JPH06272461A - 液晶調光体 - Google Patents
液晶調光体Info
- Publication number
- JPH06272461A JPH06272461A JP5862793A JP5862793A JPH06272461A JP H06272461 A JPH06272461 A JP H06272461A JP 5862793 A JP5862793 A JP 5862793A JP 5862793 A JP5862793 A JP 5862793A JP H06272461 A JPH06272461 A JP H06272461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- transparent
- crystal layer
- transparent films
- intermediate film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】耐湿性、耐水性に優れ、合わせ処理時に中間膜
に発泡、剥離などを生ずることなく、しかも作業性をも
向上させた液晶調光体を提供することを目的とする。 【構成】透明電極を有する一対の透明フィルム間に液晶
層を挟持した液晶シートを２枚の板状体間に中間膜を介
して合わせた液晶調光体において、前記一対の透明フィ
ルムは、予め超音波溶着機で溶着しておくようにしたこ
とを特徴とする。
に発泡、剥離などを生ずることなく、しかも作業性をも
向上させた液晶調光体を提供することを目的とする。 【構成】透明電極を有する一対の透明フィルム間に液晶
層を挟持した液晶シートを２枚の板状体間に中間膜を介
して合わせた液晶調光体において、前記一対の透明フィ
ルムは、予め超音波溶着機で溶着しておくようにしたこ
とを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電圧印加によって光の
透過状態を制御する液晶調光ガラスに関する。
透過状態を制御する液晶調光ガラスに関する。
【０００２】
【従来技術とその問題点】近年、液晶を表示用以外に
も、光の透過率を制御する調光用として建築物あるいは
乗物などの窓等に応用する試みがなされ、種々の提案も
されている。
も、光の透過率を制御する調光用として建築物あるいは
乗物などの窓等に応用する試みがなされ、種々の提案も
されている。
【０００３】このような液晶調光体として一対の電極付
きの透明フィルム間に、樹脂マトリックスに液晶物質を
分散させた液晶層を挟持した液晶シートあるいは偏向フ
ィルムを２枚の透明板状体により、中間膜を介して挟
持、積層した液晶調光ガラスが、液晶シート、偏向フィ
ルムなどの機能性フィルムは一般的に水分の侵入、中間
膜中の可塑材の移行により、該フィルムが収縮したり、
特性を損ねる恐れがあるので、これを防ぐために、実願
昭６４−３２５２２号、特開平２−２４６３０号などの
提案がある。
きの透明フィルム間に、樹脂マトリックスに液晶物質を
分散させた液晶層を挟持した液晶シートあるいは偏向フ
ィルムを２枚の透明板状体により、中間膜を介して挟
持、積層した液晶調光ガラスが、液晶シート、偏向フィ
ルムなどの機能性フィルムは一般的に水分の侵入、中間
膜中の可塑材の移行により、該フィルムが収縮したり、
特性を損ねる恐れがあるので、これを防ぐために、実願
昭６４−３２５２２号、特開平２−２４６３０号などの
提案がある。
【０００４】しかしながら、このようなシール構造はシ
ール材が有機溶剤を含み硬化性であるので、オートクレ
ーブで合わせ処理を行うときに溶剤が蒸発して中間膜に
発泡、剥離などの悪影響を与える恐れがあり、また、後
者の第３図（Ｂ）のように接着剤付きフィルムにより電
極付き基板の表裏面にまで被覆すると、２枚の板ガラス
にポリビニールブチラールなどの中間膜を介して挟持、
合わせ処理を行う場合に基板端部に段差があるので、泡
残り、基板と中間膜との未接着部分が生ずるなどの欠点
があった。
ール材が有機溶剤を含み硬化性であるので、オートクレ
ーブで合わせ処理を行うときに溶剤が蒸発して中間膜に
発泡、剥離などの悪影響を与える恐れがあり、また、後
者の第３図（Ｂ）のように接着剤付きフィルムにより電
極付き基板の表裏面にまで被覆すると、２枚の板ガラス
にポリビニールブチラールなどの中間膜を介して挟持、
合わせ処理を行う場合に基板端部に段差があるので、泡
残り、基板と中間膜との未接着部分が生ずるなどの欠点
があった。
【０００５】また、本出願人はシール材を使用しないの
で、合わせ処理時に前記のようなテープにより封止する
構造を実願平２−５７７５３号（実開平４−１６４１９
号）として提案しているが、かなり改善はされるものの
シール性が必ずしも充分ではなかった。本発明はこのよ
うな点に鑑みてなされたもので、耐湿性、耐水性に優
れ、合わせ処理時に中間膜に発泡、剥離などを生ずるこ
となく、しかも作業性をも向上させた液晶調光体を提供
することを目的とする。
で、合わせ処理時に前記のようなテープにより封止する
構造を実願平２−５７７５３号（実開平４−１６４１９
号）として提案しているが、かなり改善はされるものの
シール性が必ずしも充分ではなかった。本発明はこのよ
うな点に鑑みてなされたもので、耐湿性、耐水性に優
