JPH0627667B2 - 組合せ計量方法 - Google Patents

組合せ計量方法

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JPH0627667B2
JPH0627667B2 JP24039886A JP24039886A JPH0627667B2 JP H0627667 B2 JPH0627667 B2 JP H0627667B2 JP 24039886 A JP24039886 A JP 24039886A JP 24039886 A JP24039886 A JP 24039886A JP H0627667 B2 JPH0627667 B2 JP H0627667B2
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 開示技術は、袋詰にされるスナック菓子等の物品を一定
重量づつに計量する組合せ計量技術利用分野に属する。
(従来の技術) 周知の如く、スナック菓子等を一定量に計量しパッケー
ジするメーカーにおいては、パッケージされる物品を複
数台の計量機に分散供給して計量し、各計量機の計量値
を組合せて、設定目標重量に等しいか、または所定重量
範囲内で目標重量に最も近い物品の組合せを与える計量
機を求め、求めた計量機から物品を排出し、これを収集
して、所定重量範囲の物品を求める組合せ計量装置が広
く使用されている。
そして、このような組合せ計量装置には、特公昭54−
14946号公報発明のように、毎回、全計量機を組合
せに参加させる所謂標準タイプのものと、特開昭57−
86014号公報発明のように、一部の計量機が物品の
排出供給中である時に、残りの計量機の計量値を組合せ
に参加させて新たな組合せを求める所謂高速タイプのも
のとがある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、標準タイプのものでは、毎回、選択された一
部の計量機しか動作していないので、個々の計量機の実
稼動率は極めて悪い(通常は40%〜50%)という問
題があった。
一方、高速タイプのものでは、一部の計量機が物品の排
出供給中であっても、残りの複数の計量機で新たな組合
せ計量を行うので、個々の計量機の実稼動率は、標準タ
イプのものよりは若干良くはなるものの、装置全体の計
量機台数を増加させて、残りの計量機台数を標準タイプ
並に維持させねばならないので、装置全体が大型化する
という問題があった。
この発明は、このような従来技術の問題点を解消しよう
とするもので、計量機台数を増やさなくても、個々の計
量機の稼動効率を上げることができ、その効果、標準タ
イプの計量機台数でも、計量速度を高速タイプ並に上げ
ることができる新たな組合せ計量方法を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明方法は、一部の計量機が物品の排出供給中である
時に、残りの複数の計量機の計量値を組合せて、目標重
量に近い所定重量範囲の物品を求める組合せ計量方法に
おいて、1回の組合せ計量で、上記所定重量範囲の組み
合わされた物品を求める第1ステップと、複数回の組合
せ計量で、上記所定重量範囲の組み合わされた物品を求
める第2ステップとを、所定サイクルで繰り返すことを
特徴とするものである。
例えば、毎回4台の計量機から物品を排出させることに
よって、所定重量範囲の組み合わされた物品を得ること
ができるように設定された装置において、今2台の計量
機が物品の排出供給中で、残り8台の計量機が組合せ参
加可能であったとする。かかる場合には、本発明では、
まずこの8台の計量機の計量値を組合せて、目標重量に
近い物品の組合せを与える4台の計量機の組合せを選択
し、選択した計量機から第1の排出経路に物品を排出さ
せ、続いてその4台の計量機に物品を供給する。次に、
その物品の排出供給中に、前回の組合せに参加して選択
されなかった残り4台の計量機とその間に計量を終えた
先の2台の計量機の計6台の計量機の計量値を組合せ
て、今度は目標重量の略1/2の重量の組合せを与える
2台の計量機を選択する。そして、選択した計量機から
は、第2の排出経路に物品を排出させ、続いてその2台
の計量機に物品を供給する。さらにまた、そうした物品
の排出供給中に、今度は前回の組合せに参加して選択さ
れなかった残り4台の計量機と、前回の組合せの際に計
量を終えた前々回に組合せ選択された4台の計量機の計
8台の計量機で、目標重量に対する不足重量を新たな目
標値とする組合せを実行して、不足重量に最も近い物品
の組合せを与える2台の計量機を選択する。そして、選
択した計量機からは、先と同じ第2の排出経路に物品を
排出して、2回分の組合せ計量で目標重量に近い所定重
量範囲の物品を計量する。
以後、こうした1回の組合せ計量で所定重量範囲の物品
を求めるステップと、2回の組合せ計量で所定重量範囲
の物品を求めるステップとを繰り返して行く。
これにより、計量機台数が、例えば全部で10台ある従
来の標準タイプのものでは、その計量速度を従来の1.
