域を指定する領域指定手段
と、この領域指定手段で指定された第1の始点位置及び
第1の終点位置の各アドレスを記憶する記憶手段と、上
記領域指定手段による領域の指定の後、上記表示画面上
において上記第1の始点位置とは異なる新たな位置を指
定する位置指定手段と、この位置指定手段による新たな
位置の指定が確定した際に、上記記憶手段に記憶された
第1の始点位置及び第1の終点位置の各アドレスを読み
出し、この読み出した各アドレスと上記位置指定手段で
指定された新たな位置とに基づいて第2の始点位置及び
第2の終点位置の各アドレスをセットするアドレスセッ
ト手段と、このアドレスセット手段によりセットされた
各アドレスに基づいた罫線を上記表示画面上において引
く罫線引き手段と、を備える。
【0007】第2番目の発明の手段は次の通りである。
表示画面上において始点位置及び終点位置による領域を
指定する領域指定手段と、この領域指定手段で指定され
た始点位置と終点位置間の長さ情報を記憶する記憶手段
と、上記領域指定手段による領域の指定の後、上記表示
画面上において上記第1の始点位置とは異なる新たな位
置を指定する位置指定手段と、この位置指定手段による
新たな位置の指定が確定した際に、上記記憶手段に記憶
された長さ情報を読み出し、上記位置指定手段で指定さ
れた新たな位置を始点にして上記長さ情報に対応する長
さの罫線を上記表示画面上において引く罫線引き手段
と、を備える。
【0008】
【作用】第1番目の発明の手段の作用は次の通りであ
る。表示画面上において領域指定手段により第1の始点
位置及び第1の終点位置を指定すると、この指定された
第1の始点位置及び第1の終点位置の各アドレスが記憶
手段に記憶される。この後、位置指定手段により上記第
1の始点位置とは異なる新たな位置を指定し、その位置
の確定操作を行なうと、アドレスセット手段が作動す
る。即ち、アドレスセット手段は、上記記憶手段に記憶
された第1の始点位置及び第1の終点位置の各アドレス
を読み出し、この読み出した各アドレスと上記位置指定
手段で指定された新たな位置とに基づいて第2の始点位
置及び第2の終点位置の各アドレスをセットする。この
アドレスセット手段によりセットされた各アドレスは、
罫線引き手段において新たな罫線のアドレスとして扱わ
れ、この各アドレスに基づいた罫線が上記表示画面上に
おいて引かれる。従って、表示画面上において罫線を簡
単な指定操作により引くことができる。
【0009】第2番目の発明の手段の作用は次の通りで
ある。表示画面上において領域指定手段により始点位置
及び終点位置を指定すると、この指定された始点位置と
終点位置間の長さ情報が記憶手段に記憶される。この
後、位置指定手段により上記第1の始点位置とは異なる
新たな位置を指定し、その確定操作を行なうと、罫線引
き手段が作動する。罫線引き手段は上記記憶手段に記憶
された長さ情報を読み出し、上記位置指定手段で指定さ
れた新たな位置を始点にして上記長さ情報に対応する長
さの罫線を上記表示画面上において引く。従って、表示
画面上において罫線を簡単な指定操作により引くことが
できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して一連の罫線を繰り返え
し引く場合の一実施例を説明する。
【0011】(1)構成 図1において11はキー入力装置で、各種キーと共に罫
線編集用キーとして例えば領域指定キー、横罫線キー、
縦罫線キー、枠取りキー、横罫線解除キー、縦罫線解除
キー、枠取り解除キー等を備えている。この場合解除キ
ーは1つとし、横罫線キー、縦罫線キー、枠取りキーと
組み合わせ操作することにより、各解除キーの機能を持
たせるようにしてもよい。そして、上記キー入力装置1
1から入力されるデータはCPU12へ送られる。この
CPU12には、文字編集回路13及び罫線編集回路1
4が接続される。また、この罫線編集回路14には、罫
線レングスレジスタ15、罫線始点レジスタ16、罫線
終点レジスタ17が接続される。そして、上記文字編集
回路13及び罫線編集回路14は、CPU12からの指
令に従って文書メモリ18に対し、文字あるいは罫線の
編集を行なう。また、19はカーソル制御回路でCPU
12からの指令に従って表示制御回路20に対するカー
ソル制御を行なう。この表示制御回路20は、文書メモ
リ18に記憶された文書データを表示部に送って表示す
る。
【0012】(2)動作 次に、上記実施例の動作について説明する。図2は横罫
線をセットする場合の表示例を示したものである。ま
ず、図2(a)に示すように1にカーソルを移動して領
域指定キーにより罫線の始点を指定する。次にカーソル
を2まで移動させ、領域指定キーにより罫線の終点を指
定する。上記の操作により1と2のアドレスはCPU1
2に記憶される。この状態で横罫線キーを押すと、図4
に示す罫線処理が行なわれ、図2(b)に示すように横
罫線が引かれる。すなわち、横罫線キーを押すと、図4
ステップX1に示すように領域指定がなされているか否
かが判断される。上記のように領域指定キーが操作され
ている場合には、ステップX1の判断結果はYESとな
り、ステップX2に進む。このステップX2では、上記
1の領域指定アドレス(ADDR)を始点アドレスとし
て始点位置レジスタ(図示せず)にセットする。次い
