JPH06273298A - 弾性体の弾力測定器 - Google Patents
弾性体の弾力測定器Info
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- JPH06273298A JPH06273298A JP6066593A JP6066593A JPH06273298A JP H06273298 A JPH06273298 A JP H06273298A JP 6066593 A JP6066593 A JP 6066593A JP 6066593 A JP6066593 A JP 6066593A JP H06273298 A JPH06273298 A JP H06273298A
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- Japan
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- measuring
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 22
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 10
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 1
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 毛皮などの弾性体についての、弾力性の測定
を正確に行なう。 【構成】 脚２０を毛皮６０の皮６１の上面に押し付け
る。すると、毛６２からの反発力によって測定子３０が
上方に押戻される。このときのダイヤル４１の指針を読
み取ることによって、毛６２の弾力性を測定する。
を正確に行なう。 【構成】 脚２０を毛皮６０の皮６１の上面に押し付け
る。すると、毛６２からの反発力によって測定子３０が
上方に押戻される。このときのダイヤル４１の指針を読
み取ることによって、毛６２の弾力性を測定する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、弾性体、例えば毛皮の
毛部分や綿の弾力性を測定するための弾力測定器に関す
るものである。
毛部分や綿の弾力性を測定するための弾力測定器に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】最近、羊の毛皮を切断して小片を製造
し、この小片どうしを縫い合わせて所定の模様の敷物や
布団を製造することが行なわれている。ここで用いられ
ている毛皮は、個体別、部位別によって、毛の硬さ（弾
力性）が相違する。毛の弾力性が大きく異なる毛皮片ど
うしを連結すると、使用感が悪いという問題がある。
し、この小片どうしを縫い合わせて所定の模様の敷物や
布団を製造することが行なわれている。ここで用いられ
ている毛皮は、個体別、部位別によって、毛の硬さ（弾
力性）が相違する。毛の弾力性が大きく異なる毛皮片ど
うしを連結すると、使用感が悪いという問題がある。
【０００３】そこで、従来では、ばねばかり（圧縮荷重
を計測するばねばかり）の測定子の先端に、これと直交
するように円板を取り付けた器具を用い、この器具の円
板を毛皮片の毛部分に押し付けることによって毛部の弾
力性を測定し、弾力性の近似した毛皮片どうしを連結す
ることが試みられている。
を計測するばねばかり）の測定子の先端に、これと直交
するように円板を取り付けた器具を用い、この器具の円
板を毛皮片の毛部分に押し付けることによって毛部の弾
力性を測定し、弾力性の近似した毛皮片どうしを連結す
ることが試みられている。
【０００４】しかしながら、この方法では、ばねばかり
を持っている作業者の力の入れ具合によって測定値がば
らつくため、毛部分の弾力を正確に測定することができ
ないという問題があった。
を持っている作業者の力の入れ具合によって測定値がば
らつくため、毛部分の弾力を正確に測定することができ
ないという問題があった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の事情
に鑑みてなされたもので、毛皮などの弾性体について
の、弾力性の測定を正確に行なうことができる弾性体の
弾力測定器を提供することを目的としている。
に鑑みてなされたもので、毛皮などの弾性体について
の、弾力性の測定を正確に行なうことができる弾性体の
弾力測定器を提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１に係る弾性体の
弾力測定器は、基台の下面に取り付けられてこの基台を
支持する脚と、前記基台の下面から下方に突設された測
定子と、この測定子に連結され、前記測定子に作用した
荷重を測定する荷重計とを備えた構成となっている。
弾力測定器は、基台の下面に取り付けられてこの基台を
支持する脚と、前記基台の下面から下方に突設された測
定子と、この測定子に連結され、前記測定子に作用した
荷重を測定する荷重計とを備えた構成となっている。
【０００７】請求項２に係る弾性体の弾力測定器は、請
求項１記載の弾性体の弾力測定器において、測定子の下
端に、水平方向に延出された水平面を備えた構成として
いる。
