JPH06278115A - 軽量気泡コンクリート用型枠 - Google Patents
軽量気泡コンクリート用型枠Info
- Publication number
- JPH06278115A JPH06278115A JP15069792A JP15069792A JPH06278115A JP H06278115 A JPH06278115 A JP H06278115A JP 15069792 A JP15069792 A JP 15069792A JP 15069792 A JP15069792 A JP 15069792A JP H06278115 A JPH06278115 A JP H06278115A
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- JP
- Japan
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- panel
- mold
- pattern
- pattern forming
- molding part
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 凹凸模様が成形されたPALCパネルをその
表面に欠損を生じさせずに脱型できる型枠の提供。 【構成】内部に注入される軽量気泡コンクリートのスラ
リーの表面に凹凸模様を成形する軽量気泡コンクリート
用の型枠10に対し、その内側面に表面が膨らむことによ
り所定形状となる風船状の模様成形部20を設ける。型枠
10の模様成形部20に流体を充填して模様成形部20を膨ら
せて所定形状にし、軽量気泡コンクリートのスラリーを
型枠10に注入して硬化させ、表面に模様のあるPALC
パネルを成形する。脱型にあたり充填した流体を排出し
て模様成形部20を萎ませ、PALCパネルの表面から模
様成形部20を剥離させる。
表面に欠損を生じさせずに脱型できる型枠の提供。 【構成】内部に注入される軽量気泡コンクリートのスラ
リーの表面に凹凸模様を成形する軽量気泡コンクリート
用の型枠10に対し、その内側面に表面が膨らむことによ
り所定形状となる風船状の模様成形部20を設ける。型枠
10の模様成形部20に流体を充填して模様成形部20を膨ら
せて所定形状にし、軽量気泡コンクリートのスラリーを
型枠10に注入して硬化させ、表面に模様のあるPALC
パネルを成形する。脱型にあたり充填した流体を排出し
て模様成形部20を萎ませ、PALCパネルの表面から模
様成形部20を剥離させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽量気泡コンクリート
用型枠に係り、表面に凹凸模様のある軽量気泡コンクリ
ート製パネルの製造等に利用できる。
用型枠に係り、表面に凹凸模様のある軽量気泡コンクリ
ート製パネルの製造等に利用できる。
【0002】
【背景技術】近年、プレハブ式ユニット住宅等の建物の
外壁材として軽量気泡コンクリート製のパネル(以下P
ALCパネルという)が利用されている。このようなP
ALCパネルは、発泡させたセメントスラリーを型枠に
打設し、スラリーの硬化後に型枠から脱型してパネルに
成形し、脱型したパネルをオートクレーブで蒸気養生す
ることにより製造される。
外壁材として軽量気泡コンクリート製のパネル(以下P
ALCパネルという)が利用されている。このようなP
ALCパネルは、発泡させたセメントスラリーを型枠に
打設し、スラリーの硬化後に型枠から脱型してパネルに
成形し、脱型したパネルをオートクレーブで蒸気養生す
ることにより製造される。
【0003】この際、型枠の内表面に凹凸模様を設けて
おけば、PALCパネルの表面に型枠とは凹凸が逆さに
なった凹凸模様が成形される。
おけば、PALCパネルの表面に型枠とは凹凸が逆さに
なった凹凸模様が成形される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表面に
凹凸模様のあるPALCパネルは、型枠から脱型する際
に表面部分が剥がれたり欠けたりして、表面に欠損が生
じやすいという問題がある。
凹凸模様のあるPALCパネルは、型枠から脱型する際
に表面部分が剥がれたり欠けたりして、表面に欠損が生
じやすいという問題がある。
【0005】本発明の目的は、凹凸模様が成形されたP
ALCパネルをその表面に欠損を生じさせずに脱型でき
る型枠を提供することにある。
ALCパネルをその表面に欠損を生じさせずに脱型でき
る型枠を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部に注入さ
れる軽量気泡コンクリートのスラリーの表面に凹凸模様
を成形する軽量気泡コンクリート用型枠であって、その
