JPH06274454A - 端末装置管理システム - Google Patents
端末装置管理システムInfo
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- JPH06274454A JPH06274454A JP6419193A JP6419193A JPH06274454A JP H06274454 A JPH06274454 A JP H06274454A JP 6419193 A JP6419193 A JP 6419193A JP 6419193 A JP6419193 A JP 6419193A JP H06274454 A JPH06274454 A JP H06274454A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 14
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端末装置の接続形態等が変更された場合や構
成体が交換された場合でも、端末装置自体の正確な装置
固有情報が得られる端末装置管理システムを提供する。 【構成】 送信手段７は、要求に応じて又は自発的に装
置固有情報を上位コンピュータ（管理装置）３に送信す
る前に又はその送信と同時に、端末装置２内の各記憶素
子６から装置識別情報を読み出して上位コンピュータ３
に送信する。上位コンピュータ３は、装置識別情報を基
に端末装置の装置固有情報を管理する。これにより、端
末装置の接続形態等が変更された場合や構成体が交換さ
れた場合でも、端末装置自体の正確な装置固有情報が得
られる
成体が交換された場合でも、端末装置自体の正確な装置
固有情報が得られる端末装置管理システムを提供する。 【構成】 送信手段７は、要求に応じて又は自発的に装
置固有情報を上位コンピュータ（管理装置）３に送信す
る前に又はその送信と同時に、端末装置２内の各記憶素
子６から装置識別情報を読み出して上位コンピュータ３
に送信する。上位コンピュータ３は、装置識別情報を基
に端末装置の装置固有情報を管理する。これにより、端
末装置の接続形態等が変更された場合や構成体が交換さ
れた場合でも、端末装置自体の正確な装置固有情報が得
られる
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば有料道路の各料
金所に配置された端末装置を上位コンピュータ等の管理
装置により管理する端末装置管理システムに関する。
金所に配置された端末装置を上位コンピュータ等の管理
装置により管理する端末装置管理システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の端末装置管理システムは、上位コ
ンピュータ（管理装置）が、例えば各端末装置との接続
ケーブル毎に便宜的に付番された端末番号のみを頼り
に、端末装置の不具合履歴や使用履歴等の装置固有情報
を管理していた。また、この管理システムが適用される
有料道路における料金収受システムでは、料金所番号や
車線番号により一意に設定された端末番号を電文で上位
コンピュータに送信することにより上記の管理を行って
いる。
ンピュータ（管理装置）が、例えば各端末装置との接続
ケーブル毎に便宜的に付番された端末番号のみを頼り
に、端末装置の不具合履歴や使用履歴等の装置固有情報
を管理していた。また、この管理システムが適用される
有料道路における料金収受システムでは、料金所番号や
車線番号により一意に設定された端末番号を電文で上位
コンピュータに送信することにより上記の管理を行って
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
システムでは、便宜上の端末番号にのみに頼っていたた
め、例えば管理装置と端末装置間の接続形態や端末装置
の配置が変わると端末装置と端末番号とが一致しなくな
り、端末装置自体の装置固有情報が得られなくなるとい
う問題があった。また、端末装置内の各基板に設けられ
たディップスイッチ等の設定も、基板交換等がされる
と、機構部等との一致がとれなくなり、正確な装置固有
情報が得られなくなるという問題があった。
システムでは、便宜上の端末番号にのみに頼っていたた
め、例えば管理装置と端末装置間の接続形態や端末装置
の配置が変わると端末装置と端末番号とが一致しなくな
り、端末装置自体の装置固有情報が得られなくなるとい
う問題があった。また、端末装置内の各基板に設けられ
たディップスイッチ等の設定も、基板交換等がされる
と、機構部等との一致がとれなくなり、正確な装置固有
情報が得られなくなるという問題があった。
【０００４】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、端末装置の接続形態等が変更された場
合や構成体が交換された場合でも、端末装置自体の正確
な装置固有情報が得られる端末装置管理システムを提供
することを目的とする。
れたものであり、端末装置の接続形態等が変更された場
合や構成体が交換された場合でも、端末装置自体の正確
な装置固有情報が得られる端末装置管理システムを提供
することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の端末装置管理システムは、複数の構成体を具
備する任意数の端末装置と、前記任意数の端末装置の装
置固有情報を管理する管理装置と、前記各構成体に設け
られ当該構成体が配置される前記端末装置の装置識別情
報を記憶する記憶素子と、要求に応じて又は自発的に前
記装置固有情報を前記管理装置に送信する前に又はその