求項１記載の弾性体の弾力測定器において、測定子の下
端に、水平方向に延出された水平面を備えた構成として
いる。
【０００８】請求項３に係る弾性体の弾力測定器は、請
求項２記載の弾性体の弾力測定器において、水平面を、
脚の下端よりも上方に配置している。
求項２記載の弾性体の弾力測定器において、水平面を、
脚の下端よりも上方に配置している。
【０００９】請求項４に係る弾性体の弾力測定器は、請
求項１〜３のいずれかに記載の弾性体の弾力測定器にお
いて、前記脚の先端を、下端に進むにつれて先細り状に
形成している。
求項１〜３のいずれかに記載の弾性体の弾力測定器にお
いて、前記脚の先端を、下端に進むにつれて先細り状に
形成している。
【００１０】
【作用】脚を毛皮などの弾性体の上面に押し付ける。す
ると、弾性体からの反発力によって測定子が押戻され
る。これによって、弾性体の弾力性を測定する。
ると、弾性体からの反発力によって測定子が押戻され
る。これによって、弾性体の弾力性を測定する。
【００１１】
【実施例】本発明の一実施例に係る弾性体の弾力測定器
を図１〜図３に基づいて説明する。この弾力測定器は、
円板状の基台１０と、この基台１０にナットによって取
り付けられ、下方に突出された３本の脚２０と、前記基
台１０の下面から下方に突出された測定子３０と、前記
基台１０によって支持されるとともに前記測定子３０に
連結され、前記測定子３０に作用した荷重を測定する荷
重計４０とを主体として構成されている。前記３本の脚
２０の下端２１は、下端に進むにつれて先細り状に形成
されている。
を図１〜図３に基づいて説明する。この弾力測定器は、
円板状の基台１０と、この基台１０にナットによって取
り付けられ、下方に突出された３本の脚２０と、前記基
台１０の下面から下方に突出された測定子３０と、前記
基台１０によって支持されるとともに前記測定子３０に
連結され、前記測定子３０に作用した荷重を測定する荷
重計４０とを主体として構成されている。前記３本の脚
２０の下端２１は、下端に進むにつれて先細り状に形成
されている。
【００１２】前記測定子３０の下端には、円板状の測定
板３１が取り付けられている。この測定板３１は、水平
方向に配置されており、その下面が、水平方向に延出す
る水平面３１ａとなっている。この水平面３１ａは、前
記３本の脚２０の下端を含む平面よりも上方に配置され
ている。
板３１が取り付けられている。この測定板３１は、水平
方向に配置されており、その下面が、水平方向に延出す
る水平面３１ａとなっている。この水平面３１ａは、前
記３本の脚２０の下端を含む平面よりも上方に配置され
ている。
【００１３】前記荷重計４０としては、本例では、通常
のダイヤルゲージの本体が用いられている。本例の測定
子３０は、このダイヤルゲージに組み込まれている測定
子である。荷重計４０は、測定子３０の移動距離に対応
して回転する指針を備えたダイヤル４１を有している。
荷重計４０は、測定子３０を、内蔵のスプリングの弾発
力によって下方に付勢している。したがって、測定子３
０の移動量をダイヤル４１から読み取ることによって、
弾性体から測定子３０に作用した弾力を測定することが
できる。
のダイヤルゲージの本体が用いられている。本例の測定
子３０は、このダイヤルゲージに組み込まれている測定
子である。荷重計４０は、測定子３０の移動距離に対応
して回転する指針を備えたダイヤル４１を有している。
荷重計４０は、測定子３０を、内蔵のスプリングの弾発
力によって下方に付勢している。したがって、測定子３
０の移動量をダイヤル４１から読み取ることによって、
弾性体から測定子３０に作用した弾力を測定することが
できる。
【００１４】ついで、本例の弾力測定器の調整方法を図
２に基づいて説明する。本例の弾力測定器は、測定板３
１の水平面３１ａを、脚２０の下端２１より上方に配置
しているので、測定の正確を期するための調整が必要と
なる。この調整には、基準器５０を用いる。この基準器
５０の底面から上面までの高さＬは、本例では、１９．
５ｍｍに設定されている。そして、測定板３１の水平面
３１ａを基準器５０の上面に載置した状態での、荷重計
４０の読みが一定となるように（本例では、指針が目盛
り７．５を指すように）、脚２０の突出長さを調整す
る。
２に基づいて説明する。本例の弾力測定器は、測定板３
１の水平面３１ａを、脚２０の下端２１より上方に配置
しているので、測定の正確を期するための調整が必要と
なる。この調整には、基準器５０を用いる。この基準器
５０の底面から上面までの高さＬは、本例では、１９．
５ｍｍに設定されている。そして、測定板３１の水平面
３１ａを基準器５０の上面に載置した状態での、荷重計
４０の読みが一定となるように（本例では、指針が目盛
り７．５を指すように）、脚２０の突出長さを調整す
る。
【００１５】ついで、図３に基づいて、本例の弾力測定
器の使用方法を説明する。この図３では、羊の毛皮６０
の弾力を測定する例を示している。毛皮６０は、周知の
ように、皮６１の表面に毛６２が密生したものである。
まず、荷重計４０を手で持ち、３本の脚２０を均等に皮
６１の表面に押し付けて接触させる。この作業は、脚２
０の下端２１が先細り状となっているために、容易に行
なうことができる。
器の使用方法を説明する。この図３では、羊の毛皮６０
の弾力を測定する例を示している。毛皮６０は、周知の
