JPH06281075A - バイパスユニット - Google Patents

バイパスユニット

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JPH06281075A
JPH06281075A JP9232293A JP9232293A JPH06281075A JP H06281075 A JPH06281075 A JP H06281075A JP 9232293 A JP9232293 A JP 9232293A JP 9232293 A JP9232293 A JP 9232293A JP H06281075 A JPH06281075 A JP H06281075A
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修英 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スチームシステム等の配管に配設して、スチ
ームトラップ、バルブ等の流体制御機器の装着姿勢に自
由度を与えると共に、バイパス配管を設けずとも流体経
路の流れを止めることなく流体制御機器の装脱着を可能
にさせる。 【構成】 弁箱中央の収容室と連通する流入口及び流出
口を形成すると共に、弁箱底部側の取付面に環状凹溝を
形成し、収容室と取付面の中央部及び環状凹溝を夫々送
出孔及び送入孔にて連通し、一方収容室に回動自在に介
装したコック3には、周面より横方向へ貫設するバイパ
ス路、及び該バイパス路より所定角度変位させたコック
3周面より底面へ貫設した2本の中継路を形成し、コッ
ク3を切り換えることによって、流体を流入口から流体
制御部品を介して流出口へ流通させたり、流入口からコ
ック3のバイパス路を介して直接流出口へ流通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スチームシステム等の
配管に配設して、スチームトラップ、バルブ等の流体制
御機器の装着姿勢に自由度を与えると共に、バイパス配
管を設けずとも流体経路の流れを止めることなく流体制
御機器を装脱着可能にしたバイパスユニットに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、スチームシステムに配設するスチ
ームトラップには、特公昭57ー28839号公報の他
に、実公昭48ー9229号公報、実公昭49ー399
44号公報、実公昭53ー32364公報等、種々のも
のがあるが、これらのスチームトラップはいずれもトラ
ップ本体の入口及び出口がケーシングの相反する側面に
設けられているため、スチームシステムへの配置が横配
管に限定され、縦配管には対応出来ない欠点を有し、又
何らかの原因によりトラップ本体に故障が生じた場合に
は、トラップ全体をスチームシステムのドレンラインか
ら取り外して良品のトラップを取り付けるためにドレン
ラインが分断されしまい、よってシステム全体を停止さ
せて交換作業をする必要があって甚だ面倒であった。
【0003】そこで、スチームトラップの上流側と下流
側を継続するバイパス管を設け、該バイパス管の中間部
及びスチームトラップとバイパス管の連結部間の配管の
夫々にバルブを設けることにより、バイパス管側のバル
ブを閉じると共に配管側の両バルブを開けて通常運転を
行い、スチームトラップの交換或いはメンテナンス時に
はバイパス管側のバルブを開けると共に配管側の両バル
ブを閉じて流路を確保する様にして、システムが稼働中
であってもトラップ本体の取り外しを可能にする方法が
採られていたが、かかる方法にあっては作業時に3個の
バルブの開閉を行う必要があって甚だ面倒な欠点を有
し、而も上記手段を達成するためにはスチームトラップ
の他にバイパス管及び3個のバルブが必要となるため、
かかる部品の組付け作業が甚だ面倒な欠点を有してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、配管形態と
は無関係にスチームトラップ、バルブ等の流体制御機器
の取り付けを可能にし、又バイパス配管を設けずともシ
ステムを停止させずに流体制御機器の取り外しを可能に
