JPH0627025Y2 - 音声信号再生装置 - Google Patents
音声信号再生装置Info
- Publication number
- JPH0627025Y2 JPH0627025Y2 JP16168188U JP16168188U JPH0627025Y2 JP H0627025 Y2 JPH0627025 Y2 JP H0627025Y2 JP 16168188 U JP16168188 U JP 16168188U JP 16168188 U JP16168188 U JP 16168188U JP H0627025 Y2 JPH0627025 Y2 JP H0627025Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- audio signal
- decoder
- output
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は音声信号再生装置に関する。
(ロ)従来の技術 CD(コンパクトディスク)やCD・I(コンパクトデ
ィスク・インタラクティブ)等にあっては、信号がイン
タリーブされてディスクに記録されており、このような
ディスクから信号を再生する場合には、ある量(以下、
1ブロックと称す)のデータが再生されて初めて意味を
もつものとなる。
ィスク・インタラクティブ)等にあっては、信号がイン
タリーブされてディスクに記録されており、このような
ディスクから信号を再生する場合には、ある量(以下、
1ブロックと称す)のデータが再生されて初めて意味を
もつものとなる。
このような装置において、何らかの原因でディスクから
1ブロック分の信号が正しく得られなかった場合、その
信号をデコードしても元の音声信号を得ることはでき
ず、ノイズの発生原因となる。
1ブロック分の信号が正しく得られなかった場合、その
信号をデコードしても元の音声信号を得ることはでき
ず、ノイズの発生原因となる。
こうしたノイズの発生を防止するために、1ブロック分
の信号が正常に得られなかった場合、その1ブロック分
の信号を無効として出力しないようにしている(特開昭
61−110380号公報)。
の信号が正常に得られなかった場合、その1ブロック分
の信号を無効として出力しないようにしている(特開昭
61−110380号公報)。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところで、信号の出力を中断する時間は、ディスクから
1ブロック分の信号が再生されるに要する時間と等しく
設定される。
1ブロック分の信号が再生されるに要する時間と等しく
設定される。
従って、CDのように1種類の音声信号しか取り扱わな
い場合には、上記信号出力の中断時間は一定でよいが、
CD−Iのように数種類のモード(レベルAステレオ、
レベルAモノラル、レベルBステレオ、レベルBモノラ
ル、レベルCステレオ及びレベルCモノラル)の信号を
扱う場合、上記中断時間を適宜に変更しなければ、正確
な再生を行うことができない。
い場合には、上記信号出力の中断時間は一定でよいが、
CD−Iのように数種類のモード(レベルAステレオ、
レベルAモノラル、レベルBステレオ、レベルBモノラ
ル、レベルCステレオ及びレベルCモノラル)の信号を
扱う場合、上記中断時間を適宜に変更しなければ、正確
な再生を行うことができない。
また、1度中断した後、音声信号の出力を再開するに当
っては、次の1ブロック分の信号が確実に再生された状
態で行なうことが必要である。
っては、次の1ブロック分の信号が確実に再生された状
態で行なうことが必要である。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、インタリーブ状態で記録媒体に記録された音
声信号を再生する装置において、上記記録媒体から再生
される音声信号のデータ量が所定値であるか否かを検知
する検知手段と、この検知手段がデータ量の不足を検知
した時、上記記録媒体から再生される音声信号の種類に
応じた適宜の時間で駆動するタイマーと、このタイマー
の駆動中、音声信号の出力を停止するミュート回路とを
備えたことを特徴とする。
声信号を再生する装置において、上記記録媒体から再生
される音声信号のデータ量が所定値であるか否かを検知
する検知手段と、この検知手段がデータ量の不足を検知
した時、上記記録媒体から再生される音声信号の種類に
応じた適宜の時間で駆動するタイマーと、このタイマー
の駆動中、音声信号の出力を停止するミュート回路とを
備えたことを特徴とする。
(ホ)作用 インタリーブ状態で記録媒体に記録された音声信号を再
生する場合には、音声信号の種類に応じて所定時間毎に
意味をなす1ブロックの信号が再生される。
生する場合には、音声信号の種類に応じて所定時間毎に
意味をなす1ブロックの信号が再生される。
従って、何らかの原因で音声信号の再生が途切れた場
合、その時間待っていれば、次の音声信号が再生される
ことが期待される。
合、その時間待っていれば、次の音声信号が再生される
ことが期待される。
そこで、本考案では、検知手段が音声信号の途切れを検
