JPH0628150A - プログラム容量圧縮方法 - Google Patents

プログラム容量圧縮方法

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JPH0628150A
JPH0628150A JP4205882A JP20588292A JPH0628150A JP H0628150 A JPH0628150 A JP H0628150A JP 4205882 A JP4205882 A JP 4205882A JP 20588292 A JP20588292 A JP 20588292A JP H0628150 A JPH0628150 A JP H0628150A
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JP
Japan
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data
program
compression
data table
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Application number
JP4205882A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kuroda
田 政 志 黒
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Funai Techno Systems Co Ltd
Original Assignee
Funai Techno Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム実行の際に必要なデータをモディ
ファイドハフマン方式圧縮法により圧縮し、データのビ
ット数を減少させ、プログラムあるいはプログラム実行
に必要なデータを記憶するROMにメモリ容量の小さい
ものを使用することのできるプログラム容量圧縮方法を
提供する。 【構成】 特定のデータテーブルをモディファイドハフ
マン方式圧縮法により圧縮し、これにより得られた結果
をソースファイル化し、このソースファイルをプログラ
ムの一部として記憶し、プログラムの一部として記憶し
て上記記憶したソースファイルを上記モディファイドハ
フマン方式圧縮とは逆の伸長法を用いてプログラム実行
時に上記特定のデータテーブルに復元し使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プログラム容量圧縮
方法に関し、さらに詳しくは、プログラム実行の際に必
要なデータをモディファイドハフマン方式等の圧縮法に
より圧縮し、データ量を減少させ、プログラムあるいは
プログラム実行に必要なデータを記憶するメモリにメモ
リ容量の小さいものを使用することのできるプログラム
容量圧縮方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来のマイクロプロセッサユニ
ットの構成を示すブロック図である。図において、51
は中央処理装置、52はRAM、53はプログラム54
が格納されたROM、55は外部記憶装置であり、デー
タテーブル56が格納されている。57は外部記憶装置
55のインターフェースである。58はEEPROMで
あり、前記外部記憶装置55に格納されたデータテーブ
ルがROM化されて格納される。58aはROM化され
EEPROM58に格納されたデータテーブルである。
59と60と61は図示していない外部装置とのインタ
ーフェース、62はシステムバスである。
【0003】図10は、上記が55に格納されたデータ
テーブルのデータと実行ファイルとの関係を示す説明図
である。図において、62はデータテーブルファイル、
63は実行ファイルである。
【0004】従来のマイクロプロセッサユニットでは、
プログラム54が実行されるときにはEEPROM58
にROM化されて格納されているデータテーブル58a
が参照され、必要なデータが読み出され、中央処理装置
51で処理される。中央処理装置51は、さらにプログ
ラムに従ってインターフェース58、59、60に対し
入出力制御を行い、外部装置を制御する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のマイクロプロセ
ッサユニットでは、接続される外部記憶装置に格納され
たデータテーブルのデータ量が、データテーブルの種類
によっては膨大なものとなる場合があり、このようなと
きには、ROM化する際のEEPROMの容量も大容量
のものを使用しなければならず、コストが増大してしま