する様にしたバイパスユニットを提供せんとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術に
基づく、従来のスチームトラップ、バルブ等の流体制御
機器はシステムにおける配設位置が限定される課題に鑑
み、弁箱の収容室と弁箱底部側の取付面における中央部
及び環状凹溝とを連通する送出孔及び送入孔を夫々設
け、一方取付面に装着する流体制御機器を取付面に対し
て回動させた際にも、入口と送出孔及び出口と送入孔を
常に連通状態と成る様にして上記欠点を解消せんとした
ものである。
【0006】又、バイパス配管を設けなければシステム
全体を停止させずに流体制御機器を取り外せない課題に
鑑み、収容室に回動自在に介装したコックには、周面よ
り横方向へ貫設するバイパス路、及び該バイパス路の開
口位置より所定角度変位させたコック周面より底面へと
貫設した2本の中継路を夫々形成し、コックを回転させ
て流体を流入口からコックのバイパス路を介して直接流
出口へ流通させることによって、取付面に装着した流体
制御機器を介さずとも流体の流通を可能にする様にして
上記欠点を解消せんとしたものである。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1は本発明に係るバイパスユニットの本体であ
り、該本体1は略T型に形成した弁箱2、該弁箱2に回
動自在に装着したコック3及び弁箱2上部に固設する蓋
体4により構成されている。
【0008】弁箱2の両端面には横方向に流入口5及び
流出口6、上面中央部にはシリンダー状の収容室7、下
端面には取付面8を夫々形成し、流入口5及び流出口6
は同軸線上に形成すると共に収容室7にて開口連通し、
取付面8には同心状の2条の環状凹溝9、9aを形成して
いる。
【0009】又、コック3は収容室7より若干小径な円
柱形状と成し、コック3の上面中央部には丸棒状の操作
杆10を一体立設すると共に、該操作杆10の頂端面には四
角レンチ部11を形成しており、かかる操作杆10の上端部
を蓋体4より突出させている。
【0010】12は収容室7と外部とを連通する送出孔で
あり、該送出孔12は収容室7の底面における流入口5側
より取付面8中央部に至るまで蛇行させて貫設してい
る。
【0011】13は送出孔10と同様に収容室7と外部とを
連通する送入孔であり、該送入孔13は収容室7の底面に
おける流出口6側より取付面8の内方の環状凹溝9まで
貫設している。
【0012】14、14a は送出孔12と送入孔13における収
容室7側の口縁部に凹設した座繰りであり、該座繰り1
4、14a に環状のパッキン15、15a を嵌設すると共に、
該パッキン15、15a の上面とコック3の底面を密接状態
と成している。
【0013】16はコック3の周面より周面へ横方向に貫
設したバイパス路であり、該バイパス路16の両開口部は
流入口5と流出口6に対応する位置に設定され、又バイ
パス路16は中間部が両開口部より上方になる様に蛇行し
ている。
【0014】17、17a はバイパス路16の開口位置より9
0度変位させたコック3の周面より底面へ貫設した中継
路であり、該中継路17、17a における周面の開口部は流
入口5と流出口6、底面の開口部は送出孔12と送入孔13
に夫々対応する位置に設定されている。
【0015】尚、本実施例においてバイパス路16は蛇行
状に形成されているが、中継路17、17a とバイパス路16
間に十分な肉厚があれば直線状に形成しても良い。
【0016】18は流入口5に嵌設した環状のパッキンで
あり、該パッキン18の内側面はコック3の外周面に対応
する凹面状と成すと共に、パッキン18と流入口5内周面
間にOリング19を設け、該Oリング19をパッキン18外周
面に周設された凹溝20内に装着すると共に、該Oリング
19の外周部と流入口5内周面を密接状態と成している。
【0017】21はパッキン18をコック3側に押圧するバ
ネであり、該バネ21は一対の皿バネ体の小径側を合わせ
る様に重ねると共に、流入口5の中間部に周設したバネ
止め突条22の内側に配設し、又パッキン18とバネ21間に
座金23を配設し、かかるパッキン18の内側面とコック3
の外周面、外周面と流入口5の内周面を夫々密接状態と
成している。
【0018】24は流出口6に嵌設した環状のパッキンで