知すると、タイマーを起動させて、その間ミュート回路
が音声出力をミュートする。この時のタイマーの起動時
間は、上記所定時間に等しい。
知すると、タイマーを起動させて、その間ミュート回路
が音声出力をミュートする。この時のタイマーの起動時
間は、上記所定時間に等しい。
そして、タイマーは設定された時間が経過すると、検知
手段から十分な音声信号が再生されているか否かを確認
し、十分であれば、音声信号の出力を再開し、不十分で
あれば、再び所定時間だけ音声出力をミュートする。
手段から十分な音声信号が再生されているか否かを確認
し、十分であれば、音声信号の出力を再開し、不十分で
あれば、再び所定時間だけ音声出力をミュートする。
(ヘ)実用例 第1図は本考案の一実施例を示すブロック図、第2図は
その要部を詳細に示す回路図である。
その要部を詳細に示す回路図である。
INPUTとしてCD−I仕様のディスクから取り出さ
れた音声データは、インターフェイス回路(1)を介して
一旦バッファRAM(2)に取り込まれ、インターリーブ
状態から元の配列状態に変更された後、デコーダ(3)に
入力される。ここで、デコーダ(3)へ入力されるには、
バッファRAM(2)に1サウンドグループ(=128バ
イト)以上のデータが取り込まれることが必要条件であ
り、このため、バッファRAMコントローラ(4)がバッ
ファRAM(2)内の状態を管理している。具体的には、
バッファRAM(2)は64サウンドグループ分のメモリ
空間を有し、バッファRAMコントローラ(4)はこれら
メモリ空間を64分割して1サウンドグループづつ管理
している。バッファRAMコントローラ(4)内には、バ
ッファRAM(2)の各サウンドグループのメモリ空間に
対応した64個のフリップフロップが設けられ、これら
フリップフロップは対応のメモリ空間に128バイト分
のデータが蓄積されるとセットされ、そのデータが読み
出されるとリセットされる。従って、バッファRAMコ
ントローラ(4)はこれらフリップフロップの状態をチェ
ックすることによってバッファRAM(2)に蓄積されて
いるデータ量を監視する。
れた音声データは、インターフェイス回路(1)を介して
一旦バッファRAM(2)に取り込まれ、インターリーブ
状態から元の配列状態に変更された後、デコーダ(3)に
入力される。ここで、デコーダ(3)へ入力されるには、
バッファRAM(2)に1サウンドグループ(=128バ
イト)以上のデータが取り込まれることが必要条件であ
り、このため、バッファRAMコントローラ(4)がバッ
ファRAM(2)内の状態を管理している。具体的には、
バッファRAM(2)は64サウンドグループ分のメモリ
空間を有し、バッファRAMコントローラ(4)はこれら
メモリ空間を64分割して1サウンドグループづつ管理
している。バッファRAMコントローラ(4)内には、バ
ッファRAM(2)の各サウンドグループのメモリ空間に
対応した64個のフリップフロップが設けられ、これら
フリップフロップは対応のメモリ空間に128バイト分
のデータが蓄積されるとセットされ、そのデータが読み
出されるとリセットされる。従って、バッファRAMコ
ントローラ(4)はこれらフリップフロップの状態をチェ
ックすることによってバッファRAM(2)に蓄積されて
いるデータ量を監視する。
バッファRAMコントローラ(4)は、バッファRAM(2)
上に1サウンドグループ以上のデータがないことを検知
すると、タイマー(5)に対し、それを知らせる信号を出
力する。タイマー(5)はこの信号に応答して起動すると
共にデコーダー(3)及びミュート回路(6)に対し制御信号
を発し、デコーダ動作の停止及び信号出力のミュートを
行う。
上に1サウンドグループ以上のデータがないことを検知
すると、タイマー(5)に対し、それを知らせる信号を出
力する。タイマー(5)はこの信号に応答して起動すると
共にデコーダー(3)及びミュート回路(6)に対し制御信号
を発し、デコーダ動作の停止及び信号出力のミュートを
行う。
ここで、タイマー(5)の起動時間は、CD−I仕様のデ
ィスクに記録されている音声データのモードにより適宜
に設定された時間であり、データの各モードにおけるイ
ンターリーブ値(ディスクから1サウンドグループ分の
データが取り出されるに要する時間)に等しい。
ィスクに記録されている音声データのモードにより適宜
に設定された時間であり、データの各モードにおけるイ
ンターリーブ値(ディスクから1サウンドグループ分の
データが取り出されるに要する時間)に等しい。
更に、本考案の動作について第2図を参照して詳述す
る。なお、第2図は第1図のタイマー(5)及びミュート
回路(6)の詳細回路図である。
る。なお、第2図は第1図のタイマー(5)及びミュート
回路(6)の詳細回路図である。
バッファRAMコントローラ(4)は周期的にバッファR
AM(2)内の蓄積データ量をチェックしており、バッフ
ァRAM(2)内の蓄積量が1サウンドグループ(128
バイト)未満になると、▲ ▼信号
を低レベルとする。この▲ ▼信号
はフリップフロップ(11)及びノアゲート(12)に与えら
れ、またフリップフロップ(11)には4MHzのCLOCK
信号も与えられており、▲ ▼信号