5倍に増加させることができる。
(実施例) 第4図は、本発明方法の実施に使用する装置の部分断面
側面図で、装置中央上部に投入された物品は、中央上部
の分散テーブル1と、その周囲に該テーブル1を中心に
放射状に配列された10台の放射トラフ2とでもって周
辺へ分散され、さらに各放射トラフ2の先端に移送され
た物品は、各放射トラフ2の下部に円環状に配列された
10台の計量機3に供給されるように構成されている。
そして、各計量機3で計量された物品の計量値は、図示
しないコンピュータからなる制御装置に入力され、そこ
で特開昭57−86014号公報に開示された組合せ演
算方法でもって、目標重量に最も近い物品の組合せが選
択され、選択された物品に対応する計量機3には、制御
装置から排出指令が送信されて、選択された上記計量機
3から下部の集合シュート4へ物品が排出されるように
構成されている。
上記計量機3は、上段のプールホッパPHと、下段の計
量ホッパWHと、これらのゲートを開閉する駆動部D
と、上記計量ホッパWHと接続された重量検出器Wとか
ら構成されており、また上記各計量ホッパWHは、択一
的に開閉される内側ゲートaを外側ゲートbとを備え、
さらに上記集合シュート4は、実開昭60−79125
号公報考案のものと同様に、内側右半分のシュートに排
出された物品と、外側左半分のシュートに排出された物
品とが、下部で一つに集合され、また内側左半分のシュ
ートに排出された物品と、外側右半分のシュートに排出
された物品とが、下部で一つに集合されて、2系統の排
出経路が形成されるように構成されている。
また、こうした2系統の排出経路の下部排出口には、そ
れぞれ図示しないタイミングホッパが配置されて、下段
に接続される2連包装機の動作サイクルに同期して開閉
するようにされている。
第1図は、上記装置を使用して本発明方法を実施した場
合の動作手順の説明図で、これを第2図のタイミングチ
ャートを参照しなが説明する。
尚、上記装置では、4台の計量ホッパの物品を集合する
と、目標重量に近い所定重量範囲の物品が得られるよう
に設定されているものとする。
(1)初回は各計量ホッパWH〜WH10に物品を供
給して計量する。
(2)そして、図示しない包装機から連動信号が入力さ
れると、各計量ホッパWH〜WH10の計量値が制御
装置の演算部に入力されて、時刻tにおいて、10個
の計量値による組合せ演算が実行される。
(3)組合せ演算の結果、目標重量に最も近い組合せと
して、4台の計量ホッパWH,WH,WH,WH
が選択されると、これらの計量ホッパに対応する駆動
部D〜Dに動作指令が送られ、これらの作用によっ
て第1排出経路側に対向する上記ホッパの各ゲートa,
bが開閉されて、第1排出経路側の集合シュートに物品
が排出される。そして、第1排出経路側のタイミングホ
ッパに収集された物品は、所定のタイミングで下段の包
装機に排出される。
(4)一方、空になった上記計量ホッパWH,W
,WH,WHには、上段のプールホッパP
,PH,PH,PHから物品が供給され、続
いて、空になったプールホッパにも上段の放射トラフ2
から物品が供給される。
そして、こうした物品の排出供給中に、包装機から次の
連動信号が入力されると、残り6台の計量ホッパW
,WH,WH,WH,WH,WH10の計
量値が新たに演算部に入力され、或いは、前回に入力し
記憶した計量値を用いて、時刻tにおいて、6個の計
量値による組合せ演算が実行される。この時、6つから
4つを選ぶ組合せはせず、その代わりに、目標重量を1
/2にして、6つから2つを選ぶ組合せを実行する。
(5)組合せの結果、2台の計量ホッパWH,WH
が選択されると、これらの計量ホッパに対応する駆動部
,Dが駆動されて、今度は第2の排出経路側に対
向するこれらのホッパの各ゲートa,bが選択的に開閉
されて、第2排出経路側の集合シュートに物品が排出さ
れる。
(6)続いて、前述(4)の第4のステップと同様に、
空になった計量ホッパWH,WHには、上段のプー
ルホッパPH,PHから物品が供給され、続いて、
そのプールホッパPH,PHにもさらに上段の放射
トラフ2から物品が供給される。
こうした物品の排出供給中に、包装機から次の連動信号
が入力されると、今度は、先の組合せで選択されなかっ
た残り4台の計量ホッパWH,WH,WH,WH
10と、前回の組合せの際に計量を終えた先の4台の計