れ、合わせ処理時に中間膜に発泡、剥離などを生ずるこ
となく、しかも作業性をも向上させた液晶調光体を提供
することを目的とする。
【０００６】
【問題点を解決するための手段】本発明は、透明電極を
有する一対の透明フィルム間に液晶層を挟持した液晶シ
ートを２枚の板状体間に中間膜を介して合わせた液晶調
光体において、前記一対の透明フィルムは、予め超音波
溶着機で溶着しておくようにしたことを特徴とする。
有する一対の透明フィルム間に液晶層を挟持した液晶シ
ートを２枚の板状体間に中間膜を介して合わせた液晶調
光体において、前記一対の透明フィルムは、予め超音波
溶着機で溶着しておくようにしたことを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明では、シーリング材を使用しないので、
前記中間膜へ発泡、剥離などの悪影響を与えることな
く、また、合わせ処理を行う前に、一対の透明フィルム
は、それらの周辺部を予め超音波溶着機で溶着するの
で、半田鏝を用いて溶着する場合、レーザーを用いて溶
着する場合、熱風を用いて溶着する場合などに比較して
低温で溶着でき、液晶に損傷を与えることなく、しかも
一対の透明フィルムは強固に接着されるので、シール性
がよく、可塑材が液晶層に侵入するなどの不具合が生じ
ない。
前記中間膜へ発泡、剥離などの悪影響を与えることな
く、また、合わせ処理を行う前に、一対の透明フィルム
は、それらの周辺部を予め超音波溶着機で溶着するの
で、半田鏝を用いて溶着する場合、レーザーを用いて溶
着する場合、熱風を用いて溶着する場合などに比較して
低温で溶着でき、液晶に損傷を与えることなく、しかも
一対の透明フィルムは強固に接着されるので、シール性
がよく、可塑材が液晶層に侵入するなどの不具合が生じ
ない。
【０００８】また、超音波溶着機の先端の前記一対の透
明フィルムの周辺部に当接させて一定速度で走行させれ
ばよいので、自動化が容易であり、接着力のばらつきも
なく溶着することができる。
明フィルムの周辺部に当接させて一定速度で走行させれ
ばよいので、自動化が容易であり、接着力のばらつきも
なく溶着することができる。
【０００９】また、超音波溶着機の先端のホーンは液晶
シートに点接触をするものであるから、不要な部分を溶
着させることなく精度よく溶着することができる。
シートに点接触をするものであるから、不要な部分を溶
着させることなく精度よく溶着することができる。
【００１０】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明を詳細に
説明する。図１、図２は本発明の実施例において、それ
ぞれ直交する方向における液晶シートを示す部分断面
図、図３は本発明の調光体を示す要部断面図である。
説明する。図１、図２は本発明の実施例において、それ
ぞれ直交する方向における液晶シートを示す部分断面
図、図３は本発明の調光体を示す要部断面図である。
【００１１】図１、図２に示すように液晶シート１はＩ
ＴＯ膜、ＮＥＳＡ膜などの透明電極１ｂ、１ｂ’がそれ
ぞれ溶着される周辺部分を残して形成されたポリエチレ
ンテレフタレートなどの透明フィルム１ａ、１ａ’間
に、脂肪族エポキシ樹脂、ウレタン樹脂などの樹脂マト
リックス中にネマティック液晶などの液晶組成物を含浸
させた液晶層１ｃを挟持したものであり、予め載置台２
に載せた状態でその周辺部を全周にわたり、超音波発振
器と振動子、先端に固着された円形状のホーンなどから
構成される超音波溶着機３の先端を当接させながら走行
させて溶着する。
ＴＯ膜、ＮＥＳＡ膜などの透明電極１ｂ、１ｂ’がそれ
ぞれ溶着される周辺部分を残して形成されたポリエチレ
ンテレフタレートなどの透明フィルム１ａ、１ａ’間
に、脂肪族エポキシ樹脂、ウレタン樹脂などの樹脂マト
リックス中にネマティック液晶などの液晶組成物を含浸
させた液晶層１ｃを挟持したものであり、予め載置台２
に載せた状態でその周辺部を全周にわたり、超音波発振
器と振動子、先端に固着された円形状のホーンなどから
構成される超音波溶着機３の先端を当接させながら走行
させて溶着する。
【００１２】周辺部が溶着された液晶シート１を２枚の
板ガラスなどの透明板状体４、４’によりポリビニール
ブチラールなどの中間膜５、５’を介して積層し、通常
のオートクレーブ処理をしたところ、中間膜に泡残り剥
離などが生ずることなく、図３に示すような液晶調光体
６が得られた。
板ガラスなどの透明板状体４、４’によりポリビニール
ブチラールなどの中間膜５、５’を介して積層し、通常
のオートクレーブ処理をしたところ、中間膜に泡残り剥
離などが生ずることなく、図３に示すような液晶調光体
６が得られた。
【００１３】オートクレーブ処理時に液晶調光体の温度
は１００度以上に加熱されるが、得られた液晶調光体
は、５０°Ｃ−９５％の飽和水蒸気中で７日間の暴露試
験を行ったが外観上、性能上全く異常がなかった。
は１００度以上に加熱されるが、得られた液晶調光体
は、５０°Ｃ−９５％の飽和水蒸気中で７日間の暴露試
験を行ったが外観上、性能上全く異常がなかった。
【００１４】また、この調光体は電圧を印加しないとき
（無電圧時）、乳白色の良好な不透明性を示し、透明電
極１ｂ、１ｂ’に交流１００Ｖの電圧を印加すると、良
好な透視性を示した。
（無電圧時）、乳白色の良好な不透明性を示し、透明電