の立下りに周期して、ノアゲート(12)から250(ns)の
正パルスが発生する。これにより、4ビットのバイナリ
カウンタ(13)がクリアされると共にノアゲート(14)(15)
からなるR−Sフリップフロップ(16)がセットされる。
従って、このR−Sフリップフロップ(16)の出力である
DECODER&MUTE CONTROL信号が低レ
ベルとなり、デコーダ(3)の動作を停止させると共にミ
ュート回路(6)を動作せしめる。
AM(2)内の蓄積データ量をチェックしており、バッフ
ァRAM(2)内の蓄積量が1サウンドグループ(128
バイト)未満になると、▲ ▼信号
を低レベルとする。この▲ ▼信号
はフリップフロップ(11)及びノアゲート(12)に与えら
れ、またフリップフロップ(11)には4MHzのCLOCK
信号も与えられており、▲ ▼信号
の立下りに周期して、ノアゲート(12)から250(ns)の
正パルスが発生する。これにより、4ビットのバイナリ
カウンタ(13)がクリアされると共にノアゲート(14)(15)
からなるR−Sフリップフロップ(16)がセットされる。
従って、このR−Sフリップフロップ(16)の出力である
DECODER&MUTE CONTROL信号が低レ
ベルとなり、デコーダ(3)の動作を停止させると共にミ
ュート回路(6)を動作せしめる。
ところで、斯るDECODER&MUTE CONTR
OL信号の発生時間は、ディスクから読み出されたモー
ド信号(第2図のA・STEREO、A・MONO、B
・STEREO、B・MONO、C・STEREO及び
C・MONOの各信号)によって制御される。即ち、カ
ウンタ(13)は75HzのCLOCK信号をカウントしてお
り、その出力はモード信号によってナンドゲート(17)(1
8)(19)または(20)のいづれかによって分周され、ナンド
ゲート(21)に与えられる。従って、カウンタ(13)がクリ
アされてから、再生モードがレベルA・ステレオの場合
は1/75×2[sec]後に、レベルA・モノラル及びレ
ベルB・ステレオを場合は1/75×4[sec]後に、
レベルB・モノラル及びレベルC・ステレオの場合は1
/75×8[sec]後に、レベルC・モノラルの場合は
1/75×16[sec]後に、夫々ナンドゲート(21)の出
力は高レベルから低レベルに変化する。これにより、フ
リップフロップ(22)を経てノアゲート(23)から250
[ns]の正パルスの信号が発生される。この正パルス
の信号はカウンタ(13)を再びクリアすると同時に、アン
ドゲート(24)(25)に入力される。
OL信号の発生時間は、ディスクから読み出されたモー
ド信号(第2図のA・STEREO、A・MONO、B
・STEREO、B・MONO、C・STEREO及び
C・MONOの各信号)によって制御される。即ち、カ
ウンタ(13)は75HzのCLOCK信号をカウントしてお
り、その出力はモード信号によってナンドゲート(17)(1
8)(19)または(20)のいづれかによって分周され、ナンド
ゲート(21)に与えられる。従って、カウンタ(13)がクリ
アされてから、再生モードがレベルA・ステレオの場合
は1/75×2[sec]後に、レベルA・モノラル及びレ
ベルB・ステレオを場合は1/75×4[sec]後に、
レベルB・モノラル及びレベルC・ステレオの場合は1
/75×8[sec]後に、レベルC・モノラルの場合は
1/75×16[sec]後に、夫々ナンドゲート(21)の出
力は高レベルから低レベルに変化する。これにより、フ
リップフロップ(22)を経てノアゲート(23)から250
[ns]の正パルスの信号が発生される。この正パルス
の信号はカウンタ(13)を再びクリアすると同時に、アン
ドゲート(24)(25)に入力される。
この時、バッファRAM(2)に1サウンドグループ以上
の音声データが蓄積され、▲ ▼信
号が高レベルになっている場合、フリップフロップ(16)
はリセットされて、DECODER&MUTE CON
TROL信号が高レベルとなり、デコーダ(3)の動作を
再開させると共にミュート回路(6)の動作を停止してデ
コーダ(3)にてデコードされた信号を出力する。
の音声データが蓄積され、▲ ▼信
号が高レベルになっている場合、フリップフロップ(16)
はリセットされて、DECODER&MUTE CON
TROL信号が高レベルとなり、デコーダ(3)の動作を
再開させると共にミュート回路(6)の動作を停止してデ
コーダ(3)にてデコードされた信号を出力する。
一方、ノアゲート(23)から正パルス信号が発生された時
点で、末だ▲ ▼信号が低レベルの
ままである場合、フリップフロップ(16)はリセットされ
ずにDECODER&MUTE CONTROL信号は
低レベルの状態を維持し、デコーダ(3)の不動作状態及
びミュート回路(6)のミュート動作は継続される。
点で、末だ▲ ▼信号が低レベルの
ままである場合、フリップフロップ(16)はリセットされ
ずにDECODER&MUTE CONTROL信号は
低レベルの状態を維持し、デコーダ(3)の不動作状態及
びミュート回路(6)のミュート動作は継続される。
ところで、ミュート回路(6)は第2図に示す2つのフリ