量ホッパWH,WH,WH,WHの計8個の計
量値が演算部に入力されて、時刻tにおいて、8つか
ら2つを選ぶ組合せが実行される。その際、目標重量値
としては、当初の目標重量値から先の組合せにおいて選
択した2台分の合計重量値を差し引いた不足重量値が新
たな目標重量値として設定される。したがって、前回の
計量精度が悪くても、今回の組合せ計量でその誤差を補
足することができる。
(7)以上の組合せ演算によって、2台の計量ホッパW
,WHが選択されると、これらのホッパに対応す
る駆動部D,Dを介して、これらの各ゲートa,b
は開閉されて、前回と同じ側の第2排出経路側の集合シ
ュートに物品が排出され、下部タイミングホッパには、
前回排出された物品と今回排出された物品とが集合され
る。そして、所定タイミングになると、上記ホッパのゲ
ートが開閉されて、2回の組合せ計量で所定重量範囲に
計量された物品が、下段の包装機に排出される。
(8)一方、空になった計量ホッパWH,WH
は、上段のプールホッパPH,PHから物品が供給
され、続いて、そのプールホッパPH,PHにもさ
らに上段の放射トラフ2から物品が供給される。
その間に、包装機から次の連動信号が入力されると、今
度は、先の組合せで選択されなかった残り6台の計量ホ
ッパWH,WH,WH,WH,WH,WH
10と、前回の組合せの際に計量を終えた先の2台の計
量ホッパWH,WHの計8台の計量ホッパの計量値
が演算部に入力されて、時刻tにおいて、8つから4
つを選ぶ組合せ演算が実行される。勿論、この時の目標
重量は、前記(2)の第2ステップにおける当初のもの
に修正されている。
(9)組合せ演算の結果、4台の計量ホッパが目標重量
に最も近い組合せとして選択されると、前記(3)の第
3ステップと同様に、これらの計量ホッパから第1排出
経路側に物品が排出される。
以後、こうした1回の組合せ計量で所定重量範囲の物品
を求めるステップと、2回の組合せ計量で所定重量範囲
の物品を求めるステップとが順次繰り返されて行く。
第3図は、本発明の処理手順を示すフローチャートであ
る。次に、このフローチャートについて説明する。
(1)メモリの全フラグをセットし、目標値の1/2の
フラグはリセットする(ステップP)。包装機からの
連動信号があることを確認して(ステップP)、各計
量機から計量値を常時入力して記憶している計量値メモ
リから最新の各計量機の計量値を読み出す(ステップP
)。次に、前回非排出の計量機を選択し(ステップP
)、全フラグがセットとなっているかどうかを確認す
る(ステップP)。判定がYESであれば、選択した
計量機の計量値を組合せて、目標値(WT)に最も近い
組合せを選択し(ステップP)、選択した組合せに係
る計量ホッパの第1排出経路側のゲートを開放させる
(ステップP)。続いて、全フラグをリセットし(ス
テップP)、物品を排出した計量ホッパに対応するプ
ールホッパのゲートを開放させて物品を供給し(ステッ
プP)、ステップPの処理に戻る。
(2)ステップPの処理において、全フラグのセット
が確認できなかったときには、目標値の1/2フラグが
セットされているかどうかをチェックする(ステップP
10)。判定がNOであれば、目標値WTの1/2をW
T′として設定し(ステップP11)、選択した計量機
の計量値を組合せて、目標値WT′に最も近い組合せを
選択し(ステップP12)、組合せ合計値Wcを記憶す
る(ステップP13)。次に、選択した組合せに係る計
量ホッパの第2排出経路側のゲートを開放させる(ステ
ップP14)。続いて1/2フラグをセットして、ステ
ップPの処理に進む。
(3)ステップP10の処理において、1/2フラグの
セットを確認すると、目標値WTからステップP13
処理で求めた組合せ合計値Wcを減算して、新たな目標
値WT″を設定し(ステップP16)、選択した計量機
の計量値を組合せて、目標値WT″に最も近い組合せを
選択する(ステップP17)。次に、選択した組合せに
係る計量ホッパの外側ゲートを開放し(ステップ
18)、1/2フラグをリセット、全フラグをセット
して(ステップP19)、ステップPの処理に進む。
尚、ステップP,P14,P18において、ゲートが
開放されると、ゲートに設けられた所定の戻りバネによ
り、ゲートは自動的に閉鎖される。
以上この発明の一実施例を説明したが、これに限定され
るものではなく、種々の態様が採用可能である。例え