内側面に表面が膨らむことにより所定形状となる風船状
の模様成形部が設けられていることを特徴とする。
れる軽量気泡コンクリートのスラリーの表面に凹凸模様
を成形する軽量気泡コンクリート用型枠であって、その
内側面に表面が膨らむことにより所定形状となる風船状
の模様成形部が設けられていることを特徴とする。
【0007】
【作用】このような本発明では、PALCパネルの型枠
成形時には、当該型枠の模様成形部に空気や水等の流体
を充填して模様成形部を膨らせて所定形状にし、軽量気
泡コンクリートのスラリーを型枠内部に注入して硬化さ
せ、表面に模様のあるPALCパネルを成形する。そし
て、PALCパネルの型枠脱型時には、模様成形部に充
填した流体を排出して模様成形部を萎ませることによ
り、PALCパネルの表面から模様成形部を剥離させた
後、PALCパネルを型枠から取り外して脱型を行う。
成形時には、当該型枠の模様成形部に空気や水等の流体
を充填して模様成形部を膨らせて所定形状にし、軽量気
泡コンクリートのスラリーを型枠内部に注入して硬化さ
せ、表面に模様のあるPALCパネルを成形する。そし
て、PALCパネルの型枠脱型時には、模様成形部に充
填した流体を排出して模様成形部を萎ませることによ
り、PALCパネルの表面から模様成形部を剥離させた
後、PALCパネルを型枠から取り外して脱型を行う。
【0008】ここで、模様成形部が萎んでPALCパネ
ルの表面から剥離するので、表面に凹凸模様を成形して
もPALCパネルを容易に脱型できるようになるうえ、
その表面に欠損が生じないようになる。
ルの表面から剥離するので、表面に凹凸模様を成形して
もPALCパネルを容易に脱型できるようになるうえ、
その表面に欠損が生じないようになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本実施例の四角いトレー状の型枠10
が示されている。型枠10は、内部に軽量気泡コンクリー
トのスラリーが注入されてPALCパネルを成形するも
のである。型枠10の本体11の底面12上には、PALCパ
ネルに凹凸模様を成形するための模様成形部20が設けら
れている。
明する。図1には、本実施例の四角いトレー状の型枠10
が示されている。型枠10は、内部に軽量気泡コンクリー
トのスラリーが注入されてPALCパネルを成形するも
のである。型枠10の本体11の底面12上には、PALCパ
ネルに凹凸模様を成形するための模様成形部20が設けら
れている。
【0010】なお、型枠10の底面12から立ち上がった部
分には、PALCパネルの端縁部分に内蔵されたナット
と螺合するボルト等の連結手段が設けられている。この
連結手段によりPALCパネルが所定位置に保持される
ようになっている。
分には、PALCパネルの端縁部分に内蔵されたナット
と螺合するボルト等の連結手段が設けられている。この
連結手段によりPALCパネルが所定位置に保持される
ようになっている。
【0011】模様成形部20は、しなやかな材質で形成さ
れるとともに、内部に空気や水等の流体が充填される複
数の膨張室20A を有する風船状のものである(図1では
膨らんだ状態が示されている)。
れるとともに、内部に空気や水等の流体が充填される複
数の膨張室20A を有する風船状のものである(図1では
膨らんだ状態が示されている)。
【0012】模様成形部20の下部には、型枠10の外部と
連通する複数の連通管22が接続されている。この連通管
22により各膨張室20A の内部に対して流体の充填および
排出が可能となっている。
連通する複数の連通管22が接続されている。この連通管
22により各膨張室20A の内部に対して流体の充填および
排出が可能となっている。
【0013】模様成形部20の表面の形状は、これらの膨
張室20A に流体を充填して膨らませることにより、凸部
21を有する所定形状となるように形成されている。模様
成形部20が膨らんだ状態では、型枠10は二重底となり、
模様成形部20が形成する上側の底面13には、PALCパ
ネルに成形すべき模様とは凹凸が逆さの模様が形成され
るようになっている。
張室20A に流体を充填して膨らませることにより、凸部
21を有する所定形状となるように形成されている。模様
成形部20が膨らんだ状態では、型枠10は二重底となり、
模様成形部20が形成する上側の底面13には、PALCパ
ネルに成形すべき模様とは凹凸が逆さの模様が形成され
るようになっている。
【0014】各連通管22から流体を排出して模様成形部
20を萎ませることにより、図2の二点鎖線で示されるよ
うに、模様成形部20は、本体11の底面12にぴったりと張
り付くようになっている。これにより、模様成形部20
は、硬化したPALCパネル2の表面から剥離するよう
