JPS60176161U - 解凍検知器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の解凍検知器の使用状態を示す概略断
面図、第２図は第１図の要部拡大図、第３図はこの考案
の解凍検知器の概略を示す斜視図、第４図は解凍検知器
の一部を断面で示す側面図、第５図はこの考案の別の実
施例を示す断面図　　−である。 図において、６・・・・・・検知器本体、７・・・・・
・検知針、８・・・・・・負荷機構、８ａ・・・・・・
重錘、８ｂ・・・・・・ばね部材、９・・・・・・解凍
用センサ、１０・・・・・・リミットスイッチ、１０ａ
、１０ｂ・・・・・・接点、１１・曲・支持脚、１２・
・・・・・有底筒体、１３・・・・・・透孔、１６・・
・・・・ストッパ、１７・・・・・・フランジ、１８・
・−重１固定用ナツト、１９・・・・・・雄ねじ、２０
・・曲握り部、２１・・・・・・ガイドプレート、２２
・・曲ガイド溝、２３・・・・・・ねじ部、２４・・・
・・・調整用ばね受、２５・・油質通孔、８１・・・・
・・重錘８ａの円盤状本体、８２・・・・・・切欠きで
ある。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　被解凍品上に載置される検知器本体に、前記被解凍
   品に対して進退可能に検知針を支持させるとともに、こ
   の検知針が常時前記被解凍品に向って突入するための負
   荷機構を具備させ、かつ、前記検知器本体側と検知針の
   接離対向部位に解凍用センサの接点を取り付けて成る解
   凍検知器。 ２　前記負荷機構が、検知針に固定されたフランジ上に
   選択的に載置される重錘である実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の解凍検知器。 ３　前記負荷機構が、検知器本体と検知針とに架設され
   る調節自在なばね部材である実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の解凍検知器。 ４　前記解凍用センサの接点間距離が、調節可能に形成
   される実用新案登録請求の範囲第１項記載の解凍検知器
   。