JPH0628184U - グリルシャッターの持ち上げ防止機構 - Google Patents

グリルシャッターの持ち上げ防止機構

Info

Publication number
JPH0628184U
JPH0628184U JP6347392U JP6347392U JPH0628184U JP H0628184 U JPH0628184 U JP H0628184U JP 6347392 U JP6347392 U JP 6347392U JP 6347392 U JP6347392 U JP 6347392U JP H0628184 U JPH0628184 U JP H0628184U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
lower limit
limit position
circuit
shutter member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6347392U
Other languages
English (en)
Inventor
健吾 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bunka Shutter Co Ltd
Original Assignee
Bunka Shutter Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bunka Shutter Co Ltd filed Critical Bunka Shutter Co Ltd
Priority to JP6347392U priority Critical patent/JPH0628184U/ja
Publication of JPH0628184U publication Critical patent/JPH0628184U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャッター部材の開閉状態に適合してカンヌ
キを突出係合でき、カンヌキ突出後はこの状態を保持で
きること。 【構成】 グリルシャッターを構成するシャッター部材
25は上下がリンクで連結されており、シャッター部材
25が下限位置に達したことが下限位置検出回路で検出
されると、ロック機構のソレノイド17が一時的に励磁
され、係合片16を解除する。同時にロック解除機構の
ソレノイド15は非励磁とされ、カンヌキ5はバネ6の
押圧力でシャッター部材25,25方向に回動し係合
し、シャッター部材の持ち上げが防止される。カンヌキ
5には、ラチェット機構部を構成する鋸状歯7が設けら
れ、爪8が係合自在であって、カンヌキ5の係合状態の
解除を防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、グリルシャッターの施錠時にこのシャッターが持ち上がることがな いグリルシャッターの持ち上げ防止機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
グリルシャッターは、図4の全体図に示すように棒状のシャッター部材25を 水平に複数本設け、リンク26を介して上下間を互いに連結しグリルを構成して いる。 このグリルシャッターは、両側のガイドレール27間を上下に昇降自在であり 、上端に設けられたシャッターケース28内の巻取り機構で昇降動作される。 ところで、小間口の電動グリルシャッターでは、シャッター部材25が中空の パイプで構成されており軽量である。
【0003】 したがって、シャッター部材25を閉鎖させるべく、シャッター部材25が下 限位置まで下降した後に巻取り機構の開閉用のモータが停止し、巻取りドラムが 固定された状態にあっても、シャッター部材25を容易に持ち上げられるから、 このシャッター部材25がシャッターケース28内の空き部分に入っていき、グ リルシャッターの下限位置に人間が出入りできる程度の隙間が空く問題点があっ た。この隙間は、防犯上好ましくない。
【0004】 このため、グリルシャッターには、持ち上げ防止機構が設けられる。 従来の持ち上げ防止機構は、まぐさ上部に取り付けられており、シャッター閉 鎖後の停止状態で、上下のシャッター部材25,25間にバネの付勢力によって 水平に突出するカンヌキが設けられたものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の持ち上げ防止機構では、次のような問題点があった。 1)グリルシャッターを所定位置で停止してシャッター部材25,25間にカ ンヌキを挿入した際、このカンヌキがシャッター部材25に当接することがあり 、この場合には、グリルシャッター全体を多少持ち上げることにより、カンヌキ を突出係合させていた。これにより、カンヌキの直上にシャッター部材25が載 ってしまい、カンヌキにシャッター部材25の重量が負荷されて以後にカンヌキ を抜くことができなくなり、グリルシャッターを昇降することができなくなった 。
