JPH06277568A - スプリンクラ− - Google Patents
スプリンクラ−Info
- Publication number
- JPH06277568A JPH06277568A JP9221493A JP9221493A JPH06277568A JP H06277568 A JPH06277568 A JP H06277568A JP 9221493 A JP9221493 A JP 9221493A JP 9221493 A JP9221493 A JP 9221493A JP H06277568 A JPH06277568 A JP H06277568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- cylinder
- motor
- sprinkler
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 適当な散水状態を常に確保することができ、
しかも寿命の長いスプリンクラ−を提供する。 【構成】 支持体1の内側にシリンダ3を回転可能に配
置し、このシリンダ3の内側に導水パイプ5をシリンダ
3に対して上下方向にのみ移動可能な状態で配置する。
導水パイプ5の上端にノズル7を固定する。支持体1に
モ−タケ−ス9を固定し、このモ−タケ−ス9内にモ−
タ11を配置する。モ−タ11と、シリンダ3の外周に
取り付けたウォ−ムホイ−ル13とは噛み合い状態にあ
る。
しかも寿命の長いスプリンクラ−を提供する。 【構成】 支持体1の内側にシリンダ3を回転可能に配
置し、このシリンダ3の内側に導水パイプ5をシリンダ
3に対して上下方向にのみ移動可能な状態で配置する。
導水パイプ5の上端にノズル7を固定する。支持体1に
モ−タケ−ス9を固定し、このモ−タケ−ス9内にモ−
タ11を配置する。モ−タ11と、シリンダ3の外周に
取り付けたウォ−ムホイ−ル13とは噛み合い状態にあ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は広い範囲にわたって自動
的に散水するスプリンクラ−に関する。
的に散水するスプリンクラ−に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフ場や学校のグランドなどで広い範
囲にわたり散水するスプリンクラ−には、インパクト方
式、ギヤドライブ方式又はカムドライブ方式のものがあ
る。
囲にわたり散水するスプリンクラ−には、インパクト方
式、ギヤドライブ方式又はカムドライブ方式のものがあ
る。
【0003】インパクト方式のスプリンクラ−は、支持
体に回転可能に支えられたノズルからの噴流水によって
スイングア−ムをバネ力に抗してはじき、はじかれたス
イングア−ムが噴流水から解放されてバネ力により急速
に復帰し、ノズルに衝突してこのノズルを回転させるも
のであり、水車駆動を利用したギヤドライブ方式又はカ
ムドライブ方式のものと比較して流水中のスラッジやゴ
ミの影響を受けにくいため、特に水道水を利用しない場
合には多く採用されている。
体に回転可能に支えられたノズルからの噴流水によって
スイングア−ムをバネ力に抗してはじき、はじかれたス
イングア−ムが噴流水から解放されてバネ力により急速
に復帰し、ノズルに衝突してこのノズルを回転させるも
のであり、水車駆動を利用したギヤドライブ方式又はカ
ムドライブ方式のものと比較して流水中のスラッジやゴ
ミの影響を受けにくいため、特に水道水を利用しない場
合には多く採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、インパ
クト方式のスプリンクラ−も水力を利用してノズルを回
転させるものであるため、水圧の変化によってノズルの
回転速度が変わってしまう。また、スイングア−ムの形
状・寸法、取り付け状態及びア−ム用スプリングのバネ
力の誤差がノズルの回転速度に大きな影響を及ぼす。し
たがって、所定のノズルの回転速度を確保し、適当な散
水状態を得ることが困難である。しかも、スイングア−
ムとノズルとを衝突させるために装置の寿命が短い。
クト方式のスプリンクラ−も水力を利用してノズルを回
転させるものであるため、水圧の変化によってノズルの
回転速度が変わってしまう。また、スイングア−ムの形
状・寸法、取り付け状態及びア−ム用スプリングのバネ
力の誤差がノズルの回転速度に大きな影響を及ぼす。し
たがって、所定のノズルの回転速度を確保し、適当な散
水状態を得ることが困難である。しかも、スイングア−
ムとノズルとを衝突させるために装置の寿命が短い。
【0005】したがって、本発明は適当な散水状態を常
に確保することができ、しかも寿命の長いスプリンクラ
−の提供を目的とする。
に確保することができ、しかも寿命の長いスプリンクラ
−の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のスプリンクラ−は、支持体と、この支持体