あり、該パッキン24の内側面はコック3の外周面に対応
する凹面状と成すと共に、パッキン18と流入口5内周面
間にOリング25を設け、該Oリング25をパッキン24の外
方の周縁部に周設された段差部26に装着すると共に、該
Oリング25の外周部と流出口6内周面を密接状態と成
し、パッキン24の内側面とコック3の外周面、外周面と
流出口6の内周面を夫々密接状態と成している。。
【0019】27は流出口6中間部に螺設した環状の止め
ネジであり、該止めネジ27はパッキン24の内側面をコッ
ク3の外周面に押圧する様に設けている。
【0020】又、弁箱2上部に固設した蓋体4は弁箱2
の上面に当接する固定板28の略中央部に、下方部が固定
板28裏面より若干下方突出した円筒体29を設けて成り、
円筒体29の内周面下方部には内周鍔部30を周設してお
り、円筒体29の下方突出部を収容室7上部に嵌め込むと
共に固定板28を弁箱2に螺子止めする様にして、蓋体4
を弁箱2に固設し、コック3の操作杆10は円筒体29の中
央部に配置されている。
【0021】31は弁箱2と蓋体4間に配設したOリング
であり、固定板28における円筒体29周囲部に環状凹溝32
を設けると共に、該環状凹溝32内にOリング31を装着し
ており、該Oリング31と弁箱2上面は密接状態と成して
いる。
【0022】33はコック3と蓋体4間に配設したバネで
あり、該バネ33は一対の皿バネ体の小径側を合わせる様
に重ねると共に、コック3をパッキン15、15a 側に押圧
している。
【0023】34、34a はコック3の操作杆10と円筒体29
内周面間に配設した環状のパッキンであり、該パッキン
34、34a は操作杆10の外周面及び円筒体29の内周面に密
接すると共に、下方のパッキン34a の下面と内周鍔部30
を密接状態と成している。
【0024】35は蓋体4の円筒体29上部に螺入配設した
固定螺子であり、該固定螺子35の中央部にはコック3を
挿通させる通孔36を設けると共に、上方部には六角形状
のナット部37を設けており、かかる固定螺子35下端部と
上方のパッキン34間に座金38を設けると共に、パッキン
34、34a を内周鍔部30上面側へ押圧している。
【0025】39は取付面8に対し回動自在に装着したス
チームトラップ、バルブ等の流体制御機器であり、該流
体制御機器39における弁箱2との接続部40端面の中央部
に機器本体41への入口42を開口すると共に、該入口42の
近傍に機器本体41からの出口43を開口し、入口42と出口
43間の距離は取付面8における送出孔12開口部と環状凹
溝9間の距離と同寸となる様に設定されている。
【0026】44は接続部40に回動自在に配設した固定部
材であり、該固定部材44は接続部40に外嵌したリング体
45、45a 間に配置され、又46、46a は流入口5及び流出
口6に接続された配管である。
【0027】次に、本発明に係るバイパスユニットの作
用について説明すると、スチームシステムにおける配管
46、46a を弁箱2の流入口5及び流出口6に接続してバ
イパスユニットを配設し、弁箱2の取付面8にスチーム
トラップ、バルブ等の流体制御機器39の接続部40端面を
当接させると共に、ボルトにて固定部材44を弁箱2に固
設すると、弁箱2の取付面8と流体制御機器39の接続部
40が圧接状態になると共に、弁箱2と接続部40をリング
体45を介して固定状に締着することにより流体制御機器
39を弁箱2に装着している。
【0028】そして、かかる流体制御機器39の接続部40
端面における入口42と出口43の距離と、取付面8におけ
る送出孔12開口部と環状凹溝9間の距離は同じであるた
め、流体制御機器39における入口42及び出口43は、弁箱
2に対する流体制御機器39の角度に拘らず、常に送出孔
12及び送入孔13と連通している。
【0029】又、システムの通常運転時には、流入口5
及び流出口6と中継路17、17a を連通させる様にコック
3を回転させると、流入口5から弁箱2内に流入した流
体は中継路17、送出孔12及び流体制御機器39の入口42を
経由して機器本体41に送り込まれると共に、該機器本体
41内を通過して流体制御機器39の出口43、送入孔13及び
中継路17a を経由して流出口6より弁箱2外へ流出する
様にして流通する。