送信と同時に、前記端末装置内の各記憶素子から装置識
別情報を読み出して前記管理装置に送信する送信手段と
を有することを特徴とするものである。
に本発明の端末装置管理システムは、複数の構成体を具
備する任意数の端末装置と、前記任意数の端末装置の装
置固有情報を管理する管理装置と、前記各構成体に設け
られ当該構成体が配置される前記端末装置の装置識別情
報を記憶する記憶素子と、要求に応じて又は自発的に前
記装置固有情報を前記管理装置に送信する前に又はその
送信と同時に、前記端末装置内の各記憶素子から装置識
別情報を読み出して前記管理装置に送信する送信手段と
を有することを特徴とするものである。
【０００６】
【作用】上記構成の端末装置管理システムによれば、送
信手段は、要求に応じて又は自発的に装置固有情報を管
理装置に送信する前に又はその送信と同時に、端末装置
内の各記憶素子から装置識別情報を読み出して管理装置
に送信する。これにより、管理装置は、端末装置の接続
形態等が変更された場合や構成体が交換された場合で
も、端末装置自体の正確な装置固有情報が得られる。
信手段は、要求に応じて又は自発的に装置固有情報を管
理装置に送信する前に又はその送信と同時に、端末装置
内の各記憶素子から装置識別情報を読み出して管理装置
に送信する。これにより、管理装置は、端末装置の接続
形態等が変更された場合や構成体が交換された場合で
も、端末装置自体の正確な装置固有情報が得られる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【０００８】図１は本発明の端末装置管理システムの一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
【０００９】本実施例のシステム１は、同図に示すよう
に、任意数の端末装置２と、任意数の端末装置２を管理
する管理装置としての上位コンピュータ３とから構成さ
れている。各端末装置２と上位コンピュータ３とは各接
続ケーブル４により接続されている。なお、端末装置２
は、１つでもよいが、本実施例では複数として以下説明
する。
に、任意数の端末装置２と、任意数の端末装置２を管理
する管理装置としての上位コンピュータ３とから構成さ
れている。各端末装置２と上位コンピュータ３とは各接
続ケーブル４により接続されている。なお、端末装置２
は、１つでもよいが、本実施例では複数として以下説明
する。
【００１０】前記端末装置２は、交換可能な複数の構成
体としての構成ユニット５と、各構成ユニット５にそれ
ぞれ装着された例えばＲＯＭ（読出し専用メモリ）等の
記憶素子６と、後述する送信手段７とを具備している。
構成体としては、上記構成ユニット５以外に、構成ユニ
ット５を構成する基板や、基板を構成する部品でもよ
く、端末装置２を構成するものであれば、その大きさは
問わない。
体としての構成ユニット５と、各構成ユニット５にそれ
ぞれ装着された例えばＲＯＭ（読出し専用メモリ）等の
記憶素子６と、後述する送信手段７とを具備している。
構成体としては、上記構成ユニット５以外に、構成ユニ
ット５を構成する基板や、基板を構成する部品でもよ
く、端末装置２を構成するものであれば、その大きさは
問わない。
【００１１】記憶素子６には、当該構成ユニット５が配
置される端末装置２の装置識別情報として例えば製造番
号８２が予め記憶されている。
置される端末装置２の装置識別情報として例えば製造番
号８２が予め記憶されている。
【００１２】前記送信手段７は、ＣＰＵ７０と、メモリ
７１と、伝送制御部７２と、Ｉ／Ｏ制御部７３とを備え
ている。
７１と、伝送制御部７２と、Ｉ／Ｏ制御部７３とを備え
ている。
【００１３】メモリ７１は、ＣＰＵ７０による処理結果
等を記憶しておくものである。また、伝送制御部７２
は、上位コンピュータ３との伝送を行うものである。
等を記憶しておくものである。また、伝送制御部７２
は、上位コンピュータ３との伝送を行うものである。
【００１４】ＣＰＵ７０は、要求に応じて装置固有情報
を上位コンピュータ３に送信する前に、端末装置２内の
各記憶素子６から装置識別情報を読み出して上位コンピ
ュータ３に送信する製造番号読出し処理を行うようにな
っている。すなわち、ＣＰＵ７０は、上位コンピュータ
３から要求があると、その要求を解析し、その解析結果
が製造番号読取り要求であった場合には、Ｉ／Ｏ制御部
７３を介して記憶素子６に記憶された製造番号８２を読
み出し、接続ケーブル４を介して上位コンピュータ３へ
送信する。なお、ＣＰＵ７０は、装置識別情報を定めら
れたタイミングで自発的に送信するようにしてもよい。
を上位コンピュータ３に送信する前に、端末装置２内の
各記憶素子６から装置識別情報を読み出して上位コンピ
ュータ３に送信する製造番号読出し処理を行うようにな
っている。すなわち、ＣＰＵ７０は、上位コンピュータ
３から要求があると、その要求を解析し、その解析結果
が製造番号読取り要求であった場合には、Ｉ／Ｏ制御部
７３を介して記憶素子６に記憶された製造番号８２を読
み出し、接続ケーブル４を介して上位コンピュータ３へ
送信する。なお、ＣＰＵ７０は、装置識別情報を定めら
れたタイミングで自発的に送信するようにしてもよい。
【００１５】また、このＣＰＵ７０は、当該端末装置２
内部で不具合が発生した場合には、自発的に装置固有情
報としての不具合情報８を生成して上位コンピュータ２
に送信するようになっている。図２はその不具合情報８
の電文フォーマットの一例を示す図である。不具合情報
８は、同図に示すように、端末番号８０，ユニット番号
８１，製造番号８２，エラーコード８３及び不具合デー