に回転可能に支えられたノズルとを備え、このノズルを
回転させて広い範囲にわたり散水するスプリンクラ−に
おいて、前記支持体に、前記ノズルを回転させるための
電動機を取り付けたものである。
に、本発明のスプリンクラ−は、支持体と、この支持体
に回転可能に支えられたノズルとを備え、このノズルを
回転させて広い範囲にわたり散水するスプリンクラ−に
おいて、前記支持体に、前記ノズルを回転させるための
電動機を取り付けたものである。
【0007】ノズルは支持体に直接的又は間接的に支持
されている。
されている。
【0008】
【作用】水力駆動によってノズルを回転させるものでは
ない。回転力を得るためにノズルと衝突する駆動伝達手
段を設ける必要がない。
ない。回転力を得るためにノズルと衝突する駆動伝達手
段を設ける必要がない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0010】図1は本発明に係るスプリンクラ−の右側
を断面で示す正面図である。
を断面で示す正面図である。
【0011】支持体1の内側にはシリンダ3が回転可能
に配置され、このシリンダ3の内側には導水パイプ5が
シリンダ3に対して上下方向にのみ移動可能な状態で配
置されている。導水パイプ5の上端にはノズル7が固定
されていて、したがって、このノズル7はシリンダ3及
び導水パイプ5を介して支持体1に回転可能に支えられ
ている。シリンダ3から突出する導水パイプ5部分の長
さは短く、しかも支持体1がシリンダ3の上端部分まで
延びているので、流水噴出時の導水パイプ5及びシリン
ダ3に作用する曲げモ−メントは小さく、それゆえ、ノ
ズル7の回転に対して大きなブレ−キ力は働かない。
に配置され、このシリンダ3の内側には導水パイプ5が
シリンダ3に対して上下方向にのみ移動可能な状態で配
置されている。導水パイプ5の上端にはノズル7が固定
されていて、したがって、このノズル7はシリンダ3及
び導水パイプ5を介して支持体1に回転可能に支えられ
ている。シリンダ3から突出する導水パイプ5部分の長
さは短く、しかも支持体1がシリンダ3の上端部分まで
延びているので、流水噴出時の導水パイプ5及びシリン
ダ3に作用する曲げモ−メントは小さく、それゆえ、ノ
ズル7の回転に対して大きなブレ−キ力は働かない。
【0012】支持体1にはモ−タケ−ス9が固定されて
いて、このモ−タケ−ス9内にはモ−タ11(電動機)
が配置されている。モ−タ11はシリンダ3の外周に取
り付けられたウォ−ムホイ−ル13と噛み合い状態にあ
る。
いて、このモ−タケ−ス9内にはモ−タ11(電動機)
が配置されている。モ−タ11はシリンダ3の外周に取
り付けられたウォ−ムホイ−ル13と噛み合い状態にあ
る。
【0013】導水パイプ5の下側外周には上下方向に延
びる溝15が形成されていて、この溝15にはシリンダ
3の下側に取り付けられた回止めピン17が嵌り込んで
いる。そして、シリンダ3の下側外周に形成された段部
19と導水パイプ5の下側外周に形成された段部21と
の間には圧縮コイルバネ23が配置されていて、導水パ
イプ5を常に下方に押している。
びる溝15が形成されていて、この溝15にはシリンダ
3の下側に取り付けられた回止めピン17が嵌り込んで
いる。そして、シリンダ3の下側外周に形成された段部
19と導水パイプ5の下側外周に形成された段部21と
の間には圧縮コイルバネ23が配置されていて、導水パ
イプ5を常に下方に押している。
【0014】したがって、支持体1の流入口25から流
水が入り込むと、下端面27が流水に押されて導水パイ
プ5は圧縮コイルバネ23のバネ力に抗して上昇し、ノ
ズル7を散水位置に押し上げる。流水は導水パイプ5の
内部を通りノズル7から噴出する。モ−タ11によって
シリンダ3が回転すると、回止めピン17の作用により
導水パイプ5、したがって、ノズル7がシリンダ3と一
体的に回転する。
水が入り込むと、下端面27が流水に押されて導水パイ
プ5は圧縮コイルバネ23のバネ力に抗して上昇し、ノ
ズル7を散水位置に押し上げる。流水は導水パイプ5の
内部を通りノズル7から噴出する。モ−タ11によって
シリンダ3が回転すると、回止めピン17の作用により
導水パイプ5、したがって、ノズル7がシリンダ3と一
体的に回転する。
【0015】支持体1の上側には回転角度検出センサ装
置29が構成され、この回転角度検出センサ装置29の
反転レバ−31がシリンダ3の回転によりこのシリンダ
3の上端に固定された押圧部材33,35の押圧部3
8,40に押されて所定角度揺動するとモ−タ11はそ
れまでとは逆に回転する。
置29が構成され、この回転角度検出センサ装置29の
反転レバ−31がシリンダ3の回転によりこのシリンダ
3の上端に固定された押圧部材33,35の押圧部3
8,40に押されて所定角度揺動するとモ−タ11はそ
れまでとは逆に回転する。
【0016】なお、図中37はベアリング、39はダス
トシ−ル、41はクッション部材である。