う問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ファクシミリ信号等を符号化す
る過程で連続する「1」‘黒’あるいは「0」‘白’の
信号パターンに対し異なる符号を割り当てることによ
り、信号のビット数の圧縮を行うモディファイドハフマ
ン方式圧縮法によりデータを圧縮し使用するものであ
る。即ち、プログラム実行の際に必要なデータをモディ
ファイドハフマン方式圧縮法により圧縮し、データのビ
ット数を減少させ、プログラムあるいはプログラム実行
に必要なデータを記憶するROMにメモリ容量の小さい
ものを使用することのできるプログラム容量圧縮方法を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプログラ
ム容量圧縮方法は、特定のデータテーブルを圧縮法によ
り圧縮し、該圧縮データテーブルをプログラムの一部と
して記憶し、プログラム実行時に該圧縮データテーブル
を上記圧縮とは逆の伸張法を用いて上記特定のデータテ
ーブルに復元し使用するものである。
【0008】また、この発明に係るプログラム容量圧縮
方法は、特定のデータテーブルのデータを圧縮法により
圧縮したときに、その結果が圧縮を行う前のデータ量に
比べて多くなる場合には上記圧縮を行わず元のデータを
使用し、さらにデータが圧縮されているか否かを識別す
る識別データを上記データに付し、このデータテーブル
をプログラムの一部として記憶し、プログラム実行時に
上記識別データを基に上記圧縮とは逆の伸張法を用いて
プログラムの一部として記憶した上記データテーブルを
上記特定のデータテーブルに復元し使用するものであ
る。
【0009】
【作用】この発明におけるプログラム容量圧縮方法は、
特定のデータテーブルをモディファイドハフマン方式圧
縮法により圧縮し、これにより得られた結果をソースフ
ァイル化し、このソースファイルをプログラムの一部と
して記憶し、プログラムの一部として上記記憶してソー
スファイルを上記モディファイドハフマン方式圧縮とは
逆の伸張法を用いてプログラム実行時に上記特定のデー
タテーブルに復元するので、データのビット数を減少さ
せ、プログラムあるいはプログラム実行に必要なデータ
を記憶するメモリのメモリ容量を圧縮することができる
ので、容量の小さいメモリを使用することができ、コス
トを低く抑えることができる。
【0010】また、この発明におけるプログラム容量圧
縮方法は、特定のデータテーブルのデータをモディファ
イドハフマン方式圧縮法により圧縮したときに、その結
果が、圧縮を行う前のデータに比べてビット数が大きく
なる場合には上記モディファイドハフマン方式圧縮法に
よる圧縮を行わず元のデータを使用し、さらにデータが
モディファイドハフマン方式圧縮法により圧縮されてい
るか否かを識別する識別データを上記データに付し、こ
れらのデータをソースファイル化し、このソースファイ
ルをプログラムの一部として記憶し、上記識別データを
基に必要に応じて上記モディファイドハフマン方式圧縮
とは逆の伸張法を用いてプログラムの一部として記憶し
た上記ソースファイルをプログラム実行時に上記特定に
データテーブルに復元し使用するので、データのビット
数を減少させ、プログラムあるいはプログラム実行に必
要なデータを記憶するメモリのメモリ容量を効果的に圧
縮することができるので、さらに容量の小さいメモリを
使用することができ、コストを低く抑えることができ
る。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明のプログラム容量圧縮方法の構成
を示すブロック図である。図において、1は中央処理装
置、2はRAM、3はモディファイドハフマン方式によ
るデータ圧縮変換処理を行う圧縮変換プログラム3a
と、モディファイドハフマン方式によるデータ伸張変換
を行う伸張変換プログラム3bと、このマイクロプロセ
ッサユニットにおいて実行しようとするプログラム4が
格納されたROM、5は外部記憶装置であり、入力され
たデータテーブル6が格納されている。7は外部記憶装
置5のインターフェースである。
【0012】8はEEPROMであり、前記外部記憶装
置5に格納されたデータテーブル6がROM化されて格
納される。8aはROM化されEEPROM8に格納さ
れたデータテーブルである。9と10と11は図示して
いない外部装置とのインターフェース、12はシステム
バスである。
【0013】次に動作について説明する。図2は、外部
記憶装置5に格納されたデータテーブルをモディファイ
ドハフマン方式により圧縮変換(以後MH圧縮変換と称
呼する)し、さらにROM化して使用する場合の動作を
示すフローチャートである。
【0014】まず、各種のイニシャライズが完了する
と、外部記憶装置5に格納されたデータテーブル6のデ