極１ｂ、１ｂ’に交流１００Ｖの電圧を印加すると、良
好な透視性を示した。
【００１５】以上、好適な実施例により説明したが、本
発明はこれらに限定されるものではなく、種々の応用が
可能である。超音波溶着機について、先端のホーンの形
状は通常の直方体形状のものでもよいが、実施例に示し
たような円形状あるいは、一部に円弧形状を有する形状
にすると局部的に大きな力が加わらず、溶着時の動きも
円滑でできるので好ましい。
発明はこれらに限定されるものではなく、種々の応用が
可能である。超音波溶着機について、先端のホーンの形
状は通常の直方体形状のものでもよいが、実施例に示し
たような円形状あるいは、一部に円弧形状を有する形状
にすると局部的に大きな力が加わらず、溶着時の動きも
円滑でできるので好ましい。
【００１６】また、超音波溶着機の駆動は、人手によっ
ても簡単にできるが、シリンダーと電動機を組み合わせ
た駆動装置、コンピューターを連動させたロボットなど
により自動的に駆動することができ、この場合には接着
力のばらつきがなく、作業性も向上し好ましい。
ても簡単にできるが、シリンダーと電動機を組み合わせ
た駆動装置、コンピューターを連動させたロボットなど
により自動的に駆動することができ、この場合には接着
力のばらつきがなく、作業性も向上し好ましい。
【００１７】透明板状体については、板ガラス以外に
も、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂などの透明樹
脂板を使用してもよい。また、板状体は平面形状だけで
なく、曲面形状であってもよい。
も、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂などの透明樹
脂板を使用してもよい。また、板状体は平面形状だけで
なく、曲面形状であってもよい。
【００１８】中間膜については、ポリビニールブチラー
ル以外にも、エチレン錯ビ共重合体などの各種の中間膜
を使用することができる。
ル以外にも、エチレン錯ビ共重合体などの各種の中間膜
を使用することができる。
【００１９】
【発明の効果】本発明の液晶調光体は予め液晶シートの
周辺部を超音波溶着機で溶着するもので、低温で周辺部
を溶着することができるので、液晶層に損傷を与えるこ
となく、しかも一対の透明フィルムは強固に接着される
ので、シール性がよく、可塑材が液晶層に侵入するなど
の不具合が生じない。また、耐湿性、耐水性に優れ、合
わせ処理時に中間膜に発泡、剥離などを生ずることな
く、しかも作業性をも向上させたるものである。
周辺部を超音波溶着機で溶着するもので、低温で周辺部
を溶着することができるので、液晶層に損傷を与えるこ
となく、しかも一対の透明フィルムは強固に接着される
ので、シール性がよく、可塑材が液晶層に侵入するなど
の不具合が生じない。また、耐湿性、耐水性に優れ、合
わせ処理時に中間膜に発泡、剥離などを生ずることな
く、しかも作業性をも向上させたるものである。
【図１】本発明の実施例における液晶シートを示す部分
断面図である。
断面図である。
【図２】本発明の実施例において、図１と直交する方向
における液晶シートを示す部分断面図である。
における液晶シートを示す部分断面図である。
【図３】本発明の調光体を示す要部断面図である。
１ 液晶シート １ａ、１ａ’ 透明フィルム １ｂ、１ｂ’ 透明電極 １ｃ 液晶層 ３ 超音波溶着機 ４、４’ 透明板状体 ５、５’ 中間膜
Claims (1)
- 【請求項１】透明電極を有する一対の透明フィルム間に
液晶層を挟持した液晶シートを２枚の板状体間に中間膜
を介して合わせた液晶調光体において、前記一対の透明
フィルムは、それらの周辺部を予め超音波溶着機で溶着
しておくようにしたことを特徴とする液晶調光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5862793A JPH06272461A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 液晶調光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5862793A JPH06272461A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 液晶調光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06272461A true JPH06272461A (ja) | 1994-09-27 |
Family
ID=13089825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5862793A Pending JPH06272461A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 液晶調光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06272461A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000332306A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-11-30 | Agfa Gevaert Nv | ガラス積層物を含む電気的または電子的モジュールの製造法 |
