JPH06271291A - 改良型ジャッキ用開放端構造 - Google Patents

改良型ジャッキ用開放端構造

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JPH06271291A
JPH06271291A JP5187380A JP18738093A JPH06271291A JP H06271291 A JPH06271291 A JP H06271291A JP 5187380 A JP5187380 A JP 5187380A JP 18738093 A JP18738093 A JP 18738093A JP H06271291 A JPH06271291 A JP H06271291A
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JP5187380A
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Darryl L Engel
エル エンゲル ダリル
John R Scoville
アール スコビル ジヨン
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Universal Tool and Stamping Co
Universal Tool and Stamping Co Inc
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Universal Tool and Stamping Co
Universal Tool and Stamping Co Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F3/00Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads
    • B66F3/08Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads screw operated
    • B66F3/12Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads screw operated comprising toggle levers

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ジャッキ用改良型開放端溝形材組立体であっ
て、組立時にはタブが溝形部材の側面に対して直角に延
びており、トラニオンが所定位置に来ると、タブは互い
に向かって折曲してトラニオンをしっかりとその位置に
固定するよう構成された組立体を提供する。 【構成】溝形部材19の側面に直角に延びるタブ47、
48を設け、これらのタブ47、48が溝形部材19の
側面と同一面上に位置するよう折曲した後、枢動ピンを
開放端部に支承し、これによりこれら枢動ピンを溝形材
組立体の端部に固定するようにした改良型ジャッキ用開
放端構造。また溝形部材19の端部開口部周辺に部分フ
ランジ51を設け、枢動ピンに対する支持面を構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は開放端構造をもつシザー
ズ・ジャッキに関する。
【0002】
【従来の技術】ジャッキを組み立てる1つの手段とし
て、開放端構造を用いる方法がある。この種の開放端構
造は、本発明の譲受人に譲渡された米国特許4,80
2,653に示されている。この方法は通常ジャッキの
トラニオン端に用いられるが、開放端構造はジャッキの
どの枢軸点にも用いることができる。米国特許4,80
2,653に図示された構成では、脚部の開放端が枢軸
点を中心に折曲されて、枢軸を開口部に保持するように
なっている。4,802,653特許に示されたような
開放端構成を使用する標準的なトラニオン付溝形材組立
体では、トラニオンが開放端に挿入されると、エンド・
タブが互いに相手に向かって単純に折曲し、トラニオン
軸を所定の位置に固定する。通常の状態では、車両を持
ち上げるときジャッキの連結部材は圧縮状態になってい
るので、これでまったく申し分ない。この構成の弱点
は、連結部材に張力が加えられていると、タブが再び押
し広げられて組立体が離れてしまうことである。これに
は2つの理由がある。第一に、タブの断面積は、タブが
折曲できるよう十分小さくとらなければらないので、与
えられる強度は限られている。第二に、溝形材に張力が
あると、タブが折曲するのと同じ平面でタブに張力が加
えられる。従来のジャッキにおいてタブが広がるのを防
ぐには、ジャッキに通常必要とされる以上の高硬度鋼を
使用することが必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ジャ
ッキ用改良型開放端溝形材組立体であって、組立時には
タブが溝形部材の側面に対して直角に延びており、トラ
ニオンが所定位置に来ると、タブは互いに向かって折曲
してトラニオンをしっかりとその位置に固定するよう構
成された組立体を提供することである。本発明の他の目
的は、枢軸を中心に部分フランジを設け、軸受け面を形
成して、軸受け面の増大によりジャッキを補強する構成
を提供することである。本発明のさらに他の目的は、反
対方向に延びるタブを設けた隣接する上下の溝形部材の
それぞれのタブを、タブを閉じる力を加えることによっ
て組み立てることができる、ジャッキ用改良型開放端構
造を提供することである。本発明のその他の目的、特
徴、長所は、添付図面を参照した以下の所定実施例の説
明より明かである。ただし、開示における新規概念の主
旨および範囲を逸脱することなく、変更および修正が可
能である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、タブが、張力
が加えられる面に対して90゜で折曲される開放端ジャ
ッキ構造を提供するものである。張力はどんな場合も、
従来の開放端構成に比べて大きくしたがって強度の高い
断面積を介して加えられる。
【0005】
【実施例】第1ないし4図は、シザーズ型ジャッキに適