ータが順次読み出される(ステップS1)。読み出され
たデータは一度RAM2に転送され、ここでモディファ
イドハフマン方式によるデータ圧縮変換を行う圧縮変換
プログラム3aによりデータ圧縮変換が行われる(ステ
ップS2)。次に、データ圧縮変換されたデータテーブ
ル6のデータのビット数とデータ圧縮変換前のデータの
ビット数の比較が行われ、データ圧縮変換されたデータ
テーブル6のデータのビット数がデータ圧縮変換前のデ
ータのビット数より大きいか否かが判断される(ステッ
プS3)。
【0015】データ圧縮変換されたデータテーブル6の
ビット数がデータ圧縮変換前のデータのビット数より大
きいときは、データ圧縮変換前のデータにMH圧縮変換
していない旨の表示データが付され(ステップS4)、
EEPROM8に転送され、所定のエリアに書き込まれ
る(ステップS5)。
【0016】一方、ステップS3において、データ圧縮
変換されたデータ圧縮変換6のデータのビット数がデー
タ圧縮変換前のデータのビット数より小さいときは、デ
ータ圧縮変換したデータにMH圧縮変換している旨の表
示データが付され(ステップS6)、EEPROM8に
転送され、所定のエリアに書き込まれる(ステップS
7)。さらに、外部記憶装置5に格納されたデータテー
ブル6のすべてのデータに対し、データ圧縮変換あるい
は非データ圧縮変換が完了したか否かが判断され(ステ
ップS8)、すべてのデータに対し、データ圧縮変換あ
るいは非データ圧縮変換が完了した時点では、前記外部
記憶装置5に格納されたデータテーブル6のそれぞれの
データに対し、データ圧縮変換あるいは非データ圧縮変
換が施されてなる新たなデータテーブル8aがEEPR
OM8に形成されている。
【0017】ここで、図2に示したフローチャートにお
けるステップS2のモディファイドハフマン方式圧縮処
理について簡単に説明する。図3は、モディファイドハ
フマン方式圧縮処理の動作を説明するためのフローチャ
ート、図4は前記圧縮変換プログラム3aの一部に設け
られる変換テーブルMHTの構成を示す説明図である。
図3において、まず外部記憶装置5のデータテーブル6
からデータが読み出され(ステップS11)、読み出さ
れたデータを基に変換テーブルMHTが参照され、前記
データに対応するコードデータに変換される(ステップ
S12)。即ち、読み出されたデータが「0」が8ビッ
ト連続しているものであるときには、対応するコードデ
ータは「10011」であり、このコードデータに変換
される。このように変換されたコードデータは、EEP
ROM8に転送され、所定のエリアに書き込まれデータ
テーブル8aが作成される(ステップS13)。図5
は、前記変換テーブルMHTにより圧縮変換されたデー
タを示す説明図である。図6は前記変換テーブルMHT
により変換されたデータテーブル8aを示す説明図であ
り、d1はモディファイドハフマン方式により変換され
てなるデータ、DNは変換が行われなかったときの元の
データである。
【0018】図7は、上記外部記憶装置55に格納され
たデータテーブルのデータとMH圧縮変換後のソースフ
ァイルと実行ファイルとの関係を示す説明図である。
【0019】中央処理装置1は、このEEPROM8に
形成されたデータテーブル8aを基にROM3に格納さ
れたプログラム4を実行する。この場合、中央処理装置
1がデータテーブル8aを参照するときには、まず必要
なデータをデータテーブル8aから読み出し、読み出し
たデータをRAM2に転送し、転送したデータに付され
た表示データにより、データ圧縮変換がされているとき
にはROM3の伸張変換プログラム3bを使用して基の
データに変換し、データ圧縮変換が施されていないとき
にはRAM2に転送したデータをそのまま使用する。図
8にデータテーブル8aのデータを復元して使用する場
合のフローチャートを示す。
【0020】以上説明したように、EEPROM8に形
成されるデータテーブル8aはデータ圧縮変換あるいは
非データ圧縮変換されたデータにより構成されるもので
あるから、外部記憶装置5のデータテーブル6を格納す
るのに要するメモリ容量に比べメモリ容量が小さいもの
でよく、外部記憶装置に格納されたデータテーブルのデ
ータ量が膨大なものとなる場合に、これに応じてEEP
ROMの容量も大容量のものを使用する必要がなくな
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、特定
のデータテーブルをモディファイドハフマン方式圧縮法
により圧縮し、これにより得られた結果をソースファイ
ル化し、このソースファイルをプログラムの一部として
記憶し、プログラムの一部として上記記憶したソースフ
ァイルを上記モディファイドハフマン方式圧縮とは逆の