ように、皮６１の表面に毛６２が密生したものである。
まず、荷重計４０を手で持ち、３本の脚２０を均等に皮
６１の表面に押し付けて接触させる。この作業は、脚２
０の下端２１が先細り状となっているために、容易に行
なうことができる。
【００１６】すると、測定板３１の水平面３１ａが毛６
２の上部に当接してこの毛６２を下方に押圧する。押圧
された毛６２は、それ自体の有する弾力により、水平面
３１ａからの押圧力に抵抗する。測定板３１の水平面３
１ａは、両者の力が釣り合った位置で停止する。この位
置でのダイヤル４１の指針の位置を読み取る。
２の上部に当接してこの毛６２を下方に押圧する。押圧
された毛６２は、それ自体の有する弾力により、水平面
３１ａからの押圧力に抵抗する。測定板３１の水平面３
１ａは、両者の力が釣り合った位置で停止する。この位
置でのダイヤル４１の指針の位置を読み取る。
【００１７】ついで、本例の測定具を持ち上げ、毛皮６
０における他の位置、あるいは、他の毛皮６０の表面に
対して、前記した測定作業を行なう。こうして得られた
数値を対比することにより、弾力の差異を測定し、適切
な弾力の毛皮６０を選択することができる。
０における他の位置、あるいは、他の毛皮６０の表面に
対して、前記した測定作業を行なう。こうして得られた
数値を対比することにより、弾力の差異を測定し、適切
な弾力の毛皮６０を選択することができる。
【００１８】なお、前記の実施例においては、弾性体と
して毛皮６０を例示したが、綿などの弾性体に本例の器
具を用いることもできる。
して毛皮６０を例示したが、綿などの弾性体に本例の器
具を用いることもできる。
【００１９】また、前記実施例においては、荷重計とし
て、ダイヤルゲージを用いた例を示したが、ロードセル
や、圧縮荷重を測定できるばねばかりなど、他の荷重測
定手段を用いてもよい。
て、ダイヤルゲージを用いた例を示したが、ロードセル
や、圧縮荷重を測定できるばねばかりなど、他の荷重測
定手段を用いてもよい。
【００２０】
【発明の効果】請求項１に係る弾性体の弾力測定器は、
基台の下面に取り付けられてこの基台を支持する脚と、
前記基台の下面から下方に突設された測定子と、この測
定子に連結され、前記測定子に作用した荷重を測定する
荷重計とを備えた構成となっているので、弾性体の弾力
性を、作業者の勘に頼らず、正確に測定することができ
るという効果がある。
基台の下面に取り付けられてこの基台を支持する脚と、
前記基台の下面から下方に突設された測定子と、この測
定子に連結され、前記測定子に作用した荷重を測定する
荷重計とを備えた構成となっているので、弾性体の弾力
性を、作業者の勘に頼らず、正確に測定することができ
るという効果がある。
【００２１】請求項２に係る弾性体の弾力測定器は、請
求項１記載の弾性体の弾力測定器において、測定子の下
端に、水平方向に延出された水平面を備えた構成として
いるので、弾性体からの弾性力を正確に測定子に作用さ
せることができ、測定の精度を向上させることができ
る。
求項１記載の弾性体の弾力測定器において、測定子の下
端に、水平方向に延出された水平面を備えた構成として
いるので、弾性体からの弾性力を正確に測定子に作用さ
せることができ、測定の精度を向上させることができ
る。
【００２２】請求項３に係る弾性体の弾力測定器は、請
求項２記載の弾性体の弾力測定器において、水平面を、
脚の下端よりも上方に配置しているので、この器具を床
面上や机上に載置したときに荷重計を傷めることがない
という効果がある。
求項２記載の弾性体の弾力測定器において、水平面を、
脚の下端よりも上方に配置しているので、この器具を床
面上や机上に載置したときに荷重計を傷めることがない
という効果がある。
【００２３】請求項４に係る弾性体の弾力測定器は、請
求項１〜３のいずれかに記載の弾性体の弾力測定器にお
いて、前記脚の先端を、下端に進むにつれて先細り状に
形成しているので、脚が弾性体の内部に侵入しやすく、
したがって、弾性体の弾力を測定子に確実に作用させる
ことができ、測定の精度を向上させることができる。
求項１〜３のいずれかに記載の弾性体の弾力測定器にお
いて、前記脚の先端を、下端に進むにつれて先細り状に
形成しているので、脚が弾性体の内部に侵入しやすく、
したがって、弾性体の弾力を測定子に確実に作用させる
ことができ、測定の精度を向上させることができる。
【図１】本発明の一実施例に係る弾性体の弾力測定器の
斜視図である。
斜視図である。
【図２】図１に係る弾性体の弾力測定器の調整方法を示
す正面図である。
す正面図である。
【図３】図１に係る弾性体の弾力測定器の使用方法を示
す正面図である。
す正面図である。
１０ 基台 １１ 基台の下面 ２０ 脚 ２１ 脚の下端 ３０ 測定子 ３１ａ 水平面 ４０ 荷重計
Claims (4)
- 【請求項１】 基台の下面に取り付けられてこの基台を
支持する脚と、前記基台の下面から下方に突設された測
定子と、この測定子に連結され、前記測定子に作用した
荷重を測定する荷重計とを備えたことを特徴とする弾性
体の弾力測定器。 - 【請求項２】 前記測定子は、その下端に、水平方向に
延出された水平面を備えていることを特徴とする請求項
１記載の弾性体の弾力測定器。 - 【請求項３】 前記水平面は、前記脚の下端よりも上方
に配置されていることを特徴とする請求項２記載の弾性