用した本発明の第一の実施例を示す。第1図に示すよう
に、台座11は、枢動ピン12,13により下側溝形部
材14,16を枢動可能に支持する。溝形部材14,1
6には、通常の態様で噛合するギヤ歯17,18が形成
されている。溝形材14,16の反対側は、ピン28,
19により上側溝形部材19,21に枢動可能に接続さ
れている。ピン28はネジ溝付きトラニオン31の一部
を成している。トラニオン31は溝形材16と19の間
に取り付けられ、軸32の溝切り部33を支承し得る溝
切り開口部が形成されている。ピン29は開放トラニオ
ン34の一部である。トラニオン34には、軸34が貫
通する開口部が形成されている。軸32は軸受36を支
持し、軸32を回転してジャッキを上下する駆動部材3
7が軸32の端部に取り付けられている。上側溝形部材
19,21はギヤ26,27により連結され、その上端
はピン23,24により支持部材22に枢動可能に接続
されている。支持部材22は車両の一部に係合してこれ
を持ち上げる。
【0006】本発明は、溝形部材14,16,19,2
1が枢動ピン28,29に取り付けられる態様に関係し
ている。第2、3、4図は第一の実施例を図示する詳細
図である。溝形材19は、上部19と下方に延びる側部
19a,19bを有する。ギヤ26,26aは上側溝形
組立部材21のギヤ27と噛合している。溝形部材19
の端部は、枢動ピン28を支承する形状となっている。
延長部43と44の間には開口部が形成され、タブ47
と48が形成されて、溝形部材の側面19aの面に対し
て横切る方向に折曲されている。タブは外側に折曲して
も内側に折曲してもよい。ほぼ弧状の開口部49,51
には部分フランジ46が形成され、これと一体をなして
いる。部分フランジ46は、第2図に示す通り側面19
aに対して90゜で外側に折曲する形状となっている。
側面19bにも開口部が形成され、開口部51aの近く
に部分フランジ46aを形成している。端部43a,4
4aからは外方に延長するタブ47a、48aが形成さ
れている。下側溝形材16にも同様の端部が形成されて
いる。溝形材14,21にもやはり、長孔付き端部、部
分フランジ、タブが形成されている。
【0007】第3、4図に示す通り、ジャッキを組立て
いる間、枢動ピン28,29は溝形部材16,19,1
4,21の開口部を貫通して、部分フランジ46、46
aに当接しており、またタブ47,18,47a,48
aは第3図に示す位置に折曲して、枢動ピン28を溝形
部材19の端部内にしっかりと保持している。第4図
は、溝形部材19の端部に設けられた枢動ピンが固定位
置にあるところを示す端面図である。ほかの3つの溝形
部材も同様の方法で枢動ピン28、29に取り付けられ
ている。本発明において、タブ47,48は張力が加わ
る面に対して90゜で折曲している。張力は大きい方の
断面を介して加わるので、ジャッキは従来の端面構成の
場合よりも高い強度が得られる。
【0008】部分フランジ46は、トラニオン・ピンす
なわちトラニオン軸に対する接触面を増大することによ
り、溝形部材の荷重支持力を高める。部分フランジはジ
ャッキのどの枢動点でも用いることができる。第3図に
おいて、部分フランジは閉止タブと離隔した状態で示さ
れているが、部分フランジとタブと連結しても差し支え
ない。部分フランジはまた開放状態の閉止タブにスペー
スを設けるスペーサとしても機能し得る。部分フランジ
は、枢軸46の端部に肩部をもつトラニオン部分と組み
合わせて用いてもよく、第5図はその状態を示すもので
ある。開放端側に延在するタブと部分フランジは、第2
ないし6図では組み合わせて用いているが、これはもち
ろん互いに独立に使用しても差し支えない。
【0009】第6図は、第1ないし5図に示す閉止タブ
の変形例を示すもので、ここではタブは2つの折曲部8
6,88および87,89をもつよう変形されており、
タブの第一の部分87,86は、軸が所定の位置に来た
後表面19aの面と一直線をなすよう折曲する一方、部
分88,89が表面19aからほぼ直角に延長して、第
5図に示すフランジ69,71に対するスペーサを構成
するよう、図示のとおり改変を加える。タブ86a,8
7a,88a,89aも同様の配列である。
【0010】第7図は2つの連結溝形部材16,19を
組み立てる方法を図示する。開放位置で、一方の溝形材
16のタブ101,102は外方に延び、溝形材19の
タブ103,104は内方に延長する。したがって、2
つの溝形材のタブは反対方向に延び、枢動ピン29が所
定位置にくると、タブ101,102,103,104
は、タブに加わる力を高める折曲端により溝形材の側面
と平行なブロックを動かすことにより、閉止位置に折曲
される。通常、溝形材19は図示のとおり下側溝形材1
6に支承される。したがって、タブおよびフランジ、ま
たはそのいずれかは、溝形部材上で外方または内方に折
曲することができる。以上、本発明はジャッキ用改良型
端部構造を提供するもので、所望実施例に関連して説明
したがこれに限られるものではなく、添付請求の範囲に
より定められる所望の範囲内で変更および改変を行うこ
とができる。
【発明の効果】本発明において、タブ47,48は張力
が加わる面に対して90゜で折曲している。張力は大き
い方の断面を介して加わるので、ジャッキは従来の端面
構成の場合よりも高い強度が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シザーズ・ジャッキの側面図である。
【図2】改良発明と組み合わせた溝付組立体を示す斜視
図である。
【図3】固定位置に折曲した後のタブを示す一部切り欠
き図である。
【図4】所定位置に固定されたタブを示す平面図であ
る。
【図5】本発明の変形例を示す図である。
【図6】本発明の他の変形例を示す図である。
【図7】本発明のさらに他の変形例を示す図である。
【符合の説明】
14,16 下側溝形部材 19,21 上側溝形部材 12,13 枢動ピン 28,19 ピン 31 トラニオン 47,48 タブ 51 部分フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジヨン アール スコビル アメリカ合衆国 インデイアナ州46721 バトラーシーアール79 4625