伸張法を用いてプログラム実行時に上記特定のデータテ
ーブルに復元し使用するので、データのビット数を減少
させることができ、このデータを記憶するメモリのメモ
リ容量を圧縮することができるので、容量の小さいメモ
リを使用することが出来、コストを低く抑えることが出
来る効果がある。
【0022】また、この発明によれば、特定のデータテ
ーブルのデータをモディファイドハフマン方式圧縮法に
より圧縮したときに、その結果が圧縮を行う前のデータ
に比べてビット数が大きくなる場合には上記モディファ
イドハフマン方式圧縮法による圧縮を行わず元のデータ
を使用し、さらにデータがモディファイドハフマン方式
圧縮法により圧縮されているか否かを識別する識別デー
タを上記データに付し、これらのデータをソースファイ
ル化し、このソースファイルをプログラムの一部として
記憶し、プログラム実行時に上記識別データを基に上記
モディファイドハフマン方式圧縮とは逆の伸張法を用い
てプログラムの一部として記憶した上記ソースファイル
を上記特定のデータテーブルに復元し使用するので、デ
ータのビット数を減少させ、プログラムあるいはプログ
ラム実行に必要なデータを記憶するメモリのメモリ容量
を効果的に圧縮することができるのでさらに容量の小さ
いメモリを使用することが出来、コストを低く抑えるこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるプログラム容量圧縮
方法の構成を示すブロック図である。
【図2】外部記憶装置に格納されたデータテーブルをM
H圧縮変換して使用する場合の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】モディファイドハフマン方式圧縮処理の動作を
説明するためのフローチャートである。
【図4】変換テーブルMHTの構成を示す説明図であ
る。
【図5】変換テーブルMHTにより変換されたコードデ
ータを示す説明図である。
【図6】変換テーブルMHTにより変換されたデータテ
ーブル8aを示す説明図である。
【図7】外部記憶装置に格納されたデータテーブルのデ
ータとMH圧縮変換後のソーソファイルと実行ファイル
との関係を示す説明図である。
【図8】EEPROMのデータテーブルのデータを復元
して使用する場合のフローチャートである。
【図9】従来のマイクロプロセッサユニットの構成を示
すブロック図である。
【図10】外部記憶装置に格納されたデータテーブルの
データと実行ファイルとの関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 3a 圧縮変換プログラム 3b 伸張変換プログラム 6 外部記憶装置のデータテーブル 8a EEPROMに形成されたデータテーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定のデータテーブルを圧縮法により圧
    縮し、該圧縮データテーブルをプログラムの一部として
    記憶し、プログラム実行時に該圧縮データテーブルを上
    記圧縮とは逆の伸張法を用いて上記特定のデータテーブ
    ルに復元し使用するプログラム容量圧縮方法。
  2. 【請求項2】 特定のデータテーブルのデータを圧縮法
    により圧縮したときに、その結果が圧縮を行う前のデー
    タ量に比べて多くなる場合には上記圧縮を行わず元のデ
    ータを使用し、さらにデータが圧縮されているか否かを
    識別する識別データを上記データに付し、このデータテ
    ーブルをプログラムの一部として記憶し、プログラム実
    行時に上記識別データを基に上記圧縮とは逆の伸張法を
    用いてプログラムの一部として記憶した上記データテー
    ブルを上記特定のデータテーブルに復元し使用するプロ
    グラム容量圧縮方法。
JP4205882A 1992-07-08 1992-07-08 プログラム容量圧縮方法 Pending JPH0628150A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08339448A (ja) * 1995-06-12 1996-12-24 Nec Corp テーブル管理方法
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US7016908B2 (en) 1999-08-13 2006-03-21 Fujitsu Limited File processing method, data processing apparatus and storage medium

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