【0006】 2)また、バネの付勢力のみでカンヌキを押し出す機構のため、シャッターの のみ口から故意にカンヌキを押し戻す方向に力が働くと、このカンヌキが容易に 解除されてしまう。
【0007】 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、閉鎖後のシャッター部材 の持ち上げを防止することができるグリルシャッターの持ち上げ防止機構におい て、シャッター部材の開閉状態に適合したカンヌキの突出係合を行え、かつ、カ ンヌキの突出後は、この状態を保持できるグリルシャッターの持ち上げ防止機構 を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、棒状のシャッター部材25をリンク26 を介して互いに連結しグリルを構成するシャッターの閉鎖時に、カンヌキ5を前 記シャッター部材間に係合させて該シャッターの持ち上げを防止するグリルシャ ッターの持ち上げ防止機構において、 前記シャッター部材の下限位置を検出する下限位置検出回路34と、 該下限位置検出回路の検出に基づき、ソレノイド15,17の作動を制御し、 前記カンヌキをシャッター部材に係合させる回路35,36と、 前記カンヌキに設けられる鋸状歯7および該鋸状歯に係合自在な爪8からなる ラチェット機構部とを具備することを特徴としている。
【0009】
【作用】
上記構成によれば、シャッター部材25は下限位置検出回路34で下限位置が 検出され、この下限位置の検出時のみ、回路35,36によりソレノイド15, 17が制御されてカンヌキ5がシャッター部材25に係合する。 また、カンヌキ5には、ラチェット機構部としての鋸状歯7と爪8が設けられ ており、前記係合状態を保持でき、解除を防止している。
【0010】
【実施例】
図1は、本考案のグリルシャッターの持ち上げ防止機構の実施例を示す平断面 図である。以下従来技術と同一の構成部には、同一の符号を付し説明を省略する 。 この防止機構の筐体1は、まぐさ2上でシャッターケース28内部に設けられ 、のみ口3に隣接して設置されている。 のみ口3にはグリルシャッターのシャッター部材25が配置されており、シャ ッター部材25の上端部は、巻取りドラム2に固定されている。巻取りドラム2 は駆動モータ3で回転駆動され、シャッター部材25を昇降する。
【0011】 筐体1内部には、軸4に棒状のカンヌキ5の基端部5aが軸支され、のみ口3 方向に回動自在である。カンヌキ5の略中央部と筐体1間には、バネ6が設けら れ、カンヌキ5を常時図中A方向に押している。 このカンヌキ5の基端部5aには、中央から一側部にかけて鋸状歯7が設けら れている。この鋸状歯7は、軸4を中心とする円上に形成されており、爪8が係 合自在である。 爪8は、軸8aを中心として回動自在、かつバネ10により鋸状歯7方向に常 時付勢されている。これら、鋸状歯7と爪8はいわゆるラチェット機構部を構成 している。
【0012】 カンヌキ5の基端部5aは、連結体12を介してソレノイド15の作動片15 aに連結されている。ソレノイド15は、通電により作動片15aが収縮するも のである。 また、爪8と連結体12の途中位置にも連結体13が設けられている。この連 結体13にはバネ13aが設けられ、所定の範囲内でこの連結体13の長さが可 変自在となっている。
【0013】 また、前記カンヌキ5の先端部5bには、係合アーム16が係合自在である。 係合アーム16は、中央部が軸16aで軸支されており、基端部がソレノイド1 7の作動片17aに連結されている。ソレノイド17は、通電により作動片17 aが収縮するものである。
【0014】 そして、のみ口3を挟んで筐体1と対向する位置には、受け具18が設けられ る。受け具18は、カンヌキ5の回動方向上に設けられ、カンヌキ5がのみ口3 上での位置を位置決めする。 また、筐体1内部において、カンヌキ5が回動位置部分には、このカンヌキ5 との当接で後述する回路を開く停止用SW(SSW)20が設けられている。
【0015】 次に、図2は、本考案の持ち上げ防止機構に適用されるシャッター制御回路を 示す回路図である。 交流電源30にはヒューズを介して給電線31が接続され、開放用接点OM、 およびこれと並列な閉鎖用接点CMを介して前記駆動モータ3が接続される。 給電線31には、前記駆動モータ3を駆動するためのシャッター駆動回路33 と、グリルシャッターの下限位置を検出するための下限位置検知回路34と、前 記カンヌキ5の突出状態を保持するためのロック回路35と、このロックを解除 するロック解除回路36とが夫々接続されている。
【0016】 シャッター駆動回路33は、シャッター停止用SW40に並列に開放用回路と 閉鎖用回路が並列接続されている。 開放用回路には、シャッター開放用SWと開放用リレーOMの回路と並列に開 放用接点OMとロック解除用リレーRoが接続されていて、さらに、グリルシャ ッターの上限位置を検出するための上限用リミットSW(ULS)と、閉鎖用接 点CMが接続されている。 閉鎖用回路には、シャッター閉鎖用SWと閉鎖用リレーCMの回路と並列に閉 鎖用接点CMが接続されていて、さらに、下限リミット接点R1と開放用接点O Mが接続されている。