| CN109874319A (zh) * | 2017-10-04 | 2019-06-11 | 法国圣戈班玻璃厂 | 具有可电控光学性能的复合玻璃板 |
| JP2021039279A (ja) * | 2019-09-04 | 2021-03-11 | 大日本印刷株式会社 | 調光装置 |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP5862793A patent/JPH06272461A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000332306A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-11-30 | Agfa Gevaert Nv | ガラス積層物を含む電気的または電子的モジュールの製造法 |
| CN109874319A (zh) * | 2017-10-04 | 2019-06-11 | 法国圣戈班玻璃厂 | 具有可电控光学性能的复合玻璃板 |
| KR20200047621A (ko) * | 2017-10-04 | 2020-05-07 | 쌩-고벵 글래스 프랑스 | 전기적으로 제어 가능한 광학 특성을 갖는 복합판유리 |
| JP2020536037A (ja) * | 2017-10-04 | 2020-12-10 | サン−ゴバン グラス フランス | 電気的に制御可能な光学特性を有する複合ペイン |
| US11312111B2 (en) | 2017-10-04 | 2022-04-26 | Saint-Gobain Glass France | Composite pane having electrically controllable optical properties |
| JP2021039279A (ja) * | 2019-09-04 | 2021-03-11 | 大日本印刷株式会社 | 調光装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4982976B2 (ja) | フレキシブル基板の製造方法及びディスプレイ素子 | |
| US6388724B1 (en) | Apparatus having a platen with pins and standoffs, used to laminate an LCD to other optical components using silicone gel | |
| EP3016164B1 (en) | Method of manufacturing an encapsulation film for an organic light emitting display apparatus | |
| US20210357053A1 (en) | Touch display device and manufacturing method thereof | |
| JP2006106079A (ja) | 電気光学装置、それを用いた電子機器、および電気光学装置の製造方法 | |
| JP5142854B2 (ja) | 表示装置及びその製造方法 | |
| JPH0618856A (ja) | ３次曲面用液晶調光素子 | |
| JPH06272461A (ja) | 液晶調光体 | |
| JPH11174435A (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| JP2001272646A (ja) | 液晶レンズおよび液晶レンズ装置および液晶レンズの駆動方法 | |
| JPH0733212Y2 (ja) | 積層体 | |
| JPH04216524A (ja) | 保護フィルム付き液晶光学素子及びその製造方法 | |
| JP2007033982A (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| JP2021196421A (ja) | 調光シートおよび調光装置 | |
| KR20160002560A (ko) | 표시 장치 제조 방법 | |
| JPH06186574A (ja) | Ｐｄｌｃパネル及びその製造方法 | |
| CN209525544U (zh) | 显示装置 | |
| JPS60218628A (ja) | 液晶表示素子電極接続方法 | |
| KR20010015429A (ko) | 균일한 셀 간격을 가지는 액정 표시 패널 및 그 제조 방법 | |
| JPS6221124A (ja) | 曲面パネルの製造方法 | |
| JPH01276120A (ja) | 調光装置及びその製造方法 | |
| JP2001005020A (ja) | 液晶表示パネルの電極端子接続構造 | |
| JPS58184932A (ja) | 液晶表示素子の製造方法 | |
| JP2902863B2 (ja) | 液晶表示器 | |
| JPS60129708A (ja) | 偏光板 |