JPH06279040A - 低融点ガラスの成形方法及び低融点ガラス成形品 - Google Patents
低融点ガラスの成形方法及び低融点ガラス成形品Info
- Publication number
- JPH06279040A JPH06279040A JP9552293A JP9552293A JPH06279040A JP H06279040 A JPH06279040 A JP H06279040A JP 9552293 A JP9552293 A JP 9552293A JP 9552293 A JP9552293 A JP 9552293A JP H06279040 A JPH06279040 A JP H06279040A
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- JP
- Japan
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- glass
- low
- melting glass
- screw
- cylinder barrel
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- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B19/00—Other methods of shaping glass
- C03B19/02—Other methods of shaping glass by casting molten glass, e.g. injection moulding
- C03B19/025—Other methods of shaping glass by casting molten glass, e.g. injection moulding by injection moulding, e.g. extrusion
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2201/00—Type of glass produced
- C03B2201/80—Non-oxide glasses or glass-type compositions
- C03B2201/86—Chalcogenide glasses, i.e. S, Se or Te glasses
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低融点ガラスを原料としてプラスチックと同
様に射出成形機によって成形品を得る。 【構成】 小片の低融点ガラス成形材料２２を射出成形
機のホッパ２２から供給し、シリンダバレル１０内で加
熱するとともにスクリュー１４の回転によって溶融さ
せ、シリンダバレル１０先端のノズル１２から金型のキ
ャビティ４０内に射出し、冷却固化させて成形品とす
る。低融点ガラスとしては、イオウ、ひ素、テルル、セ
リウムを主成分とするカルコゲンガラスを用いる。
様に射出成形機によって成形品を得る。 【構成】 小片の低融点ガラス成形材料２２を射出成形
機のホッパ２２から供給し、シリンダバレル１０内で加
熱するとともにスクリュー１４の回転によって溶融さ
せ、シリンダバレル１０先端のノズル１２から金型のキ
ャビティ４０内に射出し、冷却固化させて成形品とす
る。低融点ガラスとしては、イオウ、ひ素、テルル、セ
リウムを主成分とするカルコゲンガラスを用いる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、低融点ガラスの成形方
法及び低融点ガラス成形品に関するものである。なお、
本明細書中で低融点ガラスとは５００°Ｃ以下の融点を
持つものである。また、本発明が対象とする低融点ガラ
ス成形品は、自動車部品、精密機器用部品、事務機用部
品、家庭電気製品用部品、電動工具用部品、通信機用部
品、家庭用品などを対象としている。
法及び低融点ガラス成形品に関するものである。なお、
本明細書中で低融点ガラスとは５００°Ｃ以下の融点を
持つものである。また、本発明が対象とする低融点ガラ
ス成形品は、自動車部品、精密機器用部品、事務機用部
品、家庭電気製品用部品、電動工具用部品、通信機用部
品、家庭用品などを対象としている。
【０００２】
【従来の技術】従来、ガラスを所定の形状に成形する方
法としては、溶解炉で溶融したガラスを型の中に流し込
むことにより成形品とするものがある。
法としては、溶解炉で溶融したガラスを型の中に流し込
むことにより成形品とするものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
成形方法によって得られたガラス成形品では、複雑な形
状を得ることが困難であり、また精密な面を得るために
は精密な後加工が必要となっている。すなわち、従来の
ガラス成形方法では、外観がよく、寸法精度も高く、重
量も均一な成形品を得ることが困難であったが、本発明
はこのような課題を解決することを目的としている。
成形方法によって得られたガラス成形品では、複雑な形
状を得ることが困難であり、また精密な面を得るために
は精密な後加工が必要となっている。すなわち、従来の
ガラス成形方法では、外観がよく、寸法精度も高く、重
量も均一な成形品を得ることが困難であったが、本発明
はこのような課題を解決することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガラス原料を