【0017】 下限位置検知回路34は、グリルシャッターのシャッター下限位置を検出する ための下限用リミットSW(DLS)と、下限リミットリレーR1の接続で構成 されている。
【0018】 ロック回路35は、下限リミットb接点R1と前記停止用SW(SSW)20 と前記ソレノイド17の接続で構成される。
【0019】 ロック解除回路36は、ロック解除用接点Roと前記ソレノイド15の接続で なる。
【0020】 次に、上記構成による動作を説明する。 グリルシャッターの開放時には、シャッター駆動回路33のシャッター開放用 SWを押すことにより、リレーOMが励磁され、接点OMが閉じた状態で自己保 持される。 これにより、給電線31の接点OMが閉じて駆動モータ3が正転し、シャッタ ー部材25が上昇する。 シャッターが上限位置に到達することにより、ULSが開きリレーOMが非励 磁となり、接点OMが開いてシャッターは上限位置で停止する。
【0021】 グリルシャッターの閉鎖時には、下限位置検知回路34のDLSが閉じており 、リレーR1が励磁されている。 これにより、シャッター駆動回路33の接点R1は閉じており、シャッター閉 鎖用SWを押すことにより、リレーCMが励磁され、接点CMが閉じた状態で自 己保持される。 以降、給電線31の接点CMが閉じて駆動モータ3が逆転方向に駆動され、シ ャッター部材25が下降する。
【0022】 シャッター部材25が下降し下限位置に達すると、下限位置検知回路34のD LSが開きリレーR1が非励磁となり、シャッター駆動回路33の接点R1が閉 じシャッターは下限位置で停止する。 同時にロック回路35のb接点R1が閉じソレノイド17が励磁される。
【0023】 これにより、図3の動作図に示す如く、ソレノイド17の作動片17aが収縮 し係合片16が開く。 このとき、ロック解除回路36の接点Roは開いており、ソレノイド15は非 通電状態であるため、作動片15aが突出しており、バネ6の押し力でカンヌキ 5がのみ口3上のA方向に回動する。 カンヌキ5は、対向する受け具18位置で位置決め固定されるが、カンヌキ5 がこの固定位置に達すると、ロック回路35のSSW20が回路を開くため、ソ レノイド17が非通電となり、作動片17aが突出し係合片16は図3中、一点 鎖線で示す係合位置に復帰する。
【0024】 ところで、ソレノイド15の作動片15aが突出することにより、連結体12 に接続された連結体13に端部の爪8は、軸8aを中心としてバネ10により押 されB方向に回動する。 爪8は鋸状歯7に係合した状態のままカンヌキ5はA方向に回動することとな り、逆方向への回動が防止される。
【0025】 これにより、下限位置となったシャッター部材25間にはカンヌキ5が突出、 係合し、このシャッター部材25(グリルシャッター)の持ち上げを防止すると ができる。また、カンヌキ5に対し解除方向であるA方向と逆方向への力が働い ても、ラチェット機構部を構成する鋸状歯7と爪8との係合により、このカンヌ キ5が固定状態を保持している。
【0026】 この後、グリルシャッターの開放時において防止機構は、シャッター駆動回路 33のシャッター開放用SWを押すことにより、リレーRoが励磁され、ロック 解除回路36の接点Roが閉じ、ソレノイド15が励磁される。
【0027】 これにより、防止機構は、図1に示す如く筐体1内に収容された状態となる。 すなわち、ソレノイド15の励磁で作動片15aが収縮するためカンヌキ5は、 バネ6に抗し連結体12を介して筐体1内に収容され、同時に爪8がバネ10に 抗してB方向と逆方向に回動し、鋸状歯7との係合が解除される。そして、カン ヌキ5は係合片16に係合した状態で保持される。
【0028】 シャッターが上限位置に到達するとULSが開きリレーRoが非励磁となり、 ロック解除回路36の接点Roが開きソレノイド15が非通電状態となり、作動 片15aが突出している。
【0029】
【考案の効果】
本願考案のグリルシャッターの持ち上げ防止機構によれば、シャッター部材が 予め定められた下限位置に達したことが下限位置検出回路で検出され、ロック回 路およびロック解除回路のソレノイドを作動させて、カンヌキがシャッター部材 と係合するため、シャッター部材に対するカンヌキの係合および解除動作を容易 、かつ確実に行うことができ、グリルシャッターの持ち上げをこれを簡単な構成 で防止できる。 また、ラチェット機構部によりこの係合状態を保持する構成であるため、係合 状態のカンヌキに対し解除する力が働いてもこれを防止でき、確実な防犯を行え る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のグリルシャッターの持ち上げ防止機構
の実施例を示す平断面図。
【図2】同防止機構に適用されるシャッター制御回路の
回路図。
【図3】同防止機構の動作図。
【図4】グリルシャッターの全体図。
【符号の説明】
2…まぐさ、3…のみ口、5…カンヌキ、6…バネ、7
…鋸状歯、8…爪、10…バネ、12,13…連結体、
15…ソレノイド(SOL2)、16…係合片、17…
ソレノイド(SOL1)、18…受け具、DLS…下限