になっている。
20を萎ませることにより、図2の二点鎖線で示されるよ
うに、模様成形部20は、本体11の底面12にぴったりと張
り付くようになっている。これにより、模様成形部20
は、硬化したPALCパネル2の表面から剥離するよう
になっている。
【0015】このような本実施例では、内部に流体を充
填して模様成形部20を所定形状にした後、軽量気泡コン
クリートのスラリーを型枠10の内部に注入し、硬化させ
てPALCパネル2にする。このPALCパネル2を脱
型するにあたり、内部に充填した流体を排出して模様成
形部20を萎ませることにより、PALCパネル2の表面
から模様成形部20を剥離させ、脱型が容易に行えるよう
にしてから、PALCパネル2の脱型を行う。
填して模様成形部20を所定形状にした後、軽量気泡コン
クリートのスラリーを型枠10の内部に注入し、硬化させ
てPALCパネル2にする。このPALCパネル2を脱
型するにあたり、内部に充填した流体を排出して模様成
形部20を萎ませることにより、PALCパネル2の表面
から模様成形部20を剥離させ、脱型が容易に行えるよう
にしてから、PALCパネル2の脱型を行う。
【0016】前述のような本実施例によれば、成形時に
は膨らせて所定形状にした模様成形部20を脱型時には萎
ませることにより、凹凸模様を成形したPALCパネル
2の表面から模様成形部20が剥離するようになるため、
PALCパネル2を容易に脱型できるうえ、凹凸模様を
形成してもPALCパネル2の表面に欠損が発生しない
ようにできる。
は膨らせて所定形状にした模様成形部20を脱型時には萎
ませることにより、凹凸模様を成形したPALCパネル
2の表面から模様成形部20が剥離するようになるため、
PALCパネル2を容易に脱型できるうえ、凹凸模様を
形成してもPALCパネル2の表面に欠損が発生しない
ようにできる。
【0017】また、模様成形部20を複数の膨張室20A に
仕切るとともに、膨張室20A の各々に連通管22を設けた
ので、膨張室20A の内圧が個々に制御可能となる。この
ため、型枠10に注入したスラリーがその重さで模様成形
部20を凹ませてこの凹み部分溜まるなどにより、スラリ
ーの注入に偏りが生じても、この偏りを各膨張室20Aの
内圧を増減することで修正でき、型枠としての機能を損
なうことがない。
仕切るとともに、膨張室20A の各々に連通管22を設けた
ので、膨張室20A の内圧が個々に制御可能となる。この
ため、型枠10に注入したスラリーがその重さで模様成形
部20を凹ませてこの凹み部分溜まるなどにより、スラリ
ーの注入に偏りが生じても、この偏りを各膨張室20Aの
内圧を増減することで修正でき、型枠としての機能を損
なうことがない。
【0018】さらに、模様成形部20の連通管22にバキュ
ーム装置を接続し、内部に充填した流体を強制的に排出
するとともに、当該バキューム装置の排出量を適当に制
御することにより、極めて微妙な脱型を行うことができ
る。
ーム装置を接続し、内部に充填した流体を強制的に排出
するとともに、当該バキューム装置の排出量を適当に制
御することにより、極めて微妙な脱型を行うことができ
る。
【0019】なお、本発明は前述の一実施例に限定され
るものではなく、次に示すような変形等をも含むもので
ある。すなわち、模様成形部20は、複数の連通管22が設
けられたものに限定されず、例えば、隣接する膨張室20
A を小さな孔で相互に連通しておき、模様成形部20全体
に対して外部と連通する管を一個設けたものでもよく、
また、内部に複数の膨張室20A を有するものに限らず、
例えば、内部に仕切りのない単なる風船状のものでもよ
い。
るものではなく、次に示すような変形等をも含むもので
ある。すなわち、模様成形部20は、複数の連通管22が設
けられたものに限定されず、例えば、隣接する膨張室20
A を小さな孔で相互に連通しておき、模様成形部20全体
に対して外部と連通する管を一個設けたものでもよく、
また、内部に複数の膨張室20A を有するものに限らず、
例えば、内部に仕切りのない単なる風船状のものでもよ
い。
【0020】さらに、型枠10は、底面13の全面が模様成
形部20とされとともに、模様成形部20が本体11の底面12
に張り付くものに限らず、例えば、図3〜図5に示され
るように、萎んだときには型枠10の底面12を形成する面
材14に形成された凹部15に収納され、かつ、膨らんだと
きには底面12から突出するとともに、底面12に分割され
て配置されている模様成形部23, 24, 25等でもよい。こ
のような模様成形部23, 24, 25によれば、スラリーの重
量を型枠10の面材14で直接受けることが可能となり、厚
いPALCパネルを成形する場合等に都合がよい。ま
た、模様成形部24, 25によれば、図4および図5に示さ