事前に溶解させることなく、直接射出成形機のシリンダ
バレル内で溶融させ、金型に射出することにより上記課
題を解決する。すなわち、本発明方法は、小片の低融点
ガラス成形材料を射出成形機のホッパから供給し、シリ
ンダバレル内で加熱するとともにスクリューの回転によ
って溶融させ、シリンダバレル先端のノズルから金型の
キャビティ内に射出し、冷却固化させて成形品とする。
低融点ガラスは、イオウ、ひ素、テルル、セリウムを主
成分とするカルコゲンガラスを用いることができる。
事前に溶解させることなく、直接射出成形機のシリンダ
バレル内で溶融させ、金型に射出することにより上記課
題を解決する。すなわち、本発明方法は、小片の低融点
ガラス成形材料を射出成形機のホッパから供給し、シリ
ンダバレル内で加熱するとともにスクリューの回転によ
って溶融させ、シリンダバレル先端のノズルから金型の
キャビティ内に射出し、冷却固化させて成形品とする。
低融点ガラスは、イオウ、ひ素、テルル、セリウムを主
成分とするカルコゲンガラスを用いることができる。
【０００５】
【作用】本発明方法によって、ガラスをあらかじめ溶解
させることなく、プラスチックと同様に、インラインス
クリュー式射出成形機を用いて成形することができる。
これにより、外観、寸法精度、重量精度の優れたガラス
成形品を得ることができる。また、射出成形機を用いて
連続的に多数の製品を成形することができるため、自動
化運転が可能であり、また作業環境も良好なものとな
る。
させることなく、プラスチックと同様に、インラインス
クリュー式射出成形機を用いて成形することができる。
これにより、外観、寸法精度、重量精度の優れたガラス
成形品を得ることができる。また、射出成形機を用いて
連続的に多数の製品を成形することができるため、自動
化運転が可能であり、また作業環境も良好なものとな
る。
【０００６】
【実施例】図１に本発明方法を実施する装置を示す。こ
れに示される射出成形機は、通常のプラスチック用のも
のと基本的には同様のものであり、シリンダバレル１０
と、これの先端側に設けられるノズル１２と、シリンダ
バレル１０内に回転可能に挿入されるスクリュー１４
と、スクリュー１４の先端部に設けられる逆流防止リン
グ１６と、シリンダバレル１０の温度を調節可能な加熱
ヒータ１８と、ホッパ２０と、ホッパ２０内のガラス成
形材料２２をシリンダバレル１０に供給可能な原料フィ
ーダ２４と、スクリュー１４を前進させて射出動作を行
わせる射出シリンダ２６と、スクリュー１４を回転させ
るスクリュー回転モータ２８と、を有している。また、
型締装置側は、固定盤３０と、タイバー３２と、タイバ
ー３２によって案内されて移動可能な可動盤３４と、固
定盤３０に固定される固定金型３６と、可動盤３４に固
定される可動金型３８と、を有している。なお、固定金
型３６及び可動金型３８によってキャビティ４０が形成
される。ホッパ２０に投入されるガラス成形材料２２
は、イオウ、ひ素、テルル、セリウムなどを主成分とす
るカルコゲンガラスであり、これは５００°Ｃ以下の融
点を有している。このガラス成形材料２２は、ガラス素
材を粉砕して最大寸法が１０ｍｍ以下程度としたもので
ある。なお、ガラス成形材料２２としては、通常のプラ
スチックのペレットと同様に、ガラスを溶融押出しによ
ってペレットとしたものでもよい。ホッパ２０に投入さ
れたガラス成形材料２２は、原料フィーダ２４によって
適量ずつシリンダバレル１０内に投入されていく。投入
されたガラス成形材料２２は、回転しているスクリュー
１４の溝の間を通過して前進していく。スクリュー１４
は、図２に示すように、比較的溝の深い供給部、溝が次
第に浅くなっていく圧縮部、及び溝の浅い計量部を有し
ており、投入されたガラス成形材料２２は、加熱ヒータ
１８からの熱によって加熱され、予熱されながら前方へ
送られる。予熱されたガラス成形材料２２は、溝が徐々
に浅くなる圧縮部でせん断作用を受け、これと加熱ヒー
タ１８からの加熱とによって溶融する。溶融したガラス
成形材料２２は、計量部で更に混練され、均質とされ
る。こうすることによって、逆流防止リング１６の前方
に溶融したガラス成形材料２２が貯蔵され、スクリュー
１４は次第に後退していく。次いで、射出シリンダ２６
の作用によってスクリュー１４を前進させ、型締された
固定金型及び可動金型３８間のキャビティ４０に射出さ
れる。この射出は急速に行われ、溶融したガラス成形材
料２２が冷却固化する前にキャビティ４０に充てんされ
るようにする。なお、ガラスの成形のためには、前述の
スクリュー１４の圧縮部における圧縮比は１．３〜１．
５であることが成形の安定性から好ましいことが分かっ
た。
れに示される射出成形機は、通常のプラスチック用のも
のと基本的には同様のものであり、シリンダバレル１０
と、これの先端側に設けられるノズル１２と、シリンダ
バレル１０内に回転可能に挿入されるスクリュー１４
と、スクリュー１４の先端部に設けられる逆流防止リン
グ１６と、シリンダバレル１０の温度を調節可能な加熱
ヒータ１８と、ホッパ２０と、ホッパ２０内のガラス成
形材料２２をシリンダバレル１０に供給可能な原料フィ
ーダ２４と、スクリュー１４を前進させて射出動作を行
わせる射出シリンダ２６と、スクリュー１４を回転させ
るスクリュー回転モータ２８と、を有している。また、
型締装置側は、固定盤３０と、タイバー３２と、タイバ
ー３２によって案内されて移動可能な可動盤３４と、固
定盤３０に固定される固定金型３６と、可動盤３４に固