ップフロップ(26)(27)及びアンドゲート(28)にて構成さ
れている。DECODER&MUTE CONTROL
信号は、37.8KHzのCLK信号がT入力に印加されてい
るフリップフロップ(26)のR入力に与えられており、こ
のR入力は37.8KHzのCLK信号に同期してフリップフ
ロップ(27)のQ出力に現われる。従って、DECODE
R&MUTE CONTROL信号が低レベルであれ
ば、アンドゲート(28)は37.8KHzのCLK信号に同期し
て閉状態となり、このCIK信号に同期したデコーダ
(3)からの出力信号をミュートすることとなる。
ップフロップ(26)(27)及びアンドゲート(28)にて構成さ
れている。DECODER&MUTE CONTROL
信号は、37.8KHzのCLK信号がT入力に印加されてい
るフリップフロップ(26)のR入力に与えられており、こ
のR入力は37.8KHzのCLK信号に同期してフリップフ
ロップ(27)のQ出力に現われる。従って、DECODE
R&MUTE CONTROL信号が低レベルであれ
ば、アンドゲート(28)は37.8KHzのCLK信号に同期し
て閉状態となり、このCIK信号に同期したデコーダ
(3)からの出力信号をミュートすることとなる。
一方、DECODER&MUTE CONTROL信号
が高レベルであれば、デコーダ(3)からの出力信号は、
アンドゲート(28)を介して出力される。
が高レベルであれば、デコーダ(3)からの出力信号は、
アンドゲート(28)を介して出力される。
(5)考案の効果 本考案によれば、ディスクから取り出される音声データ
のデコーダへの入力が途切れた場合にあっても、音声デ
ータのモードに応じて適宜の時間、信号の出力をミュー
トすると共に、音声データの入力量が所定量に達するま
でデコードを停止するので、確実にデータ入力の途切れ
による再生音のノイズ発生を防止することができる。
のデコーダへの入力が途切れた場合にあっても、音声デ
ータのモードに応じて適宜の時間、信号の出力をミュー
トすると共に、音声データの入力量が所定量に達するま
でデコードを停止するので、確実にデータ入力の途切れ
による再生音のノイズ発生を防止することができる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すブロック図
及び要部詳細回路図である。 (2)…バッファRAM、(3)…デコーダ、(4)…バッファ
RAMコントローラ、(5)…タイマー、(6)…ミュート回
路。
及び要部詳細回路図である。 (2)…バッファRAM、(3)…デコーダ、(4)…バッファ
RAMコントローラ、(5)…タイマー、(6)…ミュート回
路。
Claims (1)
- 【請求項1】インタリーブ状態で記録媒体に記録された
音声信号を再生する装置において、上記記録媒体から再
生される音声信号のデータ量が所定値であるか否かを検
知する検知手段と、この検知手段がデータ量の不足を検
知した時、上記記録媒体から再生される音声信号の種類
に応じた適宜の時間で駆動するタイマーと、このタイマ
ーの駆動中、音声信号の出力を停止するミュート回路と
を備えたことを特徴とする音声信号再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16168188U JPH0627025Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 音声信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16168188U JPH0627025Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 音声信号再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0284171U JPH0284171U (ja) | 1990-06-29 |
JPH0627025Y2 true JPH0627025Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31444838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16168188U Expired - Lifetime JPH0627025Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 音声信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0627025Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP16168188U patent/JPH0627025Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0284171U (ja) | 1990-06-29 |
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