【0030】又、上記状態のコック3を45度回転させ
ると、流入口5と送出孔12間及び流出口6と送入孔13間
が遮断されて流体が流入口5より先に流通せず、システ
ム全体が停止する。
【0031】又、流体制御機器39の取り外し時には、コ
ック3を同方向に更に45度回転させて流入口5及び流
出口6とバイパス路16を連通状態にすると共に、流体制
御機器39側へ流体が流れ込まない様にし、流体は流入口
5から弁箱2内に流入した流体はコック3のバイパス路
16を経由して直接流出口6より弁箱2外へ流出する様に
して流通する。
【0032】
【発明の効果】要するに本発明は、弁箱2中央に上方開
口するシリンダー状の収容室7を形成し、該収容室7と
連通する流入口5及び流出口6を横方向に形成すると共
に、収容室7底部側の取付面8には同心状に環状凹溝
9、9aを形成し、取付面8の中央部及び一方の環状凹溝
9と収容室7とを夫々送出孔12及び送入孔13にて連通し
たので、取付面8に装着された流体制御機器39における
入口42と出口43間の距離を、取付面8における送出孔12
と環状凹溝9間の距離とを対応させれば、流体制御機器
39を取付面8に対して回動させても、入口42と送出孔12
及び出口43と送入孔13は夫々常に連通状態であるため、
本発明に係るバイパスユニットを配設する配管形態に拘
らず流体制御機器39を正常に機能する姿勢で弁箱2の取
付面8に装着出来ると共に、取付面8における送出孔12
と送入孔13と流体制御機器39の入口42と出口43が連通可
能であればどの様な機種の流体制御機器39にも対応出来
る。
【0033】又、収容室7には回動自在にコック3を介
装し、該コック3には横方向に周面より周面へ貫設する
バイパス路16を形成すると共に、該バイパス路16の開口
位置より所定角度変位させたコック3周面より底面へと
貫設した2本の中継路17、17a を形成したので、通常運
転中のシステムにおいて、コック3を所定角度回転させ
るだけで、流入口5と流出口6及びバイパス路16を連通
状態にすると共に、流入口5と送出孔12、流出口6と送
入孔13は分断され、弁箱2内に流入する流体は流体制御
機器39側へは流れ込まず、バイパス路16を経由して流出
口6から下流側へ流出するため、流体制御機器39を取り
外しても配管は分断されずシステムは稼働を続け、よっ
てシステム全体を停止させなくても流体制御機器39を簡
単に取り外すことが出来る。
【0034】又、弁箱2の流入口5及び流出口6に配管
を接続するだけで、バイパス機能を具備した本体1のシ
ステムへの組付けが完了するため、従来のバイパス配管
を不要にして組付け作業の簡易化を図ることが出来る等
その実用的効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】中継路を連通させた状態のバイパスユニットの
縦断面図である。
【図2】バイパス路を連通させた状態のバイパスユニッ
トの縦断面図である。
【図3】中継路及びバイパス路を分断した状態のバイパ
スユニットの縦断面図である。
【図4】バイパスユニットの底面図である。
【図5】流体制御機器を装着した状態のバイパスユニッ
トの縦断面図である。
【符号の説明】
2 弁箱 3 コック 5 流入口 6 流出口 7 収容室 8 取付面 9、9a 環状凹溝 12 送出孔 13 送入孔 16 バイパス路 17、17a 中継路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁箱中央に上方開口するシリンダー状の
    収容室を形成し、該収容室と連通する流入口及び流出口
    を横方向に形成すると共に、収容室底部側の取付面には
    同心状に環状凹溝を形成し、取付面の中央部及び一方の
    環状凹溝と収容室とを夫々送出孔及び送入孔にて連通
    し、一方収容室には回動自在にコックを介装し、該コッ
    クには周面より横方向へ貫設するバイパス路を形成する
    と共に、該バイパス路の開口位置より所定角度変位させ
    たコック周面より底面へと貫設した2本の中継路を形成
    したことを特徴とするバイパスユニット。
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