定される可動金型３８と、を有している。なお、固定金
型３６及び可動金型３８によってキャビティ４０が形成
される。ホッパ２０に投入されるガラス成形材料２２
は、イオウ、ひ素、テルル、セリウムなどを主成分とす
るカルコゲンガラスであり、これは５００°Ｃ以下の融
点を有している。このガラス成形材料２２は、ガラス素
材を粉砕して最大寸法が１０ｍｍ以下程度としたもので
ある。なお、ガラス成形材料２２としては、通常のプラ
スチックのペレットと同様に、ガラスを溶融押出しによ
ってペレットとしたものでもよい。ホッパ２０に投入さ
れたガラス成形材料２２は、原料フィーダ２４によって
適量ずつシリンダバレル１０内に投入されていく。投入
されたガラス成形材料２２は、回転しているスクリュー
１４の溝の間を通過して前進していく。スクリュー１４
は、図２に示すように、比較的溝の深い供給部、溝が次
第に浅くなっていく圧縮部、及び溝の浅い計量部を有し
ており、投入されたガラス成形材料２２は、加熱ヒータ
１８からの熱によって加熱され、予熱されながら前方へ
送られる。予熱されたガラス成形材料２２は、溝が徐々
に浅くなる圧縮部でせん断作用を受け、これと加熱ヒー
タ１８からの加熱とによって溶融する。溶融したガラス
成形材料２２は、計量部で更に混練され、均質とされ
る。こうすることによって、逆流防止リング１６の前方
に溶融したガラス成形材料２２が貯蔵され、スクリュー
１４は次第に後退していく。次いで、射出シリンダ２６
の作用によってスクリュー１４を前進させ、型締された
固定金型及び可動金型３８間のキャビティ４０に射出さ
れる。この射出は急速に行われ、溶融したガラス成形材
料２２が冷却固化する前にキャビティ４０に充てんされ
るようにする。なお、ガラスの成形のためには、前述の
スクリュー１４の圧縮部における圧縮比は１．３〜１．
５であることが成形の安定性から好ましいことが分かっ
た。
【０００７】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
と、射出成形機を用いて低融点ガラス成形品を得るよう
にしたので、外観、寸法精度及び重量精度の優れた成形
品を多量に生産することができる。また、ガラス成形材
料は直接ホッパに投入されるので、作業環境が改善され
る。さらに、ガラス成形材料は繰り返し再生利用するこ
とができるので、資源の有効利用の点からも利点があ
る。
と、射出成形機を用いて低融点ガラス成形品を得るよう
にしたので、外観、寸法精度及び重量精度の優れた成形
品を多量に生産することができる。また、ガラス成形材
料は直接ホッパに投入されるので、作業環境が改善され
る。さらに、ガラス成形材料は繰り返し再生利用するこ
とができるので、資源の有効利用の点からも利点があ
る。
【図１】本発明方法を実施する射出成形機を示す図であ
る。
る。
【図２】スクリューを示す図である。
１０ シリンダバレル １２ ノズル １４ スクリュー １６ 逆流防止リング １８ 加熱ヒータ ２０ ホッパ ２２ ガラス成形材料 ２４ 原料フィーダ ２６ 射出シリンダ ２８ スクリュー回転モータ ４０ キャビティ
Claims (4)
- 【請求項１】 小片の低融点ガラス成形材料を射出成形
機のホッパから供給し、シリンダバレル内で加熱すると
ともにスクリューの回転によって溶融させ、シリンダバ
レル先端のノズルから金型のキャビティ内に射出し、冷
却固化させて成形品とする低融点ガラスの成形方法。 - 【請求項２】 低融点ガラスが、イオウ、ひ素、テル
ル、セリウムを主成分とするカルコゲンガラスである請
求項１記載の低融点ガラスの成形方法。 - 【請求項３】 スクリューの圧縮部における圧縮比が
１．３〜１．５である請求項１又は２記載の低融点ガラ
スの成形方法。 - 【請求項４】 インラインスクリュー式の射出成形機に
よって射出成形された低融点ガラス成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9552293A JPH06279040A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 低融点ガラスの成形方法及び低融点ガラス成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9552293A JPH06279040A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 低融点ガラスの成形方法及び低融点ガラス成形品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06279040A true JPH06279040A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=14139902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9552293A Pending JPH06279040A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 低融点ガラスの成形方法及び低融点ガラス成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06279040A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005025822A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Sony Corp | 記録媒体基板、記録媒体と、これらの製造方法および記録媒体基板の成型装置 |