用リミットSW、R1…下限リミットリレ−および下限
リミット接点、20…停止用SW(SSW)、33…シ
ャッター駆動回路、34…下限位置検知回路、35…ロ
ック回路、36…ロック解除回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状のシャッター部材(25)をリンク
    (26)を介して互いに連結しグリルを構成するシャッ
    ターの閉鎖時に、カンヌキ(5)を前記シャッター部材
    間に係合させて該シャッターの持ち上げを防止するグリ
    ルシャッターの持ち上げ防止機構において、 前記シャッター部材の下限位置を検出する下限位置検出
    回路(34)と、 該下限位置検出回路の検出に基づき、ソレノイド(1
    5,17)の作動を制御し、前記カンヌキをシャッター
    部材に係合させる回路(35,36)と、 前記カンヌキに設けられる鋸状歯(7)および該鋸状歯
    に係合自在な爪(8)からなるラチェット機構部と、 を具備することを特徴とするグリルシャッターの持ち上
    げ防止機構。
JP6347392U 1992-09-10 1992-09-10 グリルシャッターの持ち上げ防止機構 Pending JPH0628184U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6347392U JPH0628184U (ja) 1992-09-10 1992-09-10 グリルシャッターの持ち上げ防止機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6347392U JPH0628184U (ja) 1992-09-10 1992-09-10 グリルシャッターの持ち上げ防止機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0628184U true JPH0628184U (ja) 1994-04-15

Family

ID=13230242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6347392U Pending JPH0628184U (ja) 1992-09-10 1992-09-10 グリルシャッターの持ち上げ防止機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0628184U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5932698U (ja) * 1982-08-25 1984-02-29 三菱重工業株式会社 充填バルブの洗浄装置
JPS62194379A (ja) * 1986-02-20 1987-08-26 文化シヤツタ−株式会社 グリルシヤツタ−の施錠装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5932698U (ja) * 1982-08-25 1984-02-29 三菱重工業株式会社 充填バルブの洗浄装置
JPS62194379A (ja) * 1986-02-20 1987-08-26 文化シヤツタ−株式会社 グリルシヤツタ−の施錠装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR910001529Y1 (ko) 자동문
US5769468A (en) Power-assist motor-vehicle door latch
JPH0628184U (ja) グリルシャッターの持ち上げ防止機構
JPH0712539Y2 (ja) 自動ドアの解錠装置
JP2001254580A (ja) 自重降下式シャッター装置
JP2510281Y2 (ja) グリルシャッタ―の持ち上げ防止装置
JP3171699B2 (ja) 自動回転ドア
JPH02233493A (ja) エレベータドアの解錠装置
JPH0687588A (ja) ホームエレベーター用ドアロック装置
JPH0628185U (ja) グリルシャッターの持ち上げ防止機構
JPS6324767Y2 (ja)
JP3595029B2 (ja) 電動シャッタの開閉制御装置
JPS5931635B2 (ja) 電磁石を用いた解錠装置
JPH0414620Y2 (ja)
JPH0656484U (ja) グリルシャッターの持ち上げ防止装置
JP2590692Y2 (ja) 電動シャッタの施錠装置
JPH0524895U (ja) 防災シヤツター用安全装置
JP4738795B2 (ja) 家庭用エレベータの開閉扉における施錠装置
JPS633565Y2 (ja)
JP2869478B2 (ja) 自動ドア開閉装置
JPS5932698Y2 (ja) 軽量電動用グリルシヤツタ−の施錠装置
JP3218543B2 (ja) 開閉扉の施錠機構
JPS5912389Y2 (ja) シヤツタの施錠装置
JPH0510157Y2 (ja)
JPH0510926U (ja) シヤツタ装置