ば、計量機の台数は任意の台数に設定することができる
し、また2回の組合せ計量で所定重量範囲の物品を求め
る代わりに、3回或いは4回の組合せ計量で所定重量範
囲の物品を求めるようにしても良い。さらには、かかる
分割組合せ計量と、一回の組合せ計量とを交互に繰り返
す態様に代えて、一回の組合せ計量を所定サイクル繰り
返した後に、上記分割組合せ計量を実行させても良い。
例えば、計量機台数が14台あるものでは、最初の組合
せ計量で4台の計量機を選択して所定重量範囲の物品を
排出し、続いて、残り10台の計量機による組合せ計量
で4台の計量機を選択して、同じく所定重量範囲の物品
を排出する。そして、計量機が残り6台となった時に、
目標重量を1/2にして6台の計量機から2台の計量機
を選択して、目標重量の略1/2の物品を排出し、続い
て、さらに残った4台の計量機と、最初に選択して2回
目の計量を終えた4台の計量機の計8台の計量機から2
台の計量機を選択して、先の1/2計量で不足した補足
計量を行う。こうして、一回の組合せ計量で所定重量範
囲の物品を求めるステップを2回実行した後に、前述の
分割組合せ計量を実行させても良い。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明では、選択されなかった
残りの計量機台数が充分ある時は、一回の組合せ計量で
所定重量範囲の物品を計量するようにし、残りの計量機
台数が少なくなると、その台数に応じて分割組合せ計量
を行って所定重量範囲の物品を求めるようにしたので、
残った計量機を最大限使用することができ、したがっ
て、各計量機の稼動効率を上げることができるととも
に、装置全体の計量機台数を増やさなくとも、その計量
速度(能力)を従来以上に上げることができる優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の説明図、第2図はタイムチャート、第
3図はフローチャート、第4図は本発明方法の実施に使
用する装置の部分側面断面図である。 3……計量機。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一部の計量機が物品の排出供給中である時
    に、残りの複数の計量機の計量値を組合せて、目標重量
    に近い所定重量範囲の物品を求める組合せ計量方法にお
    いて、1回の組合せ計量で、上記所定重量範囲の組み合
    わされた物品を求める第1ステップと、複数回の組合せ
    計量で、上記所定重量範囲の組み合わされた物品を求め
    る第2ステップとを所定サイクルで繰り返すことを特徴
    とする組合せ計量方法。
  2. 【請求項2】上記第1ステップと第2ステップとを交互
    に繰り返すことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    記載の組合せ計量方法。
  3. 【請求項3】上記第1ステップを2度実行した後に、第
    2ステップを実行することを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の組合せ計量方法。
  4. 【請求項4】上記複数回の組合せ計量が、初回が目標重
    量の略1/2を目標重量とする組合せ計量であり、次回
    が初回の目標重量に対する不足分を補足する組合せ計量
    であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の組合せ計量方法。
  5. 【請求項5】上記第1ステップで求めた所定重量範囲の
    物品は第1排出経路で収集し、第2ステップで求めた所
    定重量範囲の物品は、第2排出経路で収集することを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載
    の組合せ計量方法。
JP24039886A 1986-10-09 1986-10-09 組合せ計量方法 Expired - Lifetime JPH0627667B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6395325A JPS6395325A (ja) 1988-04-26
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