| DE102010017071A1 (de) * | 2010-05-25 | 2011-12-01 | Glaskoch B. Koch Jr. Gmbh + Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Glasformteilen durch Spritzgießen |
| JP2012111656A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Toyota Industries Corp | ガラス樹脂接合材料及びその製造方法 |
| JP2012148975A (ja) * | 2005-04-13 | 2012-08-09 | Corning Inc | 低粘度押出成形および射出成形のためのカルコゲナイドガラス |
| WO2016052159A1 (ja) * | 2014-09-30 | 2016-04-07 | カーリットホールディングス株式会社 | カルコゲナイドガラスレンズの製造方法 |
| WO2019202816A1 (ja) | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 岡本硝子株式会社 | ガラス製光学部品成形用金型並びにその金型を用いたガラス製光学部品の製造方法 |
| WO2022107650A1 (ja) * | 2020-11-18 | 2022-05-27 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスの製造方法 |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP9552293A patent/JPH06279040A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005025822A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Sony Corp | 記録媒体基板、記録媒体と、これらの製造方法および記録媒体基板の成型装置 |
| JP2012148975A (ja) * | 2005-04-13 | 2012-08-09 | Corning Inc | 低粘度押出成形および射出成形のためのカルコゲナイドガラス |
| DE102010017071A1 (de) * | 2010-05-25 | 2011-12-01 | Glaskoch B. Koch Jr. Gmbh + Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Glasformteilen durch Spritzgießen |
| CN102285756A (zh) * | 2010-05-25 | 2011-12-21 | B.科赫jr.玻璃制造有限两合公司 | 通过注塑制造玻璃模制件的方法和装置 |
| DE102010017071B4 (de) * | 2010-05-25 | 2012-12-13 | Glaskoch B. Koch Jr. Gmbh + Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Glasformteilen durch Spritzgießen |
| EP2390238A3 (de) * | 2010-05-25 | 2013-10-16 | Glaskoch B. Koch jr. GmbH + Co. KG | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Glasformteilen durch Spritzgießen |
| JP2012111656A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Toyota Industries Corp | ガラス樹脂接合材料及びその製造方法 |
| WO2016052159A1 (ja) * | 2014-09-30 | 2016-04-07 | カーリットホールディングス株式会社 | カルコゲナイドガラスレンズの製造方法 |
| WO2019202816A1 (ja) | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 岡本硝子株式会社 | ガラス製光学部品成形用金型並びにその金型を用いたガラス製光学部品の製造方法 |
| WO2022107650A1 (ja) * | 2020-11-18 | 2022-05-27 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスの製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Effective date: 20040210 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040406 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040805 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |