JPH062811A - 循環流動床ボイラにおける起動バーナの燃料流量制御装置 - Google Patents

循環流動床ボイラにおける起動バーナの燃料流量制御装置

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JPH062811A
JPH062811A JP18768592A JP18768592A JPH062811A JP H062811 A JPH062811 A JP H062811A JP 18768592 A JP18768592 A JP 18768592A JP 18768592 A JP18768592 A JP 18768592A JP H062811 A JPH062811 A JP H062811A
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JP
Japan
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flow rate
fuel
primary air
temperature
burner
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Application number
JP18768592A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Matsuura
光弘 松浦
Toshio Ueno
利夫 上野
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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  • Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 循環流動床ボイラの起動時に用いる起動バー
ナの燃料流量の制御を余分な作業員を要することなく行
い得るようにし、且つ起動バーナにより加熱される一次
空気が迅速に所定の温度になるようにする。 【構成】 起動バーナ19へ燃料21を送給する燃料供
給管20中に設けられた燃料流量調節弁23は、燃料2
1の流量偏差ΔFを基に求めた第1の弁開度指令X1
一次空気2の温度偏差ΔTを基に求めた第2の弁開度指
令X2のうち、低いものによって開度調節される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、省力化及び制御性の向
上を図った循環流動床ボイラにおける起動バーナの燃料
流量制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】循環流動床ボイラにおいては、一次空気
ダクト内に設置した起動バーナにより重油を燃焼させ、
火炉本体へ送給されてベッド材を流動化させる一次空気
の温度を約850℃まで上昇させながら維持させ、火炉
下部のベッド材の温度を規定値(550℃)まで上昇さ
せ、しかる後主バーナ(ランスバーナ)を着火させてい
る。
【0003】而して、起動バーナから噴射される燃料の
流量の調節は、起動バーナ出口の温度を約850℃に維
持する必要があるため作業員が燃料流量調節弁を手動に
より開操作することにより行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、手動に
よる燃料流量調節弁の開閉操作には、余分な作業員が必
要となるため省力化を図ることができず、又手動による
開閉操作では一次空気が所定の温度を維持するように常
時監視を必要とし、制御性も良くない、等の問題があ
る。
【0005】本発明は、上述の実情に鑑み、省力化が可
能で且つ制御性の良好な循環流動床ボイラにおける起動
バーナの燃料流量制御装置を提供することを目的として
なしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベッド材の収
納された火炉本体と、該火炉本体内へ一次空気を送給す
る一次空気ダクト内に配置されボイラ起動時に一次空気
を加熱する起動バーナと、一次空気により流動化され燃
焼ガスに同伴して前記火炉本体から排出された循環燃焼
粒子を燃焼ガスから分離して前記火炉本体へ戻す分離器
を備えた循環流動床ボイラにおいて、前記起動バーナへ
送給される燃料の流量を検出するための流量検出器と、
該流量検出器で検出された燃料流量と設定された燃料流
量から流量偏差を求める第1の減算器と、該第1の減算
器からの流量偏差を基に第1の弁開度指令を求める第1
の比例積分調節器と、前記起動バーナにより加熱された
一次空気の温度を検出する温度検出器と、該温度検出器
で検出された一次空気温度と設定された一次空気温度か
ら温度偏差を求める第2の減算器と、該第2の減算器か
らの温度偏差を基に第2の弁開度指令を求める第2の比
例積分調節器と、第1、第2の比例積分調節器からの第
1、第2の弁開度指令のうち低い方の弁開度指令を前記
起動バーナへ燃料を送給する燃料供給管に接続された燃
料流量調節弁へ出力する低信号選択器を備えてなるもの
である。
【0007】
【作用】ボイラ起動時には、起動バーナから噴射される
燃料が燃焼されて一次空気が加熱され、加熱された一次
空気は火炉本体へ送給されてベッド材の流動化が行われ
る。この際、起動バーナへ送給される燃料の流量が検出
され、検出された燃料流量と設定された燃料流量の流量
偏差が求められ、該流量偏差を基に第1の弁開度指令が
求められ、又加熱された一次空気の温度が検出され、検
出された一次空気温度と設定された一次空気温度の温度
偏差が求められ、該温度偏差を基に第2の弁開度指令が
求められ、第1、第2の弁開度指令のうち低い弁開度に
より燃料流量調節弁の弁開度が調節される。このため、
燃料流量調節弁の開度が急激に変化するのが防止され、
燃料流量が大きく変動することはない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつ
つ説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例である。
【0010】図中、1は図示してない一次通風機からの
一次空気2が送給される一次空気ダクト、3は一次空気
ダクト1から散気板4を通って送給された一次空気2に
より流動化されるベッド材5が収納された火炉本体、6
は火炉本体3下部に散気板4よりも上方に位置するよう
配設され、火炉本体3内に燃料7を供給し燃焼させる主
バーナ、8は火炉本体3の上部からダクト9を通り排出
された燃焼ガス10に同伴された循環燃料粒子を分離す
るサイクロン、11は中途部にJバルブ12を備え、サ
イクロン8で分離された循環燃料粒子をサイクロン8か
ら火炉本体3の下部へ戻す循環ダクト、13はサイクロ
ン8を通過した燃焼ガス10がダクト14を介して導入
される後部伝熱管、15は後部伝熱部13内に配置され
た過熱器、16は後部伝熱部13内に過熱器15よりも
下方に位置するよう配置された節炭器、17は後部伝熱
部13から排出された排ガス18を下流側へ送る排ガス
ダクトである。
【0011】19は一次空気ダクト1中に配置され、ボ
イラ起動時に火炉本体3へ供給される一次空気2を加熱
するための起動バーナ、20は起動バーナ19へ重油を
燃料21として送給する燃料供給管、22は燃料供給管
20の中途部に接続された燃料ポンプ、23は燃料供給
管20の燃料ポンプ22下流側に接続された燃料流量調
節弁、24は燃料供給管20の燃料流量調節弁23下流
側に接続され、燃料供給管20を流れる燃料21の流量
(燃料流量)Fを検出するための流量検出器、25は起
動バーナ19で加熱されて一次空気ダクト1を流れる一
次空気2の温度(一次空気温度)Tを検出する検出器で
ある。
【0012】26は流量検出器24で検出された燃料流
量Fと予め設定された燃料流量(設定燃料流量)F0
比較し、流量偏差ΔFを求める第1の減算器、27は第
1の減算器26からの流量偏差ΔFを比例積分調節し、
第1の弁開度指令X1を求める第1の比例積分調節器、
28は温度検出器25で検出された一次空気温度Tと予
め設定された一次空気温度(設定一次空気温度)T0
比較し、温度偏差ΔTを求める第2の減算器、29は第
2の減算器28からの温度偏差ΔTを比例積分調節し、
第2の弁開度指令X2を求める第2の比例積分調節器、
30は比例積分調節器27,29からの弁開度指令
1,X2のうち小さいものを選択し、出力する低信号選
択器、31は低信号選択器30から燃料流量調節弁23
の制御部に至るまでの間に設けられた自動手動切換器で
ある。
【0013】循環流動床ボイラの起動時には、設定燃料
流量F0が減算器26に、又設定一次空気温度T0が減算
器28に、夫々設定されると共に、自動手動切換器31
は自動に切換えられており、燃料流量調節弁23は低信
号選択器30から出力される弁開度指令X1又はX2に対
して所定の開度に開いている。このため、燃料ポンプ2
2から吐出された燃料21は燃料供給管20を通って起
動バーナ19へ送給され、起動バーナ19から噴射され
た燃料21が燃焼することにより一次空気ダクト1中を
流れる一次空気2が加熱され、加熱された一次空気2は
一次空気ダクト1を通って火炉本体3内へ送給され、散
気板4から吹上げられてベッド材5が流動化される。
【0014】一方、燃料供給管20を流れる燃料21の
燃料流量Fは、流量検出器24により検出され、電気信
号として減算器26に与えられ、減算器26では、設定
燃料流量F0と検出された燃料流量Fの差がとられて流
量偏差ΔFが求められ、求められた流量偏差ΔFは、比
例積分調節器27に与えられて弁開度指令X1が求めら
れ、弁開度指令X1は、比例積分調節器27から低信号
選択器30へ与えられる。又起動バーナ19により加熱
された一次空気2の一次空気温度Tは、温度検出器25
により検出され、電気信号として減算器28に与えら
れ、減算器28では、設定一次空気温度T0と検出され
た一次空気温度Tの差がとられて温度偏差ΔTが求めら
れ、求められた温度偏差ΔTは、比例積分調節器29に
与えられて弁開度指令X2が求められ、弁開度指令X
2は、比例積分調節器29から低信号選択器30へ与え
られる。
【0015】低信号選択器30では、弁開度指令X1