体の弾力測定器。 - 【請求項４】 前記脚の先端は、下端に進むにつれて先
細り状に形成されていることを特徴とする請求項１〜３
のいずれか１項に記載の弾性体の弾力測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5060665A JPH07104235B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 繊維集合体の弾力測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5060665A JPH07104235B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 繊維集合体の弾力測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06273298A true JPH06273298A (ja) | 1994-09-30 |
| JPH07104235B2 JPH07104235B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=13148859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5060665A Expired - Fee Related JPH07104235B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 繊維集合体の弾力測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104235B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000509818A (ja) * | 1997-02-07 | 2000-08-02 | デイトロン インク． | 拘束材料試験装置と方法 |
| JP2005265542A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Symbolic Atorii:Kk | 弾性体の劣化度測定装置 |
| JP2013512436A (ja) * | 2009-12-03 | 2013-04-11 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 繊維先端により生じる力特性を評価するための方法 |
| JP5831777B1 (ja) * | 2015-02-03 | 2015-12-09 | 株式会社ジーフォース | スプリングレート測定装置 |
| CN105527183A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-04-27 | 重庆精榜高分子材料有限公司 | 一种橡胶硬度测量系统及其转移装置、测量方法 |
| JP2020180851A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 株式会社瑠光 | ムートンシーツの評価方法、ムートンシーツの加圧厚み測定方法及びムートンシーツの加圧厚み測定装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60176161U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-21 | 日本軽金属株式会社 | 解凍検知器 |
| JPH0275552U (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-08 | ||
| JPH04127560U (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-20 | 康 菅原 | 畳床耐力測定具 |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP5060665A patent/JPH07104235B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60176161U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-21 | 日本軽金属株式会社 | 解凍検知器 |
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| JP2020180851A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 株式会社瑠光 | ムートンシーツの評価方法、ムートンシーツの加圧厚み測定方法及びムートンシーツの加圧厚み測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07104235B2 (ja) | 1995-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960507 |
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