トシ−ル、41はクッション部材である。
【0017】図2はモ−タ11部分を示すための側面図
である。
である。
【0018】モ−タ11の出力軸43はギヤ45を介し
てウォ−ム47に接続され、このウォ−ム47はウォ−
ムホイ−ル13と噛み合っている。
てウォ−ム47に接続され、このウォ−ム47はウォ−
ムホイ−ル13と噛み合っている。
【0019】図3は押圧部材33,35部分を示すため
の平面図である。
の平面図である。
【0020】シリンダ3が矢印X方向に回転し、押圧部
材33の押圧部38が反転レバ−31を符合49位置ま
で揺動させるとモ−タ11(図2参照)は逆転し、シリ
ンダ3が矢印Y方向に回転し、押圧部材35の押圧部4
0が反転レバ−31を符合51位置まで揺動させるとモ
−タ11は再び正転する。したがって、ノズル7(図1
参照)は一定角度の正逆回転を繰り返す。押圧部材3
3,35はそれぞれ、取付けリング34,36(図1も
参照)に押圧部38,40を一体的に形成したものであ
り、この押圧部38,40が適当な方向を向くようにシ
リンダ3に取り付けることができ、かつ取外しも自由で
ある。したがって、簡単に押圧部38と40との角度θ
を変えてノズル7の回転角度を変更することができる。
材33の押圧部38が反転レバ−31を符合49位置ま
で揺動させるとモ−タ11(図2参照)は逆転し、シリ
ンダ3が矢印Y方向に回転し、押圧部材35の押圧部4
0が反転レバ−31を符合51位置まで揺動させるとモ
−タ11は再び正転する。したがって、ノズル7(図1
参照)は一定角度の正逆回転を繰り返す。押圧部材3
3,35はそれぞれ、取付けリング34,36(図1も
参照)に押圧部38,40を一体的に形成したものであ
り、この押圧部38,40が適当な方向を向くようにシ
リンダ3に取り付けることができ、かつ取外しも自由で
ある。したがって、簡単に押圧部38と40との角度θ
を変えてノズル7の回転角度を変更することができる。
【0021】図4は回転角度検出センサ装置29の正面
図、図5は側面図である。
図、図5は側面図である。
【0022】反転レバ−31が揺動して金属片53が符
合55位置まで回転し、近接センサ57が金属片53を
感知しなくなるとモ−タ11(図2参照)は逆転し、そ
の後、反転レバ−31が揺動して金属片53が符合59
位置まで回転し、近接センサ57が再び金属片53を感
知しなくなるとモ−タ11は正転する。ノズル7(図1
参照)の回転角度を検出するために近接センサ57を用
いることにより、ゴミなどの影響でノズル7の回転角度
が小さくなってしまうことを防止できる。
合55位置まで回転し、近接センサ57が金属片53を
感知しなくなるとモ−タ11(図2参照)は逆転し、そ
の後、反転レバ−31が揺動して金属片53が符合59
位置まで回転し、近接センサ57が再び金属片53を感
知しなくなるとモ−タ11は正転する。ノズル7(図1
参照)の回転角度を検出するために近接センサ57を用
いることにより、ゴミなどの影響でノズル7の回転角度
が小さくなってしまうことを防止できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスプリン
クラ−は支持体に取り付けられた電動機によってノズル
を回転させるので、常に所定のノズルの回転速度を得て
適当な散水状態を確保することができるものである。し
かも、回転力を得るためにノズルと衝突する駆動伝達手
段を設ける必要がないので寿命の長いものとなり、ノズ
ルの回転状態もきわめてスム−ズである。
クラ−は支持体に取り付けられた電動機によってノズル
を回転させるので、常に所定のノズルの回転速度を得て
適当な散水状態を確保することができるものである。し
かも、回転力を得るためにノズルと衝突する駆動伝達手
段を設ける必要がないので寿命の長いものとなり、ノズ
ルの回転状態もきわめてスム−ズである。
【図1】本発明に係るスプリンクラ−の右側を断面で示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】モ−タ部分を示すための側面図である。
【図3】押圧部材部分を示すための平面図である。
【図4】回転角度検出センサ装置の正面図である。
【図5】回転角度検出センサ装置の側面図である。
1 支持体 7 ノズル 11 モ−タ(電動機)
Claims (1)
- 【請求項1】 支持体と、この支持体に回転可能に支え
られたノズルとを備え、このノズルを回転させて広い範
囲にわたり散水するスプリンクラ−において、 前記支持体に、前記ノズルを回転させるための電動機を