れるように、他の部分より間隔の狭くされた首部26を有
するもの等、複雑な断面形状をPALCパネル2に成形
できるという利点がある。
形部20とされとともに、模様成形部20が本体11の底面12
に張り付くものに限らず、例えば、図3〜図5に示され
るように、萎んだときには型枠10の底面12を形成する面
材14に形成された凹部15に収納され、かつ、膨らんだと
きには底面12から突出するとともに、底面12に分割され
て配置されている模様成形部23, 24, 25等でもよい。こ
のような模様成形部23, 24, 25によれば、スラリーの重
量を型枠10の面材14で直接受けることが可能となり、厚
いPALCパネルを成形する場合等に都合がよい。ま
た、模様成形部24, 25によれば、図4および図5に示さ
れるように、他の部分より間隔の狭くされた首部26を有
するもの等、複雑な断面形状をPALCパネル2に成形
できるという利点がある。
【0021】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、凹凸模様
が成形されたPALCパネルをその表面に欠損を生じさ
せずに脱型することができる。
が成形されたPALCパネルをその表面に欠損を生じさ
せずに脱型することができる。
【図1】本発明の一実施例の全体を示す断面図である。
【図2】前記実施例の要部を示す拡大断面図である。
【図3】前記実施例の変形例を示す拡大断面図である。
【図4】図3と異なる変形例の要部を示す拡大断面図で
ある。
ある。
【図5】図3および図4と異なる変形例を示す拡大断面
図である。
図である。
10 型枠 20, 23〜25 模様成形部
Claims (1)
- 【請求項1】内部に注入される軽量気泡コンクリートの
スラリーの表面に凹凸模様を成形する軽量気泡コンクリ
ート用型枠であって、その内側面に表面が膨らむことに
より所定形状となる風船状の模様成形部が設けられてい
ることを特徴とする軽量気泡コンクリート用型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15069792A JPH0825190B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 軽量気泡コンクリート用型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15069792A JPH0825190B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 軽量気泡コンクリート用型枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06278115A true JPH06278115A (ja) | 1994-10-04 |
JPH0825190B2 JPH0825190B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=15502456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15069792A Expired - Lifetime JPH0825190B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 軽量気泡コンクリート用型枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0825190B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011212851A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Ngk Insulators Ltd | 目封止ハニカム構造体の製造方法 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP15069792A patent/JPH0825190B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011212851A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Ngk Insulators Ltd | 目封止ハニカム構造体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0825190B2 (ja) | 1996-03-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960903 |