2のうち低いものが選択されて出力され、低い弁開度
指令X1又はX2は自動手動切換器31を経て燃料流量調
節弁23の制御弁へ与えられ、燃料流量調節弁23の開
度が弁開度指令X1又はX2に対応した所定の開度に調節
される。このように、低信号選択器30を設けて弁開度
指令X1又はX2のうち低いものにより燃料流量調節弁2
3の開度を調節するようにしたのは、燃料流量調節弁2
3の開度が急激に変化するのを防止して燃料流量Fが大
きく変動しないようにし、一次空気2の一次空気温度T
を迅速に設定一次空気温度T0に到達させ且つその温度
0に維持させるためである。
【0016】一次空気温度Tが所定の温度に到達し、火
炉下部温度が規定値以上になると、その信号は主バーナ
6の制御系へ与えられ、主バーナ6が着火され、又燃料
流量調節弁23は閉止される。
【0017】主バーナ6が着火され、燃料流量調節弁2
3が閉止されたら、以後は火炉本体3へは起動バーナ1
9で加熱されていない一次空気2が送給され、主バーナ
6からの燃料7が燃焼することにより燃焼ガス10が生
成され、燃焼ガス10はベッド材5の一部を同伴してダ
クト9からサイクロン8へ導入され、サイクロン8でベ
ッド材5が分離された燃焼ガス10はダクト14から後
部伝熱部13へ導入され、後部伝熱部13で過熱器15
及び節炭器16に熱を与え、排ガス18として排ガスダ
クト17へ排出される。又サイクロン8で燃焼ガス10
から分離されたベッド材5は循環ダクト11から火炉本
体3へ戻される。
【0018】上述のように燃料流量調節弁23を自動的
に調節することにより、燃料流量調節弁23を開閉操作
するための作業員が不要となって省力化を図ることが可
能となり、又火炉本体3へ導入される一次空気2の温度
Tを迅速に所定の温度にすることができるため、制御性
が良好である。
【0019】なお、本発明は、上述の実施例に限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更を加え得ることは勿論である。
【0020】
【発明の効果】本発明の循環流動床ボイラにおける起動
バーナの燃料流量制御装置によれば、作業員が燃料流量
調整弁を開閉する必要がないため、省力化を図ることが
でき、又火炉本体へ導入される一次空気の温度を迅速に
所定の温度にすることができ且つ所定の温度に維持でき
るため制御性が良好となる、等種々の優れた効果を奏し
得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の循環流動床ボイラにおける起動バーナ
の燃料流量制御装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 一次空気ダクト 2 一次空気 3 火炉本体 5 ベッド材 8 サイクロン(分離器) 10 燃焼ガス 19 起動バーナ 20 燃料供給管 21 燃料 23 燃料流量調節弁 24 流量検出器 25 温度検出器 26 第1の減算器 27 第1の比例積分調節器 28 第2の減算器 29 第2の比例積分調節器 30 低信号選択器 F 燃料の流量(燃料流量) F0 設定された燃料流量(設定燃料流量) ΔF 流量偏差 X1 第1の弁開度指令 T 一次空気の温度(一次空気温度) T0 設定された一次空気温度(設定一次空気温度) ΔT 温度偏差 X2 第2の弁開度指令

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド材の収納された火炉本体と、該火
    炉本体内へ一次空気を送給する一次空気ダクト内に配置
    されボイラ起動時に一次空気を加熱する起動バーナと、
    一次空気により流動化され燃焼ガスに同伴して前記火炉
    本体から排出された循環燃料粒子を燃焼ガスから分離し
    て前記火炉本体へ戻す分離器を備えた循環流動床ボイラ
    において、前記起動バーナへ送給される燃料の流量を検
    出するための流量検出器と、該流量検出器で検出された
    燃料流量と設定された燃料流量から流量偏差を求める第
    1の減算器と、該第1の減算器からの流量偏差を基に第
    1の弁開度指令を求める第1の比例積分調節器と、前記
    起動バーナにより加熱された一次空気の温度を検出する
    温度検出器と、該温度検出器で検出された一次空気温度
    と設定された一次空気温度から温度偏差を求める第2の
    減算器と、該第2の減算器からの温度偏差を基に第2の
    弁開度指令を求める第2の比例積分調節器と、第1、第
    2の比例積分調節器からの第1、第2の弁開度指令のう
    ち低い方の弁開度指令を前記起動バーナへ燃料を送給す
    る燃料供給管に接続された燃料流量調節弁へ出力する低
    信号選択器を備えてなることを特徴とする循環流動床ボ
    イラにおける起動バーナの燃料流量制御装置。
JP18768592A 1992-06-22 1992-06-22 循環流動床ボイラにおける起動バーナの燃料流量制御装置 Pending JPH062811A (ja)

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