タ８４等から構成されている。端末番号８０は、従来の
車線番号等のように接続ケーブル４毎に便宜的に付番さ
れた番号である。ユニット番号８１は、各構成ユニット
５の識別のためにシステム１内で定義されている番号
で、ここでは不具合の発生した構成ユニット５の種類を
表している。製造番号８２は、上述したように各構成ユ
ニット５固有の番号であり、記憶素子６から読み出した
ものである。エラーコード８３は、システム１内で定義
されているコードであり、不具合データ８４は、そのエ
ラーコード８３に対応しているデータである。装置固有
情報としては、上記不具合情報８以外に使用履歴情報等
であってもよい。
内部で不具合が発生した場合には、自発的に装置固有情
報としての不具合情報８を生成して上位コンピュータ２
に送信するようになっている。図２はその不具合情報８
の電文フォーマットの一例を示す図である。不具合情報
８は、同図に示すように、端末番号８０，ユニット番号
８１，製造番号８２，エラーコード８３及び不具合デー
タ８４等から構成されている。端末番号８０は、従来の
車線番号等のように接続ケーブル４毎に便宜的に付番さ
れた番号である。ユニット番号８１は、各構成ユニット
５の識別のためにシステム１内で定義されている番号
で、ここでは不具合の発生した構成ユニット５の種類を
表している。製造番号８２は、上述したように各構成ユ
ニット５固有の番号であり、記憶素子６から読み出した
ものである。エラーコード８３は、システム１内で定義
されているコードであり、不具合データ８４は、そのエ
ラーコード８３に対応しているデータである。装置固有
情報としては、上記不具合情報８以外に使用履歴情報等
であってもよい。
【００１６】前記上位コンピュータ３は、各端末装置２
に製造番号読取り要求を出して、各端末装置３から送信
された製造番号８２に基づき、現在稼働中の端末装置２
の各構成ユニット５がどのような構成（製造番号８２）
から成り立っているかを把握するようになっている。ま
た、この上位コンピュータ３は、端末装置３から不具合
情報８が送信された場合には、製造番号８２毎にエラー
コード８３を集計したり、逆にエラーコード８３毎に製
造番号８２を集計する等により各構成ユニット５固有の
不具合履歴情報として管理するようになっている。
に製造番号読取り要求を出して、各端末装置３から送信
された製造番号８２に基づき、現在稼働中の端末装置２
の各構成ユニット５がどのような構成（製造番号８２）
から成り立っているかを把握するようになっている。ま
た、この上位コンピュータ３は、端末装置３から不具合
情報８が送信された場合には、製造番号８２毎にエラー
コード８３を集計したり、逆にエラーコード８３毎に製
造番号８２を集計する等により各構成ユニット５固有の
不具合履歴情報として管理するようになっている。
【００１７】次に、本実施例の動作を図３及び図４のフ
ローチャートに従って説明する。
ローチャートに従って説明する。
【００１８】まず、製造番号を読み出す場合について図
３のフローチャートに従って説明する。
３のフローチャートに従って説明する。
【００１９】上位コンピュータ３は、各端末装置２に対
して製造番号８２の読取り要求を送信すると（Ｓ１）、
各端末装置３のＣＰＵ７０は、その要求を解析する（Ｓ
２）。ＣＰＵ７０は、その解析結果が製造番号読取り要
求であれば（Ｓ３）、上述のように製造番号読出し処理
を行い（Ｓ４）、読み出した製造番号８２を上位コンピ
ュータ３へ送信する（Ｓ５）。上位コンピュータ３は、
現在稼働中の端末装置２の各構成ユニット５がどのよう
な構成（製造番号８２）から成り立っているかを把握す
る。
して製造番号８２の読取り要求を送信すると（Ｓ１）、
各端末装置３のＣＰＵ７０は、その要求を解析する（Ｓ
２）。ＣＰＵ７０は、その解析結果が製造番号読取り要
求であれば（Ｓ３）、上述のように製造番号読出し処理
を行い（Ｓ４）、読み出した製造番号８２を上位コンピ
ュータ３へ送信する（Ｓ５）。上位コンピュータ３は、
現在稼働中の端末装置２の各構成ユニット５がどのよう
な構成（製造番号８２）から成り立っているかを把握す
る。
【００２０】次に、端末装置２内部で不具合が発生した
場合について図４のフローチャートに従って説明する。
場合について図４のフローチャートに従って説明する。
【００２１】端末装置２内部で不具合が発生すると（Ｓ
１０）、ＣＰＵ７０は、図２に示したような電文フォー
マットによる不具合情報８を生成し（Ｓ１１）、上述し
たように上位コンピュータ２に送信する（Ｓ１２）。上
位コンピュータ２は、上述したように、送信された不具
合情報８に基づいて集計等を行い、各構成ユニット５固
有の不具合履歴情報として管理する。
１０）、ＣＰＵ７０は、図２に示したような電文フォー
マットによる不具合情報８を生成し（Ｓ１１）、上述し
たように上位コンピュータ２に送信する（Ｓ１２）。上
位コンピュータ２は、上述したように、送信された不具
合情報８に基づいて集計等を行い、各構成ユニット５固
有の不具合履歴情報として管理する。
【００２２】このような上記実施例によれば、上記構成
とすることにより、端末装置２の接続形態や端末装置２
の配置が変更された場合や構成ユニット５が交換された
場合でも、製造番号８２に基づいて装置固有情報を管理
するようにしたので、その装置固有情報の管理が絶対的
なものとなる。
とすることにより、端末装置２の接続形態や端末装置２
の配置が変更された場合や構成ユニット５が交換された
場合でも、製造番号８２に基づいて装置固有情報を管理
するようにしたので、その装置固有情報の管理が絶対的
なものとなる。
【００２３】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