で、ステップX3に進み上記始点位置レジスタにセット
したアドレスをディスプレースメント(DISP)に変
換して罫線始点レジスタ16に書込む。上記ディスプレ
ースメントは、行内での相対アドレスであり、桁数に比
例する。その後、ステップX4に進み、上記2の領域指
定アドレスを終点アドレスとして終点位置レジスタ(図
示せず)にセットする。さらに、ステップX5におい
て、上記終点位置レジスタにセットしたアドレスをディ
スプレースメントに変換して、罫線終点レジスタ17に
書込む。しかる後、ステップX6に示す横罫線セット/
リセットサブルーチンの処理を行ない、図2(b)に示
すようにカーソル指定された始点1と終点2との間に横
罫線を引く。上記ステップX6に示すサブルーチンへの
入力条件は、ステップX2でセットされた始点位置アド
レス(ADDR)と、ステップX4でセットされた終点
位置アドレス(ADDR)と、セット/リセットステー
タスである。上記横罫線のセットステータスは、例えば
横罫線キーによって発生し、リセットステータスは横罫
線解除キーによって発生する。上記ステップX6のサブ
ルーチンは、セットステータスが与えられた場合には指
定位置に横罫線を表示し、リセットステータスが与えら
れた場合には指定位置の横罫線をリセットする。
【0013】しかして、上記のように横罫線を引いた
後、同じ長さの他の横罫線を引く場合は、図2(b)に
示すようにその指定行例えば3の位置にカーソルを移動
して横罫線キーを押す。この横罫線キーの操作により、
上記図4の処理が行なわれる。すなわち、最初に上記し
たようにステップX1で領域指定の有無が判断される
が、この時点では領域指定キーが操作されていないの
で、ステップX7へ進む。このステップX7では罫線始
点レジスタ16の内容を読出し、ステップX8において
カーソルのある行の先頭アドレスを加算し、実際の始点
位置アドレスを求め、ステップX9において始点位置レ
ジスタにセットする。次いでステップX10に進み、罫
線終点レジスタ17の内容を読出し、ステップX11に
おいてカーソルのある行の先頭アドレスを加算して実際
の終点位置アドレスを求め、ステップX12において終
点位置レジスタにセットする。その後、ステップX6に
示す横罫線セット/リセットサブルーチンにより、図2
(C)に示すように罫線が引かれる。
【0014】次に、縦罫線を引く場合の動作について説
明する。縦罫線を引く場合、図3(a)に示すようにカ
ーソル及び領域指定キーにより1と2との間の領域を指
定する。上記始点1と終点2のアドレスは、CPU12
に記憶される。この状態で縦罫線キーを押すと、図5に
示す罫線処理が行なわれ、図3(b)に示すように縦罫
線が引かれる。すなわち、縦罫線キーを押すと、図5の
ステップY1に示すように領域指定がなされているか否
かが判断される。上記のように領域指定キーが操作され
ている場合はステップY2に進み、縦罫線レングスの計
算が行なわれ、その計算結果が罫線レングスレジスタ1
5に書込まれると共に、ステップY4において縦罫線レ
ングスがセットされる。次いでステップY5において上
記1の領域指定アドレス(ADDR)を始点アドレスと
して始点位置レジスタにセットし、その後ステップY6
に示す縦罫線セット/リセットサブルーチンの処理を行
ない、図3(b)に示すように始点1と終点2との間に
縦罫線を引く。上記ステップY6に示すサブルーチンの
入力条件は、ステップY5でセットされた縦罫線の始点
位置アドレス(ADDR)と、ステップY4でセットさ
れた罫線レングスと、セット/リセットステータスであ
る。上記縦罫線のセットステータスは、縦罫線キーによ
って発生し、リセットステータスは縦罫線解除キーによ
って発生する。上記ステップY6のサブルーチンは、セ
ットステータスが与えられた場合は指定位置に縦罫線を
表示し、リセットステータスが与えられた場合は指定位
置の縦罫線をリセットする。
【0015】しかして、上記のように縦罫線を引いた
後、同じ長さの他の縦罫線を引く場合は、図3(b)に
示すようにその始点位置3にカーソルを移動して縦罫線
キーを押す。この縦罫線キーの操作により上記したよう
に図5のステップY1において領域指定の有無が判断さ
れる。この時点では領域指定キーが操作されていないの
で、ステップY7へ進み、罫線レングスレジスタ15の
内容を読出し、ステップY8に示すように罫線レングス
としてセットする。次いでステップY9へ進み、カーソ
ル指定されている3のアドレス(ADDR)を始点位置
アドレス(ADDR)としてセットする。その後ステッ
プY6の縦罫線セット/リセットサブルーチンにより図
3(c)に示すようにカーソル指定位置から最初の縦罫
線と同じ長さの縦罫線が引かれる。
【0016】なお、上記実施例では、横罫線では引かれ
た位置(始点の桁数と終点の桁数)を縦罫線では引かれ
た長さをそれぞれ記憶しているが、横罫線でもその長さ
を、縦罫線でもその位置例えば始点と終点のページ数、
行数を記憶するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、表示画面上において罫
線を簡単な指定操作により引くことができ、複数の罫線
を繰り返えし引く場合に特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成図である。