取り付けたことを特徴とするスプリンクラ−。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5092214A JP2621073B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | スプリンクラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5092214A JP2621073B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | スプリンクラ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06277568A true JPH06277568A (ja) | 1994-10-04 |
JP2621073B2 JP2621073B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=14048196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5092214A Expired - Fee Related JP2621073B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | スプリンクラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2621073B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2926031A1 (fr) * | 2008-01-08 | 2009-07-10 | Rain Bird Europ Sarl | Dispositif d'entrainement electrique pour arroseur. |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6388066A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Ngk Insulators Ltd | 首振りノズル装置 |
JPS6359968U (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-21 | ||
JPS6437853U (ja) * | 1987-03-11 | 1989-03-07 | ||
JPH0522050U (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-23 | 尼崎重機株式会社 | 散水装置 |
JPH05253516A (ja) * | 1992-03-10 | 1993-10-05 | Toyo Sprinkler Kk | スプリンクラー |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP5092214A patent/JP2621073B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6388066A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Ngk Insulators Ltd | 首振りノズル装置 |
JPS6359968U (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-21 | ||
JPS6437853U (ja) * | 1987-03-11 | 1989-03-07 | ||
JPH0522050U (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-23 | 尼崎重機株式会社 | 散水装置 |
JPH05253516A (ja) * | 1992-03-10 | 1993-10-05 | Toyo Sprinkler Kk | スプリンクラー |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2926031A1 (fr) * | 2008-01-08 | 2009-07-10 | Rain Bird Europ Sarl | Dispositif d'entrainement electrique pour arroseur. |
WO2009112656A2 (fr) * | 2008-01-08 | 2009-09-17 | Rain Bird Europe | Dispositif d'entraînement électrique pour arroseur |
WO2009112656A3 (fr) * | 2008-01-08 | 2009-11-05 | Rain Bird Europe | Dispositif d'entraînement électrique pour arroseur |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2621073B2 (ja) | 1997-06-18 |
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