その要旨を変更しない範囲内で種々に変形実施できる。
その要旨を変更しない範囲内で種々に変形実施できる。
【００２４】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、端末装置
を構成する各構成体にそれぞれ記憶素子を設け、その記
憶素子が記憶する装置識別情報に基づいて装置固有情報
を管理するようにしたので、端末装置の接続形態等が変
更された場合や構成体が交換された場合でも、端末装置
自体の正確な装置固有情報が得られる端末装置管理シス
テムを提供することができる。
を構成する各構成体にそれぞれ記憶素子を設け、その記
憶素子が記憶する装置識別情報に基づいて装置固有情報
を管理するようにしたので、端末装置の接続形態等が変
更された場合や構成体が交換された場合でも、端末装置
自体の正確な装置固有情報が得られる端末装置管理シス
テムを提供することができる。
【図１】本発明の端末装置管理システムの一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図２】不具合情報の電文フォーマットの一例を示す図
である。
である。
【図３】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【図４】本実施例の動作を示すフローチャートである。
１ 端末装置管理システム ２ 端末装置 ３ 上位コンピュータ（管理装置） ５ 構成ユニット（構成体） ６ 記憶素子 ７ 送信手段 ８２ 製造番号（識別情報）
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の構成体を具備する任意数の端末装
置と、 前記任意数の端末装置の装置固有情報を管理する管理装
置と、 前記各構成体に設けられ当該構成体が配置される前記端
末装置の装置識別情報を記憶する記憶素子と、 要求に応じて又は自発的に前記装置固有情報を前記管理
装置に送信する前に又はその送信と同時に、前記端末装
置内の各記憶素子から装置識別情報を読み出して前記管
理装置に送信する送信手段と、 を有することを特徴とする端末装置管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6419193A JPH06274454A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 端末装置管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6419193A JPH06274454A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 端末装置管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06274454A true JPH06274454A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13250934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6419193A Pending JPH06274454A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 端末装置管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06274454A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998031131A1 (fr) * | 1997-01-07 | 1998-07-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Terminal multimedia |
-
1993
- 1993-03-23 JP JP6419193A patent/JPH06274454A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998031131A1 (fr) * | 1997-01-07 | 1998-07-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Terminal multimedia |
| EP0939538A1 (en) * | 1997-01-07 | 1999-09-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multimedia terminal device |
| US6256513B1 (en) | 1997-01-07 | 2001-07-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multimedia terminal device |
| KR100299810B1 (ko) * | 1997-01-07 | 2001-09-06 | 모리시타 요이찌 | 멀티미디어단말장치 |
| EP0939538A4 (en) * | 1997-01-07 | 2005-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | MULTIMEDIA TERMINAL DEVICE |
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