【図2】(a)乃至(c)は同実施例の横罫線を引く場
合の表示変化を示す図である。
【図3】(a)乃至(c)は同実施例の縦罫線を引く場
合の表示変化を示す図である。
【図4】同実施例の横罫線に対する処理動作を示すフロ
ーチャートである。
【図5】同実施例の縦罫線に対する処理動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
11 キー入力装置 12 CPU 13 文字編集回路 14 罫線編集回路 15 罫線レングスレジスタ 16 罫線始点レジスタ 17 罫線終点レジスタ 18 文書メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面上において第1の始点位置及び
    第1の終点位置による領域を指定する領域指定手段と、 この領域指定手段で指定された第1の始点位置及び第1
    の終点位置の各アドレスを記憶する記憶手段と、 上記領域指定手段による領域の指定の後、上記表示画面
    上において上記第1の始点位置とは異なる新たな位置を
    指定する位置指定手段と、 この位置指定手段による新たな位置の指定が確定した際
    に、上記記憶手段に記憶された第1の始点位置及び第1
    の終点位置の各アドレスを読み出し、この読み出した各
    アドレスと上記位置指定手段で指定された新たな位置と
    に基づいて第2の始点位置及び第2の終点位置の各アド
    レスをセットするアドレスセット手段と、 このアドレスセット手段によりセットされた各アドレス
    に基づいた罫線を上記表示画面上において引く罫線引き
    手段と、 を具備したことを特徴とする罫線処理装置。
  2. 【請求項2】 表示画面上において始点位置及び終点位
    置による領域を指定する領域指定手段と、 この領域指定手段で指定された始点位置と終点位置間の
    長さ情報を記憶する記憶手段と、 上記領域指定手段による領域の指定の後、上記表示画面
    上において上記第1の始点位置とは異なる新たな位置を
    指定する位置指定手段と、 この位置指定手段による新たな位置の指定が確定した際
    に、上記記憶手段に記憶された長さ情報を読み出し、上
    記位置指定手段で指定された新たな位置を始点にして上
    記長さ情報に対応する長さの罫線を上記表示画面上にお
    いて引く罫線引き手段と、 を具備したことを特徴とする罫線処理装置。
JP4294779A 1992-11-04 1992-11-04 罫線処理装置 Pending JPH0628346A (ja)

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JP4294779A JPH0628346A (ja) 1992-11-04 1992-11-04 罫線処理装置

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JP4294779A JPH0628346A (ja) 1992-11-04 1992-11-04 罫線処理装置

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JP62041319A Division JPS62271046A (ja) 1987-02-26 1987-02-26 ワ−ドプロセツサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0628346A true JPH0628346A (ja) 1994-02-04

Family

ID=17812182

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4294779A Pending JPH0628346A (ja) 1992-11-04 1992-11-04 罫線処理装置

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JP (1) JPH0628346A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5962895A (ja) * 1982-10-04 1984-04-10 株式会社リコー ワ−ドプロセツサ等の罫線繰返えし制御方式
JPS641820A (en) * 1987-06-22 1989-01-06 Shimizu Corp Cut-off wall constituted of a series of piles

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5962895A (ja) * 1982-10-04 1984-04-10 株式会社リコー ワ−ドプロセツサ等の罫線繰返えし制御方式
JPS641820A (en) * 1987-06-22 1989-01-06 Shimizu Corp Cut-off wall constituted of a series of piles

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