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座と、平坦な側面および前記台座に枢
    動可能に取り付けられた下端を有する第一と第二の下側
    溝形部材を有し、前記第一と第二の下側溝形部材には噛
    合するギヤが形成され、さらに支持部材と、平坦な側面
    および前記支持部材に枢動可能に取り付けられた上端を
    有する第一と第二の上側溝形部材と、第一の枢動ピンを
    形成したネジ溝付きトラニオンと、第二の枢動ピンを形
    成した溝なしトラニオンとを有し、前記第一の下側溝形
    部材の上端と前記第一の上側溝形部材の下端は、前記ネ
    ジ溝付きトラニオンの前記第一の枢動ピンに枢動可能に
    設けられ、前記第第二の下側溝形部材の上端と前記第二
    の上側溝形部材の下端は、前記溝なしトラニオンの第二
    の枢動ピンに枢動可能に設けられ、さらに前記溝なしト
    ラニオンを貫通して、前記溝付きトラニオンに支承され
    た溝切り部をもつ軸を有するシザーズ・ジャッキにおい
    て、前記第一と第二の枢動ピンに枢動可能に取り付けら
    れた前記第一と第二の上下の溝形部材の端部には、ピン
    受け開口部および、前記第一と第二の上下の溝形部材の
    平坦側面に対して90度折曲し得る隣接タブ部が形成さ
    れ、組立て中は前記第一と第二の枢動ピンを支承し、前
    記第一と第二の枢動ピンが前記ピン受け開口部に挿入さ
    れた後は、平坦な側面と同一平面上にタブが位置するよ
    う前記タブが折曲し得る、シザーズ・ジャッキ。
  2. 【請求項2】 前記第一と第二の上下溝形部材はそれぞ
    れ、中央部と、前記中央部の反対側縁部から直角に延び
    る2つの側部を有し、前記2つの側部の1端部には前記
    ピン受け開口部で終端する2つの長孔が形成され、2つ
    のタブ部をもつ前記タブ部のうち4つのタブ部は前記2
    つの長孔のそれぞれに隣接して形成され、これにより前
    記タブ部は相互に並列に延びて、前記枢動ピンを支承
    し、互いに相手に向かって折曲可能であり、これにより
    前記タブ部は同じ平面に位置して、枢動ピンをピン受け
    開口部に固定するシールを形成ものである、請求項1の
    シザーズ・ジャッキ。
  3. 【請求項3】 前記側部の平坦面より先に延びるピン受
    け開口部のそれぞれに部分支持面が形成されている、請
    求項2のシザーズ・ジャッキ。
  4. 【請求項4】 前記部分支持面と前記タブ部のうち2つ
    との間に局面部が形成された、請求項3のシザーズ・ジ
    ャッキ。
JP5187380A 1993-03-17 1993-06-30 改良型ジャッキ用開放端構造 Expired - Lifetime JP2579587B2 (ja)

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US08/032,095 US5303898A (en) 1993-03-17 1993-03-17 Open end construction for jack
US08/032095 1993-03-17

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JPH06271291A true JPH06271291A (ja) 1994-09-27
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